極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

14年八戸・奥入瀬&松川温泉

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2014年夏。東北の気になる地と温泉を巡るのだ。二戸→久慈→八戸→奥入瀬→松川温泉。最後は盛岡でわんこ!
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前の記事よりつづき 】
 
2014年8月23日(土)
 
八戸の居酒屋「らぷらざ亭」で飲んだ後・・・
オットが言う。
「八戸は昭和っぽい横丁街と屋台村が評判なんだってさ。行ってみようか?」
 
行きます、行きます!
まだ飲みます!
 
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                      わお。
                フト、気まぐれに路地を曲がると
          またその先の路地にちいさな居酒屋が連なる光景。
 
             町の一画に、呑み屋密集地域があり、
 「鷹匠小路」「たぬき小路」「ハーモニカ横丁」・・・各ストリートに名前がついてます。
 
 
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                    横丁、路地。
             小さな小路に呑み屋さんが続く、続く。
              しかも、どの店も個性的で昭和的。
 
               八戸の呑み屋文化はスゴイなー!
                  酒のみパラダイス ♪
 
 
 
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             軒の低い、ヒミツ基地のような小路も。
                     ワクワクするわー。
                    こんな所のスナックに
             フリで入れる観光客がいたら、ツワモノですね。
 
                                             八戸横丁連合協議会HP
 
 
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                オットとワタクシは初八戸なので、
          ディープなお店ではなく、「屋台村」にて店選びすることに。
 
 
 
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               この『八戸屋台村・みろく横丁』は
           東北新幹線の「八戸駅」への延伸開業に併せ、
           観光客を呼び込み、地域活性化に役立てようと
         今から12年前の2002年11月にオープンしたものです。
 
 
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              先ほどのレトロな飲み屋街と違って
            人工的な、テーマパークっぽさがありますが
              どの店も驚くほどの集客力です。
            なにしろ、空席がある屋台を探すのが困難!
 
 
 
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                    「あ、ココ空いてる〜」
         なんとかこの「マンキ食堂」に2つの席を取りました。
 
 
 
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          さっき、らぷらざ亭でたらふく飲んで食べたので
             ちょこっとビールと、またもシメサバ。
            らぷらざ亭の銀サバが美味しすぎたので
            もうちょっと八戸のサバが食べたくなって。
         ・・・うん、でも銀サバとは比べちゃいけなかったネッ。
 
      オットは「屋台なのに六根がある〜!八戸の屋台はレベル高っ」
               ・・・と喜んで飲んでましたー。
 
 
 
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          八戸発のB級グルメとして有名になった「せんべい汁」
            ぜひ、一度食べてみたくてお願いしてみる。
                      うーん・・・
               カチョウの味がいっぱいしたので
                    イマイチでした。
             お店によっては美味しかったりするのでしょう。
            またどこかの店で食べ直してみたいせんべい汁。
 
 
 
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                  大量の酔っ払いたち。
         そいつらを一手に引き受ける八戸の横丁と屋台村。
                      すごいなー。
                    羨ましいな、八戸。
                 また行きたい!と思ったわー。
 
                  【 つづく : 明日は早朝から奥入瀬。早く寝よっと 】
前の記事よりつづき 】
 
2014年8月23日(土)
 
岩手県久慈市→青森県八戸へ移動。
今宵は八戸駅近のホテル、ダイワロイネットホテル泊。
(寝るだけで十分な我らには、過不足ない良質なビジネスホテルでした)
 
夕食は、八戸の地酒を爆飲みして
地元の食を堪能すべく、町中の居酒屋を予約したよ。
 
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                  お店の名前は何でしょね?
                   「らぷらざ亭」ですかね。
                   そうなんですね、きっと。
                   で、らぷらざってナニ?
 
                                         ※  らぷらざ亭HP  
 
 
 
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                     ついでに
                「イサバ」も「かっちゃ」も
                   何の事でしょね?
           1ミリも分かんない、他所者のワタクシです。
 
 
 
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          「日本一」と主張しているし、オイシイのよねえ?
              オットが、青森の某酒蔵さんに
     「お宅サマのお酒が置いてあって、且つ料理がオイシイお店教えて!」
           ・・・と、おねだりして教えてもらったのがこの店。
 
 
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                                   東北の古民家風内装で
                  我ら旅人には◎。
         早目の時間でしたが、カウンターはほぼ埋まりそう。
 
 
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         ワタクシ&オットはこちらの店奥の座敷テーブル席を所望。
               相当な・・・たぶん130席はありそうな
                 キャパのでっかーいお店です。
 
 
 
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                       さて、と。
                   むちゃくちゃお腹すいたし、
              (いつもの)怒涛のオーダー、いくわよ。
 
 
 
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         帆立のつき出し(\260)はやさしいお出汁の味で、好スタート。
                  生ビールは数秒で消滅。
 
 
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                「不思議にんにく揚げ」 (\750)
            国産にんにくなら青森、ってイメージよねえ。
                       へー。
                味噌やレモンで食べるんだー。
 
 
 
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                ホクホクしててお芋のよーな。
                 でもやっぱりにんにくで。
                     コレ美味しい。
              「食後のニオイがマイルドなにんにくです」と
                 マネージャーらしきおじさまの説明。
 
 
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                   真いかの刺身 (\750)
                 フツーに烏賊のお刺身でした。
 
 
 
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               メニューに 「サガの刺身」(\790)とあって
                     は?サガってナニソレ。
           なんだか分かんない食材がむしろ食べたい我らとしては
                  積極的に食べに行くわけで。
           マネージャーさん曰く「メヌケのことをサガと呼びます」
                          へー。
                 
 
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      入口に「日本一のサバございます」と高らかに掲げられていたので
                銀サバ刺身 (\1000) いただきます。
 
                      う、うまー!!
 
             サバスキーとして定評あるワタクシ。(自己申告)
           我が人生の中でかなり高得点のサバです、コレ。
 
      とろとろとした脂の乗り具合。又、その香りが舌に絡んで悶絶です。
 
 
 
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                 オイシイ鯖でエンジン全開。
               八戸の酒、陸奥八仙くださーい!
               青森県七戸町の作田もってこーい!
 
 
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            銀サバにつづいて、ワタクシを感動させたのは
                  この、「いちご煮」 (\1550) 
   「アワビと共に煮た雲丹を、いちごに見立ててそう呼ぶ、八戸周辺の汁料理」 
               ・・・という認識は持ってましたし
             ワタクシは過去に、どこかで食しています。 
 
 
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               過去に食したいちご煮は何だったんだー!
              このいちご煮は衝撃的に美味しかった♪
 らぷらざ亭のいちご煮が美味いのか、いちご煮自体がハイレベルな料理なのか?
 
                 世界3大スープとかあるじゃない?
           「ふかひれスープ、トムヤンクン、ブイヤベース」だっけ?
                  是非、いちご煮も入れようよw
 
 
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          ローカルフードである南部せんべいを使った創作料理。
               
              サバつくねのカリカリ南部ボール (\850)
    「八戸前沖サバと南部せんべい(ゴマ)のコラボレーション」なんだそうです。
               食感がたのしく、味もおいしいですよ。
 
 
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         主にオットが食べていたので、あまり記憶にないサバの干物
 
 
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                  最後、〆としてオーダー。
 
                  南部せんべいピザ (\700)
            奇を衒ったもの?と思ったワタクシ、失礼でした!
         ピザ台に南部せんべいを使うことで重たくないピザになってるー。
                      いいよ、コレ♪
               南部せんべいの可能性は∞だー。
 
 
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                  初めて訪れた八戸で
             最高に良い地酒と地元料理に出逢えました。
                  旅先での食事の理想形^^
             らぷらざ亭を教えてくれた酒蔵さまに感謝。
 

                   オットが言う。
            「八戸は夜の屋台村が有名なんだって」
 
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                        へー。
                      屋台村とな♪
                     気になりますなー。
               ホテルに戻る前に屋台、行っちゃいますか!
 
                【 つづく : 八戸は屋台天国                  
前の記事よりつづき 】
2014年8月23日(土)
 
      岩手県二戸に行き、戦国武将・九戸政実の城跡を尋ねた後
         レンタカーでもうちょっとだけ政実ゆかりの地巡り。
                    九戸村へ。
 
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  豊臣方に騙されて、嘘の和睦条件を持ち込む役目を引き受けた僧がいた寺
                         だの
 
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           政実お手植え(と伝えられてる)松の大樹
                       だの
 
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    政実の首塚 だの (↑入口の画像。塚は撮る気にならず コワイもん)
                ・・・があった九戸村。
                   一巡り終了。

                     さて。
「ココから東に向かって走ると、あまちゃんの久慈に着くんだよ」とオットが言うので
               じゃ、行ってみたい!となり・・・
 
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     あまちゃんの小袖海岸・・・の4km手前の舟渡海水浴場駐車場。
「ドラマ終わったし、人いないんじゃネ?」なんて失礼なことを言っていたワタクシ。
 
                  ごめんなさい、あまちゃん。
 
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昨年春の放送以来、
ドラマ上の「袖が浜」を見たいという
観光客の車が、わんさかやって来て
道幅が狭い海岸沿いの道路が
大混乱の日々だったそーだ。
 
で、放送中はもちろん、
放送が終わった今でも
4月26日〜11月3日までの土・日・祝はマイカー規制を実施中。
 
我らは4km手前の舟渡という駐車場まではレンタカーで近寄れたけど
ココから先は路線バスに乗り換えだと
 
あまちゃん効果すごいなー!
放送が終わって最初の夏だから?
この臨時路線バスも満員状態ですよ
 
 
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                  でも、ステキな海だこと♪
   
 
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   車窓からゆっくりとキレイな海岸の様子が眺められて、バスもいいですね。
 
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      10分ほどの乗車でドラマ中の「袖が浜」こと、小袖海岸に到着。
 
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     観光のためでなく、リアルに雲丹さばいてる漁業従事者の人々。
           いいなー。 うに丼の材料になるんだっぺか?
 
 
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            で、コッチが観光の雲丹をさばく人々。
       わー。 人垣がすごくてあまさんが見えないんですけどっ。
 
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                  ホンモノのあまさんだー。
            絣の着物で潜ってるんだー。(←当たり前)
 
 
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         ちょうど潜り終えて雲丹を引き上げたところのようで、
             1個\500の雲丹に行列する観光の人々。
 
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      あまちゃん(あまさん?)の雲丹さばきスピードは速い!
          バッサバッサ捌いてて気持ちいいなあ。
 
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            オットを行列に並ばせて雲丹購入。
               食べるのは主にワタクシ。
 
 
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                   うん。おいしいね。
                  採れたてだからね。
      でも、ワタクシ的には使い回しらしきプラのスプーンが気になって
                上手く食べられなかったネw (←弱虫)
 
 
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           ああ、能年ちゃんが潜ってた入江だわね、ココ!
 
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                    とってもキレイな海。 
          だけど、8月でも冷たいだろうなー、というのが伝わる海。
              北限の海女さんって大変な仕事だなー
 
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              そして海女さんはなかなか商売上手。
     こにゃくう&オットは潜り終えた後にやってきたので払ってないけど
         「素潜り見学\500 / カラーコーン外側からの見学も不可」
              ・・・というキビシイ規制線が張られておる。
            見学+雲丹実食だと\1000になるんだー。 わー。
 
 
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 3.11の震災時の小袖海岸は幸いにも人命に関わる被害はなかったそうですけど     「海女センター」が流されたり、漁船が流されたりの被害があったそうで。
        こうして観光に来るのも支援のひとつかなあ、と思う。
 
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  大勢の観光客でしたが、アジア系外国人の方もいらしているのが意外でした
            2013年11月から台湾で、2014年2月からはタイで
              「あまちゃん」の放送を始めたそうなので
        遠く岩手までロケ地巡りに来てくれたのかもしれませんね。
 
 
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           流されたという「海女センター」を再建築中。
             なんだか、おしゃれなセンターだー。
           今月(2014年11月)に完成予定とのこと。
 
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 私がドラマを見ていてもっとも気になっていたのがこの「まめぶ汁」という食べ物。
               わーい。 実食できるんだ!
 
        「けして美味くないが、美味くもないのに食いたくなる」
         「ビミョウだよねー、うん。でもだんだんすきになる。」
 
        ・・・ってドラマで言われ続けたら、気になるよねー。
 
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                                     一杯 \350。
                 豚汁?けんちん汁?って見た目です。
         なつバッバ的おばさまがよそってくれました。
 
 
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                 里芋、豆腐、にんじん・・・
    で、白玉状球体の中身の、黒砂糖で味付たクルミが問題なんだね。
    「甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議を開く」という味はコレか〜。
 
             
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      汁の醤油味でしょっぱいに傾いて、黒砂糖クルミで甘さに引っ張る。    
             アリかナシかと言えば、アリ!の味。
         私は、チャンスがあればもう一度食べてみたいね。
             たしかに 「だんだん好きになる味」かもよw
 
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                岩手県久慈市小袖海岸。
         今さら?・・・と思ったけど、そんなことない。
                美しくて面白い所でした。
                              【 つづく :次は八戸で飲みます 】
2014年8月23日
 
                     今夏の最後。
              東北地方へ旅した思ひでのお話し。
 
           8月初頭に、こにゃくうは実家母を看取った。
 
        病院付添生活からの葬儀。つづく法事・・・諸事雑務。
 こにゃくうは心身ともに疲れたので 「限界だ!温泉!湯に浸かりたい!」
         とオットにゴネたところ、この日の旅行と相成った。
 
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                   行先は岩手&青森方面。
                 東京駅から「はやぶさ」に乗ります。
※右画像は「はやぶさ」と「秋田新幹線・こまち」が連結するのを群がって撮る撮り鉄さん方が面白かったので、コソ撮りしたものであるw
 
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   「癒しの旅にはグリーン車だよね」 というオットの御慈悲によりグリーン車両。
                  いいわー、このシート。
       次回「はやて」に乗ることがあったらグランクラスがいい、と
                  どこまでも強欲なワタクシ。
      (※グランクラスはアルコール含むフリードリンクサービス、食事サービス付き車両)
 
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                     着きました、二戸駅。
                      降りた乗客は、こにゃくうとオット含め5人だけw
          皆さん、そのまま八戸駅や新青森駅まで行きますわね。
 
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                       わー!
         新幹線駅前が、すがすがしいまでにサッパリしている。
                   いいわー二戸駅♪
     いや、こにゃくう地元の新横浜駅も25年前はこんなもんでしたからね。
       二戸駅前のポテンシャルは非常に高いと言うわけですよ^^
 
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                     二戸市は岩手県です。
               ここで下車しようと企画したのはオット。
     「ほーら、おなじみ南部美人の酒蔵はこの町にあるんだよー」などと。
               へえ。 キレイな清水がたーんと湧き出てる。
                      羨ましい事態ですね。
 
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    オットは、サッパリした駅前とか酒蔵が主目的だったわけではなく
 この「九戸城跡」を見てみたかった故に二戸駅を下車駅に選んだのだそうです。
            「九戸城」・・・はて? 聞いたことないんですケド
 
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ひ〜。
これまた、すがすがしいほどにサッパリとした城跡だこと。
建造物が何もないじゃん?
どーいうお城?
 
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オット曰く・・・「コレ、最近読んで面白かった本。
高橋克彦の『天を衝く』
戦上手で知恵のある武将、九戸政実の物語。
彼はこの地域の棟梁だった人。
最後には、天下統一を目指す天下人、秀吉に大ゲンカを仕掛けるんだけどね。
 
豊臣家臣軍相手に巧みな籠城戦に持ち込んで・・・
その籠城戦の現場がこの九戸城なんだー」 (オット)
 
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あー。
なんか、さっきの二戸駅に
「ナニコレ、戦国バサラのキャラ?」みたいなのが立ってましたね。
彼が九戸政実クンですか。
 
そんな名前の武将は大河ドラマでは
ついぞ見かけたことないですよね?
 
マイナーっぽいけど
プロフィールを聞くだけで気になる人物じゃないですか!
 
こにゃくう、知らなかったから勉強になりまつ
 
 
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なーんにもない城跡を見てもシロウトには何が何だか分かりませんからね
地元ボランティアさんが無料ガイドしてくれるんですよ。
(4月中旬〜11月末日までの土・日・祝日 午前10時〜午後3時)
 
 
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              小説ですっかり政実ファンになったオットはさておき、
九戸政実初心者のこにゃくうに、ここでの戦のあらましから教えてくれるガイドさん。
      彼女のおかげで、すっかり小説を読破したかのよーな気分に。

 
     二戸市のHPに3分で読める「九戸政実物語」っつー漫画がある。
     コレ読むと瞬殺で政実クンが理解できるよ(笑)    
            http://masazane.com/comic-guide/
   ナゼ秀吉の家臣がここ二戸まで攻めて来たのかは、そちらでご理解ください。
      当ブログでは説明不可能w(←丸投げ) 
 
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  ・・・というわけで、豊臣家臣軍団は6万人も来ちゃって、この城を囲んだそーな。
                  迎え撃つ政実軍は5千人。 
                      6万人 VS.5千人。 
           簡単に勝負がつきそうだけど、そうならなかった。
   高さ40mの崖上の要害だったので、地形に阻まれ攻められなかったのだって。
 
 
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                       籠城11日目。
      「大将が首を差出したら家臣は助ける」という和睦条件を提示されて
               城中の皆の為に政実は投降する。
       でも、その約束は反故にされた、というのが九戸城悲劇のミソ。
 
 
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ガイドさん 「成人男性だけでなく、城中にいた女性やお年寄り、子供までもが
        全員惨殺されたのだそうです。」
       「私らは子供の頃、親に言われてました。城跡で遊ぶんじゃないとか
        夕方になったら近づいちゃなんねえ、って。」
 

 こにゃくう 「あらヤダ それ出ますよね、ぜったい出るでしょアレが!」

 
 
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ガイドさん 「今でも、二戸市が土地をコツコツと地権者から買い取って、
        史跡として整備している途中で、やっとここまで整いました。
        ですが、昭和40年代まではほとんどが畑になっていました。
        二の丸跡あたりには住居を建てて暮している農家もいたんです」
 
       「そのご家族の話しでは、畑を掘るとよく出てきたんだそーですよ。
        動物の骨・・・?いや違う、もしかしてコレは・・・な物体が^^;」
 

こにゃくう 「ガイドさん、キツイわー
             今晩トイレに行けなくなるレベルの話しですね、ソレ^^;」
 
 
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ガイドさん「農家さんの言い伝えでは夜、外で人が歩く音がする、ってそーいう・・・」

こにゃくう  「夜行性の動物が山から下りてきたとか、そーいうオチですよね?
        そうですよね?^^;」
 
 
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ガイドさん 「オカルト話は噂ですが、人骨は最近の調査でも出てきていますね。
        平成7年に首のない十数体が発見されています。
        すべてに無数の刀創が有り、放射性炭素年代測定で九戸城落城の
        1591年と矛盾しないという調査結果が出ています。」

こにゃくう 「ともあれ、日本中の権力が豊臣秀吉に集約されていく時勢に、
       遠い東北で、孤立しようとも立ち向かった姿は誇り高いですね」
       
 
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       「この辺りの人間は九戸政実が大好きなんです。
        戦の後、豊臣側の南部氏が城主としてここへ6年間居住しましたが
        それでも領民たちは九戸城と呼び続けました。
        九戸氏の城ではなくなっても、やっぱりここは九戸城なんです」
 
  ・・・ガイドさんの解説に、400年間愛され続ける地元ヒーローを実感しました。
 
                       【 つづく ・ 次は今さらのあまちゃん久慈w】

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