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【 前の記事よりつづき 】
2015年2月27日
温泉LOVERにとって
野沢の魅力は
13ケ所もある外湯。
大湯 (おおゆ)
野沢温泉のランドマーク的存在でしょうか。
外湯は町の人たちの共有財産ですが
観光客も入浴可。
「賽銭」と書かれた入口の木箱にお気持ちの利用料を投入するスタイル。
大人気の大湯なので
まず撮影はムリだろう・・・と思ったら
奇跡のようにひとり占め♪
湯気でうまく撮れませんでしたが載せます。
鏡3枚、蛇口3か所、の構造。
(冷水しか出ない蛇口です)
2層に分かれていて
奥が「あつ湯」
たぶん48℃あります。
シロウトには無理レベル^^;
無難に手前の「ぬる湯」にどっぷり浸かる。
「ぬる湯」っていっても
ちっともぬるくなんかないんですけどねっ
44℃くらいは余裕であったかと・・・
でも
シャキッと気合が入る!
気持ちのいい湯あみができました。
天井が高い湯屋。
1994年に改築されたものだそうですが
古い湯殿の風情が感じられます。
時折、大学生かな?な女子グループが入ってくるのですが
皆さん「熱っ」で長居されることなく去っていかれました。
うん。熱いよねえ・・・^^;
大湯の湯質は泊まった宿、さかやの湯質に
よく似ていました。
お互いが背中合わせに建っているんだから
同じ様な湯が出るのかなー?
さて、次の外湯に行くよー。
大湯を出る時間をオットとしめし合わせて
次の外湯へお散歩です。
野沢温泉のマンホールの蓋がかわいい♪
道中の道端にヤカンのオブジェ。
奇怪です(笑)
さて。
次に目指したのは
真湯 (しんゆ)
おー。
住宅街の只中にあるんだー。
まさに、住民の人たちの「地域の湯」なのね。
おじゃまします、っと。
賽銭をチャリン♪
ををを〜〜〜♪
こにゃくうの大好物、白濁した硫黄泉 \(^ ^)/
ドバドバと吐露口から新湯は投入され
ザバザバとオーバーフローで排出されている。
こにゃくうの、湯船の理想形だ (*^ ^*)
浴室に貼られた情報によると
「加水」はしているようです
が
成分が薄まるほどではないようですし
おかげで、「熱っちっち〜!」にはなりません。
即、浸かれるのはありがたいです。
左画像:入口入るとそこは脱衣場。
私物等と共に棚に置きます。
100円リターンの貴重品入れもアリ。
右画像:振り返れば、そこに浴槽
超コンパクトな造り。
湯船に浸かる視線の先に季節の生け花。
きっと、地元の管理者の方が活けてくださっているのでしょう。
雪柳が愛らしいなあ・・・
湯を掬ってみると
黒い、線状の湯の花がふわりふわり。
この日は白濁湯でしたが
日によっては緑色になる日もあるそうな。
浸かり心地、最高だね!
・・・ということで足の舞、出ました。
「天下乃名湯 眞湯」
うん。
そうだね。
羨ましいね。
こにゃくうが近年で入った温泉の中では
トップにランク付け!の湯でした。
この真湯が、あまりにもワタクシのツボだったので
この後、外湯巡りが加速する事態に(笑)
次の外湯、行くよ!
【 つづく 】
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温泉や登山に行った
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ワタクシの血管の中には温泉が流れている。
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【 前の記事よりつづき 】
2015年2月27日
おはようございます。
旅館さかや の朝ご飯。
担当仲居女子、しずちゃんが
湯豆腐に火を着けているの図。
(南海キャンディ-ズのしずちゃんに似てるから勝手に命名)
この、湯豆腐を掬うグッズが
他所で見たことない優れもの&クールなデザインで欲しくなる(*^。^*)
器やカトラリーに凝る社長さんだそうだから〜
さかやの社長さん、センスいいわー。
右下の球体は「蓮根の蒸し団子」
中に甘味噌が仕込まれた蓮根団子。
秀逸♪
麦飯&とろろ。
さかや社長手作りの野沢菜と共に。
(白米、おかゆ、麦飯&とろろからの選択制)
ちょっと捻りがあって美味しい朝食。
いただきました!
今回、野沢温泉を選んだのは お湯だけでなく、スキーも楽しみたいから。
眼下一面に温泉街が広がったりして。
スキー&温泉が同時に楽しめるところがイイですね。
それでもワタクシは、
野沢はスキー場としては敬遠していて今まで滑ったことが無かったです。
やっぱ、コースのレイアウトがいささか昔っぽい気がして。
古いスキー場は
コース間の連結と、リフトの配置が悪いんだなー。
そして
最大の難点は
温泉街とスキー場が離れていて
スキー板を担いだまま
サクッとゲレンデにアクセスできない地形になっていること、でした。
だが、しかし!
温泉街とスキー場を結ぶ
「遊ロード」なる
動く歩道があるそーな、という情報を
遅まきながら得まして〜
無料なんですよっ
コレでスキー靴のまま、ゲレンデまで行けちゃうんだー。
野沢温泉の英知だわ、コレww
滑ってみれば、 変化に富んだコース展開と
広々としたバーン。
コース間の移動のスムーズさは
やはりナニでしたが
十分、スキーを堪能できましたー。
スキーで満足したから
また温泉に浸かりに行くかっ!
遊ロードにアクセスし易い宿をチョイスしてヨカッタなー
と、更に旅館さかやのポイントがアップしたのでした。
【 つづく:野沢温泉の外湯を巡ります 】
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【 前の記事よりつづき 】
2015年2月26日
野沢温泉にスキー&温泉の旅に来てます。
今回宿泊した旅館・さかやの担当仲居・しずちゃんが教えてくれた。 「当旅館の前にナゾのビールBARがあります。
看板は出ていません。
英国人男性がビールを造って飲ませてくれます。
客のほとんどが外国人観光客です。」
コレが昼(閉店時)の姿
↓
右側の木造盾格子がその店。
ほんとだー!
看板が無いから
知らなきゃスルーだわ^^
↓
入りにくさは変わらない(笑)
夜、開店時に掲げられる
この小さな黒板が唯一の頼り^^
店内覗き見。
ほんとだー。
日本人含有率低そうだー。
こんばんわっ。
こんなオシャレなBARに
浴衣&丹前
下駄ひっかけて来ました、旅館の客ですよw
カウンターに8人程が寄りついて
立ちのみする、英国のパブのようなスタイル。
(英国の)ハーフパイントサイズで650円。
「私も!」と言ったら
「コレ、すっぱくて個性的なので同じの2杯じゃない方がいいかもしれません」
親切なアドバイスありがとう^^
では、ワタクシは「大湯ウィート」で。
同じく650円。
左のトールグラスが「大湯ウィート」
壁にある、タップから注いでました。
右が「野沢サワーエール」
こちらはCask。
樽に繋がったハンドポンプから注ぎます。
ツマミ系もちょこっとあります。
ひよこ豆ディップとクラッカー 600円
旅館・さかやのお夕食をたんまりいただいたのに
また食べてる(笑)
味は
まあ、フツウ?
英国人男性、リブシーさんが日本人女性の奥様と運営されてる。
野沢が気に入って移住し クラフトビールのブリューパブをここに開店したのが
2014年1月の事。
あちこちに出来ている。
酒飲みニストにはたいへん嬉しい事態なんである。
が、都内の店の多くはレストランスタイルだ。
ここ、里武士のように英国のどっかの村にあるパブ的な小規模さは
地方ならでは、かも。
外国人観光客が多い地だから成立してるのかもね。
と思い出すワタクシ。
1994年の酒税法改正で日本の観光地のあちこちに
「地ビールレストラン」ができたんだ。
今でも生き残っているビール蔵はあるけど
ほとんどが
’高いくせに大して美味しくない観光地のビール’
で消滅して逝ったっけなー。
日本人もこーいうビールに遭遇できるようになったんだー。
シアワセだなあ。
我らは、日常ではビールとは名ばかりの液体を
「ビール」と称して飲んでる悲しい日本人ですからw
野沢温泉に個性的なタップルームあり。
野沢温泉ランドマークの大湯すぐそば。
強力推薦いたします。
さて。
宿帰って寝よっと。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2015年2月26日
18時からお願いした夕食タイムがやってきました。
どっぷりお風呂に浸かって
喉カラカラのお腹ペコペコよー。
お食事は、宿泊部屋とは別のお食事用個室に案内されました。
和室ながら、椅子&テーブルでの食事はウレシイわ。
あらかじめスタンバられていました。
が、
基本、一品づつ持ってきてくださるスタイル。
生ビール(大)を至急、至急〜!
地元のお酒、水尾の特別純米も持ってきてちょーだい♪
(生大900円、水尾特純4合2700円・税込)
「先付け」
右:かんずり酒盗、烏賊で作った酒盗でした。
中:岩魚親子まぁーず
「??・・・まぁーずって何ですか?」
「まぁーず」は信州の方言で「ホントに」とか「とても」って意味で
基本、酒粕と味噌で食材を和えた物を「まぁーず」と言います。
「まぁーず旨い」とか言ううちに、そのまぁーずが料理名になったのかも知れません。
左:信州鮭かぶら漬け
手前:わかさぎの木の芽味噌田楽
そこから反時計回りに:真鱈の子、煮→蕎麦いなり(そば寿司がお稲荷さん)
→小茄子(なんだったか忘れ・・・)
真中:鮟肝
初知りの食材が公魚の左の蕗のような煮物野菜。
「コレ、レタスの親戚なんです。山くらげといいます」
お運びをしつつ、丁寧に料理の説明をしてくれる女性。
南海キャンディーズのしずちゃん似だから以後、しずちゃんにさせていただきますw
信州名物、おやき&野沢菜漬 登場。
「野沢菜は当社・社長の手作りです。
社長の手でないと掴んだ塩の加減が違ってしまうので
社長にしか作れないんです」(しずちゃん)
味噌味の野沢菜おやき。
オイシイ!
野沢菜もワタクシ好みの漬け加減、味加減だったので
お持ち帰り用購入(800円)をしずちゃんにお願いする。
(予めお願いしておくとチェックアウト時に受け取れます)
温物:日本海産真鱈と白子のおろしポン酢
お料理は、まあフツウに鱈&白子ですが
この器にワタクシ、こにゃくうが釘付け〜
「コレ、いいですね!どこの商品なのかしらー」
だって、フツウ鍋物的なモノが旅館で出ると
鉄製の一人用小鍋が固形燃料で温められて・・・って感じじゃない?
コレなら固形燃料はスッと隠されて美しいし
円錐形は具材を箸で摘まみ易い。
「器に凝る社長が作ってもらった器なので、売って無いかと・・・」(しずちゃん)
へー! そうなんだー。やるなあ、社長さん。
お造り:右、鯉の洗い
中、信濃雪鱒
左、信州サーモン
信州に旅したら
食べておきたい
ワタクシの好物♪
「ポーランド原産のサケ科の魚で、ロシアではペリアジと呼んでいるそうです。
長野ではそのペリアジの養殖に成功しまして
’信濃雪鱒’と命名しました
(しずちゃん)
へー。
鱒だけど白身なんだねー。
信州サーモン
「虹鱒とブラウン・トラウトを交配させた、信州の新品種の魚なんです」
(しずちゃん)
教えてちゃんのうるさい客なのに
しずちゃんは何でも淀みなく説明してくれる。
どのあたりが「源泉焼き」なのか訊くの忘れたw
この少量だし、
網焼きなので重たくなることなく頂けた。
南蛮漬けの岩魚バージョンですね。
小鯵等で作るところを岩魚にしているのが信州っぽい。
味は想定内。
しかし、この器・・・またまた凝ってますね。
「食器洗い係の方泣かせなんです、ナンショですけどww」 (しずちゃん)
彩々茸というきのこがあるわけじゃなくて、
いろんなきのこの餡・・・って意味ですね。
それをアツアツご飯にかけていただきます。
ごちそうさま!
2連泊ですから、もう一回食べられると思うと
明日の夜も楽しみですよ、しずちゃん!
インカレのスキー大会開催中だったこの日。
食事後に、宿の廊下で
稲門スキー部OBの男性と遭遇。
お互いほろ酔いでご機嫌だったので
「今日の試合の結果はいかがでしたか〜?」
「今日のジャンプで1位を取りました♪」
「オット稲門でムスメ現役学生です。健闘お祈りいたします」
と言ったら
「じゃあ、一緒に呑みましょう!」
と誘われ
あと一歩でOBの飲み会に乱入してしまうところだった
危ない・・・^^;
そーいう嬉しい誘いにはすぐに乗っかってしまうのがワタクシ(苦笑)
自重しようww
今晩は、担当仲居女性、しずちゃんに
「当旅館の前にナゾのビールBARがあります。
看板は出ていません。
客のほとんどが外国人観光客です。
手作りビールがおいしいですよ」
そう言われて
気になってしょーがないから
今晩は、これから
謎の店に行くのです。
【 つづく :ナゾのタップバー】
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2015年2月26日
長野県・野沢温泉の老舗、「旅館・さかや」にチェックイン。
お風呂、いきまーす。
ご婦人・月の湯
男女の入れ替えは無しでした。
男性は「鷹の湯」と命名された、より広めの浴室。
浴室入口扉に掲示された一文。
「自然湧出」で「純度100%の天然温泉」
ヲヲ、楽しみー o(^-^)o
この「さかや」は日帰り入浴は受け付けていないので
29室の宿泊者のみが堪能できる。
湯気で・・・まったく画像がぼんやり(泣)
内湯は3つに区切られていて
・一番右が寝湯や腰湯によさそうな、浅くてぬるめ。
・真ん中が万人ウケしそうな41℃くらいの湯。
・左が「どーんと来い!熱湯」派用で43℃くらいかな。
加水などをして湯をぬるくしているのではなくて
↑この「お湯振り分け装置」(ワタクシ勝手に命名)が、
巧みに、熱い湯を(画面上の)右へ、
やや温度を下げた湯を(画面上の)左の浴槽へと流し込んでいる。
へー。
きっと、この竹の長さやら吐露口の位置で
湯温がバッチリ決まるように微調整しているんだろう。
お宿の人が頻繁に温度チェックしてるのかも。
気温や天候により、源泉温度に変化がありそうだもんね。
で、ワタクシの好みに合ったのは、「どーんと来い!熱湯」コーナー。
温泉成分にがっつりホールドされたような気分になる熱い湯。
この高温がビシッと気持ちイイ!
備え付けの杓子で時々飲湯して、これまたウマイ!
で、露天風呂もあるよ。
露天風呂にはサウナも併設されているので
一番奥の小さな浴槽は水風呂。
手前の浴槽はややぬるめの源泉かけ流し浴槽。
湯宿が並ぶ温泉街の只中にある旅館ですから
露天風呂に眺望を求めるのは無体というものでしょう。
野沢温泉街に於いて、露天風呂を持っている宿すら少数なんですもん。
湯を掬うと
ふわふわと漂う温泉成分、湯の花。
ホンモノの温泉っていいわー♪
露天風呂を持っているから、という理由で「旅館・さかや」を選んだのだけど
一番気に入った浴槽は
内湯の「熱湯」
2泊中、6回は入ったけど、最後はやはり「熱湯」に落ち着くワタクシ。
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