極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

10年フランス9日間

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

 【 前の記事よりつづき 】
 2010年8月7日(土)
 
 モンサンミッシェル観光で大満足な一日を終え、
 ツアーは一時間ほどで今宵のホテルへ。
 
イメージ 1
   ■レンヌという中都市。 その郊外にある 「ホテル オセアニア」
   観光で泊まる人もいるだろうけど、ご覧の通り↑ビジネスホテルでしょ、コレ。
   東横インとか、アパみたいな感じだよね。
   小奇麗な部屋だし、寝るには不満は全くないけど・・・
 
 「ごめんなさい!ここのディナーでは楽しくないから、ツアーの夕食はパスします」
   ・・・と、添乗員マドンナさんに告げ、タクシーを呼んで旧市街へと
              エスケープするこにゃくう一家。
 
イメージ 2
     ■だって、ホラ!街でお食事処を探した方が旅の思い出になるでしょ?
     レンヌって町は知らないで来たわけだけど、こんなにいい雰囲気だよ!
 
イメージ 9
  ■第二次世界大戦の空襲で焼けてしまった部分も多いのだが、
   木の骨組み模様の外壁が美しい、歴史ある建造物が残っている街だ。
   (15〜16世紀の建物だそーだ)
 
イメージ 10
 ■ブティック・ジャポネーゼ! だって〜。 微妙な和食器を13€ほどで販売中^^
 
イメージ 11
       ■地元の人に混じって、夕暮れ時のお散歩は楽しい♪
 
イメージ 12
 ■今宵のお店は、コチラの夜風が心地よさげなカフェに決定。
La Lupa っていう店名なんでしょーね。
 
イメージ 13
■喉乾いた〜♪ びあー、しるぶぷれ?むっしゅ〜 (^o^)/
来たのはイタリアビールのペロー二だぁ。
で、メニューから判読可能な料理をチョイス。
  Tartine saumon(鮭のタルティーヌ) 8.9€
 
イメージ 14
■コレも判読でけた! Assiette de Coppa(7.9€)・・・って読めるから
コッパだね? を!こっちは簡単。 Salade Tomomate Mozzarella!(7.7€)
きっとカプレーゼのことだよ!
 
イメージ 3
■メニュー選びはこにゃくうが主に担ったのだけど
 
メニューに英語表記がなく、
全編フランス語だったものだから
「判読可」→「注文」
みたいな図式になってしまい
 
食べたいとかそーいうのは
まあ、脇に置かれてしまった次第だw
 
値段的に「コレ、観光客狙いダロ」みたいな設定だし、「超絶ウマイ」という味でもなかったのだけど、
メニュークイズみたいで楽しかったゾ
 
( ̄∀ ̄)
 
 
 
 
イメージ 4
■ピッツア好きなムスメがメニュー解読に挑み、オーダーしたピッツア。
オイシソウ。 でもピーマンが乗っていて、ムスメちょっと涙目。
 
イメージ 5
■最後に読めた「ラビオリ」を頼んで終了。 
今日のモンサンミッシェルの話で盛り上がりつつ楽しい夕食でした。
 
イメージ 6
■この時の時刻21時30分。現地の人たちは、まだ飲んで食べ続けていましたわ。 
やっぱり、町に出て食事にしてヨカッタです。
 
                                     【つづく

★蛇足のエピソード★
イメージ 7
■でね、
レンヌのホテル前でタクシーを捕まえて
ホテルのアドレスと地図が書いてあるカードを
運ちゃん(じーさん)に見せて
「このホテルに行ってちょ」
って言ったのに、じーさんは間違えて
別の「ホテル・オセアニア」に連れて行きやがった
 
「運ちゃん、ここ違うよ!」 と英語でオットが
叱りとばし、さらに20€くらいかけて
正しいホテル・オセアニアに辿りついた。
 
 
 
その間、じーさんはずっと「オレ悪くないし」
「オレ間違ってないし」(←フランス語だったけど、そう言ってるのは伝わった) と、ずっと泣き言&言い訳をしていて、ガチで腹が立ったわー。 余分にかかった料金を支払い拒否されたくないんだろう。
ふだん温厚であると世間でも有名なこにゃくうだが、
その男らしくない態度に腹がたって 
「アンタ!それでもプロかよ!金は払ってやるからうせろ」
・・・と叫んで差し上げました (←もちろん日本語で)
 
イメージ 8
■翌朝。
朝食会場で出会った添乗員マドンナさんに
 
「昨日の夜は、レンヌの街でいいディナーが食べられました。
でもね、帰りのタクシーの運ちゃんがホテル間違えて・・・」
 
と、一連の話をしたら
 
「あ〜、この国の人にはありがちですネ。
ほんとに、絶対に謝りませんよ。
明らかに自分が悪くても謝らないんです。」
 
とのこと。 なるほど。 逆に日本人はすぐに謝りすぎか?
 
私もご老人を罵倒してかわいそうなことしたかな。
・・・というちょっと忘れられないトラブルでした。
 

モンサンミッシェル

  2010年8月7日


  【前の記事よりつづき】
 
イメージ 11
  ■『海に浮かぶピラミッド』とビクトル・ユゴーが例えたこの修道院を見ていると
   「よくもこんなところに建てたよなあ」 と、そう思うのは世界のどの国の人でも
    同様でしょう。
 
イメージ 12■もともとは岩山のあるちっこい島
 だったのだそうですよ。
 
 ある日、坊さんが夢をみた。
 
 大天使から
「あの岩山に修道院を造れや!」と
ムチャ振り命令される夢。
「夢のお告げ」エピソードは万国共通
 
 
 ところで。

         キリスト教には、3大天使 ってーのがいるらしい。
 
                  その① ミカエル!
 
イメージ 13
                     ※ちょっとカッコイイね
 
 
                   その② ラファイエル!
 
イメージ 14
                            ※ラファイエルガンダム
                 
                    その③ ガブリエル!
 
イメージ 16
                    ※画像はイメージです
 
イメージ 17
 
■↑の3人のうち、
ミカエルのお告げだったので、
ミカエルのフランス語読みの
「ミッシェル」なんだね。
(モンは山という意味の仏語)
 
 ミッシェルのお告げを信じる信者が
 AC700年ころから
 どんどん増築を重ねて、重ねて・・・
 
 
 
イメージ 23
 
 ■13世紀にはほぼ、今の形状に
  至ったのだそうだよ。
 
  おそるべし、信仰の威力。
 
  海にポッと浮いてた岩山を
  巨大観光地 巡礼の聖地に
  造り上げてしまうんだからね。
 
  
 
 
 
 
 
イメージ 18
        ■そーいう聖地であり、修道院なので、バリアフリー対応とか
     一切していないので、足で登るんだ。 
行くのなら体力あるうちがいいよ。
 (実際、この長階段で白人のおばあちゃんが心臓を押さえて倒れていた!
彼女のその後が心配だよ)

 
イメージ 19
■やがて眺めの良いテラスに出る。ノルマンディーらしい荒涼とした景色に見惚れる
 
イメージ 20
      ■足元の奇妙な刻印は宇宙人からのメッセージ・・・ではなくて
  テラスの石版をひきつめた石工さんの「〇〇参上」的な記念ラクガキだそうです。

 
イメージ 21
 【添乗員マドンナさんの解説】  
干満の差が激しく、潮流が厳しい海です。
 中世の巡礼者たちは潮が読み切れず「馬のギャロップ並の速さ」の波にのまれる   というケースもありました。 
今でもガイドなしで干潟を歩くのは危険です。
          あ、歩いてる人が見えますねー おすすめできません!
         (※ガイド付きの干潟ツアーがあるので、それに参加すれば可能)

 
イメージ 22
■観光客がアクセスしやすいように
 堤防(19世紀末造)やら
 駐車場を造ったら
 潮の流れが変わっちゃいまして
 今や、ご覧のとおりの砂州状態。
 
 世界遺産となった今、それはマズイので、国あげて「海」に戻す大工事が行われます。 2015年には完成します。その時にはこの駐車場は撤去。
 
 
イメージ 15
 ■アクセスは面倒になるだろうけど、完成したらより「海のピラミッド」を実感できる かもね。 今でも十分に心揺さぶられる風景だけど、そんな姿もまた見てみたい。
 
          さて、肝心の修道院内部ですが・・・
 
イメージ 1
   ■礼拝堂!やら食堂!やらが
    宗教施設にふさわしい 地味さ 荘厳さかげんで展開します。
    修道院生活においては食事も信仰の大事な儀式のひとつなので、
    ただ食べるだけの場所とは違うらしい。
    司教の説教をききつつ、沈黙の中で黙々と食べ物を口に運ぶんだとか。
 
   お地味な施設つづきの中、記憶にのこるスポットが2ケ所
 
イメージ 2
  ■西の棟の最上階にお庭。それを取り囲む回廊。 
   石とモザイクの内装ばかりで、やや気分が辛気臭くなった後、
   バラが咲くこの空中庭園には誰もがホッとするやら、感嘆の声を上げるやら。
 
イメージ 3
 ■「やーっと記念写真を撮る気になる場所に来たぜい」とカメラを構え出す人多し。
             それは洋の東西を問わないのね.
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
  ■ラ・メルヴェイユの回廊。
 
  13世紀ゴシック芸術の美しさ。
 
モンサンミッシェル観光の目玉です。
 
  
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 
 
             もうひとつ記憶に残るスポットがコチラ。
 
イメージ 5
     ■ええ〜?!コレな〜に? わかんないよ、マドンナさん教えて!
 
 
イメージ 6
 【添乗員マドンナさんの解説】 この車の中に人が入ります。で、その先は、ホラ。
 鎖で地上に繋がってます。 車輪を人力でリスの回し車みたいに回転させて、
 上まで物資を運ぶツールですね。
 
   実は、フランス革命以後は、ここは修道院じゃなくなっちゃって、
   一時期は牢獄だったんですよ。 その名残ですね。 
   周りは歩いて渡れない潮流。
   牢獄にピッタリだったんでしょう。
イメージ 7
 【マドンナさん解説】 外から見るとこんな感じ。 フフフ・・・残酷な話ですね。
     でも、運動不足で且つ退屈な囚人にとっては、適度な運動になるからって
         率先してやりたがる人もいて、けっこう人気だったそうですよ^^

 
イメージ 8
【マドンナさん解説】 
         今では↑のような電動式の運搬機が設置されているので
         大車輪に人を入れる必要はなくなっちゃいましたけどね。
 

 
  しっかり2時間はかかる見学。 マドンナさんの解説でとても楽しかったですよ。
   
               中世修道院の世界に浸り、最後の扉を開けると・・・
 
イメージ 9
 ■そこはお約束のおみやげ売り場でした ^^;  
一気に現実にもどったわー。

 
イメージ 10
        ■いつかは行きたい、と思っていたモン・サン・ミッシェル。
    フランス観光地でもダントツ人気なのが分かる、充実したスポットでした。
 
                               【つづく のよ!ww
 
イメージ 24
                                           ボクのことをガブリエルって呼ぶの禁止!
  誰もが忘却、フランス旅行記。
 
 前記事にいただいたコメント。
 
 じゅんじさん 「超大河連載はまだまだ続くのね」
 こにゃくう   「謂わば、NHKの坂の上の雲状態です」
 
 
 すけさん  「そうだ、フランス記事なんだね。わ、わ、忘れてなんかないからね」
 こにゃくう  「わ、わ、わすれさせないんだからねっ」
              唐突につづきがはじまる。
 
 2010年8月8日
 
イメージ 10フランス屈指の人気観光地
モンサンミッシェル。
 
修道院なんである。
始まりは8世紀。
海の小島に、むりくり建てた。
 
今は陸続きになっちゃってるが
19世紀までは干潮時にしか行けなかった。
その神秘さ加減が魅力の世界遺産。
 
          
イメージ 14
           ■エントランスは、まるで中世の古城のよう。
       いったい、島まるごと修道院の中はどうなってるんでしょう?
 
 
                   こんなんなってます。
 
 
イメージ 15
      ■本丸・・・じゃなかった、修道院入口まではダラダラな石畳の坂。
           狭い参道の両サイドはみっちりと店舗が連なる。
 
                  Hotelの看板がありますね。 
       昔は巡礼者を泊めてたんだろう。今は世界中の観光客が泊まる。
 
イメージ 16
 
■奥地に行くと、どんどん増える観光客。
狭い参道に、おみやげ屋まで軒を連ねる。
 

 
 
なんか、似ている。
 
ココに。
 
 
イメージ 19
■たとえば、京都の三寧坂。
狭い参道。行き交う大量の観光客。
人々は引き寄せられるように
山頂の聖地を目指す (この画像の場合、清水寺ね)
 
                                  ※フリー画像kyokofotoさんから頂戴しました
 

 
モンサンでさらに発見。
 
 
イメージ 17
■パクリですか? パクリじゃないんですか? ( ̄m ̄*)
旅行に行ってまで こーいう、しょーもないモノを買いたがるのは
日本の子供(exムスメ)だけじゃないんですね?
 
イメージ 18
■おしゃれなおみやげ屋さんだ。
だがしかし、ショボイもんがゴロゴロ並んでいて嬉しくなる。
右画像は、くだらないモンサンミッシェルの置物を熱心に欲しがってるフランス少年。
後悔するから、そんなもん買うな!
ジャポンのおばちゃんの実家にも、そっくりな東京タワーがあるんだよ。
今じゃ、ただのゴミだよ。
 
 
あ〜。
おフランスにもあるんだー!
 
コレ!
 
 
イメージ 1
■だがしかし、そこはフランス。
日本の観光地みたいに、顔つっこんでマヌケな写真で笑いをとる・・・
とは、ちょいと違うよーな ヽ(^m^*)
 

 
さて、日本同様
名物にウマいモノなし
やら
観光地価格●ッタクリ 
もぬかりなく。
 
イメージ 2
■コチラ、前記事で触れた、モンサンミッシェルを代表するオムレツ屋の元祖
ラ・メール プラール
 
ここ、ノルマンディー地方は寒冷地で食物も手に入りにくい。
昔々、やってくる大量の巡礼者に素早くかつ栄養価の高い食事として
プラールおばさんが提供するオムレツが
大人気を博したそうな。
イメージ 3
■お値段、こんなん。
左画像の€49 のは、前菜と主菜。 今日のレートで€1=106円ですわ。
5194円 (^◇^ ;)
 
右画像は「プチグルメ」だから、小ポーションなんでしょーかネ?
これだと €15で 旅行先のお昼ごはんに許せるかな。
 
イメージ 4
■このおっちゃんの心の叫びを代返してみた。
そう思うのは万国共通だろう。
 
高いだけでなく、お味の方も中世だ!と、もっぱらの評判 L(・o・)」
(塩味しない、スッカスカな味だそーな)
 
イメージ 5
■左画像の3人連れ。 店内でお食事中のお客を撮影していたw
「わー。食べてる人いるしっ」「マジ高くね?」「ありえない!」
・・・フランス語だけど、絶対そう言ってた。 たしかに、うん。(笑)
 
ここのメニューは日本語併記だし、
日本人は大お得意様なんだろう。
しかも
東京丸の内に支店を出したぞ、プラール!  
 
スッカスカなのか否か?
勇気を出して食べに行ってみようか・・・
 う〜ん・・・ (-_-)ゞ゛
 
 
 
イメージ 6
■プラールおばちゃんの商人魂はオムレツだけで納まらない。
クッキー屋も別棟で経営中。
外国には珍しく、小サイズのクッキー。
これはアレだ! 日本人特有の「バラまき土産サイズ」だ。
どこまで日本人の心に寄り添うのか、プラール!
 
イメージ 7
 
■しかも!
店員のこの2名は
日本語で案内をする。
 
「ゴシショク、イカガデスカ」
「オカイケイハ オムカイノミセニナリマス」
 
実になめらかだ。
 
試食って、外国では画期的だろー。
 
しかしこのお二人、
教わったフレーズしかしゃべれないようで、調子こいて日本語でアレコレ聞いたら「??」でした^^;
 
でも努力は大いに買いますよ。
 
 
イメージ 8
 
 
 
■プラールおばちゃんの狙い通り
店内は日本人で溢れかえる。
 
 
 
フランスに来たのに
まるで京都の清水坂あたりで
八ッ橋屋にでも寄ってる気分にw
 
 
 
(たまたま、関西発のツアーの方と
いっしょになったのでした^^)
 
ちなみに、このプラールのクッキーは
日本の輸入食品店で売ってますわい
カルディとかで。
 
 
イメージ 9
■こにゃくう、悪く言ってばかりいるかのように取れますね。
違うんですよ〜。
褒めてますって。
ワタシ、こういう歴史ある雑多な雰囲気の空間って大好きなんです。
 
 
イメージ 11
■すり減った石畳、古い宿屋。 1300年つづく表参道の賑わい。
 
 
イメージ 12
■京都のろーじもかくや・・・の細っそい小道もステキ♪
ビッグなおばちゃんが小路に挟まるのを期待して撮影・・・そ、そんな邪悪じゃありませんよアタクシ^^;
 
 
イメージ 13
■修道院に足を踏み入れる前に、1300年の観光に耐えたモンサンミッシェル参道が
たいへん気に入ったのでした。
 
                            【 つづく 

開く トラックバック(1)

        前の記事よりつづき】
 
 
                            忘れたわけでも
            放棄したわけでもないこの連載。
 
 
                 がんばる ワタクシ。
        トゥールで朝を迎え、8:30にホテルを出発するツアーバス。
 
イメージ 1
               ■トゥールから北西に4時間も走り、
                今日の目的地はモン・サン・ミッシェル。 
                 
イメージ 2
     ■「海に浮かぶピラミッド」の異名を持つ、カトリック修道院だ。
       こにゃくうは、ここに行ってみたくてフランスに来たのよー。
         
            ワタシにとっては旅のメインだ。
 

 
    南仏からここまで北上すると、ニースやモナコとまったく趣が変わる。
 
イメージ 12
         ■どんより重たい空の色。 北海道によく似た丘陵。
           海峡の向こうは、もうイギリスなんだもんなあ。
 
イメージ 13
        ■なんとなーく、お家の設えも英国風。 ステキだなあ。。。
 
イメージ 14
          ■M・S・MICHELの道標。 (AKBみたいになってるw)
                 モン・サン・ミッシェルはもうすぐだ。
 

イメージ 15【添乗員マドンナさん】
 
 「みなさーん!
 4時間も走りましたから、あっという間にお昼です。
 モン・サン・ミッシェル攻略の前にランチをお召し上がり下さい
 モン・サン・ミッシェル名物を提供いたします!
 ここの名物はオムレツなんですよー」
 
 
             モン・サン・ミッシェルに繋がる参道沿いに
        約120年前から続く オムレツを出す宿がありまして・・・
 
イメージ 16
 
プーラールというこのお店が元祖なんですけど
今や、どこの店でもオムレツを提供しちゃってます・・・
                ここはぜひ、元祖の店で!
                ・・・といいたいところですが
 
    元祖店は、たかがオムレツとは思えない値段設定でぶったまげです。
                 しかも、味がビミョーです!
 
イメージ 17
   ■わたくしどもが選んだコチラのお店の方が、日本人の口には合うと思います
      Le Bergerie (ラ・ベルジュリー) 「羊小屋」という意味の仏語です。
 
イメージ 18
          ■大衆的だけど、感じの良いレストランですね。
             名物料理が楽しみですよ、マドンナさん。
 
イメージ 3
        ■お酒好きなこにゃくうさんご夫妻はコチラの名物もドゾ!
          ノルマンディー地方は シードルとカルバドスも名物です。
    左のシードルはリンゴを発酵させた、発泡性のあるアルコール飲料です。
      右のカルバドスはそれを蒸留させた、リンゴのブランデーです。        
 
           日本で売ってるインチキくさいシードルより
         ずっとっずっとオイシイですよ、マドンナさん!
 

 
イメージ 4
          ■カーネルサンダースがオムレツ持って登場。
 
 
イメージ 5
       ■ええ〜〜っ! この泡泡のホイップがオムレツなの〜?
 
 
イメージ 6
        ■マッハの速さで、泡を6人分に取り分けるサンダース。
       「ちょ、ちょっと写真撮らせて!」と叫ぶこにゃくう。 日本語で。
         ナゼか通じて、一瞬止まるサンダース。 意外と親切。
 
           ウマいのか? この泡、美味いのか??
 
 
イメージ 7
                  いや、うまいよ! 
 
          こオムレツと称するのには違和感ありまくりですが、
             そーいう食べ物だと思えば、悪くないです。 
 
イメージ 8
     ■泡・泡オムレツは前菜で、メインはいちおう、シャビーな サーモン。
 
イメージ 9
   ■リンゴが名産品なのね。 デザートにリンゴのタルト。 (フツーな味)
 
イメージ 10
  ■無口なおじさんのパフォーマンスのおかげで、「名物を食ったなあ!」と
          お腹よりも、気持ちが満足したランチタイムでした。
 
 
イメージ 11
      ■さあ、観光客てんこ盛りのモン・サン・ミッシェルに入場です。
                                    【 つづく 】  
 

  【 以下は余談です 】
 
       この後、モン・サン内の老舗の方のオムレツ屋の前を通ったら
             厨房がガラス張りになっていた。
 
イメージ 19
     オットはおばちゃんたちがオムレツを作るようすをガン見したらしい。
 
             「 おし! 見切った。 オレ、作れる!」
 
               で、旅行から戻ってキッチンで挑むオット。
 
イメージ 20
                 「泡立てりゃいいんじゃん?」
 
                   うーん。 まあ、そうだね、きっと。
 
イメージ 21
                「 で、焼けばいいんだよ!」
 
 
イメージ 22
                      「似てね?」
 
                                      うん。近い。
 
 
 
                                   「できた!」
 
イメージ 23
                           「ぜんぜんちがうなっ!」
 
                        ああ。まったくだ。
 
                                120年もだてに営業してないってよ。
 
                                                               【おしまい】
 前の記事のつづき 】
 
      時おり、シレッとつづけてみる連載、フランス旅行記。  
      ロワール渓谷の古城を見た後、
      今宵のホテルがある街、トゥールに連れられてきました
 
イメージ 1
 ■左のゴージャスな建造物はトゥール駅。 駅前広場も公園のように美しい。
 「このままホテルなんてもったいないよ。まだ日が高いしさー」とオットが主張する
 
イメージ 2
      ■コチラ、ホテル・テュローヌが今宵の宿。 
      特に不満の無い中級ホテルなんですが、スケジュール表を見ると 
      『ホテルにてポーク料理をお楽しみください』って書いてある。
 
 
 ホテルの豚肉ごはんでは お楽しみになれませんっ!
 
 
イメージ 13   マドンナさん、ごめんなさい。
   ワタシたち、お夕食はパスします。
   トゥールの街に行って
   レストランで食べてきます。
 
 「ええ、ええ。 どうぞ、行ってらしてください。
 仕事じゃなかったら私もご一緒したいところですが〜(笑)」
 
 
イメージ 14
  ■トゥールはロワール古城観光の拠点の町として、観光客でにぎわう古都だ。
 プリュムロー広場にはカフェやレストランが並んで、夕暮れ時を過ごすのに最適。
 
イメージ 15
   ■木の柱がむき出しになった壁面の家がステキだなあ・・・  と。
  中世風だよねー。 お城は無駄に広いからイヤだけど、こういうお家はイイな♪
 
 
イメージ 16
 ■あっちの路地、こっちのカフェ、とメニューを覗きながら街探検。 ああ、楽しい。
 
イメージ 17
      ■さんざんに迷って、コチラのレストランに決定。 
            La  Cabane  de ROMULUS (ラ・キャバヌ・デュ・ロムルス)
         ロムルスの小屋、的な意味ですかね。
 
イメージ 18
      ■屋内の席は洞窟風な内装だったり、金髪美女がデート中だったり
             禁煙席だったり・・・でよかったのですけど
 
 
イメージ 3
       ■やはり、テラス席で夕暮れ時の風を感じながら食べようよ、と。
          こにゃくうは、外で食べるのが大好きなんだー 
 
 
        こにゃくう好みのムッシューもおったし!
 
                
 
               初公開!こにゃくうの男子の趣向とは?!
                        
                            
 
 
イメージ 4
                           コレ (笑)
 
 
       「おっさん、ハゲ散らかしとるやん!」という苦情は受け付けていない(笑)
 
            ムスメもほぼ同時に彼の存在に気付き、
      驚いたことに 「ママッ!あの人カッコいい」とか言い出す始末。
            ヤレヤレ。 ハゲ好きは遺伝かいな \(´_`)/
 
                オットを撮るついでに彼にピントを合わせて撮っていたら
 
                   ご本人さまに バレてしまいました〜 (;^ω^A
 
 
イメージ 5
          「いや〜、オレ様ってイケてるから。まいったな〜」
                    と、照れるムッシュー。
 
                  わはは・・・失礼な日本人でごめんなさいねー。
 

              あ、そうそう。 食べた料理はコチラです。
 
イメージ 6
 ■ムスメの大好物、エスカルゴ。 「ぜひ、本場で食べたい」とマストでオーダー
 
イメージ 7
             ■これもムスメの大好物、イカリング。 
   フランスに来てまでイカリングはどうかと思うけど、おいしかったからヨシ。
 
イメージ 8
          ■オードブルをつまんで白ワイン。 ボトルで€16
                        ムッシュー帰った。 てか、逃げたww ↑
 
 
イメージ 9
■ボリューミーな4種のチーズのピッツァ。白ワインはサッサと消滅。赤も飲もうや!
 
               イメージ 10
 
              ごちそうさま。 げふっ。 (*^0^) =3
 
 
イメージ 11
          ■夜9時を回っても、トゥールの街は、まだまだ盛り上がる。
           でも、ワタシ達はそろそろホテルに帰らなきゃー。
 
 
イメージ 12
  ■オイシソウだけどビミョーな色のアイスを食べながら歩いてホテルに帰ろうか。
 
イメージ 19
         ■明日はお楽しみの「モンサンミッシェル」だからね。
          またまた鬼のような早起きをしないといけないからね!
          わあ!さっき見た、トゥール駅の照明が美しいなあ。
          あはは〜^^; 酔っ払いのデジカメはボケボケだぁ!
 
     オットの先導のおかげで楽しい夕食にありつけました (@^∇^@) 

つづく 】   

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
アバター
こにゃくう
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事