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前回の訪問(6月)の時は「全聚徳」という有名店で北京ダックを食べました。 それは、まだ赴任して2ヶ月しか経っていなかった時代のオット。 あの後、北京で一定の評価を得ている北京ダック屋を かなりの数、食べ歩いたそうです。 「全聚徳」よりウマイと思った!とオットが予約してくれたのが こちら、「大董(ダードン)烤鴨店」です。 ■ガラス張りの向うはダックを燻す釜を観察できます。 ガラスの手間がウエイティング・バーになっていて、吊り下がったダックちゃんを眺めながら一杯飲めるの。 (美味しそう!と思うか、グロい・・・と思うかギリギリな光景) 本命のダックが焼けるまで時間がかかりますので、アヒルの他の部位を使った前菜で待ちます。 ■左は「水かき」・・・足です。酢辛子ソースでサッパリと食べます。コリコリな食感が◎ 右は「アヒルのレバー、塩茹で」・・・シンプルな調理ながら濃厚な肝の味わい。 でもフォアグラよりあっさりしてて大好きです。 ■左・・・ダックの身の肉を味噌で甘辛くし、レタスに包んで手づかみで食べます。 右・・・「ダックの心臓」のから揚げ。いったい、何羽のダックさんのハーツ?シャクッと軽い食感 今晩は、こにゃくうオット氏の家族がやってくる、というので オットの職場の日本人のみなさまが同席してくださいました。 30代女性がおふたり。 HさんとSさん 20代男性の Tくん いつもオットをサポートしてくれて、ありがたいお三方なんです。 焼けたダックちゃんと共に、 我々の個室にダック職人さんもやってきました。 目の前で捌くパフォーマンスを 披露してくれます。 部屋中にたちこめる香ばしいカホリ♡ ■・・・手前に転がっているのは、ご生前のお姿が偲ばれる「頭」 ■多種類の薬味が出るのがこの店のウリ 頭はとくに美味!らしく、その宴席の主役に食べる権利があるそうな。 今日の場合、ワタシってことになるが、丁重にお断りして、オットに譲った。 みなさん、あり得ないほどの大酒のみで ワタシにとってはとっても楽しい宴会でした。 唯一、お酒が飲めないムスメがジュースメニューを選んでいると・・・ 日本人には未体験な風味のジュースが!
ごらんいただきたい
■トウモロコシ! ■キュウリ! ■梨♡ 塩味のないポタージュスープと 「子供のころ飼っていたコウロギの これは美味い! いったところか?? 水槽の匂いがする!」 完熟の梨をストレートに これはジュースなのか??? キリギリス気分で、みんなで回し飲み 搾ったジュースなんて 逆に日本では飲めまい 「こにゃくうオットさんといっしょに、中国のいろんなところに旅に行ったし いろんなレストランにも連れて行ってもらって、すごく楽しかったんですよ 職場の中国人も集めて月に一回、『白酒利き酒会』なんて主催してくれて 中国人スタッフともすごく打ち溶け合っていたんですよ。」 と、HさんとSさん、Tくん。 こちらこそ! 単身赴任で淋しい暮らしになってしまうところを オットといっしょにエンジョイして下さって 本当にありがとうございました! |
07年2度目の北京
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2007年3月2日(金) それなりに厳しい一年の単身赴任を経て 我がオットは「東京に帰ってヨシ!」という辞令を受け取りました。 もうこれで北京とはサヨナラ。 「その前にもう一回、北京に遊びに来ない?」とオットに言われ 「行く行く!!まだ食べたいもの、行きたい所、いっぱいあるもん」 ・・・・・ということで、成田空港より出発しました ■毎度お世話になりますANAさん。 でも、6月に北京に行った時より機内食のレベルが落ちてるよ〜〜〜。 3時間30分なんて あっという間。 北京の乾いた大地が 見えてきました。 相変わらず、 ガビガビでパサパサ 潤いの無い大地だのう・・・。 北京オリンピックに向けて 空港も拡張工事中。 あと520日くらいだよ。 間に合うのかな〜? 日本と違って中国は、 アリさんが速攻で巣を造るがごとく な、速さなんだそうで。 だから、間に合っちゃうんだろうなぁ 空港からタクシーで オットのアパートに到着。 オットの帰国は嬉しいが 私自身が引越しして このゴーカなアパートに転居できなかったのは 唯一の心残り、か。 おお、今日もいたかっ! キミと親しくなれなくって 残念だったよ。 ■春節ムードに彩られたアパートのロビーが華やかでありました。 ご存知だろうか。 中国の正月はこの時期なのです。 元旦に当たるのが2月18日。 日本の正月気分は7日で終わるが 中国の正月モードは3月4日まで続く。 (西暦によるカレンダー上の日付は毎年異なる) 私が訪れた期間は、ちょうど春節のおしまいを惜しむ時季であったのでした。 |




