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【 前の記事よりつづき 】
ロンドンでの最初のディナーなんである。
添乗員Aさんが先導して進んだ先はMarriott Hotel
お〜♪
マリオット内のレストランなら間違いなさそう。
ナイスチョイスです、Aさんのツアー社。
マリオットの立地は、先ほど楽しんだ観覧車、London Eyeの真ん前。
近くて便利〜。
※マリオットホテル・カウンティ・ホールのHPよりいただき画像※
元は、1922年にロンドン市庁舎として建てられたのだそうです。
1986年に改築してホテル、水族館、飲食店等の
複合施設として再スタートしたもの。
元市庁舎&マリオットの合せ技で重厚な内装。
高級感イッパーイ!
通されたレストランがコチラ。
元市庁舎だ、と言われてみれば・・・
このレストランのエントランスも
なんとなーく会議室の入り口っぽいよね。
入ってスグ、はBARコーナー。
ホテルのレストランと言えどもアルコール類の購入は英国式で。
必要な都度、このBARカウンターで購入します。
ダイニングです。
我らは左サイドの壁沿いの席に。
※マリオットホテルカウンティーホールHPからの画像※
窓際の席だったら
方角的にビッグベンやロンドン・アイが見えるのでしょう。
ディナー時の夜景がごちそうですね。
でも、あいにく外壁工事中で足場が見える事態です。
ざんねーん。
入口のBARでビールを入手。
MEAN TIME とな?
どーやら、ロンドンはグリニッジのビールらしくて
あ〜あ、
それでMEAN TIME!
(標準時のこと)
巨大なヨークシャープティング登場。
「ああ、またか・・・」
とちょっとゲンナリだったのだけど
食べてみたら
あら?
ここのはひと味ちがう!
チーズ入りなのでさらに美味。
前菜でシュリンプ・カクテル。
添えられたパンにONして食べてみる。
あわわ。
コレもけっこう◎な味。
メインはステーキ、と聞いていて・・・
キタ。
げ。
ナニコレ。
しょぼい・・・てか、まずそう。
やっちまったな、マリオット。
ステーキって・・・こんなのかー。
ワタクシ、こにゃくうは激しくガッカリしたのだが、
この時は4人掛けテーブルで
オットの他、東北地方の都市で開業医をされているご夫妻と同席中。
不満を顔に出さないで食べなきゃー、と
取り敢えず、ひと切れを口に放り込む。
う!・・・
うおー♪
おいひい (≧▽≦)
生涯で5本の指に入るレベルで美味しいステーキかも、コレ!
「うんめーなー、コレ!ヲラ、こんなの食ったの初めてだー!」
って皆さんの前で感激を表明してもよかったのですけど
お医者様ご夫妻(しかもかなり年上)と4人でにこやかにおしゃべりしている最中に
平民がステーキで感動してます、なんて口走ったら
雰囲気が台無しかな〜、と思いまして
オットに「オイシイわ!」といつものように叫べなくて辛かったデス。
(変ですかね?変ですよね・・・そうですね)
ワタクシが不規則発言を押さえたからか(?)
4名テーブルのディナーはなごやかに進む。
会話が弾み、お酒も弾んでワインに突入。
この、ギルレイ・ステーキ・ハウスのお肉は
アバディーン・アンガス牛を35日間熟成したもの。
この日以来、ワタクシは「黒毛和牛霜降り<熟成肉」になりましたわ。
衝撃の一食でした。
デザート、レモンタルト
我らは団体のツアー、しかも小食な日本人だから
上記のようなパッとしないお皿のイデタチだったのだと思う。
このレストランで正しくお食事したら
美味しいく、美しい一食が食べられるのだろうと想像する。
20代のOLだった頃に訪れたイギリスは
たしかに「不味い国」だった。
今回は実感しました
イギリスはおいしい。
添乗員Aさんが手配してくれたロンドン・タクシーで
今夜から2泊するホテルへ向かいます。
おやすみなさい。
【 つづく :グランジ・セントポール・ホテルへ 】
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15年英国旅行
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2015年8月。憧れのイングランド湖水地方へ♪イギリスはおいしい!
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【 前の記事よりつづき 】
ロンドン、テムズ川河畔に
2000年ミレニアムを記念して登場した大観覧車、London Eye。
スミマセン。
直径が135mもあるもんですから
画面に納まり切ってませんっ
ワタクシのふるさと、横浜のコスモクロックよりもでっかいわー。
(比べるモノがローカルでごめんなさい)
観光客に大人気の模様。
1つのカプセルに25人が乗れるのだけれど
相当な行列ができていました。
チケット購入だけでも1時間待ちは覚悟が必要では?
乗り込むまでにも、さらに並ぶ必要があります。
我らのツアー会社さんは
我々が到着する時刻に合わせて
現地スタッフを派遣して、あらかじめチケットを買わせていたそうな。
並ばなくて済んじゃって助かる〜ぅ
ツアー旅行は基本、好きではないワタクシですが
こういう先回りをしてくれる点がツアーのありがたさ。
個人で行くのなら 英国政府観光庁のサイトで予約ができるそうだ。
1時間も並びたくない人は予約必須でしょう。
お年寄りや障害者の人が乗る時以外、
カプセルを静止させることなく客を誘導している。
25人もいるのに、大胆なw
カプセル内を歩き回って好きな方角を眺めることができるのがイイね。
1周30分なので中央にベンチ完備。
見えてくる建物を案内するタッチパネル有り。
(日本語は無かったな)
エアコンも付いていたよ。
上昇するにつれて
ロンドンがどんどん広がって見えてくる〜♪
中央はチャリングクロス駅。
わーい、ビッグ・ベンだー!
・・・っていうか、国会議事堂だー。
美しくて絵になるなー。
あー。
こーいう形になるのかー。
一周してきました。
次回があったら
その時は夜景を見たいなー。
水族館があったり
パフォーマーが熱演していたり、と
地元民、観光客で大賑わいのエリア。
楽しい所でした。
【 つづく:次、お夕食にいきます 】
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【 前の記事よりつづき 】
ランチをとったソールズベリーから
再びツアーバスに乗り込む。
発車後15分ほど経った頃だったか。
車窓から
ワタクシは、ただただ広がる草原地帯をぼんやーり眺めていた・・・ら
うを!
草原の奥にソレは突然現れた。
「ネーネー、アレ!あれがストーンヘンジ、だよね?」 (≧▽≦)
キャー♪
子供の頃から繰り返し耳にし、
メディアを通じて目にしてきたナゾの巨石群が
ホラ!そこにある!
これからその巨石の傍まで行けるというのに
この光景を忘れたくなくて
ワタクシはデジカメの望遠を最大にして何枚も撮る&撮る。
どーよ、この見たことのない光景は。
ストーンヘンジに惹きつけられて集まる人間どもは
まるで角砂糖に群がるアリ達のようだ。
ツアーバスを降りて、ストーンヘンジのビジターセンターへ。
ここで、巨石群の近くまで移動する連絡バスに乗り込みます。
このセンターは2013年に出来たばかり。
スタイリッシュなデザインが風景に溶け込んでおり
オシャレなストーンヘンジグッズが充実したショップやカフェもあります。
おみやげ探しに最適です。
新石器時代の家屋を再現した野外展示コーナーがあったりする。
ストーンヘンジは年間100万人が世界中から訪れる世界遺産なのに
結論の出ない議論が長年続いていたせいで
これまでは、駐車場と簡易なトイレとしょっぱい売店くらいしかなかったんだそうだ。
新ビジターセンターはストーンヘンジから2kmも離して造られた。
ストーンヘンジから建物が見えないようにする為だ。
故に、連絡バスに約10分乗るのです。
歩くのが好きなら、徒歩でのアプローチも可。
ビジターセンターから歩いて40分。
できればワタクシ&オットは歩いて行きたかったヒト。
ツアーだから、そこんところはムリだったのが残念ね。
結構多くの人が徒歩での接近を楽しんでいたよ。
さあ、ワタクシたちもストーンヘンジに近づこう!
触ることはもちろん、真下へも行けないんですけど
環状列石の周囲をぐるりと回るトレイルを歩きます。
オーディオガイド(日本語有)が入場チケット代に含まれているので
解説を聞きながら楽しめます。
ワタクシの疑問1 「いつつくったのー?」
お答え 「紀元前3700年から造られたとされてるよー。
でも、一度に造った訳じゃないんだ。
紀元前1600年までいくつかの段階にかけてだんだんに造ったみたいだね」
「そもそも、このストーンヘンジばかりが人気だけど
ロングパウという墓石群・・・等々多数を合せて、ひとつの世界遺産なんだよー」
ワタクシ「へー。合せ技の世界遺産だったんだー」
ワタクシの疑問 2 「何のためにつくったのー?」
お答え 「列をなしている巨石から離れてポツンと孤立しているこの石。
ヒールストーン(踵の石)と呼ばれる石。
この石と、サークルの中心にある祭壇石を直線で結ぶとするよ。
夏至の日にはこの直線上に太陽が昇るんだ」
「太陽崇拝と天文観測の為では?というのが有力説です」
ワタクシ 「時計の無い時代。
農耕のために夏至の到来を知ることは最重要事項だったのかもね」
ワタクシの疑問3 「どーやっておおきな石をはこんだの?」
お答え 「地面を固めて丸太を並べ、木製ローラー状態で運んだ説が一つ目。
油を敷いた木製のレールの上に巨大なソリ(これも木製)を滑らせた説が二つ目。
どっちも仮説に過ぎず、証拠が無い。謎のままです」
「使われている石の出所を探ると
1種は40km、もう1種にいたっては200km離れた土地の石と判明してるんだけどね」
へー。
ワタクシこにゃくうとしては
このサークルは、紀元前に地球に不時着してしまった宇宙人(美少年)の指導の下
後から助けに来るはずの宇宙人(美青年)への道しるべ、
ってロマンで行きたいんですケドw
(あ。カラスったらストーンヘンジに登って!いいな〜)
以上の会話は
全くの文系脳のワタクシ、こにゃくうの疑問と
それに対する、世界遺産検定シルバーメダル(現2級)のオットの解説でした。
この旅行が終わった後の2015年9月発のニュースを追加します。
『ストーンヘンジの北東に、直径500mの列石が地中に埋まっていると判明』
名付けて「スーパーヘンジ」
約90個もの巨石が並んでいるんだそーだ。
イマドキの考古学ってすごい!
’シャベル片手に泥をふるいに掛けながら、地道に掘り進みます・・・’
そんな考古学は今はナイ模様w
地中レーダー!GPS付き磁気計!
それらハイテク機器を駆使し、地中深く(地下3km!)をマッピング!
掘らずして地中を探索するのがイマドキなんですねっ
ハイテクだわっw
いつか研究が進み
巨大列石の謎が解けるかもしれないね。
・・・そんなロマンと太古の謎が尽きないストーンヘンジでした。
皆さま、英国の郊外を巡る6泊の旅はお楽しみいただけましたか?
これより一路、大都会・ロンドンを目指します。
ここ、ストーンヘンジからなら
ロンドンまでは約2時間のドライブ。
うを〜〜♪
ロンドンだ、ろんどんだー。
着いたぞー。
夏のロンドン。
これでもPM 6:30。
まだまだ明るい!
ロンドンの街を一望できる大観覧車に参ります。
【つづく:ロンドン・アイ乗るわ 】
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【 前の記事よりつづき 】
ローマン浴場遺跡を楽しんで、バースの街を後にする。
1時間ほどのバス移動でソールズベリーという街にやってきました。
この街でランチタイムです。
世界遺産になっている巨大奇石、ストーンヘンジ観光の拠点としてにぎわう街。
皆さまに召し上がっていただくのはコチラ、
レッドライオン・ホテル内の
「ヴァイン・レストラン」(Vine Restaurant)です。
レッド・ライオンは13世紀創業で、
ソールズベリーでも長い歴史を誇るホテルなんです。
ここのレストランの評判は上々なんですよ。(Aさん)
わー♪
チューダー・スタイルの建物でステキです。
この旅行で見慣れてきた「はちみつ色の石造り」の家々とは
おもむきが変わりましたね。
ダイニングルームはアンティ−ク物がさり気無く配置されているし、重厚な感じ。
ワタクシ、こーいうクラシカルな空間が大好物です♪
我ら20名は明るいサンルームにセッティングされた大テーブルに通されました。
今日はお天気がイイので
こーいう場所でのランチも楽しいですね!
最初に登場したのは
「グレープフルーツ・カクテル」
はて?
デザートじゃないんですよねww
オイシカッタからいいですケド(笑)
麦茶?のように見えるかもしれませんけど
グラスの飲み物はエールビールでーす。
苦くておいしいの!
主役は
イギリス名物、「フィッシュ&チップス」
巨大じゃないですかー!
多くの同席者さんは「食べ切れなーい!」って
持て余していましたが・・・
こにゃくうさん、完食です^^
サクッとしていてオイシカッタ!
エールビールに合うんだな〜♪
デザート。
シェリー酒のトライフル。
フィッシュ&チップス同様、トライフルも英国の伝統料理なんだそーです。
お酒(この場合はシェリー酒)をスポンジケーキに浸して
カスタードを乗せ、さらに生クリームをON!
仕上げでココアパウダーをフリフリ
・・・って感じ?
興味深いひと品だったけど
甘くて食べ進まなーい
![]() ごめんなさい!
完食できませんでした^^;
添乗員Aさんの旅行会社さん、なかなか良いお店をチョイスしてくれましたね。
このレッドライオンホテルは
きっと宿泊してもイイ感じなんじゃないかなー、と思いましたよ。
ご満足いただけたようでヨカッタです!
午後はお楽しみ、
世界遺産「ストーンヘンジ」に行きますよー。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2015年8月12日(水)
英語でお風呂のことをバスというね。
それは、ここ「The Roman Baths」が語源だという説があり。
もともとケルト人が湧き出る温泉を信仰の対象にしていたのだけど
紀元前1世紀になると、どんどん支配地を広げてきたローマ帝国が
イギリスの、こーんなところにまでやってきて
お風呂を造っちゃった。
古代ローマの浴場跡は
ローマのカラカラ浴場など、世界にいくつかあるけど
ここの遺跡では実際に今でもこんこんと温泉が湧き出ているのが魅力。
(過去に見た、フランス・アルルの浴場遺跡はお湯無しのカラカラだったなー)
故に、大人気観光スポットで年間100万人が訪れるそうだよ。
この日も早い時間なのに行列発生してるわ。
さて、入場〜♪
わ〜〜!
見て見てー。
イイ感じの緑色の温泉じゃないですかっ
![]() この色具合はそうだなー
長野県の熊の湯?
岩手の国見温泉かしら〜?
このプール状態の大浴場の源泉がコチラ。
「キングス・スプリング源泉」
説明板によると、
「46℃の源泉が1日に117万リットル」湧出している!って。
古代ローマ時代の湯脈が今でも出続けているってロマンだわー、と
風呂ずきんちゃんは感動するのでした。
日本の温泉的に言えば毎分800リットル、
しかも自噴泉ですからねっ。
炭酸泉なんだそうです。
「・・・だそうです」
というのは、上記↑の禁止事項により
『何の処理もしていないから飲むのは当然、触ることすら危険』
・・・ だからです(涙)
wikiったところによると・・・
1978年、再建されたローマン・バスで泳いだ女の子が
アメーバの一種に侵され髄膜炎で亡くなった・・・とか
![]() こわっ!
殺人温泉?^^;
結局、みなさんコッソリとタッチしちゃったりしているんですけどねww
パンプ・ルームというレストランがあるので
そこでは温泉の試飲ができます。(ただし有料)
博物館内の見学コースは
日本語音声ガイドもあって分かりやすいし
たくさんの遺跡や出土品、
ケルト人やローマ人の温泉との関わりが説明されていて
かなりおもしろい。
何時間でも見ていられそう!
1時間30分では時間が足りないよー!
人気スポットなのも分かるわ。
リアルな古代ローマ人いてます^^
きゃー♪
雰囲気ある〜。
彼なんかは
映画のテルマエ・ロマエで出てくる
お風呂で働く奴隷君みたいだよね^^
ちゃーんと温泉に浸かりたい人用に
「テルマエ・バス・スパ」(THERMAE BATH SPA)という施設が街にあるの。
ワタクシ、悲しいツアー客なので立ち寄ること叶わず。
ロンドンからも近いバース。
いつか再訪したいなー、と思う。
【 つづく:ソールズベリーの街でランチ 】
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