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2009年11月22日(日) ■京都東山を北上して 南禅寺に来ました。 →は歌舞伎石川五右衛門の セリフで有名な 三門でございます。 ■いつもは素通りの三門なんですけど (だって登るだけて\500だから) 紅葉を高い位置から見たいな、と 今回は登ってみました。 こんな、 「バリアフリーってナ〜ニ?」な 急階段を登ります。 小さいお子様、お年寄り、酔っ払いには かなーり注意が必要な 江戸時代仕様の階段でございます。 ■「絶景かな〜」と絶叫する程の高さでは ないのが悲しい現代人のワタクシ。 でも、 東山の紅葉や南禅寺境内の色づき具合が 見て取れる。 しかも予想外に空いている三門。 やはり「門でしょ?500円は高い」 という意見が多数なのでしょうか? ■実はこにゃくうの目当てはこの寺。 天授庵。 この庭を上から見てみたくて 登りに来ました。 天授庵は南禅寺の塔頭のひとつです。 ■ほわいとばらんす? そんな機能がありましたっけね?と思い出し アレコレといじくりまくってこの画像が限界のワタクシ(泣) これではデジカメに嫌われるわけだわ。 昨晩のディナーに引き続き、 今日もすでにバッテリーランプを点滅させるμ770君。 ■そんなら 直接、天授庵を見ればいいじゃん。 ・・・とも思うけど 三門から見る天授庵入場の行列がコレ。 あらー。 AM9:30でこの行列。 並んだあげく ぎゅうぎゅうのお寺は ちょっとパスかな、と。 ■またも一つ 次回の京都訪問時の 宿題ができました。 次回は開門同時に天授庵。 それをミッションのひとつにしましょ。 ■三門を30分ほど堪能したのち 同じ南禅寺境内にある 水路閣に行ってみる。 いつの季節もここは好きです。 火サスのムードも好き。 ドラマの中ではこの下で他殺体が発見される、と そういう場所になることが多い水路閣。 ■水路閣ですからね。 上は水が滔々と流れていますよ。 (琵琶湖から引っ張った水です) ■混みだしてきた南禅寺を後にして 次の目的地へテクテク。 【 つづく・京都の旅、だらだらやってます 】
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09年京都旅(秋)
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2009年11月22日(日) 前の記事からつづき ■清水寺を後にする。 ゆるやかな坂道を下る。 この界隈の風景は「ザ・京都」 って感じのはんなり小道。 両脇にお店が並びますが 時間はAM8:00ですから営業前。 だからこそ これだけ行き交う人が少ない。 休日の日中は ここに人の川ができます。 ■京都ってすてきだなーと そう再認識するこの界隈が好き。 そういえば この二年坂に来たのは とても久しぶり。 なんか昔とどこか違うなー。 ・・・じ〜っと考えて 「あ。空中に電線が無い!」 電線のケーブル化をしたのかな。 それも完成したばかりと見える。 まだ残ってる電柱も そのうち撤去してくれるのでしょう。 雰囲気溢れる道だから 電線地中化してくれるのは 京都市民じゃないけどウレシイ。 ■熱く京都の町並を眺めるこにゃくうを これまた熱い視線で見つめる猫発見。 「これ。そこ行く観光客よ。 何かゴハンはお持ちでないかえ?」 ■「きゃー♪ かわいい。遊びましょっ。ワタクシ、猫おもちゃ持参で旅する観光客でございます。」(こにゃくう) 「せやから、ゴハンくれっちゅーとるやんけ!ヴォケ」(猫様) ■通行人が少ない時間だから出逢えたのよね。 食べ物以外は興味ないし!と フラれました・・・ ■朝の打ち水がされて、静寂の石塀小路。 三味線の練習が聞こえてくる。 ■用もないけど徘徊したくなるラビリンスのような小路。 料理旅館玉半。 ここにもかわいい猫ちゃんがいるんだけどな。会えないなあ。 ■京都に来てまで 猫を追いかけてたらあきまへんえ。 ちゃっちゃと次の目的地に行きよし。 【 つづく・ だらだらと京都旅行記垂れ流してます 】
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2009年11月22日(日) ■清水寺。 京都の人気観光地、と言ったら 「まずは・・・」の定番寺。 紅葉も有名。 久しぶりに行ってみよう、かと。 まだ夜明け前のAM6:00にホテルを出発。 この画像のころ、ようやく明るくなった。 →AM6:45ごろの清水道。 物好きはこにゃくう以外にもいますよー。 夜明けと共に清水寺を目指す人々が かなり歩いてます ■AM7:00の清水寺仁王門。 早起き様々! こんなに静かで静寂な清水寺は 早起きしないと出会えない。 このアングルに 人が写り込まないのは奇跡かも。 ■境内から京都市街を眺めたら、ちょうど雲海が出現。 早起き鳥へのご褒美。 紫立ちたる雲の細くたなびきたる。 ■昨日の嵐山よりやや進んだ紅葉、 といったレベルかな。 境内のいい感じの色具合を拾って このような画像。 ■奥の院から清水寺本堂を眺める。 いつまでも眺めていても人に遠慮しないで済む時間は今だけかも。 本堂にはずいぶん参拝客が集まりだした。 いわゆる清水の舞台の下に広がる紅葉も見所なんだけど、画像の通りもうひとつな色具合でした。 ■朝の京都の町をながめつつ「さあ、今日はめいっぱい歩くぞ!」とエンジンをかけるワタクシ。 何しろ帰りの新幹線はPM9:20なのだ。 まだAM8:00だよ。 がんばるぞー。おー。
■奥の院でふと振り返ると
この募集箱が。ほれ、毎年末に 「今年の漢字」ってニュースネタをやってますよね。 あれは清水寺の貫主さまが この場所で揮毫なさるのよね。 う〜ん。 何か書いて募集しようかな、と・・・ 『 友愛 』 漢字一文字だってばっ。 今年は12月11日、あさっての発表です。 なんていう漢字になるのかしらね。 あのパフォーマンスを見ると「今年も暮れだな」と思う。 一年。早かったなあ。。。
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【 2016年3月追記 】 和ごころ泉は移転しています。 新住所
〒600-8414
京都市下京区烏丸仏光寺東入ル一筋目南入ル匂天神町634-3(元 御料理 桜田) 電話 075-351-3917 2009年11月21日(土) 11月の三連休にひとりで京都に行った話を書いてます。 今日は夕食のお話を。 前の記事で嵐山をぐるりと巡ったのち、 旅の目的である大阪での用事を済ませたこにゃくう。 17時半ごろ、阪急電車でふたたび京都に舞い戻りました。 ■さあ、夕食だ! おいしい食事は京都の大きな楽しみなんだもんね。 京都でも町家が其処ここに残る四条新町。 「和ごころ泉」という料理屋さんに予約しましたよ。 |
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2009年11月21日(土) ■年間790万人が訪れる嵐山地区は 京都人気観光地第1位の清水寺に次いで 第2位のメジャーぶり。 (19年度の調査) この度の11月の3連休は 紅葉もからんで今年一番の人出だったのでは? ■到着したAM9:00はそれほどでもなかったけど AM11時の画像がコチラ。 交通規制、一方通行、パーク&ライドの徹底で 車の流入は防げても 電車でぞくぞくと訪問者がやって参ります。 紅葉シーズンの嵐山はAM10時過ぎたら 狭いエリアに人の群れ、と覚悟せねば。 ■群集にうんざりな方、 こちらはどうでしょう? 大堰川右岸を上流に向かう小道あり。 (おおいがわと読みます) 国有地なので道が整備されてなくて 軽自動車一台がやっとの小道。 左岸は人間の川ができていますが この日も右岸の往来はまばらです。 ■紅葉が進んだら、このアングルはいいよ〜。 今回はまだ盛り前で残念だ。 ■車が通れないこの先に 何があるのかというと 船に乗って大堰川に漕ぎ出そうか、というニーズと 手前に猿のいる公園。(岩田山モンキーパーク) そして 大悲閣千光寺というお寺が一軒 川沿いを歩いた先にあるだけ。 そんな大堰川右岸。 『絶景』 『GREAT VIEW』 ペンキによる書き殴り状態、千光寺の看板。 なんだか胡散臭さがあって 逆に人は警戒してしまいそうな・・・(笑) ■大悲閣千光寺の手書き看板は 右岸の小道を行く人を 必死に誘うかのように 数十mごとに立ってます。 『 T 』に二乗が〜〜(爆) おねがいだから 皆さん、行ってあげてください。 こにゃくうは行きましたよ。 ■渡月橋からこの参道入り口に着くのに20分でしょうか。 ここからさらに山道を登ります。 右手に新しいきれいな木の門がありますね。 これについてはまた後ほど。。。 ■くねくねと階段と坂を登り ここらでそろそろ寺の境内近し。 もう400円払わないで戻ろうかなー そういう思いがなんども去来。 だって 400円でショボかったら…と思うと。 途中で引き返そうかな?と。 そんな時、こにゃくうは唱える。 「行かない後悔よりも、行った後悔」 ■途中、鐘つき堂が。 『free』(お手書き!) フリーに突かせていただきましたよ。これで金取る寺もあるから ま、400円払ってもいいか?と思い直す。 煩悩のかたまりこにゃくう。 すぐにお金に換算。 ■「絶景」はコチラの客殿に上がって 拝見するように、と促される。 えっと。。。 客殿、年季が入ってます。 足を踏み入れたら 平衡感覚が・・・ クラッときました。((@_@)) たぶん ちょっとナナメに建ってる。 ■GREAT VIEW はコチラ。 まあ、、、まずまずです。 紅葉したらさらに良いのでしょう。 ■比叡山が見えたりね。 いいじゃん。 でも そろそろ下山して 大阪に向かわないといけない時間。 (この旅は大阪での用事が主目的の旅なのだ) 駅まで30分は歩くから デジカメもこれくらいでサヨナラ。 ■客殿の別アングル。 カメラを向けるのを ちょっとためらうボロ…じゃない、年季具合。 この寺は年間5千人の訪問者とのこと。 400円×5千人=200万円 だ、大丈夫かな〜。 微力ながら協力してヨカッター。 嵐山・嵯峨野のウハウハ儲かってる寺との なんという違い。 ■先日(09年11月29日)の新聞記事で 「嵐山の桜、楓の樹が枯れている」 「いずれ美しい景観が保てなくなる」と ありました。 嵐山右岸は江戸時代は天竜寺の土地だったのに 明治4年に国のものにしちゃったんだよね。 で、手を入れたくても入れられなくて 130年経った今、嵐山の桜・楓が枯れだしてる。 枝落とし、適度な伐採をしない山は荒れるんです。 「渡月橋北側に集中する観光客の分散も必要」と 報告書は提案している。 (京都大阪森林管理事務所) そして 「大悲閣、モンキーパークは右岸の観光資源だ」と。 さて この大悲閣千光寺の運命はいかに。 国有地である右岸の整備に 100年ぶりに手が入るのか? そしたら観光客が増えて 年季入りの大悲閣の客殿は新築されるのか? 人がいないのはいいんだけど あのままでは朽ちてしまいそうなんだもーん。 ■さて、先ほど紹介した 大悲閣参道脇にある高級そうなこの門。 これはね、 軽井沢の高級リゾート、そして 経営破たん旅館・ホテル再建の名手として名高い 「星野リゾート」が再建したホテルなのでした。 06年までは嵐峡館という老舗旅館でしたが 経営者がお亡くなりになり それなりに人気の旅館だったけど このたび星野が超高級和のリゾートとして リニューアルしたものなんです。 ■ちょうどお宿の方がいらしたので 聞きたがりのこにゃくうはインタビュー。 「いつ開業なんですか?」(こにゃ) 「12月12日オープンです。 この連休はプレオープンとして お馴染みのお客様にお泊りいただきます」 (星野の人) ■「星のや 京都」 HPで拝見すると 食事なしで一泊・約5万円〜9万円。 もちろんお一人様で、です。 うわー 高級だあ。 星のやにお泊りのリッチな方々、 ぜひ大悲閣にもお散歩にいらしてね。 400円。 400円ポッキリだからね! |






