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【前の記事よりつづき】
2010年8月8日(日)
「エッフェル塔は夜になると正時ごとにキラキラ☆イルミネーションをやる」
という話を聞き、夏の夜のパリを散歩しながら西へ向かう。
■素直にセーヌ川に沿って歩けば着くんじゃね? と、セーヌ右岸を夕食後の散歩。
お〜♪シテ島だあ!
■お〜♪ コレは夢にまで見たコンシェルジュリー !では?
「なんっすか、ソレ?」 というアナタに教えてあげよう。
ここはアントワネットさまが処刑される前に幽閉されていた牢獄ですよ。
(スミマセン、こにゃくうはまるっとベルばら世代です^^;)
いちいち「お〜♪お〜♪」言って オノボリこにゃくうはうるさい。
■ここらで橋を渡り、セーヌ左岸に・・・
正面の堂々たる建築物はフランス学士院とか言うそうだけど、それはスルーでいいや。
それよりも、何でしょ?この地べたに座り込むパリの民たちは?
■ピクニックバスケット持って、女子会中の4人組。
夏の夜。(この明るさで21:00頃です) セーヌ河を渡る風が、たしかに涼しい。
そっか!
この橋はデッキのようになっているから、お安く夕涼みする人気スポットなんだね。
■公共の橋の上に、大人が堂々と座り込んでいる光景は、
日本人である私にはちょっとフリーダム過ぎるよな〜、と思えた。
ジベタリアンって言葉はもう死語かな?
日本ではだらしない若者の比喩だからさー。
が、パリの民に混じって座りワインでもかましてみたかった!
■オルセー美術館が左手に・・・コンコルド広場とマドレーヌ寺院が右手に現れた。
そろそろエッフェル塔のイルミネーションの時間(22時)じゃない?
キタコレ!
■あ、あれ? ちっともキレイに撮れていません。
ま、ワタクシの撮影って毎度こんなもんです。
「またか」と思ってがっかりしてください(笑)
美しく動画で撮っている人もいるのね。 ここはユーチューブの世話になりましょ。
■キラキラのイルミネーションが20時から毎正時、10分間のお披露目。
天下のエッフェル塔が輝くのは「をを〜♪」 と唸るほど、ゴージャスでした。
でも、どこか・・・、ナニかが日本のイルミネと違う気がするんだけど。
いったいどこが違うのかちょっと思い至らないのだけど
「ここが違う」 と思うポイントがあったら
教えていただけるとサイワイです。
■キラキラ終了後、エッフェル塔の真下に到着。
さて、昇ろうか!
もちろん、階段でさ!
【つづくんだわ】
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10年フランス9日間
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2010年8月8日(日)
パリだ。
パリに来たぞー。
■まずは、
今夜から2連泊するホテルに
連れて行かれる。
ホリディイン・ラ・ヴィレット。
■当ツアー御一行様がこの日まで泊まったホテルは
日本で言ったらそうね、アパか東横イン的な安直ホテルつづきでした。
初めてのシティホテル風。
■ 「最後には4つ星ホテルをご用意いたしました!」 と
添乗員マドンナさんは仰るけれど、まあ、ごくごくフツウのツイン。
問題は無いが、特筆すべき点もないお部屋です。
■まあ、いいさ。
明日のパリ自由行動は、夜遅くまでパリのあちこちを飛び回る予定なのだから。
■さて、我々は3人家族。 ツイン2部屋を提供された。
「じゃ、こにゃくうとムスメで一部屋ね。オットは隣でひとりで寝てね」
・・・という部屋割りにしました。
※後々の大事件の伏線です。 ご記憶の隅っこに置かれたし。
■パリ10区あたり?にあるレストラン、 LE SAULNIER 。
外観はパリ〜のビストロ風でイケてますね。
■でも、内装はなんだか日本のお蕎麦屋さんみたいな簡単さ加減ですww
あら。 テーブルにエスカルゴを挟む道具がセットされているわ。
■わーい! こにゃくうもムスメも大好物のエスカルゴがアペタイザーでした。
日本で食べられるエスカルゴの多くは
三重県のエスカルゴ養殖会社さんのものでしょう。
フランスのは、日本産のエスカルゴよりひとまわりちっちゃいなあ。
しかし、味はいっしょです。 バジルとガーリックのソースでとてもオイシイ。
■メインはチキンのポワレ。 見た目通りのお味。 美味しくいただきましたケド。
■デザート。 わー!びっくりした! プッチンプリンでしょコレ!
ぜったい、3連になってスーパーに売ってたりするでしょコレ!
出されたから食べたけどね。
プッチンプリンの方がウマイや!
「みなさま、今晩はここで自由解散とします。
夜のパリを散策するなり早めにホテルに戻るなり お好きに過ごして下さい。
おススメは・・・
そうですね、毎正時になるとエッフェル塔が
え? それはどんなのか、って?
キレイで人気あるんですよー」
【つづく】
※まだつづくんかニャ?
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2010年8月8日(日)
ルーアン。 (ってココです ↓ )
■南フランスから始まったこの旅は
やっとパリの近くの都市まで寄って来ました。
長ったらしい今回のタイトルに従って語っていきましょうか。
まずは、モネの教会 ですね。
ハイ、コレ↓です。
■「あ〜、なんか見たことあるわ、この絵」 と頷いてくれるかしら?
この絵を描いた教会に行きますよ、ということで・・・
■連れられてきました。
「おー。絵と同じだ」 ・・・とまあ、情けない感想しかないこにゃくうです。
長期にわたる修復工事中。
防護壁がかかっていてテンション下がりますケド。
■モネさんは、時間と天候を変えて、この教会の絵を33枚描いている。
睡蓮の花が浮かぶ池の連作や、積み藁の連作は日本人にも人気ですよね。
ふーん。
ということで、教会内部。
■キレイなステンドグラスですね。 (棒読み)
■えっと、ですね。
なんといいますか・・・旅も6日目になりますでしょ?
で、ずっと教会やら修道院やらを毎日見続けてきましてね、
こにゃくうは、なんだか教会にあきてしまったわけですよ ^^;
■モネの絵のモデルになったありがたい教会なのは分かるのですけどね。
「ああ、ハイハイ、ここもバラ窓ね」となる自分がいたわけですな ノ(´д`)
■そーいうわけで、ルーアン大聖堂の画像がこれっぽっちしかなかった
・・・という事実 (笑)
次!
ジャンヌダルク。
■15世紀のフランス。
百年戦争でフランスを勝利に導いた奇跡の少女。
■戦争で勝たせてやったのに、最後はフランス王に見捨てられ、
このルーアンの町で火炙りになったジャンヌ・ダルク。
■その時、ジャンヌは19歳。
ちょっと〜、かわいそうすぎるじゃん。
火炙りが行われた場所はここ、ビュー・マルシェ広場。
ルーアン観光の中心地になってます。
■かわいらしい建物で、ちょっといい感じ。
だけどさ、火炙りの残酷な話や
戦ったり、囚われたりした彼女が17〜18歳だったことを思うとさ
「ムスメと同じ年頃じゃん」
かわいい町も寒々と見えて来るよ。
この広場にはジャンヌの名誉回復の後に
建てられた「ジャンヌダルク教会」があります。
見学してくださいね。
その前に無料の公衆トイレが広場にありますので
必要な方はどーぞー。
すると、入口を入ったところに
デスクに座り、腕組みした男性がいる
女性トイレなのになぜかおっさん。
彼の前には箱があり、少々のコイン。
我らの前を行く日本人女性は
「え?チップ要るんだー」とお財布からコインを出しておっさんの箱に入れた
同じように、私もコインを出そうとしたら
横からムスメが言う。
「ママ、出さなくていいんじゃない?おっさんは管理人でも何でもない気がする!」
結局、何も払わず、素通りしても声もかけられなかったから
おっさんは自主的に机とコインの箱を用意して座っているだけなのかもしれない。
危ね〜え!ε- (´。`)>
「観光客から小銭を騙し取るようで、なんか感じ悪いね」
などとムスメと話しながら気を取り直してジャンヌダルク教会へ向かう。
■魔女よばわりされて処刑されたジャンヌですが、近年はローマ法王によって
聖人になりまして、そんで新しい教会が出来たんだそうです。
で、教会入口にハンチングを被り、入場者ひとりひとりに頭を垂れるおじさんが。
ジャケットを羽織ってきちんとした身なりだし、教会といえば寄付はつきものだから
「信者かな〜?」とか思いつつ、1ユーロをおっさんの持つ箱へ。
ジャンヌ、かわいそう・・・とか思いながら教会内を見せてもらった。
退出しようとして、再び、ムスメが閃く!
「ママ!入口のおっさん、アレも単なるホームレスじゃねーの?」
■「ああ〜!そうだ!ぜったいそうだ!」と気づいても遅いわねー。
出る時におっさんに「コラー!金返せ」 (もちろん日本語)と箱に手を突っ込んだら
ニタリ (; ̄∀ ̄)
彼の「してやったり」のニタリ顔が今でも忘れられません(笑)
■まあ、たいした金額でもないから
いいんだけどさー。
この旅を南フランスの田舎から初めて
ずっと治安も雰囲気もよかったのに
だんだんパリに近づいてきたら
なんだか・・・
人をペテンにかけるような
イヤな人種が、徐々に身辺に近寄ってくるような・・・
不穏な空気を感じるねえ。
そんなルーアンを後に、バスに乗って2時間。
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2010年8月8日
■訪れた女性の10人中9人がキュンキュンいうとされている北フランスの港町・オンフル―ル。 ステキなハーバーの風景にフランス人母&息子もうっとりしているご様子。
【添乗員マドンナさん】
さて、みなさま。
大変気が利くと評判の我が社は
昼食に、このハーバー近くのレストランをご用意しました。
メニューはムール貝のワイン蒸しでございますよ。
■お店の名前はL’Ecluse。 レクリューズって読むんですかね。
ワインレッドのテントにクロス。美しいお花。いい店じゃないですか、マドンナさん。
引率されてゾロゾロと入店のツアー客たち。
■軽くランチをいただくのにちょうどよいカジュアル感のお店で好感もてますよ。
ついでに、ギャルソンが愛想の良いイケメンだったのでパパラッチですよ。
みごとにブレちまいましたケド ヘ(´o`)ヘ テヘ。
■モンサンミッシェル以来、すっかり気に入ったシードルをここでもオーダー。
サラダ、と呼ぶには手抜きが激しいルックスの皿を食っていたら・・・
■「はいよっ!」って感じで、イケメン・ギャルソンがドッカーンと鍋を置いたよ。
■我ら3人でコレひと鍋のムール貝♪ うれしいな〜。
食べ終えた貝の殻でキュッと身を挟んで、チュルッとテンポよく殻から外すのだ。
■我が家のメンバー3名はムール貝が大好物なのさ〜。
過去記事で再三登場している、苗場スキー場のムール貝が
我が家における、ザ・ベストオブムール貝とされている。(↑画像は苗場のプロスぺリタ)
「ここと苗場のとどっちが美味い?」
「う〜ん、いい勝負!」
「ここのもウマイね」
「でもさ、身が苗場の方がデカいよ」
「苗場の方がしっかりガーリック味」
・・・というわけで
オンフル―ルのムール貝は
僅差で苗場に敗れました。
けど、ツアーの昼飯としては
上々なお味で、大満足。
昼からワインが1本空きましたとさ。
画像ファイルを開いて見て
今さら思う。
「あ。こんなショボいデザートだったんだー」 ・・・と
デザートに関しては全く記憶がない
ワタクシ。
どうしてこう、甘いモノに興味が薄いのかしら・・・^^;
写真を撮ってるから食べたんでしょうね。
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相変わらずの強行軍ツアーは、レンヌのホテルをAM7:30に出ます。
【添乗員マドンナさん】
みなさま、今晩のお泊りはいよいよパリです!
旅の6日目にして、やっとパリ目前まで来ました!
さて、今日の行程ですが・・・
パリの前には、ジャンヌダルクゆかりの街、ルーアンへ。
そしてこれからまず目指すのは、オンフル―ルという町です
おん・ふるーるぅ? こにゃくうは聞いたことない町だな〜。
「私も知らん!」といっしょに頷いてくれるしと募集中。
↑ 地図添付。 パリにわりかし近い、港町らすい。
ハイ、レンヌから3時間30分もバスに揺られて着きましたよ〜
■ギャー! ステキ
バスを降りた瞬間にこにゃくうはノックアウトですよっ
絵になる風景でしょ?
ここ、オンフル―ルは印象派の画家たちに愛されて
多くの作品で描かれています。
作曲家のサティの生誕地でもあるんですよ。
1時間半の自由行動です。お好きに歩いてね♪
■よっぽど、こにゃくうがお目目をウルウルさせていたのであろう。
「じゃ、オレとムスメは二人で散歩するから、ひとりで自由行動してていーよ」
・・・と、オットはワタシを放し飼いにしてくれました。 ワンワン!嬉しいワン!
■どこにカメラを向けても絵になる街並み。しゅてき
■いい感じのホテル発見。 自分の備忘録として載せます。
ふむふむ、次回(あるのか?)の参考に。 メゾン・ド・ルシー、な。(Maison de Lucie)
■ちょっと、ちょっと〜ぉ (*^o^*)
こーいうホテルのテラスでお茶とかかましてみたくならな〜い?
(あ、間違えた、アテクシの場合は酒だった^^;)
■名所旧跡がたくさんあるわけじゃなく、このサント・カトリーヌ教会が
一番の見所かもしれん。
15世紀・百年戦争で壊れた教会だが、町に金がなくてしかも町の全大工が戦死。
だもんだから、木造で船大工が造った教会。
天井が船の底みたいなのはそーいう訳なんだそうです。 おもしろい。
■いくらでも散策したかった。 が、やはりこのハーバー周辺の風景がとびっきりだ
建材は…バラバラだよね。 屋根のラインもちぐはぐ。 色だって好き勝手。
なのに、ナゼだ!この統一感は。 お揃いにしなくても絵になってるんだよなぁ
■大都市(パリ)に近くて、ちょっとだけ田舎の港町。
街並みにが魅力的で、芸術家たちにも愛されて・・・
東京の近郊にも、そういう町があるじゃん。
「そだ!逗子・葉山だな」 オンフル―ルは、フランスの湘南であると私の中でケテイ。
■今回の旅で1or2を争うお気に入りの街だ、オンフル―ル。
予備知識ゼロで来たので余計
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