極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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2019年06月

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前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

本日の観光のハイライト。
ポストイナ鍾乳洞。

イメージ 1
基本、暗いところ狭いところが苦手な
閉所恐怖症傾向の人間なので
いまいち乗り気にならないのですけど

イメージ 2
ビジターセンターはキレイでスロベニア感が薄いし
暗い洞窟のイメージが無いので
「はあ、思ったより明るいところで気分悪くないなあ」
広大な駐車場を見る限り
相当な人間が集結するようですね、ここ。


イメージ 3
POSTOJNSKA JAMA
エントランス付近は意外にも荘厳&重厚
1872年には観光地化していたそうだから
当時の雰囲気が残っているのでしょう。


イメージ 4
前方で三角に口を開ける入場口。
てか、入場待ちの人間が群れのように待っている!
もう、ナニ人だかなんだか不明なくらい国籍多彩。
世界の国からこんにちは。
大人気なんですね、ポストイナ!


イメージ 5
こんな時、ツアーは頼りになるわー
「ハイ、入場券です。ハイ、日本語オーディオガイドです」
添乗員男子さんがサクサクと手回ししてくれて
待つことなくエントランスへ。


イメージ 6
ポストイナ鍾乳洞のHPからWEB予約できるそうです。
相当な人間が集結するので
自力訪問の人は予約しておいた方がいいかもね。

「鍾乳洞のみどころまで地底トロッコに乗ります」
(添乗員男子さん)

イメージ 7
約2kmをトロッコで疾走します。
10分間ほどですね。
想定外のスピードで疾走しよるんですよ 

19世紀末にすでにこんな観光スタイルを構築していたとは。
やるな!スロベニア。
(トロッコのエンジン化は1913年から)


イメージ 8
これ、テーマパークのアトラクションでしょ!
あはは〜
楽しいなあ
これなら閉所恐怖症患者でもだいじょーぶ!


イメージ 9
トロッコ下車後はコースに従って
約1.7kmを歩いて巡ります。
どうせ行き着くゴールはいっしょなので
各人、オーディオガイドをお友達にして
自分のペースで見学スタート。


イメージ 10
何百万年もかけて
地球が造った芸術品。
諸々の条件が揃ったからこそできあがった奇跡。
1818年に初めて入り込んだ人は
どう感じたのだろう。
(閉所恐怖症患者は尊敬するよ)


イメージ 11
秋芳洞、行ったことあるよ!
龍泉洞も行ったなあ。
そんな感じ?・・・と想像していたら
チガウ!
規模が違い過ぎた。
デカい。
広い。
深い。


イメージ 12
そして
見たことがない造形美。
これが自然の仕業とは思えないわ。
「スパゲッティ」
と名付けられた細い鍾乳石が無数に垂れ下がるエリアには
全世界民が感動の表情。


イメージ 13
ドーム一面コレ。
ワタシを取り囲む「スパゲッティ」たち
繊細で儚いガラス細工の雨のよう。
誰だ、スパゲツティとかネーミングしたヒト!
センス無いわ
こにゃくうさんは同意しませんよっw


イメージ 14
こんなにすばらしくても
世界一の鍾乳洞じゃないの?
添乗員男子さん曰く
「欧州ナンバー1ではありますが
世界2位です。
1位はアメリカのマンモスケーブ。
規模が、ですけどね」


イメージ 15
ああ!アメリカ、ケンタッキー州のマンモスケーブ
ワタシとオット、行ったことあります
あそこが世界一かあ。
てか!
規模は一番かもしれないけど
ワタシ的にはここ、ポストイナが一番!


イメージ 16
「オルガン」とネーミングされた
この鍾乳石の見事さを見てよ。
ポストイナには
地球がしでかした奇跡の美が
其処ここにあって
この驚くべき造形美は
マンモスケーブでは見られないよ。

・・・秋芳洞はいい勝負かも(笑)


イメージ 17
こんなに見事なのに世界遺産じゃないんですよ
ま、トロッコ電車を走らせちゃって
鍾乳石をつぶして見学路を造っちゃっていたら
認定されないわね。
「原状回復したら認定してやる」
とかユネスコ言いそうですもん。
それは無理だわW


イメージ 18
奇跡の鍾乳石と並んで
ポストイナ鍾乳洞の人気者がおります。
「プロテウス」
光の無い世界に生きる両生類。
照明を当てることができないので
モニター画面が彼の姿を
リアルタイムで映し出していました。


イメージ 19
食べ物が無くても何か月も、一年近く
生きていられるそーな。
もちろん目は退化しています。
こんな暗闇で生きてきたんだねえ。


イメージ 20
そういえば
今日のランチのレストランの名前は
「プロテウス」でした。
この子からお店の名前を付けたんだね。

ワタシ、両生類スキ♪です


イメージ 21
最初は混んでいたけど
適度に分散してマイペースで見学できました。
ストレスの無い行程。
見どころいっぱい。
おもしろかった!


イメージ 22
帰路も再びトロッコ・アトラクションに乗車。
ひゃっほ〜
容赦ないスピードw
頭上注意〜


イメージ 23
出口に辿り着きましたね。
1時間半ぶりの太陽光線が
何だか新鮮です。


イメージ 24
ポストイナのカフェ。
パラソルに描かれたこの生き物のイラストが
何であるのか今はよく分かります。
かわいかったな、プロテウス。

今日のメニューは終了。
これからスロベニア国境を越え
クロアチアに入国します。

つづく:クロアチア、オパティアへ 】

前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

ツアーはポストイナへ。
有名な鍾乳洞がある町です。

イメージ 1
スロベニアの街並みって
欧州であっても、旧社会主義国だなあと思います。
ベランダもバルコニーも無く
アッサリした窓辺。
花を美しく飾るのがマストの国もあるけど
スロベニアでは
窓は通風と採光の為の建具でしかないのかな。


イメージ 2
そんなポストイナの中心部にあるチトー広場。
ポストイナ鍾乳洞まであと1㎞の場所です。
ここでツアーバスを下車しました。
この広場周辺は
ちょっとおしゃれな雰囲気でいいかもね。


イメージ 3
出来立てでキレイな広場に面したレストランが
これからランチをいただくお店。
(広いけど広場にヒトが薄いなー)


イメージ 4
Restaurant Proteus
レストラン・プロテウス

いや、スロベニア語で
Restavracija Proteusu
レスタウラチア・プロテウス
ですね。
エントランスからして期待できそう!

イメージ 5
やったー♪
いいレストランのニオイがします 
テーブルセッティングもちゃんとしているし
オイシイ1食が食べられそう。


イメージ 6
街並は殺風景で愛想ないし
今朝の朝食ビュッフェは
チープで美味しくなかったからね。


イメージ 7
食事に拘るのがこの旅行社ツアーのモットーなのに
今回はどーした?
・・・と思っていたところなので
ホッとしてます。


イメージ 8
前菜:ターキーサラダ
さっぱりしたターキーはワタシの好物よ。


イメージ 9
ソースもあっさりしているけど
パプリカ中心としたたくさんの野菜スライスと共に
サラダのように食べられて好印象。


イメージ 10
スロベニアビール飲んでます。
LASKO 、ラシュコと読むらしい。
昨晩も飲んでいます。
きっとスロベニアに於けるキリンやサッポロ的
大手ビール会社なのでしょうね。
味はライトタイプ。


イメージ 11
スープ:マッシュルームのスープ
見た目、思いっきり地味です!
でも、マッシュルームの香りが豊かで
はっきりいってオイシイ!
塩分がごくわずかなのに
マッシュルームの香りでイケちゃうスープ。


イメージ 12
キノコ類はスロベニア料理では最も使われる食材だ、と
「地球の歩き方」が言ってたなあ。
さすがキノコの扱いが上手だ!
クロアチアと同じくスロベニアも
トリュフの産地だし
キノコ好きなワタシとしては今後の食事にも期待だ。



イメージ 13
メイン:ポークソテー
これまた見た目地味w
ポークは鹿児島産黒豚・・・のレベルは有り得ないね。
はっきり言って硬かった。
けど、調理が上手なので
とてもオイシイ!


イメージ 14
ブロッコリーは冷凍食品なのか
スロベニア流なのか、
くったくたで味もぼんやりしたものだったけど
特に気に入ったのが
隣の「なんだかロール状の蒸しパン」


イメージ 15
もっちもちのロール状蒸しパンの中に
カッテージチーズと葱と人参みじん切りが
巻き込んである
謎の付け合せだけど
もう一度食べてみたい料理です。


イメージ 16
この、見たことが無い蒸しパン付け合せは
帰国後に検索したら
「シュトゥルクリ」
というと判明。
フィリングは多彩、形状も色々らしい。
今回のように蒸した物もあれば揚げることも

※画像はデザートのアップルパイとアイス
まったく記憶が無いのでコメントスルー(笑)


イメージ 17
スロベニアの家庭料理、シュトゥルクリ。
ヨカッタな。
日本ではまず遭遇できない食との遭遇。
旅のたのしみのひとつだね。

満足度高いレストラン・プロテウスでした。

つづく:ポストイナ鍾乳洞へ 】

前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

スロベニアのブレッド城。
湖を見下ろす崖の上に
中世の古城、ってさ
すてきシチュエーション揃い過ぎでしょ。

イメージ 1
即、行ってみたくて
今朝6:00に崖の上まで登ってみたのですけどね。
当たり前だけどまだオープン前で
城内には入れませんでしたわ。


イメージ 2
AM 9:30
ツアーはワタクシをブレッド城に連れてきてくれました。
バスで。
今朝は山を歩いて登って来たのだがな。
バスだと、すい〜っと城門まで
アッサリ着いたわw



イメージ 3
石畳の広場
白い城壁に三角屋根の物見台。
ああ、誰もがイメージする
欧州の古城そのもの。
女子はこーいうのが大好きなんだ!


イメージ 4
建物内は博物館になっていました。
スロベニアという国や民族の歴史
ブレッドという土地の歴史と特徴
そして
この城で使われた物ではないけど
中世の遺物とかの展示。
ざっくりと見学です。
へー!って感じで
見ごたえあります。
予備知識ないですからね。


イメージ 5
展示の見学だけじゃ
観光客はおもしろくない、ということを
よく理解しているブレッド城。
活版印刷屋
という斬新なショップがあります。


イメージ 6
レトロを通り越してアンティークな印刷屋さん。
コスプレしたにーさんが
活版印刷を実演してくれています。
衣装だけでなく
中世の作業場そのものだね、と思えるほど
リアルに作り込んであります。


イメージ 7
コレ、再建されたグーテンベルク印刷機だって言うんですよ!
教科書の挿絵でしか見たことなかったわっ
にーさんが手にしているのはバレンだなあ。
いずれの国もいっしょかー


イメージ 8
にーさんは印刷の工程を英語で説明してくれる。
刷り上がった印刷物は
お土産として販売しているのだけど
にーさんはけして押し売りなぞしない。
見学だけでもぜんぜんオッケーな感じなんだな。


イメージ 9
「ほーら、こんなのできたよ〜」
と、上から覗き込んでいるワタクシに向かって
お披露目してくれる親切なにーさん!
ステキな木版画ですね!


イメージ 10
見せてもらうだけ見せてもらって
何も買わなくてゴメン(汗)


イメージ 11
コチラの元使用人部屋はショップにリニューアル。
スロベニア特産品のひとつ、はちみつ屋さんでした。
蜂蜜瓶詰や蜂蜜由来のコスメとか。
お安くなかったので退散.
見るだけの客で
ゴメンw


イメージ 12
こっちは興味津々でした、ワイン屋さん!
元セラーだった場所でしょうか。
スロベニア産ワインを販売中。


イメージ 13
こちらの店員さんは修道僧のいでたち。
わー、本物の中世のヒトみたい。
薄暗い貯蔵庫の中
タイムスリップしたかのような気分になります。
ワインを試飲してみたかったけど
他のお客様への応対で忙しそう。
スルーされたので退散(泣)

いずれも商売っ気がないブレッド城の販売員たちw


イメージ 14
添乗員男子さんのお話では・・・
このブレッド城、大きな戦の舞台になったとか
代々王様が統治して崖の上から民草を睥睨していた、
・・・とかではないらしい。


イメージ 15
「スロベニア最古の城ではあるんですよ。
でも、中世の王が住んだ城ではないんです。」
(添乗員男子さん)

そーなんだ
そうであっても
じゅうぶん中世のお城のニオイがしてイイなあ。
城壁上に造られた回廊に登ってみよう。


イメージ 16
「ドイツ皇帝の領地だった西暦1000年頃、
皇帝はこの城を司教さんにあげちゃうんですね。
もらった司教もここには住んでいなかったそうですよ。
使用人とかが代理で管理をして
19世紀まで所有していました。」

ふ〜ん。
回廊からは下界の様子がよく見えるなあ。
好適地にある城なのにね。
戦に使われなかったということは
ここがずっと平和な村だったということですよね。


イメージ 17
もちろん、オリジナルなままの城ではなく
1951年から修復工事を経て
今日の姿になったそうですが。

今ではスロベニア・ブレッドのランドマーク的存在ですよ。


イメージ 18
城だけど王様の住まいじゃなかったというブレッド城ですが
一番の見どころは
中庭からの展望でしょう。



イメージ 19
見てコレ!
・・・と言ったところで
こにゃくうさんの腕前がへっぽこ
カメラが古くてポンコツ
おまけに曇天(時々小雨)で
空も湖も灰色がち
・・・という残念な画像ですがw


イメージ 20
肉眼では相当に美しくて
大感激していますから
同じような画像が山盛り撮れてますw
ああ、ここから見るブレッド島は
しびれるなあ・・


イメージ 21
美人な母上が三姉妹を逃がして城主と自決した城、とか
キリスト教を信じる村人が大集結して籠城し
幕府の軍勢を大苦戦させた城、とか
そーいう勇ましい城では無かったけど
「ずーっと平和だった城」
というのも良いではないですかね。

最後にもう一枚、
ブレッド城からのブレッド島をアップしたい!
しつこくてごめん。

イメージ 22

つづく:ポストイナ鍾乳洞ちかくでランチです 】

前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

スロベニアに行ったらこれでしょ、なスポット。
ブレッド湖

イメージ 1
ブレッド湖にはな、
ぽちん、とかわいい小島があってね。
しかもバロック建築の教会が建っている。
湖・孤島・教会
おとぎ話アイテム揃ってます。

あのブレット島へ渡るのが本日最初のメニュー。


イメージ 2
こんな渡し船に乗って行く、というのも
観光気分高まる〜
「プレトナ」
という名前のボートなんだそうです。
20人乗り、動力は人力のみ!


イメージ 3
動力は船頭のにーさん1名。
東欧男子らしい高身長。
ボート漕ぎで毎日鍛えるからか
屈強なガタイのにーさんです。

非常に不安定な船なので
にーさんが右、左、とバランスがとれるように
ひとりずつ着席させます。
LADYには手を添えて
ジェントルに誘導してくれるよ♪


イメージ 4
このプレトナ・ボート、
由緒正しい渡し船だった!

1590年頃からすでにこーいう船で
ブレッド島にある教会に人を運んでいました
が、18世紀になるとオーストリアの女帝マリアテレジアが
近隣に住む家族にだけ
船の運営権を与えたんだそうで。



イメージ 5
それは今でも続いていて
彼を含め、20数世帯の家庭の男子だけが
プレトナ・ボートを操業できるんだそうです。
一子相伝、世襲制なのね!
長良川の鵜飼いのよーだわ。

↑画像は、湖畔に見えたユーゴスラビア時代のチトー大統領の別荘。
今はホテルを営業中。


イメージ 6
ブレッド湖は氷河湖。
貴重な環境保護のため
モーター付きボートの運行は禁止だそうで。
さて、約10分少々の乗船でブレッド島に到着よ。


イメージ 7
下船の際も、
船頭にーさんの指示の元
左右、交互に降りていきます。
もちろん、LADY限定にーさんの介助つき

船着場からストレートにそびえる階段
99段ある
(ワタシは数えました。ほんとに99段でした)


イメージ 8
教会で挙式するカップルは
新郎が新婦をお姫様だっこして
この階段をのぼる、という
地獄のような 
夢のような
風習があるんだそーだ。
…拷問かよw


イメージ 9
島唯一の見どころスポット
聖マリア教会へ。
うん、島にはこの教会くらいしか建物ないから。


イメージ 10
只今の時間、AM 8:20
ほんとは教会のオープン時間はAM 9:00なの。
我らのツアーを担当してくれたガイドさんは
地元の女性だったので
「だいじょぶ!混む前に入りましょ」
って感じで、顔パスで入れてくれました。


イメージ 11
ぴっかぴか金の祭壇で
ゴージャスですねー
バロック建築っていうんですか?
よく知らないんですけどネw


イメージ 12
豪華絢爛な内陣。
天井から紐が垂れ下がっています。
紐には鐘が繋がっていて
「3回鳴らすと願いが叶う」
とかなんとか。
ワタクシ、思いっきりひっぱったら
3回どころじゃない回数、
ぐわんぐわん、と
どハデに鳴っちゃったんですけどねw
これって叶うんですか?
叶い過ぎる事態になるんですかね


イメージ 13
「欲張ったヤカラの願いは聴きません」
とかなんとか言いそうですね、マリアさま。
おじゃましましたー


イメージ 14
船頭にーさんの船に再集合までの時間
鐘楼に登ってみよう!
ブレッド湖のシンボルのようなベルタワー。
52mの高さだそうな。


イメージ 15
ベルタワーの中は螺旋階段になっていて
最上部まで上っていけます。

のぼりながら飽きないようにでしょうか、
階段脇には、
人類が時計を獲得するまでに
どんな知恵や装置を使って「時を告げる」
工夫をしてきたか、のストーリーが掲示してあります。

中央部から下がる4つの四角い石は
振り子時計の重りです。


イメージ 16
90段ほどの階段を上って天辺に到着。
1860〜1890年頃に造られたという振り子時計。
時計のメカを覗けるように工夫されています。
大きな鐘がひとつと小さな鐘が2つ。
15分ごとにチャイムが鳴る仕組み。
古いのにコチコチ・・・と歯車が健気に動いているのが見えます。
2013年に修復されて展示開始したそうです。


イメージ 17
鳥が入り込めないようネットが張られているけど
高い場所からの景色はなかなか。
おっと、天気がイマイチになってきたなあ。


イメージ 18
下る際は上りとは分けられた螺旋階段で下ります。
(一方通行になっている)
下り階段の壁には
聖書に於ける「時」に関わるフレーズが
掲示されていました。
(スロベニア語と英語で)

最初は何が書いてあるのかナゾだったのですけど
読み進むうちに理解。
「聖書らしい辛気くさい言い回し!」
「ナニこれ・・・暗いわっ」
とムスメと爆笑しながらの下り階段。



イメージ 19
ベルタワーを出たら島の外郭に沿った遊歩道を歩いて見る。
ヒミツの散歩道みたいでイイ感じ。
ハプスブルグ家のやんごとなき方もお散歩したのかな


イメージ 20
島をひと巡りしてもまだ時間ある。
ちっちゃな孤島なんです。
センスのよいカフェやスーベニールショップがあるけど
平均的滞在時間は30〜40分って感じかな。


イメージ 21
てか、帰る手段は乗ってきた船頭さんの船に乗るシステムで
船頭さんに「○○時に船着場に戻ってきて」
と指示されるの。
大抵それは30〜40分後を告げてくる。
もうちょっと滞在したいものなのだがな。
まあ、船頭さんにしてみれば
即、湖畔に戻って次のお客様を乗せて稼ぎたいものねえ。

おっと、
AM 9:00が近くなったから
船が何艘も接近してきたよ。
バイキングの襲来のようだね。


イメージ 22
我らツアー民が船頭にーさんの船に乗り込むのと入れ違いに
アジア国軍団を乗せた船が何艘も到着。
あっという間に喧噪のブレッド島に。


イメージ 23
ふわ〜
危なかった!
湖畔のホテルなので早々に船に乗れたし
ガイド嬢の顔パスで先行して入場できたおかげで
彼らと遭遇しないで済んだのは嬉しいです。
狭いブレッド島ですからね。
荘厳なマリア教会
興味深いベルタワー
静かな湖岸の散歩道

・・・が、台無しになるところだったわ


イメージ 24
この小さな島の木々が紅葉したら
さぞや美しいのだろうなあ・・・


イメージ 25
さて、船頭にーさんは
出発した桟橋ではなく
旧ユーゴスラビア時代、チトー大統領の別荘だった建物の桟橋で
我らを下船させてくれました。


イメージ 26
今はホテル・ビラ・ブレッドになっています。
カフェ利用も可能。
まだ営業時間前で中は伺えないけど。
船で桟橋に到着したら
この大階段を上って入場・・・って
ステキな演出の離宮だったんだね。


イメージ 27
当たり前だけど
広大な敷地です。
添乗員男子さん曰く 
「ずっと以前、まだ鷹揚だった頃は
自由に入れてトイレも借りれちゃったのですけどね。
今はさすがに利用者しか入れません」

大統領の別荘、というか
国賓やゲストのための迎賓館の役割をしていたのでしょう。
昭和天皇も滞在されています。


イメージ 28
次の目的地は
ブレッドで必見のスポット、ブレッド城ね。

つづく:ブレッド城へ 】

前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

朝のお散歩後、ホテルレストランで朝食ビュッフェ。

ブレッド湖畔の宿泊施設としては
ハイクラスのはずなのだけど
いかんせん、
旧社会主義のカホリが其処ここに。


イメージ 2
広さだけは十分あるレストランにて
ビュッフェだったのだけど
なんだろ?
お食事処なのに殺風景。


イメージ 3
提供されるメニューは
品数はあるけれど
フツーにフツーで。
しかもあまりオイシクない(涙)


イメージ 4
たまたまなのか、だいたいそうなのか不明ですけど
我ら日本人以外にも
アジア勢のツアー群が大量に宿泊していました。



イメージ 5
日・中・韓・台
4か国大集結の朝食会場は
「我先に」
をモットーとするお国の方々にて
阿鼻叫喚・・・は大げさですね(←コラ)
まあ、ゆったりと朝食のテイでは無かったという印象。


イメージ 6
とりあえず
ワタシが取っている横から腕を伸ばして取ろうとして
ワタシの袖をソースで汚した女性と
トングが空くのを待てずに
他の料理用のトングで取ろうとした男性と
トングを床に落としたのに
シレッと戻そうとした女性には
こにゃくうさんが厳しく指導しときましたw
(英語でですけど、言わんとしていることは伝わるようだ)


イメージ 8
これで美味しかったら気分も変わるのだけど
フツーというか
それ以下だったので
もうごちそうさまだね。
そういえば
チーズとかハム類がおいしくない欧州のホテルって
なかなか経験していないなあ。


イメージ 7
そんなあれこれがあって
さわやかではなかったホテル・パークの朝食。
1泊だけの滞在でヨカッタわ。


イメージ 9
客室からの景色は申し分ないのだけどね。
スロベニアでもブレッド湖は
まだまだ素朴な面を持つ観光地で
スレてなく、そこが良いのかもしれない。
ホテルのヒトは皆さん穏やかだったもの。


イメージ 10
ツアーはホテル・パークをチェックアウト。
本日のメニュー
1) ブレッド湖 手漕ぎボートで島に上陸
2) ブレッド城
3)ポストイナ鍾乳洞
・・・の3本です。

つづく:ブレッド島へ行くよ 】

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