極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

06・07・10年北海道旅

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第2のふるさと、北海道。(昔住んでた)時に懐かしくなり訪ねます
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    【 前の記事よりつづき 】 

      今をさること2ヶ月前のはなしをダラダラと垂れ流しました、北海道旅行。
      今回でようやく最後です。  おつきあいくださった方々、ありがとうございました。
      シメはやはり食い物の話題で。
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         ■弥生のお献立・春浅し と題したお食事。 部屋併設のダイニングでいただきます。
          (嗚呼。もう皐月だわなー)
 


     先附と小鉢そして前菜


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        ■器の側面の柄を撮りたかったので、なんだかナナメな画像ですわね。
 
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   ■キッチリ上から眺めると、こう。
 
     
   先附
   海老芋、帆立、青味
 
     ちゃんとおいしい。
     びっくり〜〜!ってほどではないけど。
     ふつうにおいしい。
 
 
 
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   ■小鉢
 
    数の子、土佐鉢
 
    見た目通りの一品、といったら
    想像つきましょう?
 
 
 
 
 
 
イメージ 30イメージ 31イメージ 32  ■筍、木の芽味噌焼き        ■手長海老、(下に) 鰻道明寺巻     ■そら豆、あん肝 
 
      鰻道明寺巻きが一番よかった記憶。 桜葉の香りがほわんと移ったちっこい押し寿司。


       椀 盛


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 ■はまぐり
   菜の花
   短冊独活(うど)
 
 
 
 
 
   春のお椀ですねえ。
   椀だね全て
   間違いの無い組み合わせ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


      向 附


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   ■なんだかステキなデカイ器、登場。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 ■鮪
  室蘭産 ひらめ
  函館産 ヤリ烏賊
  白老産  牡丹海老
 
  ひらめは食感のよい
  良いものでした。
 
  あとの品々は
  まあ、ふつう。
  悪くは無いけど。
 
  烏賊は、こにゃくうは
  これでは納得しないよ。
 
 
 
 
 


       洋 皿


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  ■和風旅館だから和食で攻めてくるのかと思いましたら、 洋 皿 とな。 ここらで変化を付けるのですね。
 
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    ■池田牛のロースト 真狩産・インカのめざめソース
    ああ、これはいい変化ですよ。きっと「なぜ洋食が挟まる?」って反対意見の宿泊客もいそうですけど
     我が家にはこの皿は好評。 
     オーソドックスすぎる和食が続いていたので、ソースに工夫のある肉料理が 新鮮でおいしかったです。

         朴 葉 焼

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   ■ほたて
     いか
     ずわい
     炙りサーモン
     舞茸
     長葱
     ・・・・のラインナップ朴葉焼
 

      合 肴   あいざかな

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   ■葱のフラン 大滝産きのこソース
 
     ちょこっとひねった茶碗蒸しでしょーか。
      出汁の決め手に欠けるかな。
      ここ登別から北に上がったところに
      大滝といってきのこで有名な地区があるのだ。
      ああ、あそこのだな。懐かしい。と思った料理。
 


       強 肴


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    ■タラバガニ   昨晩の宿で食べた「イケマセン」なタラバよりもずーっとよかったです。
                 極上!って品ではなかったけど、これならまあまあ・・・ね、と。


        揚 物


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筍のはさみ揚げ
 わかさぎ
 たらの芽
 
 
   これまた正統派天ぷらで。
   温度はちゃんと熱いうちに
   持って来てくれたからいいです。
 
   この部屋は
   配膳専用の別扉から
   おねえさんがサーブしに
   入ってくるのだけど
   便利でよいね。
   おねえさんもお客も
   動線に無駄がなくていい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


      酢の物


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             ■蛇腹胡瓜、なまこ、 長芋、 鰰 (はたはた) の酢の物。


       デザート


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          ■柚子入り和三盆のクレーム  を中心に アイスと焼き菓子で。
    ・・・・という夕食でした。
    おいしかったです。 美味しかったことは間違いない。
    でも、変化に乏しいというか定番を守ったお料理なんですね。
    これは各人の好みだろうと思うけど
    ワタシ(たぶんオットとムスメも)はサプライズのある組み合わせとかがもっとあると
    楽しい夕食になると思う。
    洋皿(和牛ロースト)とデザートだけ異色だったから、作っている人が和と洋で違うのかも。
 


       呑んだ日本酒


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        ■せっかくの北海道旅行だからね、どさんこの酒が呑みたいよね。 千歳鶴。
      ちゃんと楽しく飲めるレベルのお酒を用意していてくれて嬉しいな、滝乃家さん。
      宿によっては 「選びようが無い!」 って酒ラインナップの旅館もあるので。
      値段も旅館としては納得価格。 3倍まではいかない、2、5倍といったところでしょうか。


           さいごに    朝ごはん   で、〆たいと思ふ。


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   ■早朝から散々にお風呂に入り倒して、さあ朝ごはん。 (ほとんど寝ないで風呂に行ったワタシ)
 
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         ■焼きたらこ!                      ■山芋とろろ!
 
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    ■なんだっけ?何だか菜っ葉!                ■温泉たまご!
 
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   ■たぶん、ぜんまいとお揚げの煮浸し!     ■焼き立てだったらもっと旨かろうに! 鰈(かれい)
 
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   ■ナゼだかおでん!
 
    朝から呑みたくなったじゃないカーッ!
    これはちゃんと温かかったよん♪
 
    ・・・と
    低カロリーな朝食メニュー。
 
 
 
 
 
 
 
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 ■サラダとヨーグルト!
 
 ここでもまた
 洋食系だけは
 見た目も美しい。
 
 このサラダ、
 入れる器を間違えたら
 ただの生野菜コマ切れに
 なってしまうところを
 旨そうに見せてるじゃないカーッ!
 
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 ■そういうわけで
滝乃家の一泊は満足のうちに終了。
 
  こんなお高い旅館は
  そうそう来れません(号泣)
  名残惜しいさ満点の中、我々は
  千歳空港に向かったのでした。
 
 
  大金払うに値する宿。
  そう思いました。
  
【 前の記事よりつづき 】 
      すみません。
      温泉の記事は別書庫で管理したいので
      その7はコチラに入ってます。 → 「登別温泉・滝の家のお風呂たち
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前の記事よりつづき】

2010年3月14日(日)
イメージ 1                          滝乃家の施設の様子を、前の記事で熱く語ったので                つづきまして、客室の様子いきます。                                                                         先に感想を言いましょう。                                   とてもヨカッタ!                                         いかほどよかったのか、という熱い思いが                       以下、ダ〜ラダラと続きます。                                                                                        ウザイほどの感激具合が伝わりますと、幸いです(笑)                                                    (宿泊の部屋は胡蝶の間でした)
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 ■扉を開けると               「ここで一名は寝れる」と思われる
 広めの玄関ホールがあり、
 さらに扉を開けてリビング。
 コチラ  
 
 ああ・・・
 
 デジカメ撮影終了まで
 荷物は広げない!って
 家訓なのに〜ぃ。
 すっかりとっ散らかった荷物が
 見えてます。
 
 広めのリビング。
 画像ではちっとも広く見えないのは
 アタクシのデジカメが全体像を
 捕らえきれないからなのでした。
 あはは〜 ノ(´д`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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         ■反対の立ち居地から撮るとこんな風。 奥にベッドルーム。 右手に和室。
 
   ベッドルームコチラ 
 
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 ■この部屋タイプだと
 4名まで泊れるのでしょう。
 
 我が家は
 オットとこにゃくうが
 このベッドルームで就寝。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   和室コチラ 
 
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 ■リビングを挟んで
  和室がある。
 
  ムスメはお布団で
  ここで就寝。
 
  ここに2名は寝られるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

    さらに、扉で仕切られたダイニングルームがある   
 
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■リビング脇から入室する。
 
 なお且つ、
仲居嬢のお出入りするドアが
 他方にある。
 
 この部屋には
 2つの入り口があるのだ。
 
 客は食事時に
 リビング口から入室するし、
 料理を運ぶ仲居嬢は
 客室を通過することなく
 専用の入り口より
 配膳にやってくる。
 
 ああ。
 この動線はいいよね。
 部屋食の旅館って
 荷物がとっ散らかってて
 「仲居さんに見られちゃった  かな〜?」
 って恥ずかしくなるときとか
 あるんだもん。
 特にウチの場合。
 
 
 
 
 
 
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 ■ダイニングのデザインも
  シンプルで好きなタイプ。
 
 
   大き目の窓。
   外の景色も
   四季折々楽しめそう。
 
 
 
 
 
 
 
   
     バスルーム   
 
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 ■うれしいダブルシンク。
 
 3人だとダブルが嬉しいの。
 
 バスローブあるや。
 
 アメニティは
 まあ、ふつう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
   その奥には・・・待ってました!部屋の露天風呂  
 
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■相変わらず 雰囲気の伝わりづらい画像でお送りして
おります。
 
 
 登別自慢の硫黄泉。
 源泉掛け流しの
 お部屋露天風呂で
 ございます。
 
 このレベルのお部屋風呂に
 入りたくて
 この宿、滝乃家を選んだ
 わけなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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  ■洗い場があって、扉を開けると露天風呂。            ■い〜い感じの白濁の硫黄泉♪うっとり〜。
                                                  (泥+毛の堆積物はナシ)
 
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   ■広くないけど
    がんばればカップルで入れる大きさだと思う。
 
    登別の豊富な湯を
    ザバザバと独り占めするシアワセ。
 
    えっと。。。
    こにゃくう、滞在中4回入りました。
 
    
    気が付くと入り、
    隙があると入る。
 
    そんなに入って
    トイレかよ、ってくらい入る。
 
 
 
 
 
 
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■露天風呂からも
 アクセスでき、
 リビングからも出入りできる テラス。
(反対側のガラス窓の
向こうがダイニングルーム)
 
 
今の季節は長居できないけど
夏は湯上りに夕涼み。
ビールでプハ〜がいいだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 ■猫のリトグラフがかわいく飾ってあったトイレ。ごくシンプルなトイレなれど、広いのでバリアフリー対応。
  思えばこの宿の玄関から部屋の中まで段差が無い。 お年寄りも安心して連れてこれるだろう。
  去年他界した父をこの滝乃家に連れてきたかったな。  父は登別の湯を甚く気に入っていたから。
 
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   ■かわいい色違いのバスケットが置いてあった。
 
 
    お風呂に行くとき用のだね。
    ポップな色もかわいくて
    こにゃくうは気に入ったよ。
 
 
    日帰り入浴に行くときにいいかな、と欲しくなった。
    一階の売店で売っていたのだけど
    買わなかったのが悔やまれる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ■DVD貸し出しもいろいろご用意。
 
     無線LANでパソコンも使えたよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ■さて、ブロガーのしつこい部屋撮影も終わり
    お部屋担当の仲居嬢が
    お抹茶を入れてくれましたよ。
  
    先ほどの眺めの良いダイニングルームで
  館内の案内や
  食事時間の希望を打ち合わせながらいただきます。
 
    この仲居嬢が程よい距離をもって接してくれる
    非常に我が家向けの女性でして。
    かなり経験を積まれた方かと。
 
 家族によって仲居嬢の好みのタイプってあると思うけど
 ウチは親しみを出しすぎるタイプや
 ともすると客を仕切るような態度になってしまう、
 接客慣れした女性が苦手なので
 彼女のように、淡々と仕事をこなす方が好きです。
 
 相性の合う担当の方だったことも好印象のひとつ。
  
 
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 ■さて。
  ここまで部屋を眺め倒して、ふと思った。
  なんか・・・既視感。
 ん〜〜?と、ネットで確認してハッと気づいた。
 いつもステキな宿にお泊りし、レポートを書いてくれる
 なべさくさんが行かれた宿にデザインがそっくりだよねぇ?
 「たしか、湯ヶ島のあせび野・・・」で、判明!
 同じ建築事務所の宿だった。 
 (なべさくさんのあせび野の記事 コレ
 
 人気温泉宿デザインのカリスマ、石井建築事務所 だー。
 この事務所、有名なんだよね。
 あはは〜 (-^〇^-) 道理でステキなわけだ。
 
  なべさくさーん!あせび野の個室露天風呂の壁板と
  滝乃家の個室露天風呂の壁板がいっしょなんで
  気づいたよ!
  嵯峨沢館のデザインも石井だったよー。
  (以上、なべさくさんへの業務連絡でした)
 
      部屋の探索終了。 次、風呂にいきまーす。
       いそいそ。
 
                                          【 滝乃家 HP 】
前の記事よりつづき 】

   2010年3月14日(日)
 
  前日は強風でほとんど滑れなかったけど
  この日は天候回復。
 
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     ■ルスツに行って、リフト券の元をしっかり取るまで、ほとんど休憩なしで滑り倒したよ。(ケチだから)
 
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■そんなわけで、滑っているシーンを撮影する間も皆無。一枚目とコレ↑しか画像を撮ってなかったというザマ。
 
        そんなわけだから
    話題はさっさとアフタースキーの温泉へ移行だ。
 
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■今宵の宿は北海道を代表する温泉、
  登別温泉だ。
 
  大型ホテルが圧倒的に多い温泉街なので
  こにゃくうはあまり好みじゃないんだけど
  湯質は極上だし
  前から泊ってみたかった宿が一軒あるの。
 
  おお。
  ティピカルな歓楽街の風景。
  これが登別よねー。
 
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■ありゃ。
 鬼だ。
 
 鬼が
 チラシ配りやってるー。
 
 ※登別温泉の源泉は「地獄谷」であり
   鬼伝説も伝わる登別なので
   は観光テーマのひとつなの。
 
 
 
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 ■  「女性グループは2時間飲み放題千円だよー」
     
      「ふ〜ん。 鬼ころしも呑めるの?」
 
         ( 会話はこにゃくうのイメージです)
 
 
    彼は湯鬼神(ゆきじん)と申しまして
    登別温泉の3月限定イベントの一環で
    温泉街を行く人々の厄払いをしているらしい。
 
 
    一日につき2回の出動。
    出会えればラッキーが訪れる・・・のか??
    
 
 
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  ■カメラを向けたら
  嫌がらずにポーズしてくれて
 
  なかなかフレンドリーでおちゃめな鬼だこと。
 
   撮影協力をありがとう 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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  さて
 
 今宵の宿に
 
 
 到着だ。
 
 ←コチラ。
 
 
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家乃瀧 だ。
 
 
 
 
 
   いえ、滝乃家ですってば。
 
    
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         ■エントランスからしてなんだかステキなので非常に上がるテンションと期待値。
 
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   ■滝乃家さんは08年8月1日に全面新装で再スタートされました。
    こにゃくう、昔の滝乃家時代に日帰り入浴で入ったことがあって、そのときの印象がよかったの。
    2年かけて全面改築したとのことだから、どれどれ一度は泊ってみましょうよ、とね。
     (新装開店後の現在の滝乃家では日帰り入浴は受け付けていません)                                                                                           【 滝乃家(HP) 】
 
          
      滝乃家の設備、いい感じですよ 
 
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 ■ロビー。
 
  ロビーより、玄関方面を振り返る。
 
 
 
 
スッキリした直線で展開されるデザイン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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■宿に必須のスーべニールコーナー。
 
 でもね、
 フツウのイケてないお土産屋じゃなくて
 宿で使っているグッズとか
 こじゃれた小物とか
 センスの光る物しか置いてなくて
 いい空間でした。
 
 温泉饅頭が試食ケースと共に店頭に
 とか
 木彫りの熊とか
 そういう温泉宿っぽいグッズは排除だ
 
 
 翌朝、寝心地がよかった宿の枕も
 この売店に並んでいたから
 すんでのところで買いそうになった。
(帰宅後、マルハチで買っちまったけど)
 
 
 
 
 
 
 
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   ■コチラは談話室
    自分らの客室以外に
    こういった篭れる空間があるのって
    好きだな。
    CDと本、雑誌が置いてあって
    サーバーからコーヒー、紅茶がいただける。
 
 
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  ■風呂に入るのに忙しくて
   あまり利用するチャンスがなかったのが残念だ。
   暖炉に火が入ったら
   居心地の良さ、さらに倍!であろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ■お部屋担当の女性に先導されて
     お部屋に向かう道すがら。
 
    床面に段差の無い設計。   
    畳敷き。
 
    お客の荷物を運ぶ台車も
    木で造ってあったの。
    車輪も木製。
    畳が傷まないように、という工夫でしょう。
    それに、金属の台車より
    宿の印象に合うものねえ。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ■はい、こにゃくうさまのお部屋はコチラ。
 
     胡蝶の間でござい。
     HPでいうところのDタイプです。
 
     一泊一名あたり 36500円
     我が家にしては張りこみましたわ 
     
     さて、如何に・・・
 
        【 つづく 】
 
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前の記事よりつづき 】

2010年3月13日(土)
        今ごろになって、先月のできごとの記事の続きをシレッと書いているこにゃくうだ。
        お宿のメシについて語りたいと思ふ。
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 ■夕食をいただく場所は部屋ではなくて
  個室状にパーティションされたお食事処です。
 
  案内された部屋に
  ある程度の数の料理が
  スタンバイ状態。
 
 
 
  まあ。
  大きな舟盛り♪
 
 
 
 先付けやら前菜も。
 
 すっかり冷めてしまっているわけだが
 はなから放置しててもダイジョブな品々の模様。
 
 
 
 
 
 
 
           じゃ、まず放置組の方から参りましょうかね?
 
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 ■御 献 立 によりますと・・・右サイド上から 
   鮑(あわび)肝時雨煮  螺(つぶ)山葵漬  紅鮭燻製洋風膾
 
  。。。いっしゅん。 そしてちょっと見、豪華そう。 だけどね。 まあ、 ながーい名前の割りに感動ない料理。
  いや、マズイわけじゃないんだけど。  何かが足らんの。 何かが
 
       では次は、岩内・積丹から直送らしいお刺身の舟盛りね。
 
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   ■あわび
    蝦夷螺貝(つぶがい)  
    サーモン
    蛸
    赤鰈(あかがれい)
 
    お造りは
    合格
    おいしい
    鮮度よいし
    ラインナップも
    わざわざ北海道に来た感があって
    いいわ。
 
 
      その後、順々に料理がテーブルに運ばれてまいりまして
 
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 ■美瑛牛・アスパラ・男爵芋
   の石焼
 
  知床鳥手羽元の葡萄酒煮
 
   なんて
 
  お品書きの字面は
  美味しそうだけど
  実物を見ると
  フツウ系で
 
  食べてみて
  これまたフツウ系な。
 
  イヤけっして
  不味くなんかないけど
  
 
 
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     ■生ビールを飲みながら考えつつ。 次の料理は感動があるだろうか?とかなんとか。
       海老の豆腐帆立つくね焼 たけのこ 菜の花 なる皿が運ばれてくる。 あ。これも同じ感想。
 
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  ■総勢10皿の料理がお献立には書いてある。
   もうちょっとだ。ガンバレ。 そろそろ胃袋のキャパが限界か、も、 しれ、 ない。
   松茸土瓶蒸し 鮟鱇、蒸し鶏いり       でも大丈夫。 松茸の香りしないから。残しても後悔ナイ。
   生牡蠣の檸檬酢 若布 蒟蒻タピオカ   ごめんなさい (;−;)  もう食べられない・・・
 
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   ■茹でたらば蟹  ならなんとか入るかも。  つついて食ったよ。 あ・・・コレは並のたらばですな。
    最後 このヘビーな一皿はボディブローのように効く   蟹おこわ甲羅盛り 帆立餡  (T_T) ムリ。
 
     

    不味いわけじゃないし がんばっていると思うんです。
    でも刺身以外はフツウです。
    HP等では 『ご夕食=懐石料理』 と表現していますけど、それは違うと思う。
    これは懐石料理とはいいません。  創作料理くらいの表記ににするといいかもよ。

(後日追記:久々に紅葉音HPを見たら’懐石料理’が’会席料理’に変わっていたよ。フフフ・・・’会席’ならOKネ)
 
    何より出しすぎなんじゃないかと。  完食をモットーとする我が家のメンバーが全員ギブアップしたの。
    露天が付く部屋だと2万3千円の宿泊料金になります。
    北海道にしては高めの紅葉音。
    その分、料理を多くお出ししようということかもしれないけど、その値段を払える層は皮肉なことに
    たくさんは食べられない。 そして料理を残すことに抵抗がある層だと思うんです。
    逆にすっかり食べられます、って若人だったら
    この宿泊料金では、多くはターゲットにしてくれないでしょう。

 
            この宿の廃棄率が心配だな〜。   (大きなお世話でした)
 
               次いで、朝ごはん 
 
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   ■昨晩の闘いと同じブースが朝食の場。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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      ■あー、よかった。 これくらいなら食べ切れます。 朝から心配しちゃった〜 ( ̄ー ̄;)
 
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   ■汲み上げ豆腐のようなものでした
    こういうのって
    ホッとするわー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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  ■朴葉焼き味噌を
   卓上コンロでクツクツ煮詰めて。
 
   やはり温かいものをいただくのがうれしい朝。
 
 
 
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   ■あとは
    北海道らしい珍味系と
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ■これくらいなら
    胃が驚くことなく
    完食できます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ■たまーにあるのですが
      夜は大満足で充実していたのに
      朝がそれに比べたら寂しい宿。
 
      ここは
      なんていうんでしょー?
 
      夜は満腹攻撃で
      朝はホッコリ   かな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

   こにゃくうとしては、まあまあヨカッタネの宿なんですが・・・

                                                    (でもリピートは無いな)
 
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  ■風呂頭巾が憑依してしまったムスメには
   非常に不満だらけな宿だったと
   強力に訴えられました。
 
 
   以下、
   イタコのようにムスメの口を借りて呟く
   風呂頭巾ちゃんの毒吐。
 
 
 
 
 

        ここは北海道でも高めの値段設定だということを鑑みて言いたいわ

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   ■部屋についている露天風呂
    「泥は美肌効果があるので洗面器に汲み置いてあります。
    全身に塗ってみてください」
 
    そういわれたのが左の洗面器。
    掬って泥を手に取ったわ。
    いきなり他人様の毛髪が
    ズルッと泥の中から飛び出してきたので
    気持ち悪くなったわよー。
 
    風呂の底の泥にもいっぱい毛髪が沈殿しているのかと
    イメージすると若者の私には気味が悪かったです。
    こにゃくうは    
    この辺の湯はそんなもんだよ、とか言いますけど
  キモイんじゃ! 
   客に勧めるなら毛を取り除いた泥を溜めておいてよ。
 
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   ■冷蔵庫が壊れていてそのままというのも
    納得いかないんだな^。
 
    パブリックのお風呂の脱衣所に設置の
    ドライヤーも壊れていて
    2個あるうちの1個しか使えなかったなあ。
 
    こにゃくうは
   「硫黄泉の温泉だと電化製品が壊れやすいんだ」
    なんて言いますが
    宿泊施設ですから常に点検して使えるように
    対処しましょうね。
 
 
 
 
 
 
 
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   ■一番許せなかったのが
    露天風呂が使い物にならなかったことよ。
 
    源泉が低温ってわけじゃないんだから
    温度調節をして入れるようにしてほしいな。
 
    この日は内湯すら温めでした。
 
   我が家の部屋には露天風呂があって
   そっちは浴槽が小さいから適温で入れたけど
   部屋に風呂なしの客室に泊った客には
   不満足な温泉体験となったんじゃ?
 
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   ■建物は高級感あるデザインに
    改装されていたと思うけど
    館内や客室をセンスがチグハグな小物で
    やたらと飾り立てるのは
    高級感を損ないます。
 
    シンプルするか、または
    感度の高いインテリアに徹底した方が
    いいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ■夕食についてはこにゃくうと意見が一致したので
    繰り返しません。
 
   この宿の料理が大したことないと思った瞬間は
   ←のたらばの足を食べたときです。
   このレベルのタラバでは
   北海道の人はぜったい納得しないと思います。
  道産子が普段食べているタラバはもっと上質だから。
   
   この程度のタラバを出していいのは
   もっと安い宿でしょう。
 

       以上、ムスメに憑依した風呂頭巾ちゃんの毒吐でした。

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   ■ムスメも高校生になり、いっちょまえになりました。
    批判したり、詳細な感想を言ったりを
    急にするようになりました。
    良かった時もどの辺がよかったのか
    饒舌に語ってくれます。
    そうしたら
    妖怪風呂頭巾ちゃんに取り憑かれてしまったみたいよ。
    悪霊退散!(笑)
 
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   ■出発する時間になりオットが「車の雪下ろししなきゃなあ」
    と、自分たちのレンタカーを見ると
    車の雪はキレイに払われていました。
    寒いのにお宿の方が雪払いをしておいてくれたの。
    ありがとうございます!
    我らが走り去るまで
   「寒いからもういいですよ!」というのに
   お見送りしてくれる従業員さん。
   宿の方はみなさん感じが良いと思います。
 
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 ■ニセコでもこのエリアは湯がいい!
  しかし、昔ながらの山小屋系、湯治場系の宿   
  しかなかった。
  そこに高級路線で登場したのが紅葉音。
 
「このエリアでここまでできれば上等じゃない?」と
 思うこにゃくうのようなヤツもいるけど
「湯がうんぬんより、高級宿を目的に旅してます。
 この内容では満足できない」
 ってお客もいらっしゃるかもしれないね。
 ムスメと同様の感想を持つ人はいるような気がする
 がんばっていただきたい。
 
 
                                     ■寒いのに薄いおべべで見送ってくれる従業員さん

        さて、今日はまともにスキーができそうな天気。
           ルスツで滑って、夜は登別の高級宿に行くよ。
            (今度はほんとに高級だといいね〜え)

【 つづく:登別・滝乃家いきます 】

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