極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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2019年06月

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2019年4月30日(火)

平成最後の大連休でスロベニアに来ています。
で、旅先恒例の早朝お散歩へ。

イメージ 1
宿泊しているホテル・パークはブレッド湖畔。
まさにベストポジション。
ホテルのクオリティはそれほど・・・なんだけど
立地だけは申し分ないよ。


イメージ 2
湖畔をぐるりと歩道が整備されているの
AM 5:50、お散歩スタート。
付き合ってくれるのはオットのみ。
ムスメは当然、起きやしないw


イメージ 3
やっぱり、ブレッド城が気になるよね。
崖の上から湖を見下ろすように立つ古城。
行ってみよう!


イメージ 4
10分ほどは湖に沿った歩道を行くのですが
やがてお城方面へ登る道へと枝分かれします。
まずはなだらかなスロープ。


イメージ 5
道中「GRAD」と書かれた大きな看板が何度も現れるので
不安なく歩けます。
ちな、GRADはスロベニア語で「お城」ってこと。


イメージ 6
お城が近くなってくると
さすがに急な階段が登場。
整備されているから登りやすいけどね。
ひ〜
がんばろ・・・
ここまででホテルから約15分。
(我らは結構歩くのが早い部類です)


イメージ 7
イエ〜イ!
ブレッド城に到着。
敷地の一部が工事中で
美しく無いんだけどね。

城へ徒歩で登る道は複数あって
ワタシが使った道だけではありません。
また、別途車でアプローチできる道もあります。


イメージ 8
AM 6:15。
まだ開門していないだろうけど
どこまで行けるかな?
行けるところまで上ってみよう!


イメージ 9
をを!
古城っぽいアイテム、跳ね橋があるよっ
ギギギ〜ッて軋み音を立てながら
敵が来たら閉じたりするアレだよね、コレ。
浪漫感じるわー


イメージ 10
あわよくば
早朝で人がいないブレッド城内をチラ見したかったのだけど
残念、ここまで。
城壁の中へは入れず。


イメージ 11
この、けして大きくはない扉が
入場門なのでしょう。
きっちり閉じられていました。
って、当たり前かw
横にチケットブースがありますね。
きっと日中は観光客で人気のスポットなんだろうな。


イメージ 12
お城はクローズだったけど
早朝のブレッド城からの景色が美しかった!


イメージ 13
雪を頂いたユリアン・アルプスとたなびく海雲。
スロベニアのアルプスをJulian Alps
ユリアン(ジュリアン)アルプス、というのだそうですよ。
アルプス山脈の一部なんです。


イメージ 14
ちょうどイイ感じに雲が棚引いちゃっているじゃないですか
まだ眠っている静かな町。
早起きしてよかったなっ


イメージ 15
この早起きには三文以上の価値アリかもよ〜


イメージ 16
スミマセン!
感動してしつこくシャッター押したので
うざいほど画像を貼り付けています!
ああ、見下ろすとパークホテルが見えますね。

さあ、朝食いただきにあのホテルまで戻ろうか。


イメージ 17
帰路は聖マルティナ教会の敷地経由で下山。
おじゃましまーす
この教会もブレッド城の麓で絵になる存在。


イメージ 18
ブレッド湖、ブレッド城、そして聖マルティナ教会。


イメージ 19
ブレッド城はツアーの今日のメニューで観光するのだけどね。
先行して
誰もいない時間の
静かなお城を垣間見れてヨカッタなっ

つづく:ホテル・パークの朝食ビュッフェ 】

2019年5月22日

東京・広尾。
通る車はことごとく左ハンドルで
下校途中の小学生たちが流暢な英語でおしゃべりをする。

イメージ 1
あら、ドイツ大使館。
こっちはフィンランド大使館
そんなインターナショナルな町、広尾の中華料理屋を予約した、とオットが言う。

5月はオットの誕生月である。
先月4月のワタクシこにゃくうの誕生日には
ばばば〜ん!と京都吉兆本店でお祝いしていただいたからね
オットに
「お誕生日お祝いにお好きな店をリクエストしてくれたまえ。
もちろんワタクシがごちそうしますよ」
と申し上げたところ
オットが自主申告&自主予約で
今晩の店、「茶禅華」をチョイスしてきたわけです。



イメージ 2
高級住宅街の中
元フィンランド大使公邸だったおうちをレストランにしたそうな。

イメージ 3
あった!茶禅華〜
コレ、中華料理屋じゃねーわ
チャイニーズ・レストランだわ
(一緒かw)
目立たないサインが出ているだけで
店舗に見えない控えめな外観


イメージ 4
玄関ホールを入ったところ。
シノワズリー♪
お品の良いアンティーク家具と落ち着いた照明。


イメージ 5
いきなり最初の瓶ビールの画像。
ダイニングには5組のお客様。
店内を気軽に写すのは憚れる雰囲気だったので
自分らのテーブル上以外はほぼ写していません。
ヱビス 972円(税込)



イメージ 6
テーブル上のメニュー。
なんでしょ、この
四文字熟語の羅列w
中国料理は食料と調理法がメニューなので
漢字から大体の雰囲気がにじみ出ていますが・・・

青山緑水


イメージ 7
「清湯スープ。四川の緑茶と京都の玉露で出汁をとり、
奈良の三輪そうめんを添えています」
へー
緑色の浮遊物はお茶から抽出した油、とのことです
へー
確かにお茶カオル
スタートから中華料理の概念を軽く越えてくる。


イメージ 8
2品目:酒酔な大蝦

北海道産のぼたん海老。
紹興酒のたれに漬け込んだそうです。
紹興酒が上質なのでしょう
海老の甘みと紹興酒の風味に酔えます。
「海老味噌も堪能してください」
(スタッフさん)

尚、添えられた茶色い液体カップはスープじゃないよー
フィンガーボールです。


イメージ 9
3品目:酸橘と海蜇・・・って何?
中華なのに懐石料理を思わせる八寸でやってきた。


イメージ 10
橘の窯の中にくらげ。
くらげは「海蜇(かいてつ)」とも言うそうな。
蓋の部分の果汁も搾り入れて。
コリッツコリのくらげの食感がオイシイこと!
足の部分だけでなく、ボディ部も入っていたのだけど
くらげを食べて感動したのは人生初かも(笑)



イメージ 11
キューブ状の物は独活の甘酢漬け。
山椒がまぶされています。
そして大豆。


イメージ 12
4品目:蜜汁叉焼
何て読むんだ?・・・みつじるちゃあしゅう?
テーブルに七輪で登場。
厚めにカットされた香ばしそうなチャーシュー


イメージ 13
「じっくりと焼いて味を閉じ込めてあります。
香りを楽しんでいただくために七輪に乗せました。」
(スタッフさん)
焼き過ぎに注意!とのアドバイス。
以後、各テーブルにこのお料理が到着する毎に
あちこちで香ばしいカホリが発生します。



イメージ 14
豚肩ロース叉焼のこの照り具合はどうよ。
「蜜汁」を実感。
八角の香りって食欲を刺激するのね。

先ほどの甘酢漬けの独活がこの叉焼に合うんだね


イメージ 15
茶禅華さんの嬉しかったところのひとつは
中華なのに日本酒も置いてくれているところ。
奈良のお酒「風の森」をボトルでお願いします!
4860円(税込)
繊細な中華に風の森のフレッシュ感ある風味が合います。


イメージ 16
5品目:雉雲呑湯
見た目がサッパリしているからって
ああ、雉肉のワンタンね、と
軽く捉えてはいけない茶禅華さんのスペシャリテ。


イメージ 17
雉から出汁をとったスープ。
とことん澄んでますね。
ワンタンの中にも雉の肉。
香りづけにクレソンがひとひら。
この雉スープだけは年間を通じて供されるそうです。


イメージ 18
各お客様に出したメニューは個別に記録しており、つどつど変えておられるそうだが
この雉スープだけは定番料理として提供しているそうです。
「雉は生き物なので夏と冬とでは味わいが異なりますから」
(スタッフさん)
冬は脂が乗りますよね。
同じ料理でも違ったニュアンスになるのでしょう。


イメージ 19
6品目:清蒸鮑魚
「北海道の蝦夷あわびを春雨と蒸しました」
(スタッフさん)
細か〜く刻まれた生姜と細い細い春雨が美しい。


イメージ 20
春雨の下、鮑は2分割されていて食べやすい。
奥側はXO醤味で手前はあわびの肝ソース味。
2つの味が明確に違ったかというと、そうでもなくw
分からなかったのはワタシだけかしら〜^^;

いろんな味を吸った春雨がもっともおいしかったかもw


イメージ 21
毎度のことですが
酒のみ夫婦はコスパが悪うございます。
瓶ビール、日本酒4合瓶1本では止まりませんもの・・・
陳年紹興貴酒 15年 ボトルで10368円(税込)
も飲んじゃってます。
ロックでお願いしたら真ん丸氷でやってきました。
「削って球体にした氷ではないんです、スミマセン(笑)」
と仰る正直なスタッフさんw


イメージ 22
7品目:四川排骨
お料理よりも印象に残るのは
この器。
景徳鎮じゃないですかっ
「シェフの個人蔵の景徳鎮です」
(スタッフさん)
金継してあって、大事にしているのねー
金継がまたいい景色になっていると思う!
(欲しい^^)


イメージ 23
清廉な絵付けの蓋を開けると真っ赤!という演出。
ハイ、山のような唐辛子です。
鷹の爪と朝天唐辛子。
そして赤山椒に青山椒、香味野菜も。


イメージ 24
スタッフさんが分け分けしてくれます。
「山椒の香りを楽しんでくださいネ〜」
(スタッフさん)


イメージ 25
スペアリブです。
手づかみでガッツリいただくのです。
サクサクした食感のスペアリブ。
紅い唐辛子にこの、深い緑の皿を併せるセンスが好き〜♪


イメージ 26
メニュー外の「お口直し」
すもも
乾燥した梅。
素直に梅をドライフードにしたようで
自然な甘みと酸味


イメージ 27
種が大きい梅なので
可食部分が少ないのですけどw
甘酸っぱさが紹興酒に良く合うので
酒の合いの手になってくれます。
「よろしかったらもう1粒いかがですか?」
と聞かれたので反射的に頷いてもう1個いただく。
オット 「え〜、タダって訳じゃないんだよー」
あ、そっか!しまった。
うっかり1粒追加で 432円もチャージされてたわ^^;
さりげなく追加を勧められても安易に「ください」と言ってはいけないよ〜(←ケチ)


イメージ 28
さて、8品目の準備が。
目の前に黒酢の小皿。
添えられた小さいスプーンがかわいいなあ。
水牛の角で作られたスプーンだそうです
(欲しい・・・ボソ)


イメージ 29
8品目:紅焼魚翅
もはや、なんて読むのか分からないw
ふかひれの姿煮込みということで。
気仙沼ふか尾ひれの肉厚な部分を煮込みました。
豚と鶏の白湯スープで煮ています。


イメージ 30
コラーゲンたっぷりを感じます。
お口がペタッってくっつく感じ?
お好みで黒酢を垂らして、とおススメされたけど
何もなくてもとっても滋味深い。

嵌入の器も素敵だなあ、と。


イメージ 31
続くようにふかひれのスープでつくった雑炊。
おじや、って感じ?


イメージ 32
9品目:塩炒露筍
アスパラガスを茹でて塩炒め。
見た目通り、そのままのアスパラガス。


イメージ 33
10品目:茶禅羊肉
だいすき!ラムチョップ♪
麻辣醤ソースが添えられ、クミンの香りでラムチョップが中華になっている。
血が滲むレア加減がワタシの好み。


イメージ 34
お料理のラストにシンプルな麺。
具、ありません。
スープが主役の麺料理です。
毛ガニのXO醤を乗せて味を変化させて食べたりも可。
コースの最後にお茶漬けで〆るみたいな感じの麺。


イメージ 35
ここからデザートが3品も。
最初のスイーツ。
タピオカマンゴーとココナッツアイス&グレープフルーツ
自分でも笑っちゃうけど
デザートになったらイッキに記憶に残ってないという事態。


イメージ 36
キホン、スイーツには興味が無いので〜ww
ああ、これは覚えているなあ。
秋田県・角館の樺細工かなあ・・・?
と思ったこのトレーが印象的だったわ。
こういうプレゼンがセンスいいなあと思うんです。


イメージ 37
肝心なのは食べ物なのにねw
杏仁豆腐だったわね。
冷たいのと温かいのの両方が出て。
たしか、香りがたつのであたたかい方がいいなあ、と思った記憶。
杏仁豆腐はフツーに杏仁豆腐。


イメージ 38
3つ目のデザートは柏餅。
5月だったので端午の節句のイメージですね。
柏餅が中華風・・・だったよーな
胡麻団子風だったかも


イメージ 39
ふー、満足満足・・・とお食事終了体勢に入っていたら
「お誕生日と伺っていましたので」
と、スペシャルなデザートを持ってきてくださった。

巨大桃まんじゅう!

フツー、「ミシュラン店でお誕生日ディナー」といえば
女性が主役で・・・って思いますよね。
おもいっきりワタシの前に持って来られましたが
主役はオットなんだなw


イメージ 40
巨大桃は桃饅頭に見せた蓋で
取り上げると中からかわいい桃型饅頭がでてくるのでした。
饅頭の中から饅頭、という仕掛けは慶事席向けの菓子です。

これ、中が餡子ではなくて杏子餡でした。
甘酸っぱいのでこの満腹局面でも美味しくいただきました。
お勘定には入っていなかったのでホントにお店からのサービス。


イメージ 41
中国で桃は不老長寿、邪気を払う食べ物として縁起物。
桃饅頭は誕生日に食べる点心です。
桃とコウモリのお皿がステキ。
中国では桃&蝙蝠はラッキーアイテムです。

お盆、これは箱根細工のようだなー、とか
デザートより器に目が行っちゃうワタクシw


イメージ 42
中華料理ではあるけど和食の気配も感じるセンス。
丁寧でどれも美味しかったです。
年に一度のお誕生日にご馳走してさしあげるにふさわしいお店だったわ。


イメージ 43
スタッフさんの目配りが行き届いていて
気持ち良いサービスでした
冷たい酒類を注ぐ都度、冷蔵してくれる店にワタシは初めて出会った。
白ワインやスパークリングをクーラーに入れるのはフツウのことだけど
瓶ビールまで注ぐ度ごとに冷蔵庫に格納してくれるのは
酒のみには嬉しいんです。


<本日のお会計>

コース ×2  49,680円
瓶ビール ×2  1,944円
風の森(日本酒) 1本  4,860円
陳年紹興酒貴酒 15年ボトル 1本 10,368円
話梅  432円 (←痛恨ww)
サービス料 6,728円

・・・などなどで 74,012円

2019年4月10日(水)

ふるさと納税ってあるじゃないですか
総務省が「3割以下にしろ」だの「地場産品に限れ」とか
鬱陶しいこと言うてますね。
我が家はこの制度の恩恵にかなり浴しておりまして
いろーんな地方自治体に寄付しては
オイシイ思いをしています。


イメージ 1
今回は
島根県浜田市に納税しました。
というお食事券が返礼品です。


イメージ 2
オットと待ち合わせして
東京 新宿区 神楽坂へ

が返礼品対象のお店。
このビルの3階です。


イメージ 4
おじゃましまーす。
あら
カジュアルな感じの店内なんですね。

イメージ 6
あんまりにもカジュアルなので
「は?ここカフェですけど」
って言われても
あー、そだねという気がしてきます。
平日である今夜は、界隈で働くヒトたちのお夕食の場になっている模様。
そして予約で満席です。
人気店なんですね!


イメージ 7
生ビール、いただきます!
我らは、ふるさと納税ペアお食事券で予約していますが
飲み物は自腹です。


イメージ 5
「お食事券」コレ。
フツーのレターが送られてきまして
これに記載されている受付番号で予約する、と。
そーいう流れになっていました。


イメージ 8
アミューズ
ひつじのリコッタチーズ
新玉ねぎとセロリ。
それを粒マスタードで風味づけ。
試食かしら?の量だったので
3秒で食ったw


イメージ 9
ひらまさのカルパッチョ
色んな色の大根スライス。
ピューレも大根だという。


イメージ 10
レモンの下味がおいしかったよ
シェフのお父上が浜田で漁師さんをなさっているそうで
お父上から直送されてくる魚介類を使うのが
このお店の個性なのだそうだ。
このひらまさもそうなのかもね。


イメージ 11
フォカッチャ
シナモンとレーズンのフォカッチャが気に入りました。
たしか自家製と仰った気がする。


イメージ 12
生ビールは秒で消滅したので
白ワインをボトルでお願いしています。
ドリア・ビアンコ ドリア・ノヴァ 5100円(税別)
返礼品のディナーコースだけで収まらないから
酒のみ夫婦はコスパが悪いわww



イメージ 13
牛ほほ肉のコンフィ
軽くスモークした牛肉。
適度なスモークの香りでいいですよ。


イメージ 14
お肉の下に原木しいたけ。
三つ葉や菜の花が添えられ
特に椎茸のおかげで
どことなく和のテイストに傾きます。
それも悪くないです。


イメージ 15
これなんだったかな
ワタシにしては珍しく記憶に無い
たぶんかぼちゃのポタージュとかそーいう感じ?
オイシカッタけどフツーなので記憶に残らずじまい。


イメージ 16
対して、次のパスタは好印象でした
青のりのパスタ、と。
もっちもち、手打ちパスタの美味しさ!
食感も茹で加減もベストタイミングで仕上がっている。
黒い器に散らされたカラスミの黄色が映えます。


イメージ 17
「おやじのするめ烏賊の一夜干し」が
パスタと同サイズの幅に切りそろえられ
手打ちパスタと良く絡み合うのがとても美味。
ここでもシェフのお父上の食材が貢献。


イメージ 18
ハタ炭火焼 バイ貝のソース
皮パリリ、身はほっこりのハタ(羽太)の仕上がり具合。


イメージ 19
ツルツル食感の粒状パスタがソースと絡んで、なかなか。
シェフの母上様が採って送ってきてくれたタラの芽を使った
素揚げタラの芽が香ばしくてまあ!オイシイ。
イタリアンパセリ、タラゴンなどの洋風ハーブに混在しても
たらの芽の苦さが負けてない。


イメージ 20
「おいしいね!」となると
お酒は足りませんww
オットは島根県の日本酒 出雲富士をグラスでいただいてます(800円税別)
ワタクシは本日の赤ワイン、ネレッロ マスカレーゼ をグラスで (1300円税別)


イメージ 21
このお店、ロッチャドォーロさんのいいな、と思うのは
島根県をコンセプトにしている故に
島根県産地酒をメニューに載せているところ。
イタリアンであっても、正しくチョイスした日本酒ならば合うのです。
フレンチも然りよ


イメージ 22
いのししロース肉のブラッサート(赤ワイン煮込み)
全く臭みなどなく、力強い食感と味わいの猪肉。


イメージ 23
シェフ母上様ゲットの山菜が
ここでも良い仕事をされている。
素揚げした独活だの、島根県三瓶山のクレソンだの
わらびに新ごぼうのおかげで
猪のワイルド感がさらにアップ。


イメージ 24
なんで産まれも育ちも横浜のこにゃくうが
島根県浜田市にふるさと納税するのか。
それは、ワタクシこにゃくうのルーツが浜田市だから。
自力でファミリーヒストリー探索をしましたら
150年前、江戸期のこにゃくう実家先祖が
浜田市で武士としてそれなりにがんばっていたことが判明。

コレ↑金柑の皮砂糖漬けとはっさくのデザートだったかな?
スイーツになるといきなり記憶が無くなるw


イメージ 25
以来、先祖も愛した浜田市は
ワタシもとっても「ふるさと」になったのでした。

レモン強めがおいしいマシュマロと
堅いから紅茶に浸してね、と言われたミニャルディーズ
石州瓦製の板皿が島根してる♪

すみません、デザートに興味が薄いので
「おいしかった」のひとことで終了です。


イメージ 26
有名店、人気店、おしゃれ店で激戦地の神楽坂にて
他所とはひと味ちがったイタリアンを提供しています。
浜田市応援者としては
今後もますますのご繁盛をお祈りするよ!


ふるさと納税5万円寄付。
キックバックは30%として1万5千円だから・・・

イメージ 27
お店に於ける 7000円(税別)を提供されたのだと思います。
妥当な価格ですね。

でも
いっぱーいお酒飲んじゃうから
アルコール代が約9千500円かかった、という不経済な夫婦です(笑)


2019年3月25日(月)

東京都千代田区内幸町駅。
仕事終わりのオットと待ち合わせ。

イメージ 1
「富山県産の食材で高評価の店があるってさ」
というオット情報に乗っかって
富山のあれこれ、特にほたる烏賊を食べようじゃないか、と。
そーいう夕べです。

イメージ 2
都内でもこの界隈って
働くヒトしか跋扈していない気がする。
お仕事の街であって
美味しい物を食べられるエリアのイメージないわ。


イメージ 3
雑居ビルの地下一階。
目指すお店の外観もこのよーな。
知らなきゃおじさん御用達の居酒屋にしか見えないよー

(しゅこうしゅんさい おおあみ)


イメージ 4
キトキト は富山言葉で「活きがイイ」ってこと。
富山には一度、旅して以来
魚介類のおいしさに魅了されています。


イメージ 5
遠く富山でも行かずして
なんとか都内で富山食材を食べられないかと
あちこち行っておりますが
今回のおおあみさんは今の所、もっとも富山感が高いお店だったわ。


イメージ 7
当夜いただいたものをイッキ列挙。
ヱビスの生ビール(600円)と共に
つき出しの「ふぐの煮凝りと小松菜」


イメージ 6
この煮凝りに富山色は特にナイ訳ですけど
その美味しさから
このお店、レベル高いのでは?
と直感で感じられたトップバッターです。


イメージ 8
ほたる烏賊のお刺身
ほわ〜♪
ボリューミーだし見せ方も丁寧。
ほたる烏賊を刺身で食べられる店が都内に何軒あるでしょうか?


イメージ 10
そもそも、寄生虫がいるので
刺身では食べられることが稀なほたる烏賊。
コチラでは相当に丁寧な下処理そしてそれを可能にしているのでしょう。
故に、ほたる烏賊お刺身は「2日前までの予約」が必要です。


イメージ 9
小鉢で別添えされているのは「肝煎り」
ほたる烏賊の肝です。
こってり濃厚。
お醤油ではなく、これにほたる烏賊をディップして食べるのも◎
コリコリしていて足も美味しい部分なんだなあ。


イメージ 11
この日のメニュー表を眺めて
こりゃーバンバン頼もうぜ、ってことになり・・・


イメージ 12
魚津 天然 岩もずく
どってことない海藻の画像にしか見えないのが残念だ。
これ、超オイシイ!
シャキシャキの食感が
既知のもずくとは全くの別物。
「もずく、美味しかったでしょ〜?」
というお店の方の自信に満ちた声掛けに
全力で頷く我ら。


イメージ 13
白えびの昆布しめ
は富山の定番ですね。
甘くてそしてネットリ。
たくさんの薬味とお醤油が添えられましたが
何も付けなくても美味しいからほぼこのままで。


イメージ 14
越中 ばい貝 煮
大粒で食べごたえあり。
味はフツーに甘く煮たばい貝。


イメージ 15
富山名物 げんげの干物
(2尾 380円)
富山駅の方舟で食べた「げんげの唐揚げ」が好印象だったので
都内ではレアな魚、げんげをお願いしてみました。
うーん。
干物のげんげは残念賞。

イメージ 16
・・・などをいただいていると
テーブルにお鍋の用意が。

イメージ 17
今日のお目当てその2、
ほたる烏賊のしゃぶしゃぶ
の時間がやってまいりました〜 
これも2日前までの予約が必要なお料理です。


イメージ 18
ハイ!
しゃぶしゃぶ用ほたる烏賊
美しいっ

イメージ 19
これで二人分。
お野菜も付いています。
お値段は
「時価」
という恐いアレです^^;

イメージ 20
立ち上がりの部分は
お店の方がある程度お世話してくれました。
「白菜、と椎茸は先に入れてくださいネ」
「わかめと千切りした長葱はしゃぶしゃぶでサッといただきます」と
指導してくれます。
鍋素材にレタスが居るのが珍しいわあ。


イメージ 21
「ほたる烏賊は30秒以上、しゃぶしゃぶしてくださいね」
(お店の方)
寄生虫対策ですね。
「い〜ち、に〜い、さ〜ん・・・・さんじゅういち!」
と、キッチリ30秒以上を唱えながら箸をゆらして・・・
いただきまーす。

イメージ 22
富山駅内のお店、「とやま方舟」で食べた時よりも
好印象で、美味しさでは上を行くという
都内「おおあみ」のほたる烏賊しゃぶしゃぶ。

イメージ 23
しゃぶしゃぶをいただいた後の鍋でお雑炊を作ってくれます。
鍋汁には、ほたる烏賊の肝の旨味が添加されています。


イメージ 24
日本酒のラインナップも大満足。
富山のお酒が揃っているのは当然ながら
(この日は主に羽根屋さんのお酒を飲んでいます)


イメージ 25
富山以外の地域の日本酒も揃っているし
味わいの幅が広いので
これなら多くの人が選択に困らないと思います。


イメージ 26
富山フードのいいお店に出会えました。
また来年のほたる烏賊シーズンに伺いたいと思います。
(ほたる烏賊は3〜5月)
※本日のお会計、ガンガン日本酒飲んで2人で20952円

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