極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

16年南イタリア8日間

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アマルフィ海岸→アルベロベッロ→ナポリを巡って8日間。南伊はのどかで楽しい、オイシイ!
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2016年9月12日(月)

イタリア、プーリア州の町は
アルベロベッロもマテーラも魅力的だったな。

イメージ 1
AM 6:30
出発の朝も
やっぱり散歩に出かけるワタクシとオット。
この日の朝は靄が掛っていて幻想的。


イメージ 2
日中なら、連なるおみやげ屋さんと行き交う観光客で
やや、せわしない感があるモンティ地区も
日の出直後は静かです。


イメージ 3
人気のTrullo Siamese(トゥルッロ・シアメーゼ)。
日中は観光客が取り囲んでいて
人を入れずに撮るのが困難だったけど
今ならひとり占め。


イメージ 4
こんな時間なら
賑やかなモンティ地区も違う装い。
靄がさらに幻想ムードを演出。


イメージ 5
何を食べても美味しかったプーリア州、サヨナラ。
これからカンパニア州・ナポリに出発します。


イメージ 6
ホテル近くの農地に建っていたトゥルッリ。
いや、一軒だから単数のトゥルッロ、だね。
これは、農作業用の道具入れ的小屋でしょうか。


イメージ 7
立派なトゥルッリに進化する以前のトゥルッロって
きっとこんな小屋レベルの建物だったのだろう、と思わせる一軒。
霞みの中で、幻想的な納屋なんである。


イメージ 8
美味しい小麦とおいしい乳製品のプーリア。
のどかな丘陵地。さようなら。



イメージ 9
ハイウエイを277㎞、4時間走ったらヴェスビオ山現る!
ナポリに到着したんだね。


イメージ 10
 「長時間のバス乗車、お疲れさまでした。これからポンペイ遺跡に向かいます」
(添乗員女史さん)

イメージ 11
「早くもランチタイムなので、こちらのリストランテでピッツァをどうぞ!」
(添乗員女史さん)

 つづく:イタリア初ピッツァ 】

前の記事よりつづき 】
2016年9月11日(日)

違う時空の世界に放り込まれたような町だったマテーラ。
この日の行程を終えて夕方、アルベロベッロのホテルに帰りつきました。

さて、
今晩のお夕食はフリー♪
ツアーのお食事ばかりではつまらないですからね。
フリーのディナータイムは楽しみ!

イメージ 1
アルベロベッロのトゥルッリが密集する観光エリア、モンテ地区ではなく
地元の人が普段使いしているエリアに来ました。
エマヌエーレ通りです。


イメージ 2
「Trullo D'oro」
 (お店HP
お店のサインがさり気無く出ていて助かります。
というのは、
アルベロベッロの道は非常に複雑な形をしているので
地図と首っ引きでないと目的地を見失いそうになるんです。


イメージ 3
こにゃくう、オット、ムスメの3人での夕食ですから
とにかく英語のメニューを置いてある店!という条件で
出国前に検索して探しておいた店が
コチラのトゥルッロ・ドーロさん。


イメージ 4
窓からイイ感じの店内が伺えます。
事前には知らなかったのだけどミシュラン店だったようです。


イメージ 5
こんばんわー、てか、ぼなせ〜ら〜。
昨晩予約した、こにゃくう一家ですよー。
(昨晩の夕食後、一度ここへ立ち寄って明日19時、3名で予約しておいたの)

人気店なので、観光シーズンは予約必須だと思います。


イメージ 6
大きなトゥルッリ住宅を改装してレストランにしたようです。


イメージ 7
奥へ奥へと店内は延びていて
複雑な形をしています。
トゥルッリ改装レストランですから
テーブルピッチは決して広くありません。
巨漢なイタリア人も肩寄せ合って着席です。


イメージ 8
でもここはトゥルッリの雰囲気を楽しまなくちゃね。
見上げると、
トゥルッリならではの円錐形屋根裏。
南イタリアではお約束の、トマトや唐辛子の乾燥が
オブジェのように下がっています。


イメージ 9
メニューと共に提供されたのは
突出し的なおつまみ類。


イメージ 13
オリーブの実の塩漬けと、そら豆を乾燥させたもの。
そしてフォカッチャとタラッリの小袋入り。


イメージ 10
案の定、つまみ類が食べやすくて
メニューを眺めながらのポリポリが止まりませんw


イメージ 11
英語のメニュー表はたすかるわー。
イタリア語はサッパリですもんw


イメージ 12
スミマセン、メニューの画像を絨毯張りしてますw
いえ、アルベロベッロでの満足度高いディナーを求めて
ワタクシ自身、相当検索して悩んだので
後の誰かさんのお役に立てたら、と。


イメージ 14
つまみポリポリでビールは消滅したので
プーリア州のシャルドネを即持ってきてもらう。
応対の素早いカメリエーレ(男性給仕)だ。

15ユーロでメチャおいしいワインでした。
日本のレストランに比べ、なんとワインの安いことか!


イメージ 15
まずは前菜から選んだコレ。
Egg based meatballs with tomato sause €7
トマト味のミートボールだね。

イメージ 16
中が黄色くて、たまご感。
バジルの香りが豊か。
そーいったミートボール。
ま、フツウにオイシイ。


イメージ 17
ひつじ肉が大好きなムスメ主導で
Grilled lamb €11
3人でシェア。


イメージ 18
サーブのテンポも良くて
快適にお食事が進んでいくよ。
進みすぎてワインは2本目w
(どちらかというと1本目の方が好み)


イメージ 19
テンポが良いのは、
このカメリエーレ氏が優秀だから、と見た。
開店後、すぐに満席となりゲストが賑わい、オーダーが飛び交う中
超絶軽いフットワークで各テーブルへのサービスをこなしている彼。


イメージ 20
「ハウス リゾットが欲しいんだけど」
とオーダーしたら
「リゾットは2人前からだよ。大丈夫かな?」
とコチラの胃袋の具合を心配してくれる。


イメージ 21
3人で簡単に食べちゃうよ、と言ったら
口尻をキュッと上げて笑って頷く。
「日本人のくせによく飲んでよく食べるなー」
と思ったのかも^^;


イメージ 22
この手のおじさんが大好きなムスメw
「彼、かっこいいなー。くるくると店内を回って有能。
ホラ、足元がスニーカーだよ。
仕事し易いしおしゃれだよね。パンツの丈とスニーカーの見え具合が絶妙」

ああ、ほんとだ。
オシャレなイタリア伊達男。
アンダーウェアと靴下にアイロン掛ける人なんだろーな。

ジャケットの肘あてもかわいいよなあ。

イメージ 24
なんか、彼ってジローラモに似てる!
・・・ということになり
以後、彼は我らに勝手にジローラモと呼ばれるハメにw
(パンツエッタ・ジローラモ、イタリア人ちょい悪おじさんの外タレ)


イメージ 23
ジローラモを呼んで
「ショートパスタが食べたいんだけど・・・
ソースはシンプルなトマトだけのソースがいいなあ」
ずーずーしいこにゃくうさんはメニューに無いパスタをリクエスト。
「OK。プーリア州の名物ショートパスタ、オレキエッテはどうかな?」

ぐらっちぇ。
むっちり食感、サッパリ酸味。
シンプル故に、〆に最適なパスタだったわ。
(言うてみれば、〆の塩ラーメン的な?^^)

この特注オレキエッテも2皿から。
ええ、軽くイケちゃいましたケドw

イメージ 25
ジローラモのサービステクニックのおかげで
アルベロベッロ最後の夜は楽しかったよ。
食事が終わってだいたい21時。

イメージ 26
町の中心部には中・高生くらいの子供たちが
友人同士で集まって楽しげにおしゃべりをしている。
今は新学期シーズンだもんね。
お互いの近況報告でもしているのだろうか。


イメージ 27
22時近くなっても観光客はふらりふらりと逍遥。
子供たちはおしゃべりに夢中。
(日本の、コンビニ前等にたむろするお子様たちとは全く違う種類の子供の集会です)
アルベロベッロは海外ですが
安全な町です。


イメージ 28
明日はアルベロベッロを離れるのかー。
楽しかったナ、と
思い出を反芻したくてホテルのBARへ。
レモンチェロをナイトキャップにいただきました。

おやすみなさい、バーテンダー氏。

つづく 】







イメージ 29
ホラネ、似てるでしょww

前の記事よりつづき 】

2016年9月11日(日)

イタリアの世界遺産、マテーラの洞窟住宅地を散策してます。
・・・のつづき。

イメージ 1
町のもっとも外郭。ヘリの部分にやってきました。
この場所に立つと
真下は絶壁状態であることがよくわかります。


イメージ 2
川がV字形に削った渓谷の壁にできた穴蔵。
7千年前、そこに人が住みだしたのが始まりなんだよね。


イメージ 3
望遠モードで対岸の壁面を撮りました。
いっぱい洞窟があるやー。
初期の住居跡なんだろうね。
上部に人がいっぱい立っていて、コチラを見ていますね。


イメージ 4
マテーラ到着時に
バスのドライバー氏が苦労して連れて行ってくれたのが
あの場所、ティモーネ展望台なんですね。
※ティモーネからの大大パノラマは圧巻です!
車の足がある方は是非!とおススメしたい。


イメージ 5
いや、車が無くても時間と根性があれば
ティモーネに行けると見た!
この通り、親切に階段があるし
対岸に渡ってもジグザグした道が築かれているのが見えるもの。


イメージ 6
川だってこの立派な吊り橋でクリアだね。
5時間あれば往復できるんじゃないかなー?
次回のマテーラがあったら是非、歩いて行ってみたい! (←モノ好き)


イメージ 7
雨水が頼りの暮らしで
上下水道が通ったのが1990年代なのだから
時間をかけて川に水を汲みに行くことも日常だったのではないかな。


イメージ 8
そんなマテーラの洞窟住居、サッシの暮らしを再現した施設がコチラ。
カサ・グロッタ
入場料は1人€3。
強制移住まで住んでいた屋内を見学できます。

旧住民が帰ってきて元自宅を公開している施設が数軒あります。
あまりに手を加え過ぎな家もあるのですが
この家はリアリティを大事にしているようです。


イメージ 9
おじゃましまーす。
ここは、そもそも1700年初期に造られた洞窟住宅でした。
1953年から始まった強制移住で
この家族も退去させられました。
1956年までここに住んでいた、と解説テープが語っていました。
(日本人ね?と分かると日本語の音声テープを流してくれます)


イメージ 10
出入り口以外では、この高い所に取りつけられた小さな窓が
唯一の換気窓ですって!
そんな洞窟に、最大時で11人で住んでいた!と。
閉所恐怖症のワタクシには、
ムリムリムリ!


イメージ 11
11人の家族だけではなくってよ^^;
お馬さんもいっしょでーす。
ついでに豚さんワンちゃん、ニワトリさんご一家も
ワンルームにご一緒・・・

そりゃ、不衛生!強制退去!って言われちゃうわよね。
疫病大流行で、子供の半数がお亡くなりになるのも当然か・・・


イメージ 12
昔のお写真が置いてありました。
ホント、お馬さんは家族だったんだね。
他所様から見たら不衛生かもしれないけど
動物はかわいい家族であり、仕事のパートナーだと私は思う。
一緒に暮せば動物の体温は暖房装置にもなったのだろうと思うんだ。


イメージ 13
ベッドが異常に高いぞ〜。
海外のホテルでも時にめちゃ高くて、
チビのこにゃくうさんの場合、よじ登るレベルのベッドってあるけどさー。
サッシのベッドの場合、
床からの湿気をなるべく避ける為
ベッドの下にニワトリさんご一家が住む為
高めのベッド仕様になっていたそーです。


イメージ 14
尚、おトイレはベッド至近ww
いや、コレは近すぎでしょ^^;


イメージ 15
ちいさな・・・ライティング・テーブル?
かと思ったら、これが食卓だというのです。
11人もいるのに、このテーブルに全員で寄り集まって
大皿に盛った料理を食べていたのだそうです。


イメージ 16
あまり凝った料理や手間暇かけた食事は出せなかったのかな、
・・・と思うケド
キッチンが意外と充実しているのは
どゆことでしょ?ww


イメージ 17
食品等の貯蔵庫でしょうか。
「夜はベッドになります」
という、ナゾの解説が音声テープから流れていた記憶が・・・


イメージ 18
CASA GROTTAの全体像。
子供の半数が亡くなってしまう生活は、悲しく辛い現実だね。
でも、この家庭を見る限りでは
大家族が肩寄せ合ってつましく暮している様子が浮かんだのです。
貧しいけれど、当人たちには
同情されるほど悲惨とは思っていなかったのでは?
というのがワタクシの憶測。




1963年のマテーラの動画があったので
貼りつけておきます。
1963年は、強制移住が始まって10年経った頃ですね。
この5年後には完全に無人にさせられています。

50数年前のマテーラなのに
「あ、コレあそこだ!」と分かるくらい変わっていない場所もあって
マテーラを旅した者には興味深い動画です。



イメージ 19
町の風景は灰色だけど
当時の住民たちは、南イタリア人気質全開で
明るく、のんびり暮らしていたのではないだろうか。


イメージ 20
当時のイタリア政府のするべきことは
強制移住ではなくて
インフラ整備と衛生教育だったんじゃない?
それが、廃墟にしてから30年後に世界遺産登録されるなんてさ。
1950年、60年当時お役人さんだった人にとっては
仰天だったでしょうね。


イメージ 21
岩にくり抜かれた、たくさんの穴が
物言わぬ口のように訪問者に訴えて来る町なんです、マテーラ。
今回の旅行で最も気に入った町のひとつになりました。
再訪、熱望中!
(次回はレンタカーで行きたいな)


イメージ 22
マテーラ・ツアー、終了。
アルベロベッロのホテルに戻る前に・・・と
バス駐車場脇にあるスポーツバーでおトイレ休憩へ。
ビールを飲みながら
日曜、昼下がりのサッカー中継を眺める
現代のマテーラおじさんたちがいる。

ああ、また現代に戻って来たんだ、ワタシ。
今まで7千年前から中世から1968年をうろうろ彷徨していたのに
イッキに21世紀に舞い戻った気がした瞬間でした。


イメージ 23
崖の上はこんな住宅群があって
フツーに現代をやってるんだね、マテーラ。
サッシ(洞窟住居群)の空気に圧倒されて
少−し疲れた自分がいました。

さて、アルベロベッロのホテルに戻りましょ。

つづく :アルベロベッロでディナー 】
前の記事よりつづき 】

2016年9月11日(日)

リストランテ・ナディでのランチの後
サッシ地区を歩いて行く。

イメージ 1
人が住まなくなった元住居だろうなー、と思われる建物が其処ここに。


イメージ 2
しかし、
外から一見しただけでは「洞窟住居」には見えないほど手を入れてある。
洞窟の外側に、切り出した石を積み上げて
家の体裁に仕上げたのだろう。


イメージ 3
この辺りは観光客が徘徊するエリアのようで
サッシをリノベーションしたホテルやレストランが点在。
イイ感じのホテルだったので、
次回のマテーラがあるかもしれないから
自分の記録の為に。


イメージ 4
さらに自分の為のメモ画像が続いてスミマセン(汗)
このホテル、もっといい感じ!
是非、泊まりたい!
(しかし、車じゃなかったらここまで荷物をどう運ぶんだ?)


イメージ 5
すみません!
次回チェックが止まりません!
ディナーはここだな。


イメージ 6
このレストランもおいしそうだ!
読めないなー。
「らっぼんだんざ るかーな」 かな?


イメージ 7
貧民窟!不衛生!国の恥!呼ばわりされて、
1968年以降は住むことを禁止されたマテーラ・サッシ地区だったが
1993年の世界遺産登録もあり
歴史的価値ある洞窟住居を維持・保存する方向にある。
旧住民が戻って来るだけでなく、サッシ地区に魅了されて転居して来る人も。
ホラ、中華鍋みたいなアンテナがけっこう立ってるでしょ。


イメージ 8
それでも、電気・水道・ガス・・・ライフラインが充実したのは
1990年代に入ってからなんだそーだよ。


イメージ 9
ちょうど通り雨があったのだが
雨水がサッシ地区の階段を勢いよく流れ落ちていた。
「この雨水が、かつては生活用水として貴重だったのです」と
添乗員女史さんの解説。


イメージ 10
雨水が階段の中心に寄っていますね?
この雨水は集められて、各家庭の貯水槽に分配されていました
1200年前に構築されたシステムだそうです。


イメージ 11
人が住むようになって(現在人口2千人とか)
観光地化しちゃってるんじゃないの?
と思われるかもしれない。
たしかに、ホテル・レストラン・手入れされた住宅は所々にはあるが
こんな感じの洞窟住宅の廃墟の方が断然多い。


イメージ 12
歩いているだけでワクワクする自分に気付く。
ああ!そうだ。
廃墟マニアのツボなんだ!
ワタクシこにゃくう、実は廃墟が大好きなんですw
あんな過去記事やら、こんな過去記事で廃墟行ってます)



イメージ 13
1954年に始まり、1968年まで続けられた住民の強制移住で
無人になった住居は、このように封鎖されていますが
観光客がたくさんは通らない所にある廃墟はほぼ開けっ放しです。
入ろうと思えば勝手に入れちゃうyo^^;


イメージ 14
特に、サッシ地区の南側(↑の画像だと中心部より左サイド)は
廃墟マニアにおすすめ〜w
観光客も少ないし、
扉を封鎖していない家屋がいっぱいあります。
まあ・・・今後、さらに観光客が増えてしまったら
漏れなく封鎖され、洞窟住居のリノベーションも進んでしまうのかもね。


イメージ 15
マテーラ、サッシ地区の廃虚感を味わえるのは
今のうちかもしれません。

そういう意味でも
マテーラは再訪したい街です!

つづく:もうちょっとマテーラ 】

前の記事よりつづき 】

2016年9月11日(日)

崖一面に広がる、かつての洞窟住居の群は強烈だったナ。
再びバスに乗り込み
ランチのレストランへ向かうよ。
イメージ 14
これがマテーラの町。
バスで10分移動しただけなのに
さっき見た摩訶不思議な光景が幻だったかのよう。
違和感無い街並みになる。



イメージ 15
ヴィットリオ・ベネト広場。
広々した歩道と明るいピアッツア(広場)。
賑やかな商店たち。
さっき見た、カオスな洞窟住居群はどこに行った?
その気配すらここには感じないじゃない?
10分前と今で、まるで時空をワープしたかのようだよ。


イメージ 16

テラスで人々が寛ぐ、ヨーロピアンなカフェの横。
「この階段を降ります」
(添乗員女史さん)


イメージ 17
ぐんぐん下る、石畳の階段。
幅が細ーい階段だなー。


イメージ 18
下方へ、下方へ・・・
この細い急階段は
まるで
マテーラ市街地と洞窟住居群・サッシとの
結界のようだ。


イメージ 23
一面がくすんだ石灰色の空間へ降り立ったよ。
さっき対岸から見えた、カオスな世界の入り口に来たようですね。
上部の市街地とは雰囲気が全然チガウんだねー!



イメージ 19
添乗員女史さんの旅行社がランチ予約してくれたのが
このお店でした。
リストランテ、NADI (ナディ)


イメージ 20

「ナディは、洞窟住居サッシ(単数だとサッソですが)を改装したレストランです」
(添乗員女史さん)
せっかくだから、店内の洞窟席が良いのかもしれませんが
テラス席をご予約しました、とのこと。


イメージ 24
いやいや、
皆さまは違うかもしれませんが
こにゃくうは閉所恐怖症なので
アウトサイド・テーブルの方がありがたいですヨ。


イメージ 21
ビール、いただきまーす!
RAFFO?日本では見ることのないビールですね。
ラベルにTARANTOって書いてあるので
ここから70kmほど南の、ターラントのビールなのでしょう。


イメージ 22

     テーブルに着くと問答無用で「ホイッ」と出される突出し的スナック。
この旅行中、多くのレストランで出されてました。
この、ちいさなリング状のスナックがおいしくてね〜♪
タラーリといい、南イタリアならではの堅焼きパンなんだそうですよ。



イメージ 1
ポモドーロのオレキエッテ。
チーズとルッコラがパラパラとトッピング。


イメージ 2
もっちりとした、オレキエッテの食感ってスキだわー。
酸味が強いトマトソースが
暑い日の食欲を増す。
(スミマセン、9月の話しなんでw)


イメージ 3
ただ塩&胡椒で焼いただけ!の仔牛。
意外とオイシイ。
たぶん炭火でグリルしてるのだと思う。
硬い、なんてことなくいただけました。


イメージ 4
デザート。
リコッタチーズのタルト、って言ってたかな?
ごちそうさま。


イメージ 5
洞窟住居リノベリストランテの内装が非常に気になるので
店内探索に侵入です。
入口ドアを入ってすぐの場所にはバーカウンター。
おっちゃん達が立ってるから通路が狭いわー。
蟹のように横になりながら店の奥に進みます。

イメージ 6
お〜。
洞窟だあ。
で、
ダイニングは広いのかというと、そんなことなくて
よりいっそう狭い!
という事態w


イメージ 7
もうね、1回着席したら
次に立ち上がる時には後ろの人にぶつかっちゃう勢いw
巨漢な諸外国の皆さま、よくちんまりと座ってるなー、と。
NADIさんは人気店なのだろうけど
いささかテーブルを入れ過ぎなんじゃないでしょか?^^;
(大きなお世話)


イメージ 8
洞窟感は感じられますね。
でも、でも・・・
酸素薄っ!

しばしこうして写真を撮っていただけの間なのに
呼吸が困難!だ
温度が高い!ぞ
人いきれ!やばいですよ〜


イメージ 9
いちおー、エアコンらしき物が上部に設置されている。
だけど、外気に面しているのは入口ドアだけで
換気窓がひとつ位しか設けてないのがサッシだもんね。
これだけ人がいたら酸素、薄くなるわー(汗)

・・・と、リストランテの混雑から
サッシ住宅の住み心地の困難さが髣髴とされた、という出来事w


イメージ 10
空気がさわやか〜なテラス席に戻ってきたら・・・
添乗員女史さん「洞窟の店内はいかがでしたか?」
こにゃくう「雰囲気はイイ感じでした!
でも、激混みで客がぎっちりなんですよ。
酸素薄いしー。
ワタシ、閉所恐怖症なんで店内だったら厳しかったかも〜(涙)」

にっこり微笑み、頷く添乗員女史さん。
このお店の状況をよく御存じの彼女が、名物の洞窟席でなく
テラス席を予約してくれた意味がよーく分かりました。
さすが、頼りになる添乗員さんだわ。



イメージ 11
最後にNADIのおトイレを。


イメージ 12
を〜。
おトイレも洞窟仕様だ^^
あはは。
徹底してるー。


イメージ 13
ちなみに
便座着いてます(笑)
いや、イタリアのトイレは時に便座が無いから〜^^;


つづく:マテーラのサッシ街を散策するよー 】


.
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