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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月30日(火)
本日の観光のハイライト。
ポストイナ鍾乳洞。
基本、暗いところ狭いところが苦手な
閉所恐怖症傾向の人間なので
いまいち乗り気にならないのですけど
暗い洞窟のイメージが無いので
「はあ、思ったより明るいところで気分悪くないなあ」
広大な駐車場を見る限り
相当な人間が集結するようですね、ここ。
エントランス付近は意外にも荘厳&重厚
1872年には観光地化していたそうだから
当時の雰囲気が残っているのでしょう。
てか、入場待ちの人間が群れのように待っている!
もう、ナニ人だかなんだか不明なくらい国籍多彩。
世界の国からこんにちは。
大人気なんですね、ポストイナ!
「ハイ、入場券です。ハイ、日本語オーディオガイドです」
添乗員男子さんがサクサクと手回ししてくれて
待つことなくエントランスへ。
相当な人間が集結するので
自力訪問の人は予約しておいた方がいいかもね。
「鍾乳洞のみどころまで地底トロッコに乗ります」
(添乗員男子さん)
10分間ほどですね。
想定外のスピードで疾走しよるんですよ
![]() 19世紀末にすでにこんな観光スタイルを構築していたとは。
やるな!スロベニア。
(トロッコのエンジン化は1913年から)
あはは〜
楽しいなあ
これなら閉所恐怖症患者でもだいじょーぶ!
約1.7kmを歩いて巡ります。
どうせ行き着くゴールはいっしょなので
各人、オーディオガイドをお友達にして
自分のペースで見学スタート。
地球が造った芸術品。
諸々の条件が揃ったからこそできあがった奇跡。
1818年に初めて入り込んだ人は
どう感じたのだろう。
(閉所恐怖症患者は尊敬するよ)
龍泉洞も行ったなあ。
そんな感じ?・・・と想像していたら
チガウ!
規模が違い過ぎた。
デカい。
広い。
深い。
見たことがない造形美。
これが自然の仕業とは思えないわ。
「スパゲッティ」
と名付けられた細い鍾乳石が無数に垂れ下がるエリアには
全世界民が感動の表情。
ドーム一面コレ。
ワタシを取り囲む「スパゲッティ」たち
繊細で儚いガラス細工の雨のよう。
誰だ、スパゲツティとかネーミングしたヒト!
センス無いわ
こにゃくうさんは同意しませんよっw
世界一の鍾乳洞じゃないの?
添乗員男子さん曰く
「欧州ナンバー1ではありますが
世界2位です。
1位はアメリカのマンモスケーブ。
規模が、ですけどね」
ワタシとオット、行ったことあります
あそこが世界一かあ。
てか!
規模は一番かもしれないけど
ワタシ的にはここ、ポストイナが一番!
この鍾乳石の見事さを見てよ。
ポストイナには
地球がしでかした奇跡の美が
其処ここにあって
この驚くべき造形美は
マンモスケーブでは見られないよ。
・・・秋芳洞はいい勝負かも(笑)
ま、トロッコ電車を走らせちゃって
鍾乳石をつぶして見学路を造っちゃっていたら
認定されないわね。
「原状回復したら認定してやる」
とかユネスコ言いそうですもん。
それは無理だわW
ポストイナ鍾乳洞の人気者がおります。
「プロテウス」
光の無い世界に生きる両生類。
照明を当てることができないので
モニター画面が彼の姿を
リアルタイムで映し出していました。
生きていられるそーな。
もちろん目は退化しています。
こんな暗闇で生きてきたんだねえ。
そういえば
今日のランチのレストランの名前は
「プロテウス」でした。
この子からお店の名前を付けたんだね。
ワタシ、両生類スキ♪です
適度に分散してマイペースで見学できました。
ストレスの無い行程。
見どころいっぱい。
おもしろかった!
ひゃっほ〜
容赦ないスピードw
頭上注意〜
![]() 出口に辿り着きましたね。
1時間半ぶりの太陽光線が
何だか新鮮です。
パラソルに描かれたこの生き物のイラストが
何であるのか今はよく分かります。
かわいかったな、プロテウス。
今日のメニューは終了。
これからスロベニア国境を越え
クロアチアに入国します。
【 つづく:クロアチア、オパティアへ 】
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