極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

07年京都旅(春)

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  2007年3月30日(金)

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■京都御苑から祇園へ移動。
  ここはいつ来ても
  特別な空気で
  フラフラ歩くだけで
  楽しおす〜

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■威容を誇る、こちらは
 お茶屋の最高峰「一力茶屋」
 歌舞伎・仮名手本忠臣蔵の
 「祇園一力茶屋の場」
 その場面のモデルと
 されるお茶屋さん。
 ワタシは一生、
外から眺めるだけだろーなぁ。

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  ■祇園・白川に面した料理屋さんと枝垂れ桜。 
     ここの桜も見ごろだと息を飲む妖艶さですが・・・満開は3、4日後でしょう。
    (この料理屋さんならこにゃくうでも入店できる!次回はここにしよう・・・)

        イメージ 5
           ■以前にくらべて、外国人の団体旅行者がぐっと目立つようになりました。
             いいことです。 いろんな人に京都を愛してほしいです。
                前首相の「Yokoso・JAPAN」効果でしょうかねー?

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   ■そろそろ祇園の街にも 
    夕暮れ時がやってまいりました。
    夕方の時間帯になると
    この界隈で目撃される方々がいます。
    ・・・今日は逢えるかな〜〜?

        ・・・発見♪  いらっしゃいました〜〜〜


        https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/c3/40/konyaqoo/folder/171489/img_171489_45430841_8?1180403808

              ■お仕事におでかけ前の舞妓さんです。(クリックすると拡大します)

   失礼なこにゃくうは、この方に近づいて
   「失礼ですが、ホンモノの舞妓さんでしょうか?」などと尋ねた。
   (いや、観光の「変身舞妓さん」も徘徊してるから・・・)
   
        「へえ。いちおうホンモノやってますぅ」
        「で、す、よ、ねー(=´∇`=) すみません!」
       「写真を撮らせていただいてよろしいでしょうか?」(ドキドキ (〃∇〃) )
       「へえ。よろしおす・・・」

            この言葉のイントネーションがいいわぁ」          

       お名前を伺ったら「ひな鶴、申しますぅ」とおっしゃっていました。
       見たところ、推定年齢17歳〜19歳と推理いたしました。
        お若いし、かわいいですね。 普通なら高校生くらいの年齢の方だと思います。
       下唇にしか紅をさしていないのも、まだ新人の舞妓さんの証拠です。
                    (2年目からは上唇も塗ってよし)

       【ニセ・なんちゃって舞妓との見分け方講座】

         1.おこぼ(ぽっくり)の底が12cmはあるものを履いているかどうか。
            なんちゃって舞妓はコケるので底の低いおこぼを履いている。

         2.ひな鶴ちゃんのように下唇だけに紅を入れていたらまずホンモノ。
            なんちゃって舞妓はそこまでこだわらない。
 
             ・・・以上、知ってても使い道の無いマメ知識でした f(^^;) ・・・

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 ■さて、ホテルにチェックイン。
仕事終了後に遅れて京都へやって来るオットを待ちます
    合流したら先斗町にくり出すのだ♪
   「東山三条ホテル」という、ビジネスホテル。
    この旅の企画を立てたとき
    すでに京都中のホテルが満室だった。
    なのに、なのに
    その状況で、なぜか空室があったホテル。
    思いっきり不安になりながら
    部屋に入りました。

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■大文字山が正面に見えて
   えっ?いいじゃない?!
 ただ、ビジネスホテルなのに
 無線LANもないのでは
 ビジネス目的で泊まったら不便でしょうがないよ。
 観光目的ならば
 設備に不足無し。
 ネットの評判なんて
 鵜呑みにしちゃダメねー。
 ま、独身時代の京都旅行だったら
 ぜーーったい、選んでない宿だけどね!

   明日はオットと目の前の大文字山に登るのだー♪ワクワク 


   【追伸】 この後、(07年後半)東山三条ホテルさんはリニューアルし、
        無線LANが使えるラウンジを設置されました。
          
        室内の改装も順次行われ、07年12月に再訪した際には
        より快適なホテルに進化していました。
        このホテル、今後は人気急上昇かもしれません。
        穴場じゃなくなっちゃうな〜。(嬉しいような悲しいような・・・)

   HPもできました。
                   (2008年3月追記)

【追伸2】 東山三条ホテルは現在、桜庵京都ホテルに変わりました(HP)(2014年5月追記)

       
 2007年3月30日(金)

         今年の桜の開花予想は二転三転しましたね。
        「暖冬の影響で桜開花は早い」と言われていた3月。
         この調子なら、3月30日の京都はサクラ・ビンゴ?!
            ・・・と、喜んだのは束の間。
        この旅も、今の所サクラは空振りばかりナリ・・・。

確実に咲いている早咲きの桜を目ざそう、と京都御苑に来ました


    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/c3/40/konyaqoo/folder/171489/img_171489_45430841_5?2007-05-16

             ■ふう。 ここへ来てやっと咲いている桜に出会えました。

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 でも
 盛りを過ぎております。
おとといくらいがベストだったでしょう
 桜にあわせて旅するのは
 難しいなあ。

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ここに早咲きの桜があることは
わかっていましたが
過去に来たことは
ありませんでした。
それは
京都御苑内に
あまり情緒を感じないから。
  (ワタシにとって)

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 この場所は←にあるように
「近衛邸跡」といいます。
 近衛家は12世紀に始まる
由緒ある公家。
この姓でピンとくる近衛文麿も
 この一族のメンバーです。
 明治維新で大方の公家は
 天皇と共に
東京に移住してしまったので
空き家となった公家邸群は
 ボロ家となり
 取り壊されました。



     今ではこのような木の杭で表示が残るのみ、の近衛邸なのです。
      残ってたらよかったのになあ。
     もっと味わい深いエリアになってたのになあ。

  でも、そこは京都。がんばって残ってる公家が現存します


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 ■「近衛邸跡」のある今出川御門の対面に・・・         ■こけらぶき屋根のこのおウチ。

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この公家さまのおうちは
同志社大学の校舎にほとんど
取り囲まれているかのように
 建っています。
 まるで「再開発反対!」で
 居座ってる住居のようにも見え・・・
  (失礼な)
 「冷泉家邸」といいます。
 (一般読みでは「れいぜいけ」、京都読みで「れえぜえけ」)

  今回、修復してきれいになっていて驚きました。(01年に解体・修復工事をしたらしい)
  以前は瓦も傾き、塀もぼろぼろでいつか崩壊するかも〜? ってお屋敷だったのになー。

イメージ 7
 
    ■歴史や国文学で登場するので覚えているでしょうか? 藤原定家さん。
    その定家を祖父に、「十六夜日記」の阿仏尼を母にもつ冷泉為相さんから始まる家です。
      公家界のエリートです。
      家業が歌道と蹴鞠(!)、というのもおじゃるモードでいいわぁ。

   もちろん、御子孫の方もいらっしゃる。(冷泉貴美子さん)
   今もこちらに住んでるのかな? ボロ家だったころはお住まいだったようだけど。
   ・・・ってわけで、

   800年、900年の時を経てもこうしてサラッと残っていたりするのが京都。
        そんなところが、こにゃくうが京都に惚れちゃう理由なのです。
  

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3.車折神社 (京都)

2007年3月30日(金)

      鷹ヶ峯をあとに、次のポイントへ移動しましょ。

    イメージ 1 
     ■本文と関係ないけど、ステキなリムジンサイズの大八車を巧みに操る方がお野菜を運んでいたの。 
                 京都でも、このあたりはちょいとカントリ〜な風情でヨイヨイ♪

イメージ 2
  ■次にやってきたのは
   「車折神社」です。
   くるまおれ神社じゃなくて、
   くるまざき神社って読みます。
   ここのやや早咲きの桜を目当てに
   来てみたんですけど・・・

     イメージ 3
             ■・・・あちゃ〜、おわっとる。
              渓仙桜といって細かな花を付ける、やや早咲きの枝垂れ桜です。

                まだ美しいけど、盛りはおとといだったよ・・・って感じでしょうか。

  イメージ 5
イメージ 4
 ■右、本殿。
  左はこの神社オリジナル「祈念神石」
         (きねんしんせき)
  受験だろうと、恋愛だろうと、
  ジャンルを問わず、お願い聞いちゃろっ!
  ・・・って、ストライクゾーンの広い神様。
  


                願いが叶ったら、石にお礼を書いて納めます
   
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 ■「成分表示成功御礼」 けっこう大手の化粧品会社の名前が書いてありました。
  成分表示するのって、神さまに祈りたくなるほどの難問だったの? 知らなかったわ。
                   ■右の人・・・それはよかったね。今後のご利用は計画的にねっ。

      イメージ 8
     ■なんでもお願いをきいてくれるので(?)「芸能神社」なんてジャンルもあります。
「天の岩戸神話」で岩戸の前で踊りを踊った「あまのうずめのみこと」が分祀されてるので、芸能神社なの。 
         京都・太秦撮影所が近いせいか、有名人の名もあれば・・・誰?ってお名前も。
 
           クリックすると拡大表示します 
              ■『ヒットの御礼参り』ですか。   ヒット・・・してたんですね?
                                 こにゃくう、知らなくってごめんなさい。 
  2007年3月30日(金)

          京都に行きました。

         夕食時にオットが東京から来て合流するまで
         ひとりで京都のおさんぽです。

イメージ 1
■こにゃくうの京都歩きの足は
 基本的にバス。
 京都のバスは網の目のように縦横無尽。
 楽しく乗り回せて大好きです。
 北大路バスターミナルから「北1」バスでGO〜

イメージ 2
■目差したのは「北区 鷹ヶ峯」
 現在では住宅街になってますが
 江戸時代初期は独特な文化の香る「芸術村」が
 存在していました。
 本阿弥光悦。(ほんあみ こうえつ)
 陶芸、書画、茶の湯・・・なんでもこい!
 のマルチ・アーティスト。
 光悦は家康より鷹ヶ峯の地を与えられ
 一族や芸術を愛する町衆を引き連れて
 この地に住まいました。

イメージ 3 イメージ 4
 ■そんなわけで、心なしか街並もゆかしい♪           ■旧街道に沿って建つ、趣きある醤油屋さん

イメージ 5 イメージ 6
   ■紐屋さん?!もはや存在すら奇跡・・・な、お仕事では〜
                          ■うふっ♡ にゃんこ発見。カリカリで釣ったが鬼無視された(T_T)

     観光客もあまり来ない。
     山沿いなので気温も街中より、少し低かったりする。
     京都の中心部よりも鄙びたところが残っている。

         プラス、江戸時代の町衆文化の香りもするので
         ここはこにゃくうのお気に入りのエリアです。

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 ■ガーーン( ̄  ̄!)
 一軒目のお寺「常照寺」
 ・・・サクラがまったく咲いてない・・・
 盛りの時は美しいのに〜。
 次いこ、次!

イメージ 8
 ■「源光庵」
 ここは桜自慢の寺ではないけど
 落ち着いて思索に耽られるので
 好きなお寺。
  やっぱり、拝観者は
  パラパラとやって来る程度。
  いいわ〜。
 (そして、皆すぐ帰るし)

     イメージ 9
    ■丸い窓は「悟りの窓」 四角い窓は「迷いの窓」。 座って眺めると、悟りからの景色は整っていて
     迷いの方は庭の造作が整っていない、のだそうで。
     ・・・いや、私にはどちらも美しいけど??

イメージ 10
   ■この庵の楓の風情は素晴しいです。
   今は新芽も出ていませんが
   新緑によし、
   紅葉で尚よし、です。
   縁側に座って
   この風景に一人で浸れるシアワセ。

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    ■ここ源光庵の目玉(?)がもうひとつ。 「血天井」が本堂に張られています。( ̄_ ̄|||)

イメージ 13 イメージ 14
  ■400年たってもナマナマしいよ〜〜ん。 ブログに載せても祟らないでねっ (-人-) な〜む〜

   1600年の関が原合戦前。

   京都・伏見城で石田三成vs家康の忠臣・鳥居元忠の死闘があり
   伏見城を守りきれなかった鳥居一門、約300名は城内で自刀して果てました。

   この本堂は、その際の血糊でついた足跡&血痕べっとりな床板を
   天井板につかっています。
   もちろん、ご供養のためでございます。 (;-人-;)

             (戦国武士さん、ワタシより足サイズが小さいな)
  2007年3月30日(金)


 先日の記事でおしらせいたしましたが
 週末、魅惑の京都旅行に行ってきました。

   こにゃくうと京都・・・当ブログでこれまで京都が登場したことはありませんが
                 こにゃくう、実は「三度のメシより京都ずき」 
                 (ウソつきました。ごはんのほうが好きです)
  
   結婚し、子供を育てる主婦になった今、
   それはかなわぬ夢。
   
   結婚前は給料が貯まると京都に行ってました。
   (京都市観光協会あたりから感謝状の一枚くらい欲しいほどだ!!)

        当時、ブログというものがあったなら
        「専業主婦の極楽日記」なんて書いてないで
        こ〜〜〜い内容の「京都ブロガー」になっていたことであろう。

        あのころブログが無かったことが悔やまれる・・・。


イメージ 1
  先日ムスメがカナダに
  ホームステイに行ってしまったので
  オットとふたり「京都で花見でも・・・」
  という企画が急遽、沸き起こった。
  ワタシは金曜の早朝から京都に。
  オットは金曜の仕事が終わったら
 新幹線で京都に駆けつけ、夜に合流。
 →飲み! という企画です。

     突然ですが、写真は「551蓬莱」
              有名ですからご存知の方も多いでしょう。

イメージ 2

さすが関西だなー。
  551のイートインがJR京都・伊勢丹の中にあったぞ。
( 京都に到着したらコバラが減ったので吸い込まれてしまいました〜)

                     ここなら通販送料\930を上乗せしなくても食べられるんだなぁ。
                     なんて考えながらひとり、今日一日の計画を練るこにゃくうであった。

   「じゅうぶんおいしいけど、551の味って日本的な味だったんだー。
   ・・・などと、3月に北京で食べたシュウマイと比べて感じ入る。

                     日本と中国のシュウマイの味の差。
                     その差に、十数年経って気付けた自分に、また感じ入る。

 京都通いをしていた頃の自分と今の自分。

その間の自分自身の変化に気付かされた旅でありました

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