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【 前の記事よりつづき 】
立ち消えたか?に見えた「英国旅行記」
突然ですが再開しますw
2015年8月12日(水)
コッツウォルズ地方、ブロードウェイのホテル・リゴンアームズ。
朝食をいただいたら
ホテルを出発です。
優雅なホテルでしたので
朝食後のチェックアウトが名残惜しいです。
朝食メニューはここまでのホテルと同様で
少々のフルーツにシリアル、と
変わり映えしないし〜
メインは判で押したように
「スコティッシュ・ブレックファスト」
の面子揃い踏みなんだけどね^^;
同じ内容の
カトラリーやテーブルセッティングのおかげで
優雅に感じたのですよ。
さよなら、ブロードウェイの街の人たち。
こんな街に暮しているあなた方が羨ましかったですよ。
美しい丘陵がつづくコッツウォルズ地方にさよなら。
(コッツウォルズ=羊の丘の意)
次の目的地は
バース。
「バス」=「お風呂」の語源とも言われる、Bathです。
約110㎞高速を走り、バースに到着。
ロンドンに近づいたせいか、都会だわー。
今までの郊外とは活気が違うー。
当たり前の事象に感動する、風呂好きなワタクシ。
ロンドンとは鉄道で繋がっていて、この駅まで1時間半で来られる。
駅の名前は「Bath Spa駅」
風呂ずきんちゃん心が浮き立つ駅名だ。
ついでに
駅のデザインが優雅でステキだ!
Bathが風呂の街として栄えた最初は
ご存知、ローマ帝国時代である紀元前1世紀のことなのだけど
一度地下に埋もれ、ローマ風呂文化は廃れてしまう。
が、18世紀になって
英国上流社会の人たちのバカンス需要で
高級社交場として再びBathが蘇った、という歴史があるらしい。
へー!
Bath観光に行っても
古代ローマ風呂跡を見学するだけかと思っていたわ。
18世紀英国人セレブの高級リゾートだったことが
この街の独特な空気をつくっていたのかー。
勉強になりまつ。
18世紀セレブ保養地の象徴のひとつがこの建物。↓
ついでに
どこぞのおっさんの後頭部が写り込んでますがwww
でっかすぎて建物の全容が掴めませんっ
まるで宮殿のようじゃないですか!
建物の名前は「ロイヤル・クレッセント」
バースにバカンスにやってくる富裕層のために造られた
集合住宅タイプの別荘です。
地上3階、地下1階のボリューム。
このデカさでたった30軒分なんだというから、
1軒の持ち分が相当の規模ですね。
「クレッセント」とは三日月のことですよね。
グーグルアースで見るとよくわかります。
ホントだ。
半月型をしているんだわ。
18世紀英国の建築家ったら、おしゃれだったのねー。
NO.1〜NO.30のお宅のうち、NO.1は博物館として
18世紀ジョージアンスタイルのゴージャスな暮らしぶりが見学できる。
時間が無くて拝見できなかったのが悔やまれるわぁ・・・(涙)
NO15とNO16にいたっては
現役!でホテルなんだそーだ。
帰国後に、そのホテルのHPを見てワタクシ、思いましたね。
「ここ、泊まりた〜〜〜い!!」
おヒマな方、このHP(ロイヤルクレッセント・ホテル&スパ)をご覧になってみ!
この外見からはイメージできないステキホテルよっ。
18世紀の建物をイマドキのおしゃれな内装に進化させていて
はー
ため息モノですわ。
つくづく思う。
英国人の文化は奥が深い。
【 つづく:次!ローマ帝国のお風呂に行きます】
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15年英国旅行
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2015年8月。憧れのイングランド湖水地方へ♪イギリスはおいしい!
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【 前の記事よりつづき 】
2015年8月11日
今日一日、
コッツウォルズ地方の魅力的な村々を巡って
ホテル、リゴンアームズに帰着。
(リゴンアームズHP)
夕暮れ時のリゴンアームズの中庭。
いつも宿泊者が気持ちよさそうにビールを飲んでいるなー^^
2晩目のディナーは
「チョイス・メニュー」と謳われ、
ツアーのお仕着せではあるけれど
4種のコースの中からチョイスできるという話しで。
こにゃくうチョイス
豚スネ肉とタイムのテリーヌって感じ?
オレンジ&にんじんのソース添え・・・的なメニュー。
HADDOCK FILLET、SAFFRON&SOFT HARB CHOWDER
ハドックは鱈の一種。
英国名物、フィッシュ&チップスに使われたりする鱈ね。
サフランとハーブでチャウダーに。
具だくさん。
オイシイ。
ホワイトチョコとラズベリーのブリュレ。
オットチョイスメニュー
SMOKED MACKEREL RILLETTE , HORSERADISH
スモーク鯖のリエット、ですね。
乗せてあるトーストで食べる前菜。
PORK BERRY ,THYME POTATO LEEK RIBBONS
ポーク・ベリーは日本で言う豚バラ肉です。
言ってみれば「豚ばら肉のグリル」ですかね。
そう書いちゃうと美味そうじゃないなあw
マリブって、イギリスのココナッツ風味のリキュールがありまして。
それを使ったババロアなのでした。
パイナップル添えて。
今日の美しかった村の風景を思い出しつつお夕食。
リゴンアームズホテルのダイニングは頑張ってると思います。
「イギリスはマズイ」は
もはや過去のことだ、とよーく分かりました。
我らはツアー提供メニューだからややショボイ感があるけど
フツーのグランドメニューはかなりイケてるんじゃなかろうか?
英国を感じる食材を、フレンチやイタリアン仕立てにしていて
どの料理も美味しい。
コッツウォルズ地方滞在は
ホテルも食事も風景も
大満足な2泊でありました!
【 つづく :バース経由でロンドンへ 】
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【 前の記事よりつづき 】
一日掛けて英国・コッツウォルズの村々を周遊する本日のスケジュールは
いよいよ最終村に到着。
カッスル・クーム。
コッツウォルズ地方でも ちょっと離れた場所にある
午前中から、
バイブリー
ストウ・オン・ザ・ウォルド
と
盛りだくさん巡って来て
正直、もうお腹いっぱい!
と思っていたのだけど
ハイ、ここが村の中心部。
し〜ん・・・
静か!
人少なっ!
・・・そう感じたのはたまたまなのかもしれない。
もう時間は17時30分ごろ。
日中は多くの観光客で沸いていたのかもしれないけど
この時間は右手のINNに泊まろうか、という観光客がテラスにいるだけで
他に人は見当たらない時間。
いろんな映画のロケに使われるほど
この村は中世の佇まいを保持している。
メインストリート、と呼ぶにはいささか静かな一本道を
奥まで歩いて行ってみよう。
圧倒的なステキオーラを出していたのがコチラのホテル。
ガーデンも建物も手入れが行き届いている。
ゲートから伺うだけで
イイ宿のニオイがする!
我らのツアーはリゴンアームホテル泊だが、
このホテルがチョイスされる日程もあるって
パンフにそう書かれていた。
う〜ん・・・
こっちのホテルも泊まりたいな〜
教会の建物の一部?なのかな、これは。
かわいいなあ。
お金は壁のポストに入れるっぽい。
ん?
ちょ、ちょっと1枚前の画像に戻って!
もっとかわいいもの発見^^
いい子だね〜 (=^・^=)
(↑岩合光昭風でw)
この村はどこを切り取っても絵になる。
村が一丸となって相当、お手入れ怠りなく暮している気がする。
まあ、コッツウォルズ地方のどこの村もそうなんだろうけど
俗化のニオイを極力出さない気遣いをとりわけ感じた村でした。
カッスルクーム。
「中世の村はお腹いっぱい」だったけど
ここが今日一番、お気に召した村になったわ。
「ユニコーン・ロッジ」
と掲示された、たぶんココはB&Bだろう。
お花がキレイに飾られている・・・
ん??
窓の設えにこにゃくうは歓喜♪
こにゃくうのツボすぎる人形が〜^^
なんだコレは!
いつのなんだ、どこで売ってたんだ
超カワイイぞ!
手前は、今は亡きフレディー・マーキュリー。
ドラムのロジャー・テイラーが美形で好きだったなー。
こにゃくうはませた子供だったので
小学生の時からQUEENが大好きだったんだ。
そうだ。そうだった。
そして彼らを生んだ英国という国が気になって気になって
やがて
「いつかは英国に行ってみたい」
と思う小学生になったんだった。
「イギリス良いとこ、一度はおいで」
と一番最初に誘ったのは、彼らだったのでした。
フレディ、ロジャー、ジョン、ブライアン!
ワタクシ、来たわよ〜。
古くから羊毛産業で賑わったコッツウォルズ地方だったが 18世紀に産業革命が起きると
石炭が採れないこの地方は繁栄から取り残される。
緩い地盤、起伏の激しい地形には
鉄道も敷かれなかった。
やがて産業革命の弊害に気付いた英国人たちは
近代化、工業地化されなかった
ここ、コッツウォルズ地方の魅力を再認識する。
今ではリタイア後に暮したい憧れの町になっているし
世界中の旅人も魅了している。
特に、ここカッスルクームは高得点だったな。
明日は大都会、ロンドンに向かうのです。
さよなら、英国の田舎町。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2015年8月11日
ストウ・オン・ザ・ウォルドの町は
ほぼランチを摂って終了
さすがツアーだ^^;
とっとと次、行きます。
ストウからツアーバスで25分くらいの街、ウィンチカム。
この街のシンボルの城へ。
スードリー城。
12世紀に築城されて、今の形に整ったのが15世紀。
ヘンリー8世の最後の妻・キャサリンが再婚して亡くなるまで住んでいた、
とか
キャサリン妃の継子だったエリザベス1世も滞在した、
・・・等々が見出しに挙がる城です。
城内は美術品や武具馬具やらが展示されていて
一通り見学したのですけど
カメラNGだったので画像もなく
ついでにワタクシの記憶もナイw
お城、といってもなんだか崩壊寸前みたいでしょ?
清教徒革命時(1641年〜1649年)
クロムウェル軍に崩壊されて
そのまま200年間、廃墟状態でほったらかしになってたそうです。
時が流れて1837年。
皮手袋で財を成したデントさんって人がこの荒城を買い取り
地道に整備して、ガーデンを整える。
今日ではウィンチカム最大の観光スポットになりましたとさ。
めでたしめでたし。
だから、この城は個人所有なんですって!
「家が城。」
すごいわー
クロムウェルがぶっ壊した城跡がイイ感じな荒廃ぶりで
キチンと手入れされたイングリッシュ・ガーデンとのコントラストが
味わい深いんだな。
今ではデントさんの遺産相続人一家がお住まいなんだそうだ。
どんな人?
と思ったらブロガーだったww
↓
※スードリー城のHPより
お城の住人、エリザベス・アッシュコムさんがコチラです。
優雅なご婦人、って感じですわね。
わんちゃんかわいいし ^^
でも、
実際に暮すとなると
管理と維持は相当に大変なんだろうなー、と
キレイなお庭を見て思いました。
ワタクシども草民は
入場料払って見せていただければそれでいいですわww
【 つづく: カッスルクーム村へ 】
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【 前の記事よりつづき 】
2015年8月11日
英国・コッツウォルズ地方の村めぐり3か所目。
ストウ・オン・ザ・ウォルド
この街へはランチタイムの為の滞在。
どこへでもお好きな所でご自由にどうぞ!
・・・というので
喜々として速攻でツアーから離脱し、お店探しに。
速攻でドロンしたのは10組のお客様のうち
こにゃくう夫婦の他もう1カップルだけで
残り8組さまは、結局Aさん引率でご一緒にお昼を召し上がったそうで。
ストウ(略)の街自体は
商店が多くて「観光客のみなさんお買い物してってー」
な感じでワタクシの琴線に触れる風景は少なかったですねぇ。
何しろお買い物に興味薄い女なものでスミマセンw
現状、あまりお腹は空いてないし
「まあ、ワイン飲んで何か摘まめればそれでいいよね」
と、オットと街の中心部を散策しつつ決めたのがこの店。
1714年に建てられ、穀物取引所として使われていた建物で
後にホテルとなり
今はパブ&レストランとして営業中。
おじゃましまーす。
2人なんですけど席空いてますか〜?
ちょっと年季が入った椅子やテーブル。
それらは揃っていなくてバラバラ。
でもセンスの良さでうまいこと纏まっているんだなー。
すぐに満席状態になりました。
ストウの中心地にあるから観光客が入店しやすいのでしょうね。
・・・って自分もなw
メニューはけしてたくさんは無く
↑のよーなコースと・・・
お腹すいてなーい。
コースはイラナ〜イ。
こちらのアラカルトでちょこっとワインが飲めればいいかな、っと。
お腹は空いてなくてもワインは呑むw
ただのパン
をオーダーするワタクシども。
シンプルだ。シンプル過ぎだろうww
(3ポンド)
Skinny Fries (3ポンド)
スキニ―フライってフライドポテトのことだったのねー(恥)
french fryとかchipsって言い方しか知らんかったわ、ワタクシ^^;
「スキニ―・・・?なんだろ。分かんないけどコレにしてみよう」
と、いつものチャレンジ魂を発動したらヤラレタ(笑)
フツーの女性だったらここでお茶&スイーツなんでしょうね。
いいんです。
楽しく昼飲みw
TalbotのHPを見たら
コッツウォルズの数々の受賞ホテルでのキャリアがある、と書いてあって
その中に我らが泊まっている「リゴンアームズ・ホテル」の名があった。
あのホテルの厨房にいた、というのは輝かしいキャリアなのだろう。
スミマセン^^;
真っ当なお客様は
オーナーのケビンとスティーブのガチなお料理をお楽しみください。
ところで
HPには1937年のタルボットがホテルだった時代の写真が載ってた。
変わってなーい!
【 つづく :次に行くのはスードリー城 】
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