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【 前の記事よりつづき 】
2018年7月9日(月)
最初の滞在先、サンモリッツに着きました。
時間はPM 8:30
お腹は空いてないけど
もう寝るなんてもったいない。
サンモリッツの街を覗き見したいから
とにかくどこかのレストランに行ってみよう。
同じようなクラスのホテルが集中して並んでいる地域で
各ホテルとも1階にはレストランを構えています。
「英語のメニューが掲示されている」
その1点に救いを感じて
この店にしてみよう、と勝負かけました(←おおげさ)
Acla (アクラ)
シュヴァイツァーホフホテル・サンモリッツに併設されたレストランでした。
ドキドキのスイスとのファーストコンタクト。
年配のグループがお食事中。
他にはおひとりメシの高齢のご婦人客。
店内にはお花のフレグランスの香りが漂う。
エレガント過ぎず、そこそこなカジュアル感もあるテーブル。
おお、これはちょこっと夕めしにぴったりかもよ。
ローカルビールはどれ?と伺ったら
おススメされたのがコレ。
苦くてうまーい!
丁寧に覆っている泡はクリーミー。
Bernina Fass
(ベルニナの樽)
というビールだったかと。
うほ、かわいい。
こんなのキタw
シーザーサラダに見えないシーザーサラダ(笑)
22CHF(スイスフラン)です。
んで、鶏皮のパリパリに焼いたものが添えてあって
ドレッシングでくったくたになったロメインレタスといっしょに
カリカリに焼いて作ったパルメザンチーズの器に収まっていました。
珍なるシーザーサラダでしたが
おいしかったのでワタシ的にはセーフにしますかね(笑)
またもこんなのキタw
ブロッコリー、さやいんげん、プチトマトなどの野菜の下に
ひよこ豆の白胡麻和えが隠れてます。
ローズマリーが生で乗っていまして
こーいう使い方、アリなんですか?と思いましたわw
いや、味はおいしかったんですよ〜
19CHFよ。
予想の右斜め上を行く皿模様の数々^^;
どんな見たことないペペロンチーノが来るかと思えば
ど直球でフツーでした。
わはは。
味もフツーにペペロンチーノ。
(トレンティーノ=アルトアディジェ州、ホフスタッター)
想像通りのシャルドネでおいしかった。
ホテルレストランなのに、これで52CHFは
日本よりお値打ちと思う。
いや、日本のアルコールが高いのか。
21時30分過ぎにて
ようやく夜の雰囲気になってまいりました。
「全部シェアして食べるからね」の
変な(彼らにしたら)リクエストにも面倒がらずに対応してくれた
品の良いお若いスタッフの方々。
好印象のお店でした。
ナゾなフムス 19CHF
見たことないルックスのシーザーサラダ 22CHF
シンプルかつシンプルなペペロンチーノ 14CHF
イタリアワイン 52SHF
合計 119CHF
コスパがよくないので
万人におススメできるお店ではないですが
我が家的には満足な旅のスタートでした。
浮かれて歩けるサンモリッツ。
キレイな環境です。
サンモリッツ散策のつづきは
明日の朝に行こうと思います。
スイス10日間旅行の初日が終了。
【 つづく :朝のサンモリッツをお散歩 】
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18年スイスアルプス10日間
[ リスト | 詳細 ]
2018年7月9日〜17日:アルプスを突っ走る特急列車、マッターホルンにユングフラウ。お花まみれのハイキングであったよ。ワイン美味しいし。スイス、サイコーだわ
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【 前の記事よりつづき 】
2018年7月9日(月)
某旅行会社の「スイス10日間ツアー」での旅、1泊目。
高台であるドルフ地区の、
周囲に同程度のホテルが立ち並ぶ場所にあります。
特にゴージャスさとか感じませんけど
一応、4つ星らしいよ。
日本人ツアーの受け入れも多いようで
他社の日本人グループもお見かけしました。
あれ、ドアを開けたら即ベッドルームではなくて
ちょっとした玄関ホールがありますね。
そこはウォークインクローゼットになっていました。
巨大トランク×2個で来ているワタクシとオット。
盛大にトランクを開放できて、これはうれしい!
ちょっ、ピンクでチェックで・・・
なんだか照れくさくなるようなかわいさだぞ〜(笑)
テレビ台を兼ねた狭いカウンターではなく
ゆったりしたライティングデスクが用意されていた。
ウッディな家具で統一されていて
スイス感あるわー。
冷蔵庫がある!
なんでヨーロッパのホテルって冷蔵庫有る率低いのでしょうか?
「なんだか広くね?」
日頃、広めの客室には無縁の我らなので
とまどう・・・という貧乏性。
シャワーブースと別途バスタブあり。
朝は何かと行動が被るので
シンクは2つ欲しいよね。
ヘアードライヤーは引出に入っています。
バスアメはシャンプー、コンディショナー等ベーシックな物しか置かれていないけど
品質は悪くなく、パッケージデザインも
客室のテイストに合っていてかわいいと思いましたわ。
「スーツケースを広げるスペースが無い」
「やや狭い」
というクチコミが散見されたので覚悟していたのに
この広い部屋はどういうことだろう?
どうも、この部屋は標準ツインルームではなく
ジュニアスイートのカテなのかも。
旅行社のリクエストでジュニアスイートなのではなく
我らだけラッキー部屋だったようです。
お隣の建物ビューでしたww
サンモリッツはエンガディン地方に属するのですが
5〜10月に、エンガディンの指定されたホテルに2泊以上連泊すると
(Bergbahnen inklusive、ベルグバーネン・インクルーシブとも)
というプラスチックカードをフロントが貸与してくれます。
エンガディンの鉄道、バス、ロープウェイが無料で乗り放題になる最強カード。
スイスは乗車賃、運賃がバカ高いのですけど
これさえあれば、日本円で往復8千円や4千円かかるケーブルカーや
ロープウェイが無料になるんです。
気前いいわ〜
![]() サンモリッツの宿泊料は高いのだろうけど
このカード込みだと思うとお得感があるかも。
このまま寝るのは惜しいよね。
20:30なのにまだこんなに明るいんだもん。
ちょっと町を歩いてさ、
よさ気なお店があったらお食事しようよ。
・・・というで、オットと二人でサンモリッツに出動です。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2018年7月9日(火)
楽しかった飛行時間は終了。
スイス、チューリッヒ空港に到着です。
真っ青な空にはためくフェデラル・クロスの赤が眩しい。 スイスに着いたんだ〜
うかれるワタクシ。
ワタクシども、旅行会社ツアーでスイスに来ています。
お迎えのバスに乗り込み、
最初のホテルがあるサンモリッツへ行くよ。
バスはチューリッヒのダウンタウンを通過。
都会なのにクラシカルな建物がいっぱいなんですね、チューリッヒ!
車窓より眺める、の状態で
指をくわえて眺めるのみ。
ステキなチューリッヒの街。
チューリッヒ中央駅の前あたり。
人がいっぱいいるわー
でもお花たくさんできれいだわー
(小並感)
ちょ、ちょっと寄り道したいよチューリッヒ!
という要望はまったく通らないのがツアーなので
相変わらず指をくわえて車窓より眺める・・・
画像は、名前まんまのチューリッヒ湖。チューリッヒから1時間半ほどで
早くも、ザ・スイス的風景の中に突入するバス。
うをを〜〜
こーいう景色が見たかったんだよ〜〜
さらにうかれるワタクシ。
これはヴァレン湖というそうな。
SAで休憩です。
スイスの高速にもSAはある。
Heidiland
(ハイジランド)
なかなかスイスっぽい名前のSAがあるもんだ。
「マルシェ・ハイジランド」
と掲げてあったから
カフェテリアながらマルシェのイメージなんだろうね。
ただのトイレ休憩客だったので覗くだけでした。
1スイスフラン。
(ただし出てくるレシートを提示するとSA内での1スイスフラン券になるシステム)
レディース表示のおばちゃんの絵がなかなかエグイ。
お子さまの絵の下がちいさな洞窟なのは
「このスペースをくぐれるちびっこはタダ」の意か?
ワタシ、余裕で通れるがな。
楽しいな、外国のお店。
1.6スイスフラン、180円くらいか。
(この旅行時のレートは1スイスフラン≒112円)
アルプスの少年ペーターみたいなイラストがキモかわいい。
Appenzeller・Bärli-Biber(アッペンツェル・ベアリビーバ)
という、アッペンツェル地方の伝統菓子なんだそうだ。
銘菓ひよことか?博多通りもんに通じる、あの感じをグッとヘビーにしたような・・・」
と、ナゾの解説。
パッケージにそそられましたが
口に合わなそうだったのでそっと返却w
調味料コーナーに歯磨き粉!
・・・ではなかった。
よーく見るとマスタードらしい。
ハウス食品やS&Bにもチューブの辛子があるけど
この歯磨き粉まがいのビジュアルはナニ?(笑)
辛さのバリエーションにも目が釘付け。
右から、とっても辛い(赤)、ディジョン(黒)、マイルド(青)、ハラペーニョ(チリの絵)
おもしろいなっ
この後、旅の中でトミーはポピュラーな商品と知る。
スイスに行った誰もが食べて感動すると思う、このアイス。
(8年前のスイス航空機内で初食べしました)
ワタシの中では、ハーゲンダッツ<モーベンペックです。
日本でも商売やってほしいものだ。
なにかと楽しいハイジランドSA.。
リアル黒ヤギさんいるし。
「日本ではアニメのせいでしょうか、ちいさな子供というイメージですが
スイスのハイジは、まーまーなお姉さんです。
16か17才くらいの設定で、そして風貌が微妙ですww」 (添乗員女子さん)
微妙なハイジ。
(宮崎駿すごいわ。オリジナルを越えてるw)
「Heidispiel」
(ハイジ・ゲーム)
って書いてあります。
建物上部の塔にある窓が開き
中からからくり人形がでてきて、ハイジ・オン・ステージを一席やってくれるらしい。
↓ ユーチューブで見つけました
このクオリティで5スイスフランとは
なかなか強気ハイジ(笑)
添乗員女子さん 「SAがハイジ・ランドなのは、左手に見えるマイエンフェルトが
ハイジゆかりの町だからです。
作者のヨハンナ・シュピリがマイエンフェルトをイメージして書いたというのが定説で」
なるほど。
山の麓に横たわるマイエンフェルトを遠望です。
サンモリッツの街に到着です。
設備の整ったホテルが連なる一大観光地って印象。
旧学校 (現在は図書館)が象徴的な広場に面して建つホテルへ。
今日から2泊お世話になります。
気付けば、日本を発って約15時間が経っていました。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2018年7月9日(月)
水平飛行になると
間もなくドリンクサービスの時間。
シャンパンの他、フランス産とスイス産のワインがワゴンでやってきたよ〜
スイス産ワインは
生産量が少なく、海外輸出量も極々わずか。
いわばレア物。
なのに、その品質には定評がある。
ワタクシ、スイス産ワインを飲んだ経験がないです。
「ビアンコくださいな〜」
飲んでみたらコクがあって酸味もほどほどで非常にオイシイ。
再び通過したワゴンのCAさんに
「美味しかった!おかわりくださいな〜。
あと、ボトルの写真も撮りたいのだけど?」
お願いしたら
「オイシイでしょ〜、うれしいわ。
ボトルは裏面も撮った方がいいわよ!」
とブロガーに積極的協力を惜しまないCAさん。
ダンケ!
スイス航空の日本発便の食事といえば
オテル・ド・ミクニの
三國シェフ。
お若い頃ジュネーブ日本領事館の料理人を務めていたご縁の為か
スイス航空ファーストとビジネスクラス機内食のプロデュースをしている。
メニューの選択肢の中に、1品三國プロデュース料理が入っている。
(画像のシェフ帽子マークが三國プロデュース) せっかくなので
オットは「三国シバリ」でオーダーし
ワタクシはノーマルから選んでみました。
≪オットの三國シバリ・コース≫
前菜です。
ビジュアル的に美しいわ。
最終的には機内食の工場が再現するのですから
がんばったなー、と思います。
機内に搬入した後にCAさんが提供してこれなら
いっぱい努力していると思います。
メカジキのソテー プッタネスカソース仕立て
じゃがいも 茄子 グリーン&イエローズッキーニ添え
ちょこっといただきましたが
見た目通りの味で大丈夫でした。
※8年前スイス航空搭乗時の三國チョイス画像がある過去記事
スイス航空とのコラボをスタートさせて今年で18年目だそうだ。
当たり前だが、8年前よりずっと美味しくなっていると思う
≪ワタクシのノーマル・コース≫
前菜
人によっては塩分キツ過ぎかもしれないですが
私は大好き、パルマハム。
ビーフテンダーロイン
メートルデトールバター添え
サフランライス ミックスビーンズのラグー
断面、こんな感じだし。
お豆の煮込み(ラグー)が塩分キツいけど妙に美味しかったな。
完食です。
チーズとスイス産赤ワインをいただきます。
映画をみながら、チーズとワインは至福の時間です。
三國プロデュースのピスタチオケーキ、だそうです。
CAさんがリンツのチョコを箱ごと持って巡回してくれます。
リンツのチョコ好き!
遠慮なくいただきまーす。
また、ギャレー脇には常時、箱ごと置いてあったので
お手洗いの度ごとにいただいておりました。
相当食べたかも(笑)
日本酒の記載はありません。
でも、オットがCAさんに
「ジャパニースサケはある?」と訊いたら
あるよー、と言って持ってきてくれた図がコチラ。
訊いてみるもんだね、とかなんとか言い合っていたら・・・
空で飲むにふさわしい、澄んだブルーのボトルが美しいじゃない?
1本いただいたオット。
以後けっして「2本目持ってきて」とは言いませんでしたw
ワタクシもひと口飲んで
「要らね」
(個人の感想です)
もっとレベルが高い日本酒を乗せている
スターアライアンスグループの航空会社もあるんだから
他所で勉強して来てほしい。
(あくまで個人の感想です)
ゴロゴロしあわせ機内生活。
朝になって到着前の食事です。
マッシュルームのラザニア
食べ終えたころには
間もなくチューリッヒ到着とのこと。
スイスの大地がモニターに映っています。
スイス航空さん、なかなか良かったですよ。
また乗ってもいいな、と思ってます。
【 つづく:最初の宿泊地はサンモリッツ 】
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【 前の記事よりつづき 】
2018年7月9日(月)
定刻通り、スイス・チューリッヒ空港に出発します。
スイス航空に前回乗ったのは
2010年フランス旅行の際でした。
もう8年も前か〜
以前の機内よりぐっと明るく感じます。
木目多用のナチュラルテイストの効果かな。
中央列の2人掛けシート。
窓際じゃなくて残念だ。
座席に用意されていたものは
ブランケット、枕、スリッパ
コンフォートキット、ヘッドホン、ミネラルウォーター。
缶だあ。
フツウ、ポーチとか巾着とか・・・だけど、缶って初めて出会うわ
デザインはスイスの有名なナイフ屋さん、ビクトリノックス製。
赤いソックス、アイマスク、歯ブラシ&歯磨き粉、耳栓、リップ、
以上!
気の利いたフレグランスとか入ってないんかーい
この缶は・・・要らないから降機時にに放置しようかと思ったが
旅の間、割れやすいクッキー等を一時格納するのに使えたのが想定外。
ま、ワタクシ的にはあまり心ときめかないコンフォートキットでした。
身の回り品を格納するところは多くは無く
モニターの下部に突っ込めるスペースが唯一か。 シートの前に、各種案内と共にハンガーが刺さっていおる。
(ジャケットを掛けるとCAさんが預かってくれる)
その下、床に接する所に設けられた空間は
脱いだ靴を格納する場所なんだろうな。
あれこれいじると、微妙な角度調整にも応じてくれて
反応のイイ奴だった。
マッサージ機能もありがたい。
同じ姿勢で映画を観ていて
背中が痛くなるとマッサージを出動させるのだ。
シャンパンかオレンジジュースを提供してくれる。
「半分ずつでね、ミモザにしてくれるかしら?」
というワガママにもにっこり対応してくれるCAさん。
や、やさしい♪
ところで。
↑が8年前のスイス航空ビジネスシートだよ。
進化したわね。
進化した現在のスイス航空の座席図。
(機種はA340-300)
ビジネスシートの配列がとっても独特。
座席のパターンが6通りある。
Aパターン・・・窓際ソロシート。サイドテーブルが両脇に備えられて
身の回り品置き放題。
同行者と並び席じゃなくてもOKならここがベストでしょう。
王様シートだ。
Aの次に望まれる席かも。
Bパターンと違うのは、窓とシートの間にサイトテーブルが設えてあること。
お外の景色が遠いじゃん!
身を乗り出さないと景色堪能できないよねー
中央部にはすべて2人シートが並びます。
Dパターン(画像前部の2席)・・・サイドテーブルの占有面積が隣の席と違う。向かって右側の人、なんかテーブル狭いの。
Eパターン(その後部の2席)・・・その逆配置。
向かって右側の方がサイドテーブルが広い。
まあ、大した差じゃないかもしれないけど
少しでもスペース欲しいんじゃあ!
Fパターン・・・窓際の2シート席。
いくら窓際とはいえ、この席だったらイヤだったなー、と思ったシート。
ふたりで真ん中のスペースを共有する、というハメになる席。
いや、真ん中共有は他のエアラインでも今だある事象だし
ちょっと前のビジネス席ではどの社でもフツーの事だったけどね。
A〜Eパターンと比べると不便を感じます。
Fパターン席はサイドテーブルだけでなく
シート前についているウォールポケットもひとつしかない。
ふたりで共有するんだろうなー。
同行者同士ならまあいいけど
他人だったら絶対ムリでしょコレww
スイス航空ムチャ振りすごい。
Eパターンの2シートでした。
窓際じゃなかったけど
ツアーのお安い乗客なんだから文句言わないよ。
Aパターンの王様シートは
定価で乗っている人やゴールド会員の方優先かもね。
チューリッヒまでの10時間30分
呑んで食べて寝て、映画見て
リラックスして楽しみましょ
【 つづく:スイス航空機内食とお酒 】
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