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2011年8月10日(火)
9日間のフランス旅行、ようやく帰国の途に着きます。
「やっとかよ。」
あ!そこのアナタ、今そう言いましたね?
そう言いましたよね?
めんぼくねえ!
そりゃそうですよね。
長期連載、いつ終わるのコレ・・・ってな感じでしたから〜
付き合って読んでくださった方、ありがとうございました。
こにゃくう一家、ようやくパリのシャルルドゴール空港から出国です。
サヨナラフランス。
偉大な農業国だったよ。
こにゃくうは前日、トランク一個をそっくりそのまま盗まれたので手ぶら!ですよ(涙)
添乗員マドンナさんが「基礎化粧品・・・盗まれましたよね?お貸しします」って
親切にも化粧水や乳液など、ベースメイクグッズ一切を貸してくれましたよ (ノ ;)
サヨナラ私の大事な荷物たち。
このフランスのどこかに捨てられているのだろう。
「せっかく盗んだのにショボイ物しか入ってない!」って泥棒もお怒りだったことだろう
ざまーみろ。
フランスは面白い国だった。 が、・・・たぶんもう来ない、な。
パリ-成田の直行便ではなくて、チューリッヒ乗継のスイス航空利用です。
成田行き発まで2時間ほどあるのでチューリッヒ空港内のビジネスラウンジへ。
昨晩は深夜の警察署で寝不足だし
今朝は早起きで満足に食べていない。
ここでガッツリ呑んでやる、食べてやる!
チューリッヒ空港のスイス航空ラウンジは居心地ヨカッタですよ。
イヤな思い出は彼の地に捨て置き、楽しかった思い出だけ反芻することにしよう。
機内で旅の最後のひとときを満喫しないともったいない。
【こにゃくうチョイスメニュー】
前菜:鱸(スズキ)のマリネ バニラ風味 メロンのソテーと共に → んー。ま、フツウ
主菜:仔牛のステーキ バーゼル風レッカーリ風味 タイム風味のポレンタ
茄子・キャビアと共に → んー、フツウ!
デザート:スイスチーズ各種、洋梨パンと共に → コレが一番おいしかったかも
まあ、結局私はワインが呑めればよいのですネ。
【ムスメチョイスメニュー】
前菜:牛肉のレモングラス・ヴィネグレットソース添え 野菜のピクルス
→ まあまあだったそうです。
主菜:チキンラグー、モレル・クリームリングイネ・パスタ スナップ豌豆添え
→ んー。フツウ、だそうで。
デザート:ヨーグルトパンナコッタ、ローズマリー、アプリコット、ジンジャーのガスパチョと共に → 長い名前のメニューとは釣り合わないほどフツウにパンナコッタ。
いつも思うけど、どの航空会社でも成田発の便の方が断然オイシイよねー。
到着90分前に朝食登場。
ビュッフェスタイルで欲しいものをチョイスする形だったのだけど、
食指が動くようなお料理が見当たらなかったので
ひたすらワインを呑んで終了。
あー。よく飲んだ (*^O^)ノ□
そうはいっても、飛行機は大好きな乗り物です。
こうして海外旅行をするのはやはり楽しい。
今回は災難もあったけ、それでも楽しかったな!
2013年も行きますよ!
来月、米国西海岸旅行決定
今度は長期連載にならないよーにサクサクがんばる・・・
当連載へ長きにわたるお付き合いありがとうございました。
【 フランス9日間連載 おしまい 】 |
10年フランス9日間
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【 前の記事よりつづき 】
パリの町でディナーを食べて、ごきげんでホテルに帰還。
「明朝は帰国だ。さあ、寝るべ!」
とドアを開けたら、ムスメの荷物が客室内に散乱。
嗚呼。
やられたんだ。
誰かが部屋に入ったんだ。
鍵をかけたけど、誰かが不法に侵入したんだ。
こにゃくう 「何が無くなってる?」
ムスメ「トランクにしまっておいたパソコンが無い!
(中学入学祝いにおじいちゃんに買ってもらったPC)
いっしょにしまっておいたPSPが無い!
(せっかくここまでやりこんだのにー
現金千円札3枚盗難、小銭は無事。
(共に日本円です) 服は全て無事だけどなぜか帽子だけが無い!」
・・・ムスメの被害状況は以上。
ふむ。
4年落ちのPC。
いろんなデータや記録が消えてしまった事は
ムスメには悲しいが4年前のVAIOに何の価値が?キーボードは日本語配列だぞ?
PSPは痛いね。
時間返せ!だよね。
もっと大事だというDSは
金庫にいたので無事。
(↑一枚目画像・二枚目画像共に、当夜の実際の画像です)
あまたある服はスルーで、なぜ帽子だけパクる?泥棒よ!
PCとゲーム機は分かる。
だが、他の衣類は手つかずで
帽子だけパクったのはナゼ?
服はサイズが合わないので
せめて帽子だけでもいただく!的な感じ?
この帽子。
今は亡き帽子ちゃんの遺影。
犯人は デブ と見た!
この推理には 古畑任三郎もガリレオ先生も異論はないでしょう。
↑ コイツ。 さて、ワタクシこにゃくうの被害。
トランク丸ごと!
ムスメはトランクに鍵をかけていなかったので
物色の上、お好きなモノだけパクられた模様。
私はというと、すっかり荷造りしてトランクを施錠していたからだろう。
開けられないのなら丸ごといただいて、どこかでこじ開けよう、という極悪人の発想。
添乗員マドンナさんのお部屋に電話し、至急来ていただく。
こにゃくうさん、落ち着いてきいてください。
この国フランスでは、無くなったものは99%出てきません。
ホテルに被害を訴えても、ホテル側が非を認めることはありません。
たとえ、今回のように施錠した客室内で起き、
従業員の犯罪が疑われる場合であっても、です。
もちろん、犯人探しや遺失物探しにもいっさい協力しません。
そういうカルチャーの国なのだ、と諦めてください。
ただし、海外旅行保険の申請に警察の被害届証明書が必要なので、今から警察署に行きましょう。
また、パリ警察が犯人探しや捜査をしてくれることもいっさいありません。
あくまで保険の為の証明書をもらうためだけ、と理解してください。
警察署へ行くべく、マドンナさんとホテルのフロントにて再び合流。
マドンナさんがフロント業務の女性に事件のあらましを説明してくれたが
フロント嬢は目検に皺を寄せて「ま〜あ・・・お気の毒ねえ」みたいなリアクションを
するのみで、「ただちに館内を探させます!」的な対応は1㍉も期待できない事が
瞬時に伝わった。
ホントだ。マドンナさんの言う通り。
この国での盗難被害は「うっかり落し物しちゃった!テヘ」と同等な扱いなんだろう。
ムスメには「誰が部屋をノックしてもドアを開けるな」と言い置いて、
マドンナさん、オット、こにゃくうの3人で深夜のタクシーに乗り込み、警察署に行く。
ハイ、コチラが警察署↑
はい、コチラ↓が取り調べ室
…じゃない、 婦警さんのオフィス。 私から事情を聴きとり、PCに入力していきます。
デスク周りなんかラフな感じで、日本の警察とは雰囲気が違いますね。
美人婦警さん「朝は何時に出たの?ふんふん、9時・・・。で、22時に部屋に入ったらトランクとPCその他が無くなっていたのね、ふんふん・・・」
泣き出したい位のショックを受けているワタシに一切構うことなく、
淡々と事務的に入力していく執務に忠実なマドモアゼル(笑)
ここまで「美女」だの
「美人婦警さん」だの言ったら 「どんなマドモアゼルなのか見たーい!」
みなさん、そうお考えですよね。
おまかせください。
こにゃくうはムダにブロガーやってません!
キッパリ はい、美女コチラ。
調書作成で、聞き取りの真っ最中だというのに、
被害者のワタシを丸無視して、彼女の同僚婦警が「ネー、ネー」と
話しに割って入って来たよ〜(-″-;)
仕事そっちのけで世間話を始めたところ↑ 同僚婦警 「ネーネー、捜査1課のメンズと合コンの話しがあるんだけど、
マドモアゼルちゃんも行かな〜い?」
美人婦警さん 「うーん。一応ヒマだけど、どうしようかな〜?」
同僚婦警 「捜査1課のイケメン刑事、アンドレも来るよ〜」
美人婦警さん 「わーお!うっそ〜♪ワタシ行く!絶対行く〜」
ワタシを前にして、楽しそうにオフの打ち合わせで盛り上がる婦警2人。
お願い。ちゃんと仕事して。早く仕事して。
(会話の内容はこにゃくうの勝手な妄想です)
そんな感じで、ゆる〜く被害届を書き上げてくれましたわ。 とほほ。
オットとマドンナさんが待つ受付に戻る際
こにゃくう「今晩がフランス旅行の最後の日だったのに。最後にひどい目に遭った」
といったら、苦笑いしながら
美人婦警さん 「フフフ。お気の毒。でも、フランスをエンジョイしたでしょ?」
と、まったく同情などしていない風情でおっしゃる。
ああ、エンジョイしたよ。
フランスのいろーんな面を見られた。
最後に滅多に出来ない経験もできたしね。
最低の4つ星ホテルホリデイイン・ラヴィレット
に戻ったのは深夜12時頃か。
付き合ってくれたマドンナさんにお礼を言い
激しく落ち込むムスメをなだめてベッドに入る
あと数時間で帰国だ。
少しだけでも眠ろう。
【少々、事後処理のアレコレを】
添乗員マドンナさん曰く、
「このホテル ホリデイイン・ラ・ヴィレットは私の会社では安全であると判断して
2か月後に行われる日本の某女子高の修学旅行での宿泊ホテルに選んでいます。
会社側に今回の事件を報告しますが、
こうなると会社側としても考え直さなくてはいけないかもしれません。
ホテル側も我々が高校修学旅行を斡旋したことを大変よろこんでいましたが、
これでは困ります。
私も仕事柄、お客様のいろんな犯罪に遭遇していますが
施錠した客室内から荷物がごっそり盗まれたのは初めてです。」
後日、旅行会社経由でホリデイインのゼネラルマネージャーから詫び状が届いた。
この度は当ホテル滞在中に遭遇された事件について大変遺憾に感じると共にこにゃくう様のご期待に沿えることが出来ず、申し訳ありません。
今回の件に関して、誠意をもって調査しておりますが
現段階では真相究明にいたっておりません。
お詫びに今回2泊分の宿泊代金を返金します。
このような事件が起きたことを重く受け止め、二度と起こらぬよう最善を尽くします。
こにゃくう様が再びいらした時にはスタッフ全員で最高のおもてなしをいたします。
バッキャロー!
二度と行くかよ (゚Д゚#)
で、旅行会社から見舞金1万円×2名とホテルから宿泊費1万5千円×2=5万円が
振り込まれていたよ。
2014年4月追記:このホリデイ・イン・ラ・ヴィレットホテルは、
現在はメルキュール パリ ラ ヴィレットホテルに変わって営業中
【保険金の支払いについて】
保険会社の人にもどん引きされましたわ(笑)
仕事柄いろんな事件を受けているだろうに、相対的にひどい例だったようだ。
しかし、「被害品の購入時の領収書・保証書を提出」なんてムチャなこと言いよる。
だが、ラッキーなことにこのワタクシはお買い物をしたレシートを1年はとっておく人
ワードにぜーんぶ書き連ねて、レシートも大量に貼りつけて提出してあげました。
トランク一杯に詰まっていた私の身の回り品と、ムスメの大事な品々・・・
結果、満額いただきました。
でも、携帯品の上限はひとり20万円なんだけどね。
細々した物を書き連ねるとトランク一杯で20万円はいくのでした。
義父がムスメにプレゼントしてくれたPCはまさに20万円でしたし。
しかし、お金が返ってもがっかり感は埋められないんだよね。
着古したTシャツ1枚だって、大事なお気に入りだったんだ。
旅行中に買った、猫の吟次郎用のご飯皿・・・かわいかったのにな(涙)
今でも我々は、犯人はデブなメイド(過去記事に登場)だと睨んでいる。
ムスメも私も、身の周り品に高価な物を持たない人なので、
せっかくトランクを盗んだ泥棒も、開けてびっくり!なカスばかりだったと思う。
ざまーみろ。
日本人定番のパリ高級ブランド品買い物を一切していないしネ。
服だってほとんどがユニクロかしまむら(笑)
一番赤面なのは、
旅行中の洗濯物を一切合切盗られちまったことだ! コラー!
私の使用済みパンツ、返せ〜 (゚Д゚#) 【 つづく 】
※今後の海外旅行ではチェーン鍵(自転車用)を持っていくことにしようと思う。
トランクのハンドルと部屋の家具を括り付けちゃる!
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2010年8月9日
今宵を最後に、明日は日本に帰国だ。
最後の晩餐の店を探そう。
凱旋門を後にして、シャンゼリゼをふらふら歩いてよさげなお店発見。
赤いテントのこの店、入りやすそうじゃない?
Chez Clement シャンゼリゼ店。
ダイニングはこんな感じでちょっとゴージャスな内装。
こっちもいいんだけど、やっぱり。。。
私はやっぱりお外がスキさ!
シャンゼリゼに面したコッチのお席にて夕涼み&夕食だあー。
生ガキ6粒 (12€) いいね〜♪
こにゃくうはカキスキーさんです。
最後のパリの夜にカンパイ!
そーいえば、今日の昼ごはんは まっとうに食べてなかったんだもんねー。(過去記事)
この店は英語のメニューを用意してくれてたので
不明なフランス語であてずっぽうでオーダーすることなく、無事に注文が進む。
タルタルステーキ (16€) なんだか暑いのでこーいうものになる。
大量にサーブされたパンとちょこっと前菜。
それに冷えた白ワインがあれば、それだけでごきげんな夕食です。
「今日もいろいろあったねー!」と一日の思い出を振り返るひと時。
ムスメは冒険しないタイプの子なので、安全かつ確実なメニューを選ぶ。
ローストチキン&フレンチフライ。
ほーんと、冒険しない子ネッ!
冒険しない子の選ぶスープはこんな。
いつもの味がいいんかい!
かあさんは、またも冒険してハズしましたよ。
チャレンジャーですから失敗ばかりです(笑)
ほうれん草のなんちゃら。
「ナニコレ」 英語メニューでもやっぱりやらかしちゃってます。
一本目の白ワインはさっさと無くなって、二本目に突入。
デザートも大好きオット。
CHOU AUX FRUITS ROUGES (7.9€)なるものを嬉しそうに食べていた。
デザートでも安全パイを狙うムスメは Creme brulee (6.9€)
安心のお味だったそうです。 ヨカッタネ。
シャンゼリゼの只中、観光客うようよ界隈のレストランなので
お高い目な値段設定だと思います。
でも、旅行最後の夕食を楽しく味わえたのでヨシ!
不慣れな旅行者でも安心のお店だと思います。
さて、そろそろ10時。
明日は早起きしてフランスを出国する日だわ。
たのしかったけれど、そろそろホテルに帰ろう。
ほろ酔いで浮かれつつ、メトロに乗って・・・
ホテルのドアを開けたら
この惨状。
床の上で パカーン と蓋をあけてすっころがる
ムスメのトランク。
ベッドの上にぶちまけられた ムスメの持ち物一切合財。
ワ、ワタシのトランクは?
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皆さんこんにちは。
『世界あの街このトイレ』 のお時間がやってまいりました。
大好評のこのシリーズも、皆さんの熱いご支持によりついに第4回目を迎えました。
中国と言えども、さすが世界遺産内の
公衆トイレ!
1回の使用毎に、ナニがビニールパックされる仕組みになっている。
排水による環境汚染の心配がないように密封処理されます。
・・・かと思えば、世界遺産のゲートを出た途端にめちゃくちゃにバッチイお手洗いがお出迎え。
中国スタンダードはコッチだよね…
と、涙目になって使用した中国の思い出。
多分、誰も覚えていない第2回目。 中国・北京の町中の公衆トイレ。
うわさに聞く「ニーハオトイレ」を探し、見分し、そして使用してみた体験記。
(過去記事→ 「に〜〜はお♪な、トイレ」 )
もしかしたら3人くらいは覚えてくれてる第3回。フィリピン、セブ島で出会ったトイレ。
蓋、ナシ!
U字型便座、ナシ!
トイレットペーパー、ナシ!
片足を便器の縁にかけ、
中腰のまま御用をいたすシステム!
ペーパーは有りませんので、
使用後は
小バケツに汲み置いた水を使い、
アナタご自身の手にて処理願います。
超アナログなウォシュレットですね^^;
(過去記事→ 「カオハガン島★BBQ・犬・島民」)
・・・で、第4回の今回はパリの公衆トイレ。 あら。なんだかおしゃれなフォルム。
アースカラーで、目立ちすぎることなく街並みに溶け込んでます。
でもって、ひとりが使用するにはかなり余裕の大きさだと思います。
そうですね・・・宝くじ売り場のスタンド程の大きさは軽くあります。
扉を開けてみましょう。
ほほう。これが無料とは、フランス人なかなかやるわい。
キレイじゃないですか!
広々で、ベビーカー連れでも、車いすでもオッケーな感じですね。
便器と手洗い場以外は、壁掛け鏡とカバン掛用フックのみのシンプルさ。
使い方を読んでみる。(英語表記があった)
右の緑のランプが点いているので「空」(VACANT) です。
ちなみに、左から2個目が光ってたら「使用中」(OCCUPIED)
左から3個目は「洗浄中」(WASH CYCLE)って書いてあります。
右端は「故障中」( OUT OF ORDER )
■入口右側にあるボタンを押すと、音声による案内が始まる■
ふむ。
でも聞いたところで、フランス語で言われたんじゃ分かんないなー (-公-`;)
■子連れと身障者を伴った場合を除いて、1人で使用します■
ふむ。
まあ、フツウにトイレはひとりで使うっしょ?
■便器は、各使用の後に自動的に洗われ、消毒され、乾かされます■
えっ。
消毒までするの? ( ゚∀゚)
で、乾燥までやるの?!
さらに、その下の使用方法を読んだら、なんだか恐ろしくなってきました。
■床も、各使用の後に洗浄します■
えー。( ̄□ ̄;)
床まで洗うんかい
その時、こにゃくうの脳裏に浮かんだのは
このトイレ空間が大洪水になり、ジャバジャバの洗濯層もどきになった映像。
20min (制限時間20分)の但し書きにゴクリと唾をのむ。
タイムリミット20分を過ぎたら
ジャバジャバの水攻めに遭うのか?
それとも、パンツを降ろしたままなのにドアーがバーッて開いちゃうのか?
おもしろい。
受けて立とう!(こにゃくう)
「ヤメロ、ばかママ!」 (ムスメ)
「よしなよー。出られなくなったら助けられないよ〜」 (オット)
「ダメダメ!なんだか怪しいよ。先に行くよ!」
家族の激しい反対にあい、パリ公衆トイレの使用感は確かめられず終了。
スミマセン、中途半端な内容で。
パリに行かれた時は、ぜひ勇気を出してチャレンジしてください (^艸^)
ワタクシの代わりに頼みます。 | ´ω`|ノ
さて今日のタイトル、凱旋門。
長かったこの日の最後の観光にと、凱旋門にやってきたのだが、
夕方6時になろうとしているのに長蛇の列。
軽く1時間は並ぶ感じ!
エッフェル塔もそうだったし、観光客の行くところはこんなもんだ。
もうお腹すいたし。
そろそろ、くたびれたしね。
シャンゼりゼ辺りに行って夕食を食べようよ。
明日は4時起きして空港から日本に帰る日だしね。
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【前の記事よりつづき】
2010年8月9日
丸一日パリめぐりのこの日。
シテ島からメトロで移動。
目指すのはまたも、こにゃくうの希望で モンマルトルの丘&サクレクール寺院。
↑乗ろうとしたメトロの入り口に一瞬で釘づけになったものだから写しておきました。
かっちょいい! アールヌーボーなデザインがステキだ!
で、最寄の駅で降りて歩く。
どーもこの町はおしゃれじゃない。
店が両脇に並んでいるが、手芸用品と古着屋?衣料品のバッタ屋?
・・・みたいな店ばっかり。
お店の人も白人系フランス人ではなくて、アフリカ系や中近東系の人が目立つ。
そういえば、パリに入って添乗員マドンナさんに忠告されたっけ!
ひとりでサクレクール寺院に行きました。
ぼんやりと道行く人を眺めていると
アフリカ移民系の若者たちが、観光客に近寄っては
隙を突いてミサンガを勝手に結わえ付けているんです。
そして当然のように、代金を請求している。
真っ黒でコワモテのお兄さんたちに抗えず、
観光客はむなしくお財布を開いていました。(特にアジア系が気弱^^;)
皆さんもサクレク―ル寺院の階段にいる兄ちゃんには気を付けてください!
・・・ってな話しを思い出し、「兄ちゃんに会えるもんなら会いたいもんだね〜」 などと
余裕ぶっこいてムスメとしゃべりながら、サクレク―ル寺院に到着。
を〜♪
パリにありながら、ロマネスク様式でエキゾチックなドームが目立つ大聖堂だ。
パリ観光の名物だし、映画アメリにも頻繁に出てきたこの寺院。
是非、丘の上からパリ市内を遠望してみたーい、と思っていたのでした。
大聖堂に向かって左側の階段を上っていたら・・・
出た〜! ミサンガ兄ちゃん (゚∀゚;ノ)ノ
「いい?きっちり両手首は隠すのよ!」 「目を合せちゃアカン!」
アフリカ系兄ちゃん数人が我らを横目で追うのが目の端で分かる。
な、なむさん・・・ (≧▽≦;)
我々に隙が無かった為か、それ以上近寄ってくることはなく
ターゲットを他の観光客に移した模様でした。 ホッ ε-(^、^;
「イヤな汗出たネー。ここまでくれば安心」
かなり上段まで階段を上がり切り、念願だった寺院前からパリ市内を遠望する。
遠く下方を見ると、ミサンガ兄ちゃんたちはまだウロウロとカモを物色中。
デジカメの望遠を最大にして、兄ちゃんたちをコソッと撮影。
その瞬間!
「ヘイ!ユー
70mは離れていて、しかも彼と私の間には大勢の観光客がいるにもかかわらず
彼は、私にカメラを向けられたのを直感で感じたようだ!
「あ〜! 怒ってコッチに来る〜」 (ムスメ)
「慌てるでない。ここで逃げたら認めたことになる。
私は風景の写真を撮っているだけだ、動じるな」 (こにゃくう)
5歩6歩と近寄ってもカメラを撮影し続けるこにゃくうを見て
「アレ?オレさまの勘違いかな?」と思い直したようで
また元の定位置に戻って行った兄ちゃん。
危ね〜! | ̄ω ̄A; そういえば、オースマン・サンコンさんの視力は6.0だったっけ?
アフリカ系人の視力をナメてましたネ (^^;
ここ、サクレクール寺院前は、アフリカ系移民のみなさんのパフォーマンス場。
歌やダンスで楽しませてくれるグループあり・・・
街灯に登って・・・
パフォーマンスして・・・
小銭もらう人あり。
ダンスパフォーマンスのグループの後方には
バッグと帽子のフリーマーケット開催中のアフリカ兄ちゃん。
えっと・・・盗品とは違いますよね? そうですよね、失礼しました(汗)
主目的の大聖堂をサラッと見学。 「ほうほう・・・」と頷いて終了。
残念ながら、堂内は撮影禁止。
大聖堂前からの眺望はすばらしいですよ。
大聖堂のドームにも登れるそうだけど、それはいいか・・・とパスした。
・・・とかなんとか言っても、
ワタクシ、こにゃくうのサクレクール寺院の思い出は
ミサンガ兄ちゃん!
ためしに 「サクレクール寺院 ミサンガ 」で検索してみていただきたい。
「騙された」「腕を掴まれた」「恐かった」などの被害例がゾロゾロとヒットします。
「ミサンガ被害者の会」が結成されそうな勢いです!
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