06年はじめての北京
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北京のオットのアパートの部屋に入ると・・・ リビングにどーーんと置いてある物が目に入ります。 給水器なんですよ。 水道から出る水が飲める国の方が少ないのは十分、承知してますけど これか〜〜。
給水器が置いてある場所がまた、
けっこうイケてるリビングなので違和感です。 2週間に一度タンクを取替えてくれるのは お家賃の中に含まれているそうです。 なんだか疑っちゃうな〜〜
このタンク、きちんと洗浄してるのかなぁ。 この中の水が、実はただの水道水ってことはないのかな〜〜 残った水を集めて、また詰めてない? すっかり猜疑心が強くなってしまったワタシ。 だって中国だもん。 お部屋は、日本のこにゃくう邸よりも、はるかにゴージャスで モダンなデザインです。
■ベットルームが2部屋。 付属するバスルームがそれぞれに付いてます。
■アパートのエントランスには男性が常駐してて、いちいち開けてくれる。
しかも、全員が若くてイケメン揃いだ! (かなり面接重視で採用されてるのでしょー) この旅行の2日目にディナーをご一緒した、同業他社の日本人ご家族の話。
「うちのアパートのエレベーター、止まるのよ〜。入居者で集って、きつく抗議したのよ」 彼らの住まいは、オットの所より築年数は経っているけど 豪華さは十分にあるアパートなんだと思う。
よその外国人向けアパートでの、さまざまな問題をききました。
「水が茶色い」 (温泉・・・じゃないですよね?)「雨漏りする」 (日本じゃありえないって!) 「洗濯するたびにワイシャツが黄色くなる」 (洗わない方がいいんじゃ?) ・・・などなど。 オットは煩わされるのがイヤなので メンテナンスがしっかりしてそうで できたばかりのこのアパートを選んだようで 今のところ、致命的な欠陥はないそうです。 ただ、滞在中に気になった点・・・ ・・・キッチンがクサイ!!
オッサレ〜〜で機能的。
日本のこにゃくう家のキッチンより近代化した設備。( IHクッキングヒーターだ!) ・・・しかし、床の穴からニオイが〜 オット 「中国は排水管をS字管にしてないって 聞いたことがある」 ええ〜〜、まっすぐぅ? それじゃ、くさいよー。(蓋したろか) オット 「夏場だけだから」 最新のアパートでこんなかんじです。 どーなるんだろう、北京の暮らし。 ワタシのことだから、すぐに慣れていそうですが・・・。 |
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2006年6月18日(日) オットの住まいの近くのショッピングモールを歩いていたら 見たことのある店舗を発見。 ■・・・爸々・・・パパ・・・なんだか、漢字の感じでイメージつかめる。 なるほど、中国語ではこう表記するんだね。
■ムスメも「中国製のを食べてみたい」というので
並びました。突然、店員さんたちがいっせいに叫びだした〜。 「ヤキタテー、ヤキタテー、サクサクデス〜」
ん? 日本語?
そういえば、このシュークリーム屋さんはシューが焼きあがると店の全員でナニやら ご唱和するんだった。 ここ、中国店でもやってるんだ! しかも、日本語で〜〜? 「ビアドパーパニョ、パイシデスー」 (ビアードパパのパイシューです) なまっている。が、もうちょっとだ、がんばれー。 ■食べてみた。 おいし〜〜です。 日本で売ってるのと、食感も味のレベルも同じです。 よくぞ、この国でここまで再現できているなぁ。と、こにゃくうは感心しましたよ。
■ちなみに、↑が日本のビアードパパのものです。 同じおいしさでした。
北京での味を忘れないうちに、と帰国した翌日に買って食べましたから味の記憶も鮮明です。 中国では一個、6元、¥90 (日本では一個、¥126で売ってます) 安いですね、日本人にとっては。 でも、日中間の購買力平価の格差を考えるとかなり高額なデザート。 ¥700くらいのシュークリームってことになります。 う〜〜ん。 ■ビアードパパを経営している「麦の穂」社さんに あの御唱和は、中国全土の店でやっていて 日本語を知らないスタッフのために 覚えやすいように、歌で覚えてもらった・・・ なんてエピソードを教えていただきました。 日本でシュークリームを売ってたら 「君、来月から中国ね」なんて 突然、辞令を受けて この国にやってきたんだろうな。 麦の穂社員の 「プロジェクトX」なんだわね。 我がオットと同様、みなさん中国でがんばってるんだね。 今や、ビジネスチャンスがゴロゴロころがっている中国。 各国の外食産業をあちこちで見かけました。 ■吉野家とシズラー ■スタバもあちこちで。 こんな↑チャイナなデザインの店舗もあるの。ステキですね。 |
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2006年6月18日(日) 北京の小吃街(屋台街)の熱気に圧倒されたのち、
今日のディナーのお店へ。 ペキンダックと並んぶ北京名物は「ヒツジ肉のしゃぶしゃぶ」なんだって。 オットの案内で100年の老舗「東来順」に連れて行かれる。
■中国に80店舗あるうちのここが本店。
なんかB級デパートのレストラン街の店?って印象で、ちょっと不安〜。
■ほぼ満席だが、地元人率・99%!
隣のテーブルではおじいちゃんの誕生日を祝う一族が盛り上がってる。 異国人は私達だけだわ。 英語も、まともに通じません。 中国語か〜〜。 3人の力でがんばろう! なんとか目的のものを食べよう!
■ここはオットに任せよう!
英語メニューがあったのでなんとか指差し指示でオーダー完了。 無事、ビールもやってきた。 英語メニューを置いているくせに 店員さんは誰一人英語が理解できないというナゾ(笑) ■「じぇがっ」「じぇがっ!」・・・中国語で「コレ!」 と、指差しオーダーで望むものがテーブルにやってきた。 ホッ=3 v(・_・) ■これがしゃぶしゃぶ用鍋。燃料は炭であります。 ヒツジ肉がおいしい!臭くない! 薄さも日本のしゃぶしゃぶ肉と同じくらい薄いです。
■香菜(パクチー)とネギ。薬味としてゴマダレに入れる用 ■ホワイトマッシュルームって英語メニューにあったが、ナニ茸?おいしくなかった(笑)■帆立貝柱。解凍を失敗したらしい(笑)おいしくないしっ
「ええ〜?レタスはどうするの?」「あ、あの人、鍋に入れてるよ!」 「帆立、へんな味〜」・・・などなど、日本語が通じないのをいいことに好き勝手にしゃべる。 「こいつら、ナニ人?」と周りの客も店員さんも、チラ見してるのをヒシヒシ感じる。
■ゴマダレに厭きてきたので
こにゃくうが持参していた塩をかけてしゃぶしゃぶラム肉を食べてみる。 ・・・これがラムの味がよくわかって美味しい! が、3人で持参の塩を使い果たしてしまった。 なんとか塩をお店の人にもらえないか、と企む。 (味に逃げ場がないと行き詰るので海外旅行時は塩・醤油をマストで携帯してます) ■「英語でsaltも通じないよね」 「諦めようよ〜〜」 が、おもむろにオットがメモ帳に何か書いた。 一連の我らの様子をずーっと観察していた 店員さんたち。 オットが「あの〜〜」と、→のメモを見せたら ド〜〜〜ッって感じで4、5人の店員さんが いっせいに寄ってきた〜。 みなさんでいっせいに声をそろえて 「イェン!!」 ああ・・・漢字の国に生まれてヨカッタ! 中国の文字は漢字を簡単にした「簡体字」なんですが、
読み方は「塩」の音読みの「エン」と似て 「イェン」なんですね。 塩の簡体字を覚えていたオット、えらい!
■小皿に盛ったお塩を使って
大満足でラムしゃぶを完食できました。メモをかざした時、「ナニナニ〜?」って 興味津々で反応してくれた店員さんたち。 異国の客にもやさしい、いいお店ね「東来順」。 夜道を歩いてもここは安全。 ごきげんでアパートまでお散歩して帰りました。 |
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2006年6月18日(日) プールですっきりした後、夕食前にお散歩だ。 「おもしろいところがあるから連れて行くよ〜」と、オット。
■王府井小吃街という、路地裏の屋台街と
いったかんじの小路。人気あるのかな? すごい人の出入りですね。 ■客層をウォッチングしたところ 観光客と、休日で王府井に遊びに来た 北京人たちが多いようです。 猥雑な感じが、下町の商店街っぽい。 右からも左からも 客引きの声、お客の大声のおしゃべり。 音の洪水に それだけで、たじろぐワタシ。
■おもしろいもの発見!
井戸だ。明時代にこの辺りには皇族の家(王府)が あって、井戸の水が良いので王府井の地名に なりました。 1998年にこの地を再開発した時に 往時の井戸が発見され、こうして保存 されているそうです。
■「ほら〜〜」。。。
オットが手招きするこのお店。 串焼き肉屋さんのようですが・・・ 「ぎゃ〜〜〜・・・」 (,゚Д゚)
サソリさんはまだ、ご存命。
買って逃がしてあげたい衝動にかられましたー。
■次に、ひときわ客引き熱心なこのお店。
店の兄ちゃんに腕を掴まれ、覗いてみると「臭豆腐」・・・なに? オット、「臭いけど癖になる味らしいよー。今度、食べてみたいんだ〜」 ・・・オットが人民化してる・・・ だいたい、この店ったらヒトデ串に刺してるじゃん!
■ちょっとした舞台があって、京劇?のような
パフォーマンスを演じてた。テラス席には、地元人らしい方々が。 休日の夕方。 オヤジ達はビールで一杯やりながら舞台を眺め、 串焼き食べて和んでる。 ・・・ちょっと、楽しそう。 ゲテモノばかりでなく
「刀削麺」や「ラムの炙り焼き」なんて イケそうなお店もあったんですけどね。 すっかり、この小路のパワーに圧倒されて 意気地なしのこにゃくうは、なにも食べずに通過してしまいました。
後日談・・・この半年後に再訪してサソリ食いに挑みました→コチラ
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