極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

06年はじめての北京

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 2006年6月19日(月)

 たった3泊4日の滞在でした。
 この日の便で日本に帰ります。

 帰る前に、オットの職場訪問を希望しました。
 いったい、どんなところで仕事をしてるのか気になりましたので。

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  ■自転車で通う人、多し! オットも普段は地下鉄&自転車通勤。
     建物の外観がとっても近代的でびっくりした…っていうのは失礼でしょうか〜?

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  ■いろんな建物が点在していて、中にはこんなクラシカルで趣のある建造物も。
   日本の昭和初期風のモダンな歴史的建造物にも似ているし、ちょっぴり欧州風。


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 この手のクラシック建造物に
 目が無いワタシは
 すっかり見惚れてしまいます。
 短い北京滞在中に見てきた
 どの建造物たちよりも
 ずっとずっといい雰囲気のこの場所。
 観光地でしかない故宮よりも
いまだ建物が現役で使われてるこっちの方が
 魅力的だと思いました。
 いい職場環境ではないですか

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 ■清朝時代の建物も残されてます。 自然も豊かなようで、リスがいました。(ピンボケ〜)

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 ■もともとは清の時代の
  皇帝の庭園だったんだそうです。
  当時の建物を一部残したままに
  してあります。 
  敷地内は、公園として一般の人にも
  開放しているようです。

   後はもう、空港に行くだけになりました。楽しかったな〜あ

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 ■オットと空港でさよならして
  ムスメとふたりで帰ります。
  行きの便のように遅れると
  お腹が空いてしまうので
  空港で早めのランチ。
  味は・・・ぎりぎりオッケーの
  ハンバーガー。

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■行きは2時間も機内で待機させられたもんね!
   帰りは大丈夫かな〜って心配でしたが
   ほぼ、定刻で飛ばせてくれました。

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   ■機内の窓から、見たこともないマークの中国国内便の飛行機がいっぱい停まってます。
    こんなに便があるのに滑走路が1本しかないんだって。
    だから着陸を待たされるんだな!
        北京の乾いた茶色い大地よ、さよーなら〜〜

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■「あの〜ワインは3本置いていってくださいっ」
 何度も頼むのがイヤなので
 まとめて頂戴するワタシ。
 ムスメと「北京にまた来ようね」
 楽しかった思い出と共に帰国しました。

    たった3泊4日の滞在なのに、こんなに引っ張っちまいました。

       初めての国は、見る物・聞く物、みな新鮮で記事にしたかったことも
       まだまだありますが、ここで最終章です。
       お付き合いくださったみなさま、ありがとうございました。

       早くこのシリーズを終わらせなきゃ!

 だって夏休みでオット本人が北京から帰国してしまったんだもん!


  しかも、今週は夏の家族旅行として『九寨講、黄龍、パンダの旅』に行ってきま〜す

       今、記事をアップしたところ。
    ↓のトラバがすぐにくっついて来ました。

    怪しいから、クリックしないでくださいね。

  北京のオットのアパートの部屋に入ると・・・

  リビングにどーーんと置いてある物が目に入ります。

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  給水器なんですよ。

  水道から出る水が飲める国の方が少ないのは十分、承知してますけど
   これか〜〜。
 
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 給水器が置いてある場所がまた、
 けっこうイケてるリビングなので
 違和感です。
2週間に一度タンクを取替えてくれるのは
 お家賃の中に含まれているそうです。

   なんだか疑っちゃうな〜〜

      このタンク、きちんと洗浄してるのかなぁ。
      この中の水が、実はただの水道水ってことはないのかな〜〜
      残った水を集めて、また詰めてない?

   すっかり猜疑心が強くなってしまったワタシ。 だって中国だもん。

      お部屋は、日本のこにゃくう邸よりも、はるかにゴージャスで
      モダンなデザインです。 

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 ■ベットルームが2部屋。 付属するバスルームがそれぞれに付いてます。

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■アパートのエントランスには男性が常駐してて、いちいち開けてくれる。
   しかも、全員が若くてイケメン揃いだ! (かなり面接重視で採用されてるのでしょー)

   この旅行の2日目にディナーをご一緒した、同業他社の日本人ご家族の話。
   「うちのアパートのエレベーター、止まるのよ〜。入居者で集って、きつく抗議したのよ」

   彼らの住まいは、オットの所より築年数は経っているけど
   豪華さは十分にあるアパートなんだと思う。

 よその外国人向けアパートでの、さまざまな問題をききました。
   「水が茶色い」 (温泉・・・じゃないですよね?)
   「雨漏りする」 (日本じゃありえないって!)
   「洗濯するたびにワイシャツが黄色くなる」 (洗わない方がいいんじゃ?)
    ・・・などなど。

       オットは煩わされるのがイヤなので
       メンテナンスがしっかりしてそうで
       できたばかりのこのアパートを選んだようで
       今のところ、致命的な欠陥はないそうです。


               ただ、滞在中に気になった点・・・
  
                ・・・キッチンがクサイ!!


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  オッサレ〜〜で機能的。 
日本のこにゃくう家のキッチンより
近代化した設備。( IHクッキングヒーターだ!)
  ・・・しかし、床の穴からニオイが〜
オット 「中国は排水管をS字管にしてないって
     聞いたことがある」
     ええ〜〜、まっすぐぅ?
     それじゃ、くさいよー。(蓋したろか)
オット 「夏場だけだから」

 最新のアパートでこんなかんじです。
 どーなるんだろう、北京の暮らし。
 ワタシのことだから、すぐに慣れていそうですが・・・。

あ、このアパートはペット禁止って問題もあったっけ〜

 
 
 2006年6月18日(日)

 オットの住まいの近くのショッピングモールを歩いていたら
 見たことのある店舗を発見。

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あ〜〜
ビアード・パパだー! 
 ワタシの住む街にもあるよ、
 これ。
 はるばるこんなところにも
 出店してるんだね。
 ジャパニーズビジネスマン
 がんばってるなぁ。

   イメージ 2

■・・・爸々・・・パパ・・・なんだか、漢字の感じでイメージつかめる。 なるほど、中国語ではこう表記するんだね。

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■ムスメも「中国製のを食べてみたい」というので
 並びました。
 突然、店員さんたちがいっせいに叫びだした〜。
「ヤキタテー、ヤキタテー、サクサクデス〜」
  ん? 日本語?
 そういえば、このシュークリーム屋さんは
 シューが焼きあがると店の全員でナニやら
 ご唱和するんだった。
 ここ、中国店でもやってるんだ!
 しかも、日本語で〜〜?
「ビアドパーパニョ、パイシデスー」 
(ビアードパパのパイシューです)
 なまっている。が、もうちょっとだ、がんばれー。

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  ■食べてみた。 おいし〜〜です。 日本で売ってるのと、食感も味のレベルも同じです。
  よくぞ、この国でここまで再現できているなぁ。と、こにゃくうは感心しましたよ。

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    ■ちなみに、↑が日本のビアードパパのものです。 同じおいしさでした。
      北京での味を忘れないうちに、と帰国した翌日に買って食べましたから
      味の記憶も鮮明です。


   中国では一個、6元、¥90 (日本では一個、¥126で売ってます)
   安いですね、日本人にとっては。
   でも、日中間の購買力平価の格差を考えるとかなり高額なデザート。
   ¥700くらいのシュークリームってことになります。 う〜〜ん。


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■ビアードパパを経営している「麦の穂」社さんに
 メールでお尋ねしたところ
 あの御唱和は、中国全土の店でやっていて
 日本語を知らないスタッフのために
 覚えやすいように、歌で覚えてもらった・・・
 なんてエピソードを教えていただきました。

 日本でシュークリームを売ってたら
 「君、来月から中国ね」なんて
 突然、辞令を受けて
 この国にやってきたんだろうな。

 麦の穂社員の
 「プロジェクトX」なんだわね。

 我がオットと同様、みなさん中国でがんばってるんだね。

 
         今や、ビジネスチャンスがゴロゴロころがっている中国。
          各国の外食産業をあちこちで見かけました。

   イメージ 9 イメージ 10
                     ■吉野家とシズラー

イメージ 11イメージ 12
    ■スタバもあちこちで。 こんな↑チャイナなデザインの店舗もあるの。ステキですね。

 2006年6月18日(日)

      北京の小吃街(屋台街)の熱気に圧倒されたのち、
      今日のディナーのお店へ。

      ペキンダックと並んぶ北京名物は「ヒツジ肉のしゃぶしゃぶ」なんだって。

        オットの案内で100年の老舗「東来順」に連れて行かれる。

イメージ 1
 ■中国に80店舗あるうちのここが本店。
  なんかB級デパートのレストラン街の店?
  って印象で、ちょっと不安〜。

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■ほぼ満席だが、地元人率・99%!
  隣のテーブルではおじいちゃんの
  誕生日を祝う一族が盛り上がってる。
   異国人は私達だけだわ。
   英語も、まともに通じません。
   中国語か〜〜。
  3人の力でがんばろう!
  なんとか目的のものを食べよう!

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■ここはオットに任せよう!
 英語メニューがあったので
 なんとか指差し指示でオーダー完了。
 無事、ビールもやってきた。
 英語メニューを置いているくせに
 店員さんは誰一人英語が理解できないというナゾ(笑)

        イメージ 4

     ■「じぇがっ」「じぇがっ!」・・・中国語で「コレ!」
      と、指差しオーダーで望むものがテーブルにやってきた。 ホッ=3  v(・_・)

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   ■これがしゃぶしゃぶ用鍋。燃料は炭であります。  
    ヒツジ肉がおいしい!臭くない!
    薄さも日本のしゃぶしゃぶ肉と同じくらい薄いです。

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■香菜(パクチー)とネギ。薬味としてゴマダレに入れる用 ■ホワイトマッシュルームって英語メニューにあったが、ナニ茸?おいしくなかった(笑)■帆立貝柱。解凍を失敗したらしい(笑)おいしくないしっ
 




      「ええ〜?レタスはどうするの?」「あ、あの人、鍋に入れてるよ!」
     「帆立、へんな味〜」・・・などなど、日本語が通じないのをいいことに好き勝手にしゃべる。
 
      「こいつら、ナニ人?」と周りの客も店員さんも、チラ見してるのをヒシヒシ感じる。


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  ■ゴマダレに厭きてきたので
   こにゃくうが持参していた塩をかけて
   しゃぶしゃぶラム肉を食べてみる。 
   ・・・これがラムの味がよくわかって美味しい!
   が、3人で持参の塩を使い果たしてしまった。
   なんとか塩をお店の人にもらえないか、と企む。
  (味に逃げ場がないと行き詰るので海外旅行時は塩・醤油をマストで携帯してます)

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  ■「英語でsaltも通じないよね」
  「諦めようよ〜〜」 
   が、おもむろにオットがメモ帳に何か書いた。
   一連の我らの様子をずーっと観察していた
   店員さんたち。
   オットが「あの〜〜」と、→のメモを見せたら
  ド〜〜〜ッって感じで4、5人の店員さんが
    いっせいに寄ってきた〜。
    みなさんでいっせいに声をそろえて
    「イェン!!」
   ああ・・・漢字の国に生まれてヨカッタ!

     中国の文字は漢字を簡単にした「簡体字」なんですが、
     読み方は「塩」の音読みの「エン」と似て
     「イェン」なんですね。

      塩の簡体字を覚えていたオット、えらい!

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■小皿に盛ったお塩を使って
 大満足でラムしゃぶを完食できました。
 メモをかざした時、「ナニナニ〜?」って
 興味津々で反応してくれた店員さんたち。
 異国の客にもやさしい、いいお店ね「東来順」。
 夜道を歩いてもここは安全。
 ごきげんでアパートまでお散歩して帰りました。  
  2006年6月18日(日)


        プールですっきりした後、夕食前にお散歩だ。
        「おもしろいところがあるから連れて行くよ〜」と、オット。


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王府井小吃街という、路地裏の屋台街と
 いったかんじの小路。
 人気あるのかな?
 すごい人の出入りですね。

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■客層をウォッチングしたところ
  観光客と、休日で王府井に遊びに来た
  北京人たちが多いようです。
  猥雑な感じが、下町の商店街っぽい。
  右からも左からも
  客引きの声、お客の大声のおしゃべり。
   音の洪水に
   それだけで、たじろぐワタシ。

イメージ 3
■おもしろいもの発見!
  井戸だ。
 明時代にこの辺りには皇族の家(王府)が
 あって、井戸の水が良いので王府井の地名に
 なりました。
 1998年にこの地を再開発した時に
 往時の井戸が発見され、こうして保存
 されているそうです。

 イメージ 4
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■「ほら〜〜」。。。
  オットが手招きする
  このお店。
 串焼き肉屋さんのようですが・・・

 
                「ぎゃ〜〜〜・・・」 (,゚Д゚)


                  サソリさんはまだ、ご存命。
                  買って逃がしてあげたい衝動にかられましたー。

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■次に、ひときわ客引き熱心なこのお店。
 店の兄ちゃんに腕を掴まれ、覗いてみると
 「臭豆腐」・・・なに?
 オット、「臭いけど癖になる味らしいよー。今度、食べてみたいんだ〜」
 ・・・オットが人民化してる・・・
 だいたい、この店ったらヒトデ串に刺してるじゃん!


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■ちょっとした舞台があって、京劇?のような
 パフォーマンスを演じてた。
 テラス席には、地元人らしい方々が。
 休日の夕方。
 オヤジ達はビールで一杯やりながら舞台を眺め、
 串焼き食べて和んでる。
 ・・・ちょっと、楽しそう。

     ゲテモノばかりでなく
    「刀削麺」や「ラムの炙り焼き」なんて
    イケそうなお店もあったんですけどね。

    すっかり、この小路のパワーに圧倒されて
    意気地なしのこにゃくうは、なにも食べずに通過してしまいました。

後日談・・・この半年後に再訪してサソリ食いに挑みました→コチラ

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