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【 前の記事よりつづき 】
2019年5月1日(水)
早朝さんぽで猫をいじり倒し
満足したから朝食だ。
メインダイニングでの朝食ビュッフェ。
安心のゴージャス感。
もうこれだけで
ワタクシのミレニジ朝食評価はウナギ登り♪
優雅にいただきたいと思います。
パンチエッタ始め、
各種ハム類
と表示が付いています。
クロアチア国旗付きのメニューは
地元素材のようで
いわゆる「地産地消」アピールです。
肉類で一番目を惹いたのがコレ!
自分でスライスするポークハム。
シロウトがカットしようとすると難しいのネ(汗)
48か月熟成、とかそういうタイプではなく
しっとりタイプのハムです。
このお地味なソーセージ。
「Veal sausages」
って書いてあるでしょ?
日本では一般的ではないけど
欧州では仔牛のソーセージってあるのねえ。
隣に並んでいたポークソーセージよりも
おいしくてオカワリです。
英語表記では簡単に
「Lika homemade cheese」
としか表記されていなかった
このキューブ状チーズ。
クロアチア、リカ地方のチーズで
Škripavac(シュクリパバッツ)
というそうです。
味は素直なチーズで
臭いチーズは苦手な人にはいいかも。
ワタシには物足りなかったけどね。
リピしていたのがこのペーストコーナー。
左:ツナのペースト
中:鱈のペースト
そして
右がliptauer(リプタウアー)という
人生初食べ食品。
ナゾ食品の「リプタウアー」美味しい!
羊チーズに玉ねぎやパプリカが混ぜ込んである。
アイスクリーム用クープで丸く。
リプタウアーをパンに塗って食べると、でらうま。
手前のイクラや3種のマスタードで味変して
何通りにも楽しめるツマミだ!
背黒いわしのマリネに取りつかれ
これさえあればいつまでも飲んでいられる・・・
とご満悦。
「ツマミ」とか「飲んでいられる」とか
なんでしょーね?
コレ、朝食でしたよねw
(昨日と違って焼くタイプのシュトゥルクリ)
クロアチアおよび東欧方面のソウルフードが散りばめられていて
ミレニジの朝食メニューは楽しいぞ!
ムスメが特に気に入っていたのは
クロアチア、プリトビッチェ湖のはちみつ。
蜂の巣そのままのコーム・ハニー。
このルックスで提供ですか!
プレゼン上手。
ムスメ 「スムージーうまいからママも飲んどけ!」
とおススメされました。
3回はオカワリしたかもよ〜(笑)
やーね
まるで優雅じゃない^^;
2泊なので
明朝もここの朝食をいただけるのがウレシイ。
エネルギーチャージできましたので
本日の行動に移りたいと思います。
【 つづく:天空の町、モトヴン】
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2019年5月1日(水)
今日は
令和元年、始まりの日
なのである。
この記念すべき年号の始まりを
ワタクシは
このように神々しい朝日で迎えたのですよ。
二礼二拍手一礼したくなる日の出!
非国民でごめんなさい。
クロアチアで迎える
令和の元旦
![]() クロアチア旅行中。
今は「オパティア」という
海辺のリゾート地に宿泊しています。
オーストリア貴族が集った地、オパティア。
街の雰囲気は
エレガントでおしゃれ。
さあ、
旅先恒例の早朝散歩に行ってみよう。
第1朝ネコ発見
![]() 早起き鳥を捕まえようと
匍匐前進中!
これこれ、そこの黒猫よ。
無駄な殺生をするでない。
朝ごはんが欲しいのなら
持参のカリカリをあげるからね。
何よりでございますw
ワタクシが猫と戯れるように
海では漁師さんがカモメと会話中。
この方とこのカモメは
翌朝も同じように触れ合っていたので
すでにオトモダチのようです。
良きかな良きかな。
整備されたプロムナードがつづきます。
ムスメ、オットと3人で
てくてくお散歩続行。
ホラ、いるでしょ?
カリカリ朝ごはんいる〜?
ねえさん、どうかたくましく
お元気で!
約1時間の
朝のオパティア散歩終了。
7:00から朝食だわ。
このままホテルのダイニングに突入しましょ。
(あ、第3朝ネコ発見・・・)
![]() 【 つづく:ホテルミレニジの朝食 】
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2019年7月某日
渋谷でシースー。
オットがどこぞから情報を得てきたお寿司屋さん
鮨 花おか
最寄駅は渋谷ですが
桜丘方面。住宅も散見するエリアです。
いつも店選びはオット任せですから
予備知識なしで来てます。
初めてのお店はいつも
ドキドキ。 (別途4人席の個室アリ)
まだ他のお客様はおらず
ワタクシとオットで大将独占状態。
場所柄、お客様のピークは
もっと遅い時間なのでしょう。
最初の一品
滝川豆腐 鱧に梅肉 そうめん南瓜
豆乳を寒天で固めて冷やし、天突きで突きだすのが
滝川豆腐。
そうめん南瓜、鱧と共に
夏らしいスタートです。
美しく収まっております。
花おかさんは
おまかせ1万2千円メニューのみ。
(22時以降限定の9千円コースも別途アリ)
四の五の言わず
提供された物をいただくスタイル。
お刺身で。
3、4日熟成させた物だそうです。
熟成させたことで
白身ですがコク味があります。
予想外な料理が。
「お店の場所は迷わずに来れましたか?」
(大将)
げそがぷりぷり現れておいしいね
辛子醤油が供されましたが
無くてもおいしくいただけます。
「迷わずに辿り着きましたが、かなり不安でした」
(こにゃくう)
最初の握りは
ミンクくじら
つづいて
こはだ
食べログさまの地図で見ると
渋谷駅の新南口が近いように見えるので
そう来たけれど、実際分かりにくかった!
新南口のジャニーズ事務所前に
マスコミが群れる中を通って来ましたよ。
(ちょうどジャニーさんが亡くなったばかりだったので)
肝をON
渋谷駅西口から来た方があっさり到着します。
「最長、1時間30分迷われた方がいらっしゃいます」
(大将)
なんですって〜
都内で遭難ですかっ
来店するヒトには道順のチェックをおススメしますよ。
糸引鯵 塩焼
イトヒキアジ?
聞いたことが無い鯵の名前だわ。
「釣りをされる方はご存じかもしれませんが
一般的には知られていない鯵です」
(大将)
花おかさんのコンセプトのひとつが
『まだ知られていない魚の旨さを知って貰いたい』
なのだそうです。
東京では珍しい魚介類を提供してくれます。
青森・大間産ばふん、そして同じくむらさき
岩手のばふん。
花おかさんのスペシャリテ丼。
トマトジュレのトッピング
玉蜀黍自体の自然な甘さと
トマトの酸味で
スッキリする冷たい茶碗蒸し。
浪人鯵
ロウニンアジ
これまた知らない鯵!
単独行動をする鯵だから「浪人」だって
都内の寿司店というと豊洲市場からかな?
と思うけど、遠方からも仕入れているそうです。
「京都からも仕入れています」
と仰っていたから 鳥貝は丹後産かもしれない。
確認しなかったけど。
(丹後の鳥貝は美味しいよ!)
脂っぽさが銀だらのよう。
脂をたくさん蓄えているから
こんな名前になったのでしょう。
刺身には向かない魚だと思うけど
煮魚で、この量だと好印象。
松笠かれい 松江産本まぐろ赤身の漬け
出汁が美味しくて
お行儀悪いけど飲み干しちゃったわw
烏賊はおのずと
地味な画像になりますw
ねっとりタイプの烏賊ではなく
わりとパキッのタイプ。
香ばしく丁寧に炙ってあって
それを大将から手渡しで受け取る、という趣向。
ほんわり、温かいし香ばしいし!
(素の酢飯だけの海苔巻)
海老味噌にディップして食べるの。
海老味噌がもったいないなあ、残っちゃった・・・
と見つめていたら
察してくれて
酢飯の「替え玉」をくれる大将。
ナイス!
大将とスタッフさんを独占できました。
いろんなお魚の解説も伺えて
楽しいひととき。
都内ではお目に架かれないお魚も食べてみたい
そんな人に楽しい花おかさん。
大将もスタッフさんもソフトなお人柄で
居心地よかったです。
おまかせ 1万2千円×2
生ビール×3 仙禽×3合 宗玄×1合
「税」やら「サ」やらで
約3万4千円
都内中心部でこの内容でこの価格はお値打ち!
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2019年6月14日(金)
ムスメの住む大阪で夕食。
大阪、福島は
梅田にほど近いので便利だし
おしゃれな飲食店を発見するのも
楽しみなエリア。
「遊歩」でUFOのオブジェとか
「売れても占い商店街」とか
しょーもないダジャレを繰りだされて
力なく笑うw
大阪やでー^^;
福島聖天通商店街のはずれに近いあたり。
今年(2019年)3月にオープンしたばかりの
和食店が、今日予約したお店です。
(食べログ)
美味しい酒の肴と
お酒が楽しめそうな店構えだー!
とは?
『その通り、お酒の肴のことです。
何を造ってもお酒の肴になってしまう悩み?!を持つ店主の
酒呑みさん達のためのお店』
(by店主さま)
すばらしいコンセプトです!
モダンな和の店内。
センスいいですね。 このお店でいただきたくて
東京から(ホントは千葉だけど)来た
こにゃくう一家ですよ。
「あ!よ、ようこそ」
と非常に驚いた顔をされた。
「覚えていてくださいましたか、うれしいです」
(こにゃくう)
という記事がある。
ムスメ、オットと行った
大阪福島の居酒屋が
酒ヨシ、肴ヨシで
オリジナリティいっぱいの良店だった、という記事。
と、その年の秋に「森ん蔵」に再訪してみたら
シェフが替わってしまっていて
もはや
どこにでもあるフツーの居酒屋になっていました。
(注:けして不味い訳ではありません)
こにゃくう 「ハイ!元森ん蔵のシェフが福島に新規店オープンした
というツイートをSNSで検索して情報ゲットしましたっ」
高らかにストーカー発言 ←×
ほぼアウトのレベルですねww
つき出し: 丸茄子に白和え なまりぶしもプラス
「ぜひ、彼の作る料理をまた食べたい」
と思っていたこにゃくうは
彼が森ん蔵を辞めてしまったことに
かなり落胆したのだが
あの腕前ならどこかにお店を持つのでは?
と睨んでWEB上を探していたのです。
SNS時代はありがたい。
てか、コワイw
大根スライスは夏の水面の景色。
「ハーブがちょこっと乗って、蓮の葉を連想してください。
大根の放射線は波紋にも見えますね」
(店主さま)
旬の食材、貝の濃厚な味が
この立方体の中に凝縮。
’くらむぽん’の焼き印がかわいい最中。
古漬けきゅうり蛸の吸盤
「中に入れるものは都度都度変えています」
(店主さま)
せっかくのパリパリ最中がへたらないうちにパクッと。
あぶらめ そうめん南瓜
煎り酒、という調味料を使っている。
「煎り酒」は
江戸時代の食卓で親しまれていた調味料なのだそうです。
お造り
手前からかます藁焼き
金目炙り
ほっけ炙り
ミンククジラ
雲丹
直火で炙って仕上げておられる
土佐流だわ。
コレ、はじめて店主さまの料理を森ん蔵で食べた時も
いただいた酒肴。
尿酸値が上がりそうな食品が大好きなワタクシ。
この器、ステキじゃないですかっ
くらむぽんさんの器は
ハッとする物が出てきて楽しいです。
たらこが酒粕と合体して
より旨味が上がっています。
からすみの食感。
真似て作ってみたい・・・
宮崎和牛 いちぼ炭火焼き
チーズ味噌漬け
お味噌が出てきたよ。
「ごと味噌といいます」
(店主さま)
豆皿がかわいいのでムスメの皿とワタシの皿を並べて。
ごと味噌、五斗味噌と書くそうです。
古くは鎌倉時代から造られた味噌。
あぶらめに煎り酒を使われたように
店主さまは
江戸時代の文献や郷土料理の資料を研究して
今は一般的ではなくなった調味料を
現代でも受け入れられるスタイルで再現することに
チャレンジされているそうです。
画像は 炭火焼しいたけ 豆乳チーズ
そうそう出会える食材じゃない物に出会って
食の経験値を上げていただくのは楽しいです。
それは、プロの手による料理をいただく理由のひとつだし
外食の醍醐味です。
画像は ゴール直前で山椒に抜かれる鶏の唐揚げ
どこかエスニックの香りがしたのは山椒の効果ですか。
糸もずくお茶漬け
出汁が美味しすぎて
お茶漬けを越えているわ
我が家の店選びポイントの
最重要項目、日本酒。
くらむぽんさんはこのように
文句ナシのラインナップで迎えてくれる。
東日本ではなかなか飲食店で遭遇できない銘柄などもあり
西日本で飲む楽しさも体感。
爽やかな「風」のラベルに合わせて青いガラス酒器
リリーのロマンチックなラベルに相応しい酒器
播州一献の銀文字と錫の酒器がリンク。
お酒のイメージや酒質に合わせて選んでくださる。
ワクワク楽しめるお店に
再会できてうれしいわあ。
大阪のムスメに会いに来たら
また寄ります。
本日のお会計
28600円
我が家3名ほど酒をバカ飲みしなければ
もっと控え目価格で満足できるお店です。
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【 前の記事よりつづき 】
2017年12月18日(月)
JR浜松駅から帰る前に
浜松城って見てみたいね、と。
市街地に近いところにあるのね。
初めて来ました。
時代は変わっても
地元の英雄なのだと思う。
この城門は再建された新しいものです。
(2014年に再建)
黒々とした板塀の天守が。
あら
想像以上に存在感ある天守。
この、荒々しい石垣の様相に
天守そのものよりも
目がいきます。
ただ積みあげた石のように見えますが
奥深くまで小石や砂利を詰込んであるので
耐久性はある積み方なのだそうで。
おまけに排水性が高い。
堅固な石垣ゆえに
ほぼ400年前のすがたそのまま!
なのだそうですよ。
ワタシの場合「石垣」
イシガキラバー。
石垣って
アートしていると思いませんか?
アート。
どーでもいいですね、スミマセン。で、200円で天守に登れるので入城です。
200円!
お安いわ、浜松城。
天守もオリジナルなわけはなく
1958年(昭和33年)の再建です。
この外観も忠実に再現・・・じゃなくて
ま、こーいうのでどう?
という
イメージ先行デザインだそうです。
(鉄筋コンクリート造)
そもそも天守閣があったのかどうかすら・・・
って、もうヤメロ
夢壊れるからw
ホラ
日本一のアレが!
YAMAHA越しに富士山。
ホントは天守閣はなかったかもしれないけどさ
若き日の家康が
ここに登っては
富士と対峙して
「いつかは自分も日本一に」
って誓った・・・
という妄想もアリだと思いますw
家康29歳〜45歳までの期間
ここを城にしていたそうです。
その後、江戸期に浜松城主になった大名25名には
幕府内でご出世したヒトもいるので
「出世城」
と呼ばれたりするそうな。
むしろ、
有能だからこの由緒ある城の城主になれたわけで
後に出世するのは当然の流れデハ?
(小声)
「あの向うの小山。あそこが浜松城の始まりだそうだ」
と、オットが言うので
ついでに歩いて行ってみた。
の意味がよく分からないまま
山?てか、神社?
に到着。
もともとこのちっこい小山に
引間(曳馬)城というのがあって
治めるのは今川の家臣・飯尾さんだった。
飯尾さんに代わって家康が浜松の地を治めるにあたり
これじゃーちっちゃいから、と
どんどん大きな城を増築して
できたのが
今の浜松城。
ついでに
曳馬城では敗戦の将のようで縁起が悪いから
浜松城に改名した、ということらしい。
「家康&秀吉」
秀吉も少年時代に浜松で奉公をしていたらしい。
ふたりの時期は被ってないのだが
「浜松ゆかりのこの2人に挟まって写したら出世するかもしれません」
企画として
この像が設置されたんだそーだ。
『SNSで発信してください』
などと掲示されていたけど
企まれたネタでは
ツイッターでバズることは無いとおもうよw
さて、新幹線で東京に帰ろ。
その前に
浜松ぎょうざを食べてみたい!
浜松ぎょうざの有名店「石松」さんは
JR浜松駅構内にも出店してくれていてありがたい。
帰京直前にサクッと食べられます。
人生初食べです。
10個入り 600円でお試ししてみたい。
ついでに生中 580円もねっ
キター
なぜかもやしが添えられているんですね。
嬉しいけど。
当方、生まれも育ちも首都圏人なものですから
宇都宮スタイルとは違ったぎょうざに
「!」
です。
肉がほぼナイ!
いや、あるんだけど
7割キャベツ!
・・・という事態に遭遇し
餃子帝国の洗礼を受けた気分です。
スミマセン
出直して来ます。
餃子は肉がいっぱいがスキ。
【 浜松の旅:おしまい 】
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