極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

16年南イタリア8日間

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アマルフィ海岸→アルベロベッロ→ナポリを巡って8日間。南伊はのどかで楽しい、オイシイ!
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あけましておめでとうございます。

イメージ 1
我が家から見た2017年初日の出でございます。
・・・というのはうそです。

この(ダラダラやってる)旅行記の
アマルフィ海岸で拝んだ、2016年9月10日のサンライズでございます。

前の記事よりつづき 】

唐突ですが、つづきを始めます。
アマルフィ海岸のホテルを発つ朝です。

イメージ 2
イル・サラチェーノホテルから見えた
この朝の日の出はとても美しかったですよ。
シロウトでも美しいワンシーンが撮れましたわ。


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昨日の朝に続いて今朝もめちゃ美味しいカプチーノやら
手作りモッツァレッラチーズやらの朝食をいただいて
名残惜しいが、アマルフィとさよならだ。
AM 8:15ホテル発。

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崖に貼り付くように暮すお家とレモン畑たち、さようなら。
急峻すぎるので、ロバさんが有効な運搬手段なんだよね。
アマルフィの裏山を越えて
3時間30分、約270kmのバス移動です。


イメージ 7
途中、高速道路(アウトストラーダ)のサービスエリアに立ち寄る。
日本とは、ちょっと違うSA事情。
Sarni(サーニって読むのかな?)というお菓子&食品メーカーが運営しているっぽい。
故に、品揃えがまるでスーパーのお菓子売り場か食品売り場のよう。


イメージ 8
ワタクシはばら撒き用お土産が買えてホクホクだったし
日本では見たことない、
メチャ美味しいブルスケッタ・ソースが買えてシアワセだったけどさ
フツーのイタリア人利用者は
サービスエリアの品揃えがスーパーみたいな事態である事に納得してるのかなー?


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Naturamica社のブルスケッタソース。
フレーバーが多彩で、しかもとってもおいしかった!
もっと買ってくればよかったと激しく後悔。
コレ、日本で売ったらウケると思うんだがな。
まだ日本人が知らないメーカーっていっぱいあるんだな・・・



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このサービスエリアではビールも買いましたー。
バスの旅はありがたい。
飲んで寝ていれば着くんですね!
ありがとう、ドライバー氏♪


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ふと気づいたら
バスは田園風景の中にいた。
ここは南イタリア、プーリア州。
海から離れ、今度は広大な穀倉地帯にやって来たようだ。


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添乗員女史さん 「広大な丘陵地ですよね。
あの果てにポツンと孤高の建物が見えますか?
世界遺産のカステル・デルモンテ、13世紀の古城です。
今日の最初の目的地なんですが・・・」


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「ここで、早くもランチタイムです!
この辺りは昔からの大地主がやっている農場レストランが点在していて
’アグリツーリズモ’と呼ばれています。
自家製素材を生かした料理と農場気分を味わいに
旅行者が訪れるのです」

イメージ 12
ここまでの3時間半の行程はこんな感じ。
絶壁の海岸線とレモンの町、アマルフィから
長靴のかかと、プーリア州にやってまいりました。

つづく:農場レストランでランチです 】

前の記事よりつづき 】

2016年9月9日(金)

19時30分、ディナーの時間です。
欧州は夕食のスタート時間が遅いですよね。
19時30分でも早い方だと思いますわ。

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宿泊ホテル、イル・サラチェーノのメインダイニングへ。
Mashreq Restaurant  
 (マシュリク・レストラン)


イメージ 2
           ホテルのテーマがサラチェーノ、つまりはサラセン人ですから
レストランもアラビアーンな雰囲気になってます。
天井がなんだか白くて湾曲しているのは
アラビアのテントのイメージなんですと。
で、椅子はダマスク織。


イメージ 3
昨晩チェックインした時には
「なんでイタリアでイスラム風なんだろー?」って分かってなかったんですけど
今日一日、アマルフィ海岸を観光して
この地に於けるサラセン文化の影響を理解しましたよ。


イメージ 5
地中海を越えて襲撃してくる彼らとは
敵対しながらも時には同盟したりして
彼らの持つ技術や文化、食生活を自分たちの物に取り込んでいったんですね。


イメージ 4
・・・などと今日一日を振り返りながら
コスタ・ダマルフィ  TERRE SARACENE
アマルフィの地ワインをいただく。
コレ、安くて美味しい!


イメージ 6
ツアーですから自分でチョイスすることなく
お定まりの料理が出て来ちゃうわけですが
黒鯛のグリル、レモン風味。
そしてサラダ。


イメージ 7
この黒鯛のお料理、日本人の口に合って
美味しかったですよ。
レモンが贅沢に使われていてサッパリした風味。
レモンはアマルフィの名物ですからね。
ツアーめしにしては上々ですよ(←ナニ様?w)


イメージ 8
ボンゴレ・ビアンコのパスタ
これがまあ、家族3人で
目を剥いて「おいし〜い!」と叫んだ逸品。
『パスタの茹で加減が最高。もっちりさと硬さの按配が完璧だ』
・・・とかなんとか
感嘆のセリフが当時のメモに残ってますよ(笑)


イメージ 9
画像では、どう見たって平凡なパスタにしか見えないでしょ?
うん、今見てもそうだと思うよ(笑)

仕上げるシェフのテクニックが優れているのは確かでしょう。
そこは真似できないワザだとしても
せめて、こんなパスタを買って帰りたい!と強く思ったワタクシ。


イメージ 10
添乗員女史さんに激しく詰め寄るこにゃくうさんw
「こんなもっちり食感のパスタ、日本で見たことありません!
絶対、買って帰りたいですっ。どこかで売ってますか?」(こにゃくう)

「心当たりのパスタがあります。機械で作るのが当たり前ですが
ナポリ近郊で唯一、未だに全工程を手作りしているパスタ会社があるのです。」
(添乗員女史さん)

そのパスタはベスビオ山の麓で作られていて
山から吹き降ろす風にさらしてパスタを自然乾燥しているんだそうだ。
そんな水沢うどんみたいなパスタがナポリにあるらしい。
(※水沢うどんは、昔は赤城おろしで乾燥させていた群馬のうどん)


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「ナポリに着いたら、その会社のパスタのご案内を改めていたしますね」
と、添乗員女史さんが約束してくれた。
あ、ありがてぇ・・・(涙)
最終宿泊地、ナポリに行くのが楽しみですよ^^

デザートに、またもアマルフィ名物・スフォリアテッラ。
このパリパリ食感はクセになるなあ・・・

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今やイタリア中で食べられるらしいスフォリアテッラだが
発祥はここ、アマルフィのサンタローザ修道院なんだって。
手前のカスタードクリームとサクラの実のシロップ漬けを乗せたものは
特別に「サンタローザ・スフォリアテッラ」と呼ぶそうだ。
超甘くて困ったが、がんばって食べました^^;

ごちそうさま。

イメージ 13
南イタリア最初の宿泊地、アマルフィとは明朝さよならだ。

つづく

前の記事よりつづき 】

2016年9月9日(金)

本日の観光コース終了で
ホテル、イル・サラチェーノに帰着。
イメージ 1
ディナーまでまだまだ時間があるなー。
どこかに散歩&探検にいこうか!
オットとふたりでれっつごー。

イメージ 2
・・・ということで
ホテルのテラスからチラチラ見えている別荘エリアが
気になるよね、と。
(画像右手、海岸に貼り付くように建つ家々です)


イメージ 3
ホテル前の道路はアマルフィ名物、クネクネ&S字カーブ続き。
歩道なんて無い!
バンバン走ってくる車に引っ掛けられるんじゃ?って感じです(汗)

イメージ 4
ホテルから300mほど歩いたでしょうか。
建物と駐車場のわずかな隙間に
見逃してしまいそうな小路が挟まっていました。


イメージ 5
こーいう事に関しては勘がいいオット。
「案内板があるね。きっとここから海岸に降りられるんだよ」
へー。
リストランテ、とかトラットリアとかもあるの?


イメージ 6
急こう配の階段をずんずん降り、
海に向かって前のめりになるほど、石畳の坂を下って行く。
あ。コレ。
この青い鎧戸の、一見ボロい家。


イメージ 7
添乗員女史さんが
「ドンペリ一族の別荘ですよ」
(モエ家なのかシャンドン家なのかは不明)
って教えてくれた家だよ。
ずいぶん時代を経ていそう・・・100年や150年は軽く経ってるんじゃない?
で、内装は超ゴージャスなんだろうね〜。
外から見てるとセレブ感ないけどw


イメージ 8
交通は不便だし
狭い坂と階段を行き来しないといけないのに
それでも人気の隠れリゾートなんだろうか?
途中、イタリア人女性2人とすれ違ったのだけど
モデルさん?って雰囲気のギョーカイ感を漂わせておられた。


イメージ 9
一帯がなんだか不思議な空間なんだ。
道幅はどんどん狭くなる・・・
(道端にあった公共の水道栓がかわいい)


イメージ 10
テラスに猫さま発見。
急坂と階段に囲まれたここならば
自動車が侵入しないから
猫さまも安心して暮らせそうだね。


イメージ 11
先程のモデル級美女2名と黒猫さんに逢っただけで
人の気配がしない。
関係者でもないじゃぱにーずがこんなに入って行っていいのかしら・・・
誰かに怒られるんじゃないかしら・・・?
この先はいったい、どーなっているのかしら・・・?


イメージ 12
ビーチ!
ビーチに出たんだー!
暗〜い建物の隙間の小路を下った先に
明るい砂浜が現れましたよ。


イメージ 13
なんだ、なんだ〜
この秘密のビーチみたいな小空間は!
崖に囲まれたちっちゃなエリアにトラットリア、リストランテがあるや。

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もうすぐ夕方の海。
入江なのでけして高い波は打ち寄せず、
穏やかに、静かに波音を奏でています。


イメージ 15
遊びに来た人だけでなく
地元の漁師さんも仕事をする浜のようです。
お仕事終わってボートを係留している漁師さん。


イメージ 16
遊び目的の旅行者たちは
コチラのリストランテでビールなどを飲んでいる。
夕食前のハッピーアワーって感じ?
「ビール、飲んで行こうか?」
とオットに提案されたけど
なんだか「海の家」っぽい感じだったので
ま、いっかとスルーしてしまった。
それを!
帰ってきてから大いに悔やみました(涙)


イメージ 17
中央のピンクの建物ですよ。
コレ、日本人なら「海の家だろ」って思いますよね?
後で検索してみたら
隠れ家レストランとして食通に有名な店だった〜(驚)

(Ristorante La Tonnarella )

予備知識ゼロで探検していたとはいえ
こにゃくう、痛恨です。
ビールとツマミくらい味わってくればよかったな〜

どーみたって海の家だってばっ(←しつこい)


イメージ 18
岩場で釣りするイタリア少年。
あの釣竿もお高い万円なのかもよ。
もう、この一帯に滞在する旅人が
全員セレブ見えてしょーがないワタクシw

イメージ 19
釣少年のご家族は
ドンペリ別荘のお隣さんでした。
裏に回ると直接海にアクセスできるように造られているんだね。
もしかして、セレブはしんどい坂道を登ったりしないで
自家用ボートで海沿いに移動しちゃったりするのかも〜。

ワタシらみたいに車に引っ掛けられそうになりながら
歩いて来る人なんていないと思うわw


イメージ 20
隠れ家のようなステキな入江の発見は
楽しかった1日の最後に、さらなる僥倖でした。
(隠れ家だと思っているのは予備知識ゼロのワタクシであって
ここって有名なのかもしれないけどねw)


★クズのような動画だけど自分の為の記録としてアップしておきます★




イメージ 21
狭い階段の片隅にバスの時刻表が掲示されていた。
1時間に1本だけど
バスの便もあるんだね。

つづく:ホテルに帰ってディナーいただきます 】
前の記事よりつづき 】

2016年9月9日(金)

アマルフィの中心、大聖堂が
広場を見下ろすように鎮座している。

イメージ 1
この正面は19世紀に改築が行われて今の姿になったそうだ。
欧州の建物なのに、どことなくイスラムの香りがするデザインだなあ。
金色が効果的に散りばめられたモザイク模様は
欧州の他の大聖堂と違う雰囲気で個性的だね。


イメージ 2
アマルフィ大聖堂の見どころのひとつがここ。
「天国の回廊」と命名された半屋外の回廊。
椰子の樹が植えられて
地中海風味のお庭が気持ちイイね。


イメージ 3
似たような回廊をモンサンミッシェルでも見たなあ。
・・・などと思っていたら
「この回廊はアマルフィ貴族の墓地なんです」
と添乗員女史さんの解説が入る。
これで墓地なの〜?


イメージ 4
朽ちてなお煌めいている金色のモザイク・オブジェ。
一部分だけが残って、壁に掛かっている。
コレって、リッチな人のお墓の一部だったものかしら?
(何の説明も掲示されていないので想像するしかなく)


イメージ 5
中身が空っぽの石棺とか並んでいましたが
(ご遺体はどこにいっちゃったのやら・・・? )
墓地要素は感じられなくて
むしろ爽やかな中庭。
たしかに、こんな場所が墓地だったら快適かもね。


イメージ 6
「もうひとつの見どころはこちらの地下聖壇です。
アマルフィ大聖堂は聖人アンドレアをお祀りしています。
アマルフィという町はアンドレアが守護神なのです。
中央の×型十字を背負っているのがアンドレアさん。
彼は磔刑に処せられた時、×クロスに架けられたと言われています。」
(添乗員女史)


イメージ 7
ワタクシが盛大に驚いたのが、この金色柵で蓋された空間の中の件!
添乗員女史さんの解説はつづきます。
「聖人アンドレアの遺骸が入ってます。」
(彼女は手と言ったが、検索すると頭部だったり骨と説明するサイト有り)

「遺骸が収められた棺の上に瓶が置かれていて、液体が湧いて溜まります」
(えっ?ナニ言ってるんでしょ?)

「マンナと呼ばれる聖なる液体です」
(誰かがこっそり水道水を注いでる・・・とかじゃないんですか?)

この画像を撮る時、なんとなーく表面に液体の煌めきを見たのですが
恐くて正視できず・・・(汗)
まぼろしだったのかな〜
遺体からじわじわ出るナゾの汁・・・って何のホラーですかね^^;


イメージ 8
聖人アンドレアの遺骸は
1208年、十字軍遠征に出資したアマルフィが
コンスタンチノープルから(半ば強引に)
ここに持って来て、
自分らの町の守護神にしちゃったんだそうです。
エグイわね、当時お金持ちだったアマルフィの人たちw


さて、
添乗員女史さんに礼拝堂やその他の解説をしていただいて
後は各自、フリータイムへ。


アマルフィの町探検しようかな、とも思ったのだが
ムスメ、曰く・・・

イメージ 9
「アンドレアが眠る地下礼拝堂の、天井に描かれた絵をじっくり見たい」
とおっしゃるので
こにゃくう&オットもお供することに。
うん。
確かに荘厳な宗教画がぎっしりだね。
まるで宮殿のようだよ。
ただ、パパもママもキリスト教にまったく知識が無いから
何が描かれているのかサッパリ・・・

「じゃ、教えちゃる」 (ムスメ)
以下、ムスメの解説を伺いながらの見学です。

イメージ 10
(ムスメ)アンドレアはね、キリストの弟子になる前は
兄ちゃんのペテロとふたりで漁師だったの。

(こにゃくう)ああ、それで大聖堂の入り口にこんな絵があったのかー。

(ムスメ)上部は1コマ目。 魚が獲れなくてマイッタな〜、って言ってる漁師兄弟。
そこにナゾの人物、イエスが通りかかる。
「私が船に乗れば風が止むし、船の右側に網を打てば大漁だよ」って予言される。

(ムスメ)下部は2コマ目。 言われた通り、大漁ゲットで「スゲー!」って
驚く兄弟。 オレたち、弟子になります!・・・って展開です。
彼らはイエスの最初の弟子になりました。

(こにゃくう)ふーん。イエスはキャッチで弟子をスカウトしてたんだー。


イメージ 11
(ムスメ)手前右がアンドレアかな。
赤い布を巻いた、左の人物がイエス。
「おまいらの中の誰かが私を裏切る」って予言していて
弟子たちが「オレらそんなことしないっすよ」
って言ってるところかな?
イエス含め13人いるから、左奥でテーブルに着いているのが
裏切り者のユダだろうと思われる。

(こにゃくう)へー。ユダだけ顔を暗くして分かりやすい描き方してるんだね。

イメージ 12
(ムスメ)この絵は最も分かりやすいでしょ?
最後の晩餐のシーンです。

(こにゃくう)真中の人、イエスの話しが長すぎて寝ちゃった?

(ムスメ)彼は最年少の弟子、ヨハネです。
幼いから寝ちゃったのかもしれませんけど
彼、美少年という設定なのでイエスが特別にかわいがったという説もあります。
で、イエスとの別れがとりわけ悲しくて号泣している、とも取れますね。

(こにゃくう)え!聖書にBLってアリなの?

(ムスメ)最後の晩餐といえばパンとワインが食卓に、のイメージありますよね
あれはダビンチの絵があまりに有名で浸透しているのですが
4つの福音書のうち3つは仔羊の丸焼きだった、と唱えています。
ちなみに、福音書って「エバンゲリオン」な。

(こにゃくう)エバンゲリオンってそーいう意味だったの〜?


イメージ 13
(ムスメ) 「食事の後、イエスが弟子たちの足を洗い出します。
師である私でさえ、キミらの足を洗ったのだから
キミたち同士はこれから互いに足を洗い合いたまえ、って言うんだ。
仲良く協力していってね、って言いたかったんでしょう。
なのに
じゃ、ついでに手と頭も洗ってちょ、とか
ずーずーしいこと言っちゃった弟子(ペドロ)もいたんだけどね。
イエスったら、真意が伝わりづらいことするよねえ。」

(こにゃくう)その足洗い事件って有名なエピソードなの?
初知りだわ。
そーいえば、神奈川県には洗足学園ってキリスト教系の学校があるけど
コレが元ネタだったんだねー!


イメージ 14
(ムスメ) 「コチラも、いまひとつイエスの思いが伝わらないシーンです。
明日はいよいよ磔刑になるという前夜のこと。
怖いなー、と不安に襲われるイエス。
不安解消のため、
オリーブ山のゲツセマネの園に行って祈りをささげるから
その間、寝ないでボクを待っててね、と弟子にお願いするイエス。
「寝るわけないっすよ!」
と、請け負う弟子のペテロ・ヤコブ・ヨハネ。
・・・という図です」


イメージ 15
(ムスメ) 3人とも寝落ち!
まさかの展開でイエスが気の毒になりますねww
そこへ天使が現れてイエスを慰めてくれているのがこの図です。
ネトゲでミッション中、ともだちに寝落ちされるみたいな感じ?
・・・ですかねw
(漫画・聖おにいさん第19話参照)



イメージ 16
(こにゃくう)これも知らなかったら何が何だかわからない場面ですね。
兵士に取り囲まれて男性2人がイチャイチャしてる?
横では酔っ払いのケンカか何かですか?

(ムスメ)これはユダの裏切りのシーンです。
イエスを捕えたくても本人の顔がわからなかった官憲。
ユダは予め、「私が頬にキスをした人間がイエスです」
と打ち合わせていた通り、皆の前でイエスにキスをします。
横ではペテロがイエスを逃がそうとナイフを持って
掴みかかっている、という図です。

(こにゃくう)親愛の表現であるキスが裏切りのサイン、って
ずいぶん皮肉なエピソードなんですね。


イメージ 17
(ムスメ) いよいよイエスが処刑地・ゴルゴダの丘へ行く道すがら。
エルサレムのベロニカという女性がイエスを気の毒に思って
自分のベールで汗をぬぐってあげた、というエピソードの場面です。
後にベールにはイエスの顔が浮かび上がったとかなんとか・・・
このベールの現物だと言われる布は
今も奇跡の証拠として現存しているそうですけどね。


イメージ 18
昨年、英国に行った時、2010年にフランスに行った時。
たっくさんの教会に行きましたし
たくさんのキリスト教名場面集(?)みたいなステンドグラスや絵画を見ました。
でも、ひとつも知識が無かったので
へー。キレ―だね。(棒読み)
で終了していたのでした。
思えば実にもったいないことをしていた。

「大学の選択授業でね、’キリスト教図像学’って授業を取ったんだ。
その授業がおもしろくて驚きがいっぱいで
それでいろいろ知識を溜めたの。」(ムスメ)

イメージ 19
ワタクシもオットも、キリスト教って興味ないばっかりに
今まで避けて、やり過ごしていました。
今回、アマルフィの自由時間を全部使って
知ったイエス・エピソードは、ほんの触り部分。
しかし、
今後の旅に於いてもおおきな指針になってくれそうです。
レクチャーしてくれたムスメに感謝。

イエス・キリスト、30代男子(独身)。
スーパースターのようでいて
実は人間臭い、悩み多い青年だったということ。
今後も旅先のいろんな教会で彼と再会したいです。

(当記事中の内容については間違いも多いことと思いますがご容赦を)

【 つづく:本日の観光、終了。ホテルへ帰ります 】


前の記事よりつづき 】

2016年9月9日(金)
ランチ後。
世界遺産・アマルフィ海岸の心臓部へ。

イメージ 1
ここがアマルフィの街の入り口。
大勢の訪問者がまず降り立つロータリーだ。
1997年にアマルフィ海岸が世界遺産に登録されて
観光地としていっそう人気になっているご様子。


イメージ 2
広場は即、海に面しています。
アマルフィという街はかつて・・・そう、9世紀以降、12世紀まで
海洋国家として最強の独立した公国だった時代がある。


イメージ 3
ゆえに、この広場に立つ銅像のおじさん(ラフヴィオ・ジョイア)は
羅針盤を発明し
船乗りに広めた人ということになっている。
羅針盤は中国の発祥だろー、と思うんだけど?
ま、昔はぐぐることもできないからね
アマルフィのおじさん、名声を横取りしてるよねw


イメージ 4
中世、地中海貿易で経済的覇者になった町だが
現在は海浜リゾート地。
(手前が無料エリアで仕切りから奥のエリアは有料)


イメージ 5
皆さん、ダラダラと横たわっておられますな。
いまいち海水は澄んでいないし
滑らかな砂地とは思えず、快適度は低そうなんですが
そこは世界遺産のビーチですから
それなりにありがたいのでしょう。
すみません!このクソ寒い12月にこんな画像でww



イメージ 6
PORTA DELLA MARINAって書いていあります。
・・・海の門だね。
このドーム状の小さな門から町の心臓部に入れます。
入口が異常に小さいのは
海から襲撃してくる者どもに備えて侵入口を狭めていたのでしょう。


イメージ 7
門の左に淘板製の壁画が掲げられていました。
かつて、アマルフィの商人たちが北アフリカに出向き
現在のイスラエル、レバノンなんかも経由しつつ
金や香辛料、宝石を得る地中海貿易で大繁盛していた時代の様子なんだそうだ。
はあ・・・
今と違って、牧歌的な地中海の様子だなあ。


イメージ 8
海の門をくぐると
町の中心地、ドゥオーモ広場にすぐ行きつきます。
へー。
狭い町なんですね。
背後に山が迫っているので
みっちり斜面に張り付くようにしか
町を形成することができなかったんでしょう。


イメージ 9
アマルフィに来たら取り敢えず寄っとけ!と言われるドゥオーモ。(大聖堂)
世界中からの観光客で広場は大賑わいだー!

大聖堂は後で必ず行くとして
まずは町の様子を見てみよう。

イメージ 10
さして広くないこの道路がメインストリートのようです。
多くの観光客の流れに乗っかって歩いてみる。


イメージ 11
うわー。
道路幅が狭いんだなー。
窓越しにお向かいのおうちが見えちゃうのねw
モジュールが中世サイズのまま。


イメージ 12
おうちの中がどうなっているのか気になる〜。

イメージ 14
建物と建物の隙間に小路が挟まっていて
小路たちはずず〜っと奥に繋がっている様子。
路地マニアのワタクシ。
この先も探検してみたいよー。


イメージ 13
メインストリート沿いの店舗はカフェや土産店。
いまひとつ物欲をかき立てる品が見当たらなかったので
お買い物はしなかったですけどね。


イメージ 15
添乗員女史さんが
「我が旅行社に、アマルフィ通の添乗員がいるのですが
彼女がおススメするのがこのジェラテリアです」
とイチオシする。


イメージ 16
IL  PIANETA  DEL  GELATO
ふーん。
んじゃ、試しに食べてみっか。


イメージ 17
うわー♪
色とりどり、さまざまなフレーバー。


イメージ 18
正体不明のフレーバーとか、おもしろそうじゃない?
ワタクシはひとりで食べ切る自信がないので
ムスメに買ってもらい、ひとくち便乗することに。


イメージ 19
そんな我がムスメは非常にコンサバな女子なんである。
「ばにーりや、ぷれふぁぼーれ」
(バニラちょーだい)


イメージ 20
かくして、
このように多彩なフレーバーを前に
バニラ(涙)
イタリア初ジェラートがバニラw
味は・・・
ま、フツウに美味しかったです (←ダメじゃんw)

またも、冬に薄ら寒い画像でごめんなさい^^;


イメージ 21
では、次にアマルフィ名所の「大聖堂」に行ってみましょ。

つづく

.
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