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【 前の記事よりつづき 】
2013年8月20日(火)
サンフランシスコ
中身の濃い7日間だった。
ナパバレーのホテル、メリテージ・リゾート&スパをチェックアウトし
サンフランシスコ国際空港に向かう。
淋しいなあ・・・
日本未進出の米国バーガー、JACK IN THE BOX に車を停める。
ジャンキーな朝食をいただこうじゃないかっ。
「ぜひ、日本では食べられないサンディエゴ発祥のバーガーを食べて行って欲しいですネ!ボク、マックやバーガーキングは食べません。
サンディエゴ贔屓で、必ずIN-N‐OUTかジャック・イン・ザ・ボックスに行きます。
この2社には、マックよりもこだわりがあると感じています」
・・・という言葉が忘れられず、旅の最終局面で実食。
しょっぱい!容赦ない塩分がアメリカーンw 感想は「雑だけどオイシイ!」
(左:ブレックファスト・ジャック$2.78右:グリルド・ブレックファスト・サンドイッチ$3.19)
サンフランシスコのダウンタウンを目指すオットが運転するレンタカーは
ゴールデンゲートブリッジに差し掛かる。
この旅行の第1日目にサイクリングで渡った橋だ。 すでに懐かしいゾ。
今日はブリッジに霧が掛かっているね。
この旅の初日にココにやってきている。
名残惜しいのでオットの運転でもう一度ロンバードストリートのS字カーブを下ろう。
時間切れで立ち寄れなかったチャイナタウンを車窓より眺める。
やがて・・・サンフランシスコ国際空港へは20分程であっけなく着いてしまうのでした。
旅の最後の楽しみ、空港のビジネスラウンジ。
サンフランシスコ空港のユナイテッドラウンジはさみし〜いラウンジでびっくりです。
ソフトドリンクとスナックがちょぼちょぼっと置いてあるだけで
アルコールはカウンターのスタッフにオーダーしないといけないスタイルでした。
盛り下がるわ〜(涙)
こうなったら、さっさと機内に乗り込んで酒盛りだー、と・・・着席、着席〜♪
オネーさん、さっさとシャンパンもってきてちょーだい、と。
「そーいえば、往きの機内ではオレンジジュースをひっくり返されたわねぇ」などと
旅の始まりの時のアクシデントを思い出すが、
それすらもずいぶん遠い話に思えるのだった。
ささ、バンバンお酒を飲んでお食事しましょ。
アペタイザーは・・・スモークサーモン・海老とシーフード、カクテルソース
カルフォルニア・ロール、そしてグリーンサラダをブルーチーズドレッシングで。
こにゃくうとムスメチョイス、牛ショートリブ。
赤ワインソース、マッシュポテト、さやいんげん、にんじん。
オットチョイス、彼にしては珍しく和食を選ぶ。帰路便の和食はハズレなのに。
ロブスター袱紗焼、モッツァレッラチーズ西京漬、鰻と胡瓜博多打ち、椎茸、枝豆
胡瓜と貝柱の和え物、烏賊鳴門巻きと海草のゆず味噌和え
牛ネギ間焼と温野菜。 お吸い物と竹皮につつんだごはん。
三人とも、ひたすらひたすら映画を観て過ごす。
映画いっぱい、見放題。 実に楽しい。
お酒を呑みながら、トム・クルーズの「トップ・ガン」 大昔の映画だ。
でも、今回の旅の最後に見るにはピッタリの映画。
サンディエゴで行った、空母ミッドウェイの思い出を反芻できるではないか。
ユナイテッドよ、ナイスチョイスですよ。
いつまでも起きて映画を観ているこにゃくうに
「どう?」と、サンドイッチやらおにぎりを持ってきてくれるUAのおねーさん。
いただきましょう!ついでにスコッチも一杯もってきて〜^^
朝だー
また食べてる(笑)
朝からチキンカツww
しかも、カレー味のチキンカツ^^
ムスメは無難に
スイスチーズオムレツ、ブロッコリーとポテトのグラタン、ターキーソーセージ などと
かくして、こにゃくう家の米国西海岸旅行は終了をむかえました。
8日間の旅が、長い長い旅行記となりましたとさ。
めでたしめでたし。
【 13年アメリカ西海岸旅・おしまい】
さて、
猫ホテルに預けられた吟次郎ぼっちゃん。
猫ホテルからの最終メールに添付されていたのがこの画像。
「あれ〜?タオルなんて掛けようものなら鬱陶しがって払いのけるのに、変だなー」
・・・案の定、引き取りに行って家に着いたら鼻かぜを召されてました〜!
ご、ごめんなさい、吟王子!
自分たちばっかり極楽な旅行をすごしてズルいんだニャ!
もっと待遇のいい猫ホテルを探しとけニャ。
・・・ご、ごめんなさい、王子。
今夏は露西亜に行ってくるよ。 (←反省ゼロ) |
13年アメリカ西海岸旅
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2013年夏。マイレージが貯まった!しかもビジネスクラスで3名分。米国西海岸へ行こう♪
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2013年8月19日(月)
ナパバレー、ワインカントリーにある小さな街、ヨントビル。
夕食を食べに来ましたよ。
予約時間にちょっと間があったので、レストラン隣のベーカリーを覗く。
予約したレストランが経営するベーカリーのようで、同じ店名だ。
「BOUCHON」って書いてあるやー。
ブルーベリーマフィン$2.75、チョコレートアーモンドクロワッサン$3.75・・・
ふむ。
デカくてボリューミーな割にはお値段は高くない。
しかし、甘そうだ! 脳天にキーンと来そうだー。
コッチのトマト&ブリーのサンドイッチ、$8.50 の方がおいしそうだなー。
いやいや、これからディナーなんだから食べちゃダメでしょ、自分。
大振りなマカロンだー。
直径は大福餅くらいあるぞー。
でも値段は$3.25 と常識的。
買ってみよーっと。
今夜のレストランに行きましょう。
BISTRO BOUCHON (ビストロ・ブション)
サンフランシスコ・ベイエリア、ミシェランガイドで☆1です。
ですが、かしこまったレストランではなく、BISTROって感じ。
内装はゴージャスだけど、椅子は重厚なモノじゃないし
テーブルとテーブルの間隔がぴっちぴちなんだよネ。
高級レストランの緊張は必要ないか、と。
(幼児用イスの用意があったから子連れでもオッケーなのだろう。
そこまでのフォーマルは求めない店のようだ)
メニューを選びながら摘まんでくれよ、ということか?ピスタチオ。
で、
ボン!とエピをテーブルクロスの上に直接乗せてくるラフさ。
(このエピはたぶん隣のベーカリーで焼いているのでは)
スタートにロゼのスパークリング。ボチボチとメニュー選び。
決めた料理はコチラ↓
ピントがまるで合っていないコチラの物体はSoupe ? l’Oignon ($9.75)
いわゆるオニオンスープグラタンですね。
オーダーしたのはムスメ。
「フツウにおいしかった」(ムスメ談)
サラダ頼みました。 Salade Mara?ch?re au Ch?vre Chaud ($10.50)
グリーンサラダに温かくしたゴートチーズ。
赤ワインビネガーで食す。
感想は、まあ見た目通りということで。
ムスメのメイン。 Boudin Blanc ($26)
「白いソーゼージ」の名前まんまw
ホワイトソーセージにポテトのピュレ。ドライドプラム。
「けっこういけるが・・・」
「マッシュポテトの量が・・・致死量を越えている!」(ムスメ談)
こにゃくう&オットオーダーのメイン。
ラム、値段失念。$30くらいだったかな。
おいしい。けどボリュームありすぎで最後、辛くなってくるー。
大人気のこのお店。予約必須です。
我々が入店するときは席に余裕があったものの、すぐにギッチギチの満員御礼。
このテーブルピッチに満員ですから、賑やか。
観光客あり、勝負ディナーのカップルあり。
こにゃくう一家はサラダとメインだけで満腹になってしまったけど
米国人たちは前菜からスープ、メインにデザートまで怯むことなく食べ尽くしていた。
凄いなー、あの人たち・・・
フレンチビストロ・・・ちがう!
ここの料理のボリュームはしっかりアメリカンサイズだ。
日本人は控え目オーダーでちょーどいいかも。
でも旅行先での食事に良いムードの店です。
(合計$225)
ホテルに戻って、衝動買いしたマカロンを食べるぞー。
でっかいよ! まんじゅうかw
このマカロンは、1個でたくさんw
ヨントビルのブションは、料理だけでなくマカロンもアメリカンサイズだった。
PCには日本の猫ホテルから吟次郎の様子が届いていた。 『今日もしっかりトイレしてご飯もよく食べています。
寂しくて声出てないですが甘えて鳴いてきてました(*´ω`*) 』 (猫ホテルスタッフさん)
あ。。。王子、怒ってますね。。。
ゴメンね
明日帰るから、ネ(汗)
【 つづく 】 |
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2013年8月19日(月)
ワインカントリー、ナパバレーの北端のワイナリーに来たよ。
(こちらのワイナリーも2度目の訪問)
丘の上に建つ、大規模ヴィンヤードです。
をを! とても素敵な画像が撮れました。
さすがワタクシです。
・・・ウソつきました。 ↑は、スターリングヴィンヤードHPからのパクリ画像です。
丘の上ではなく、敢えて麓に駐車場が造ってあり
見学者はこのゴンドラに乗り込んで、頂上のビンヤードへ向かいます。
ちょこっとアトラクション的要素があって、それが特徴のひとつです。
(同じく、HPよりのパク・・・以下略)
ナパバレーを一望できる!ナイスビュー。
このヴィンヤードのもうひとつの売りです。
しかし・・・まあ・・・、本日ブログ記事を書こうとして気づいたのだが、
ワタシ、ぜんぜん写真を撮ってなーい。 あれ〜?? どうしたことだ?
各人がワイングラスを1個手渡され、
見学コースを巡って行くと、その先々に試飲ポイントが現れ
一杯飲んでは次の見学ポイントへ・・・と移動するスタイル。
結局、6種のワインを提供してくれた。
日本のビール工場見学等ではフツウ、ひと通りの見学を終えてから
最後の最後に試飲コーナー、という流れなのだが、
ココのように「ワイン飲み飲み見学してもいい」っていうのはちょっと面白い。
ただ、な〜あ。
$28(大人1人)払って入場した割には、提供されたワインがたいして美味くない!
「どうせガブガブ呑むのが目的でしょ?いいワインじゃなくてもいいよね?」
ってなスタンスなんでしょーか。
ヴィンヤード内も「工場」って感じで情緒なく。
ま、シーグラム社傘下の大手ヴィンヤードだからね。 近代的設備で当然だわね。
おかしいなあ・・・前に来た時はもっと好印象だったのだが。
ワタシにとっては、試飲用ワインのレベルが落ちたことがマイナス要因かも〜。
ちぇっ。
あー。 だからワタシったら、写真を撮る意欲を失ってたんだー。
まあ、そうは言っても このテラスからの景色は素晴らしい。
各国の酔っ払いたちがグダグダとワインを飲んでいましたよ。 楽しそう!
さて。
ワイナリー巡りはこの辺でおしまいにしましょう。
ハイウエイ29号を南下。
(途中の風景が美しい。丘の上のお屋敷?個人のワイナリーか?)
ヨントビル(Yountville)という小さな、しかし美しい町が次の目的地。
ナパ・カウンティにあって、 「世界でもっとも、人口比に対してミシュラン星レストランが多い街」 なんである。
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2013年8月19日(月)
米国カルフォルニア州ナパバレー、ワイナリー巡りのつづき。
2軒目に行ったのは「V.Sattui Winery」
ぶい・さっとぅい? ヴィ・サッテュイ?
イタリア移民、SATTUIさんが1885年に開いたワイナリー。 ナパでは老舗クラス。
ヴィー・サトゥイ・ワイナリーの特徴は、このピクニック・グランド。
ストリート沿いにあるものだから、車で走っていると人々がワインとツマミで盛り上がっているのが目に飛び込んでくるという仕掛け。
ヴィー・サトゥイの罠w
「ここナニ?なんか、みんな楽しそうに野外で宴会やってるよ」・・・となるわけだ。
「ナパ行きました」的ブログを検索すると「ピクニックランチができるワイナリーに行きました」と、ヴィー・サトゥイの罠にはまったブロガーの記事がごっそり出てくる。
酒のみの悲しいサガなんである(笑)
品数豊富なデリが併設されていて、デパ地下のお惣菜売り場並に広い。
ここで買った食べ物と飲み物のみ、ピクニック・グランドで食べることができます。
たくさんのチーズ。おいしそうなパスタ・サラダ。 バゲット、フォカッチャ。 迷う〜♪
試食も食っちゃうよー。
ヴィー・サトゥイオリジナルのディッピング・オイルだお。(ガーリック&パルメザン味)
買い物、楽し〜い!
で、ワインも壮観に並んでいるから、そこから買ってピクニックのお供にするの。
ワイン選びに迷ったら有料ティスティングもある。
$10払って6種を試し、$21のリースリングを選んだ。
野外で気分よく、そしてお安めに美味しいランチが食べられる。
ヴィー・サトゥイは今回の旅行でぜひ再訪したかった思い出のワイナリーだ。
ナパバレーでは人気の「ワイントレイン」が
ちょうどピクニック・グランドの脇を走り抜けていく。
(ワイントレイン:ナパバレーの田園風景を楽しみながらフルコース料理とワインをいただくという人気の観光列車)
現地での購入と、米国内限定の通販でしか買えないヴィー・サトゥイのワイン。
デリ併設でピクニック可能、というのも
ナパバレーでは、ヴィー・サトゥイだけのシステムだと思う。
もう一度味わうにはここに来るしかないのねぇ。
4回目は・・・あるのか?!
【 つぎのワイナリー行きます】 【 以下は自分の為の記憶メモ・・・ 】
「でも、なんか昔と雰囲気変わってる…」とオット。
そーだね。樹だ。樹が大きく育ったので、昔ほど陽が当たらなくなったのでは?
芝が剥げてるのはそのせいかなあ。
2回目訪問時の我が家のアルバムを引っ張り出して、現在の芝の様子と比較。
バスタオルを敷いて座っていることから推察するに、もっと芝が生えていたよね。
(もはや現在のムスメを特定できる画像ではないからいっか。丸出ししちゃおw)
ムスメも育って18歳。 樹も大きく育って当たり前だーね。
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2013年8月19日(月)
本日の予定は、ワイナリー巡り。
米国カルフォルニア州には広範囲に渡ってワインの生産地があります。
中でもナパ・バレーは、特に有名なカルフォルニアワインの産地です。
ネット予約で見学を申し込んでおいたワイナリーに到着。
ベリンジャー・ヴィンヤードです。 (BERINGER)
1人$25のツアーに予約済み。 (21歳以下は無料)
はっ・・・?
てろわーる?
ぽ、ぽて・・・、ってナニ??
↑のキャプションはまるっとパクリです。
神の雫っていうワインの美味しんぼみたいな漫画で登場人物がベリンジャーワイナリーについてそーいうふーに語っていたので
まんま戴きました(笑)
「ナパ・ヴァレーのワインのなかでも突出した複雑さのあるミネラル」
と、右の帽子のねーさんが言ってます。
へーえ。 そーなんですかー。(棒読み)
1876年にドイツからの移民、ベリンジャー兄弟が設立したワイナリー。
アメリカ禁酒法時代、多くの同業者が廃業する中
教会の礼拝用ワインを納入する権利を得たことで廃業を逃れ、本日まで続く最古参
所々でワインのテイスティングをしながら、屈強なにいさんが解説してくれます。
にいさん!この最初の白ワイン、とってもオイシイです!
そうか。美味いか。よかったな。 まだこの先でも飲ましてやるからな。ついて来いよ
このワインケーブは、8年間かけた手掘り!だって言ってましたなー(驚)
日本ではサッポロがベリンジャーのワインを扱ってます。
1200円のメルローもあれば、18000円のカベルネ・ソーウ゛ィニヨンもあるよーだ。
最後にRed Moscato のスパークリングを頂いて終了。 屈強で歯切れのイイにいさん、ガイドをありがとう。
なんだか、ビリーズブートキャンプを思い出したよ。
イエッサー!
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