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2018年7月15日(日)
Yahoo!ブログ、オワコン不可避。
そんな中ですが続けます、スイス旅行記(涙)
ここからツアーバスに乗り込んで
今夜のホテルがあるシャモニーに向かいます。
添乗員女子さん 「18世紀英国のお金持ちの間でスイス旅行が人気になった頃
最初にホテルができ、貴族たちが滞在を始めたのがここ、モントルーです」
(添乗員女子さん)
ホントだ〜
バスの車窓から見えるモントルーは華やかで洗練された街並み。
このホテルなんて豪華を通り越して目が眩みそう〜
・・・あ?
あれ??
このホテルはもしや・・・
当時、イギリスのロックバンドに夢中でした。
武道館ライブにも行っちゃう程好きで。
その4人組、全員が知的でセンスが良くてかっこいい。
もちろん曲も最高!
英和辞書を引いて歌詞を自分なりに訳してみたりした小5のワタクシ。
メンバー4人のうちのひとりがモントルーがお気に入りで
常宿にしていたというホテルの画像にコレ、そっくりだ!
とにかく目に焼き付けろ、写真を撮れ!
このツアーがモントルーを通過することは理解していたけど
まさかこんなメインストリートをバスが進んでくれるとは思わなかったから
ノーマークだった。
添乗員女子さん
「今でも多くのセレブ、そしてアーティストが滞在します」
「エルビス・プレスリーもお気に入りだったようで・・・
ほら、そこの湖岸に右手を高く上げたプレスリーの銅像が立ってますでしょ?」
えっ?・・・添乗員女子さんっ
ソレ違う!
クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー。
映画ボヘミアンラプソディの大ヒットとオスカー4冠のおかげで
彼について、詳しく説明する必要が無くなったのがウレシイ(涙)
フレディは1978年に初めてモントルーに来て以来、この町に惚れこんで
後に別荘としてアパートを購入するほどでした。
彼は、死期が近づいてからもモントルーに滞在しています。
先ほどのホテルは後日検証してみたら
やはりフレディがアパートを購入するまで常宿にしていた
モントルー・パレスホテルで間違いありませんでした。
(そこの白いバン〜(涙)じゃまや〜)
フレディの像がレマン湖畔にあることは知っていたけど
正確な場所を知らなかったし、どうせニアミスすらできないだろう、と
調べもしないでこの旅行に来ていました。
添乗員女子さんの「右手を高く上げた・・・」の一節で
「ソレだっ!」
と,瞬時にカメラを向けられた自分を褒めます、ワタシw
フレディ、武道館以来だね。再会できててうれしいよ〜
「1時間ほどのご乗車でシャモニーに着きますが
時間があるのでシヨン城に寄ってあげるよ、とドライバーさんが言ってます。
みなさん、どうでしょう?」
行きたい、見てみた〜い
ラッキーなおまけですね。
絵になります、シヨン城。
湖畔に建つ姿が美しい!
多くの人は同じように外から見るだけって雰囲気。
てか、
ここまで高地にいたから、標高の低いモントルーは暑くて堪ら〜ん
写真撮って眺めたら涼しいバスに戻る、でいっかな、と(笑)
この景色を眺めただろうね。
この、非の打ちどころのない造形美に褒め言葉を与えたと思うよ。
美意識の権化のような人だったから。
添乗員女子さんに、僭越ながら申し上げた。
「さっきの銅像、あれフレディ・マーキュリーです」 (こにゃくう)
首をかしげる添乗員女子さん。
フレディ・マーキュリー・・・し、知らないよねw (←自虐)
「クイーンのボーカルです」(こにゃくう)
「あ〜あ。私、なんて言いましたっけ?プレスリー?失礼しました〜
皆さんに訂正しなくちゃ〜」
「先ほどのプレスリーは間違いでフレディ・マーキュリーだそうです
・・・って皆さん興味ありませんよね(笑)」 (添乗員女子さん)
うん、いいんだいいんだ。
クイーンの、そしてフレディの認知度はそんなもんなんだ。
クイーンファンはずっとそうやって世を生きてきたんだ。
そんな2018年7月の出来事。
打って変わって
2018年11月になったら映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットするし
2019年2月のアカデミー賞では主演男優賞他3部門でオスカーを受賞。
これでもう、添乗員女子さんもモントルーで間違った説明していないでしょうね
よかった、よかった♪
PM 4:00
シャモニーに到着。
なんだかオシャンティな町だなあ。
これまでドイツ語だったけど
案内の文字ががフランス語だよ。
ってあたりまえだー
シャモニーはフランスだー
2010年、パリでトランク1個とPCとPSPを盗まれた恨みは一生忘れないぞ。
フランスには2度と来たくなかったのだがな!
うっかり来ちまいました^^;
【 つづく 】
≪ 2019年4月1日追記 ≫ レマン湖畔での暮らしの中でフレディが作った曲です
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18年スイスアルプス10日間
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2018年7月9日〜17日:アルプスを突っ走る特急列車、マッターホルンにユングフラウ。お花まみれのハイキングであったよ。ワイン美味しいし。スイス、サイコーだわ
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2018年7月15日(日)
参加したこのツアー。
そもそも「スイスの3つの特急に乗ります」的なテーマが書いてあったっけ。
ゴールデンパスラインという路線で
先頭が展望車両になっているのがウリ。
車両先頭部には8つの特別席(VIP席とも) が付いている。
あー、コレはあれだね。小田急ロマンスカーだw
ノスタルジックなクラシックデザインの車両も走っているらしい。
ほんと、スイスは鉄道がバラエティに富んでいる。
乗り鉄さんなんて堪らない国でしょう。
ここまでの行程でベルニナ特急と氷河特急に乗りました。
これが最後の電車移動です。
ツバイジンメン駅から約2時間の乗車でモントルー駅に行きます。
すでに氷河特急8時間乗車をこなした身に2時間なんてちょろいw
ワタシはこれさえあれば何時間でもOKかも!
こちらが我らツアー民のお席。
(1等席)
先頭車両でした。
大きい窓。
天井近くもガラス張り。
まさにパノラマ仕様の車両です。
2人×2の4名向い合せ席
で構成されています。
小田急ロマンスカーでいうところの展望席ですね。
終点モントルーまで誰も乗ってきませんでした。
なので、ツアー民で興味ある人は交代で座ってみたりして。
(そこはオトナなので皆さん長くは座りませんでしたけど)
我らの車両の後ろに連結されたこちらは2等席。
2人掛け席が並んでいます。
1等席にはある折りたたみテーブルが無いですが
ワタシとオットのように車内で飲む気満々な人はともかく
乗るだけなら別にこちらでも。
スイストラベルパスを持っていれば無料で乗れます。
グリンデルワルトのベーカリーで買ったパンで酒盛り〜
うわー
おにぎりだわ、コレ!
ツアー民が口々に「すっごく気になったけど怖くてパスしちゃいました」
うん、冒険だねw
だってCHF3.8って書いてあるよ〜^^;
(この日のレートで約420円)
「ダメです。白米がちゃんと炊けていなくてパサパサ〜。
米が悪いというよりも標高が高いので上手く炊けないのでしょう」
ああ、そのお言葉でガッテンです(笑)
「皆さんが気になっているようだったので代表して買いましたよw」
と仰るイイ人だー!
時折やってくる車内販売さんからワインを買ってバンバン飲んでます。
MOBのプライベートワインですがちゃんと美味しい!
(MOB→モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道)
コラ!
2万3千円も払ったのにクソまずいワインしか出さないJR東日本グランクラスは
一歩前へ出て歯をくいしばりなさい!
(→過去記事)
お値段はこんな感じ。
ワタシが飲んでいる白ワインは
一番上の20CL CHF10
お値段的にどうなのかな、といった印象。
グリンデルワルトのお店で各自好きな物を調達して正解だったね、と
ワタシ的には思いました。
大自然の中をひたすら疾走する列車と違い
モントルーに近づくに連れ「都会」に向っているようです。
大きいなあ・・・
これ、レマン湖です。
そしてこの辺りはスイスワインのぶどう生産地。
ぶどう棚がみっちり並ぶ、世界遺産のラヴォー地区。
美しいぶどう畑が広がっています。
スイスワインはどれもハズレが無いなあ。
ここからバスで今日の宿泊地、フランス・シャモニーに行きます。
【 つづく 】
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2018年7月15日(日)
グリンデルワルトはアイガーを眼前にする町。
ここに宿泊してあちこちの山々を歩いたり
冬ならスキー三昧できそう。
今日の宿泊地はシャモニーなので
グリンデルワルトはちょこっとのご試食って感じ。
我らツアー民はここでしばしのフリータイム。
オットとテクテク散歩。
メインストリートは東西に1kmほどしかないです。両側に美しいレストランやお花をかわいく飾ったホテルが並んでいて
「ここに泊まれたらいいなー」
とか
「このレストランよさ気だなー」
とか
妄想が止まらなくなる街並みです。
これ、昨日ワタシとオットがトレッキングしていた際に遭遇した
の表彰式です。
16㎞や35㎞など一般人でもトライできるレベルのコースもあるレースですけれど
一番ハードな101㎞のトレイルを走り回るコースがまさに「ウルトラ」。
101㎞で日本人男性が10位だったそうです、という添乗員さん情報。
じっくり見ている時間はナイな〜
日本人参加者も散見されました。
短めコースでも十分楽しいから
スポーツ好き仲間でいっしょにエントリーしたのでしょうね。
このホテル、ロケーションがすばらしい!
脇からテラスに行けちゃうようだからちょっこっと見学させてくださーい
アイガーが真正面にバーン!
ホテル・シュピンネのアイガービューの部屋に泊まれたらすばらしいネ。
泊まれなくても、1階のレストラン「メルカート」のテラス席はおススメ。
グリンデルワルトからは
クライネシャイデックとは全く違う風体のアイガーが見られます。
(ここからメンヒやユングフラウは見えません)
ドルフ通りを更に奥へ行ってみる。
このレストラン、かわいくない?
(アンクルトムの小屋)
ピザ屋さんみたいですねー
グリンデルワルトでの夕食によさそう。
見てチェックするだけか〜(涙)
どこに泊まろうか?と考えた時
クライネシャイデックのホテルも満足だったけど
グリンデルワルトを選ぶのも捨てがたいと感じました。
泊まってみたくなるホテル、
行ってみたいレストランだらけでワクワク。
(あれ?ツェルマットでも同じこと言ってなかったか、自分w)
ちょうど教会の鐘が時を告げ始めました
ガラ〜ン
ガラ〜ン
盛大な鐘の音
後方にはアイガー(の東サイド)
非日常を感じるひととき。
教会の先、ストリートが3つに分かれる場所にパン屋さんがありました。
添乗員女子さんから
「本日はこれからパノラマ特急(ゴールデンパスライン)に乗りますが
お食事つきではないのでグリンデルワルトで散策の際、お昼を購入されてください」
と言われていました。
ベッカライ・ヴゥーフレイヒって読むのかな〜?
パン屋さんは朝が早いからしっかり営業始まっています。
美味しそうだし惹き付けられます!
ドイツ語なのでさっぱり商品が分からないのですけど
指差し&英語で押し通してオーダー
トマトペーストのパイ状の物体(CHT 3.5)
ソーセージが巻かれたパイ(CHF 4)
このお店のパンは上々でした。
値段も高くないですよね。
(後刻、特急車両内で食べた時の画像)
奥はグロッサリーにもなっています。
牛乳、チーズ、ハム、たまご・・・
この辺りの別荘やアパートを借りて滞在する人に便利なベッカライ。
この時間はCHF12でモーニングセットも提供していました。
朝ごはんをこーいう地元のベッカライで、って滞在もアリですね。
そろそろ集合時間が近くなったわ
お店を見ながらボチボチ歩いて
集合場所へ。
こちらも素敵オーラが溢れていたので
チェックせざるを得ないワタシw
シュヴァイツァーホフというホテルのようです。
5つ星
今回参加したツアーとは別シリーズだと
ここに泊まるコースもありました。
う〜ん
ここもよさ気だったなー
相当なロマンチック具合なんでしょーねw
再集合した後はバスにてツバイジンメンに移動。
バスから見えるアイガー。
最後まで北に雲を纏う男、アイガー君なのでした。
以上、パンしか買ってないのに
妄想だけ膨らんだグリンデルワルトの90分でした!
ツヴァイジンメンまで約1時間30分のバス移動。飽きないスイスの風景をながめつつ。
ここから「パノラマ特急」と呼ばれる列車に乗ります。
目指すのはモントルー。
【 つづく 】
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2018年7月15日(日)
おはようございます。
スイス旅行7日目の朝です。
ホテル・ベルビューデザルプ45号室からの朝の景色、
建て付けが悪くてギコギコいう窓を開けてお天気確認。
今日も問題なく「晴れ」のようですわ。
申し遅れましたが我らの部屋は一応、「アイガービュー」
身を乗り出さないと見えないけどw
右手の垂直な崖は
有名なアイガー北壁よ。
AM 6:00
朝の散歩へ出てみる。
まだ誰も歩いていませんが
今日も、このクライネシャイデック駅は
大賑わいの一日になることでしょう。
ファルボーデン湖。
湖面に雲が映り込んでキレイ。
今日、これからワタシ達はクライネシャイデックを発ってしまうのに。
最後までシャイだったね、アイガー君。
朝の試運転だろうか?
100年以上に渡りユングフラウに人間を連れて行ってくれている。
実に頼もしい登山鉄道だったね。
チェックアウト。
伝統と歴史を大事にし
客に迎合せず、客の方でホテルに体を合わせていくという
ある意味、宿泊客を選ぶホテル。
2泊で体感したアレコレは貴重です。
ここも名残惜しいなあ!
我々ツアー民のトランクは
ホテルのスタッフ(薄目でみるとブラピ似w)が
このトラクターで列車まで運んでくれたよ。
彼はクロアチアの学生さんで
夏のアルバイトでここに住込みで働いているとのことでした。
スタッフさんは皆さん感じ良かったです。
あ、ワタシの部屋が見える〜
さよなら〜 (涙)
もっとも北壁直下に近づけたのがこの時。
見上げるアイガー北壁の迫力!
この壁によじ登りたいなんて言わないけどさ
真下のトレイルを歩いてみたいな〜
また次回があったらぜひ!
クライネシャイデックの標高の高さを改めて感じています。
うねった丘に村が現れたわ。
点在するお家。どんな暮らしをしているのだろーね。
足かけ3日、ホテルと駅舎しかないクライネシャイディックにいたからか
人家が新鮮に見えてますw
・・・いや、山の麓のちいさな町なのだけど
昨日まで居た場所との格差に文明を感じちゃっているワタシ。
夏はトレッキング、冬はスキーの拠点の町として大人気のグリンデルワルト。
1時間30分ほどここでフリータイムです。
【 つづく:グリンデルワルトもイイ町だ〜 】
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2018年7月14日(土)
スイスの人気観光地、クライネシャイデック。
19時過ぎに登山電車が終電になると
一気に静か。
ベルビューデザルプ宿泊者だけの空間になります。
2夜目の今日もホテルのダイニングでお夕食です。
優雅なテーブルセッティングと気が利くホール担当男子で
滞在中は、朝食も夜ごはんも楽しみでしたよ。
これら、ぜんぶ今日のトレッキング最中に遭遇した花たちばかりだわ。
濃いピンクのアルペンローズはユングフラウの雪に映えたね。
黄色いキンポウゲの仲間もいっぱい咲いてたよね。
好き勝手にトレッキングを楽しんだのですけど
ツアーのみなさんが歩いた、メンリッヘン〜クライネシャイデックコースも
満足のハイキングだったようですよ。
・・・というようなおしゃべりをしながらの夕食です。
こにゃくうさんチョイスのサラダ。
標高2000m超のホテルですがフレッシュなお野菜が豊富だったのが
みなさんにも好評でした。
ただし、並んでいるアイテムは昨晩と同じ。
カプチーノのようなスタイルの
マッシュルームのスープでした。
これが、もう!
濃厚な濃厚なマッシュルームの香りふんだんの液体で
「おいし〜い!」
とテーブルの全員で唸った逸品。
昨晩のコンソメスープも超絶美味しかったし
このホテルの厨房のレベルは間違いがない。
ワタシもオットもビーフ。
(スイスの鱒はそろそろ飽きたかな〜)
フィレを上手に焼いてくれています
食べ切れる量だしね。
昨晩同様塩分少な目、というイギリス流味付けです。
塩味は各自で付けるのが英国流なので遠慮なくぶっかけるw
100年越えの歴史があるものだから
設備が非常にクラシックなホテルです。
特に客室のバスルームの使い勝手の困難さは
ワタシのホテル体験歴に忘れられない爪痕を残しましたよw
(クラシック過ぎるバスルームの記事コチラ)
ほんと、2泊できてよかった!と今でもオットと話題に上ります。
1泊で立ち去っていたら
このホテルの良さは理解できず、
単に古いだけで不便なホテル、で片づけてしまっていたかもしれません。
あの、ギシギシ床が鳴る部屋で寝るのだ!
それが19世紀の旅行者の追体験をしているようで
いろいろイメージが膨らむのですよ。
変ですかね〜?
NO.45のお部屋がかわいく思えてきています。
このクラシックな薔薇の壁紙も、
いつの物だか不明な古いテーブルもかわいいゾ!
明日の朝、立ち去りがたく思うだろうな〜ということが
容易に想像できるのでした。
明日はここクラネシャイデックを発ち
グリンデルワルト経由でシャモニーに向かいます。
シャモニーが、この旅最後の宿泊地です。
【 つづく 】
<おまけで旅行中の吟次郎くん>
ペットホテルさんから報告のメールが。
『すみません。
吟ちゃんのお気に入りのベッドが一番上の段に入れてたんですが
朝見たら一番下のトイレに入っていて破れてしまいました。
本当にすみません』
![]() ベッドよりもこんなに荒ぶってしまった吟ちゃんのストレスが心配だ〜
『吟ちゃんは変わらず元気です。
スリスリしてグネグネしてます』
(ホテルスタッフさん)
げ、げんきで食べて出してくれていたらいいんですけどネ
「早く迎えに来ないと、もっと悪いことしちゃうゾ!」
って言ってますよね、吟王子。
ゴメン! |







