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2017年10月31日(火)〜11月1日(水)
秋田の人気温泉、乳頭温泉郷の鶴の湯。
お風呂がいっぱいあります。
この「入浴案内図」に描かれているお風呂は
立ち寄り入浴客でも入れる浴槽です。
600円でこんなに多彩に入れるって
ある意味コスパいいですね。
中の湯と混浴露天風呂 |
温泉や登山に行った
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ワタクシの血管の中には温泉が流れている。
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【 前の記事よりつづき 】
2017年10月31日(火)
湯めぐり帖利用で乳頭温泉郷7宿中、4宿の湯を巡った後
そろそろ今晩の宿、鶴の湯に行きましょう
宿泊者だけの静かな湯宿になります。
ネッ!
イイ感じの山の宿でしょ
日帰り入浴にやってきた人たちで喧噪の鶴の湯です。
半分はアジア系の旅行者。
声が大きいし、容赦ない動きをするので圧倒されます。
あの人数が入浴したのなら
15時までのお風呂は激混みだったろうと思われます。
夕方の今はすっかり静かです。
絡まる紅い蔦。
夕方の灯り。
たまら〜ん♪
これがワタシ達が予約した「本陣」
全部で7室並んでいますが6号と7号はお食事処なので
客室は1〜5号の5部屋です。
トイレ、洗面所共同で、和室が並んでいるそうです。
こちらも和室でトイレ、洗面所共同スタイル。
湯治場の雰囲気で泊まれます。
お値段、2食付で1泊 8790円とリーズナブルな価格設定!
他にも「一号館」「新本陣」「東本陣」
といろんなパターンの客室があり、全部で35室です。
オットは「本陣の1号室」指定で予約したのだそうです。
1号室は一番端なので片側に窓があること
隣室の声も聞こえちゃう構造の本陣だから
せめて片方だけでも隣室がない部屋を、と思ってのことだと思います。
お宿の方が案内してくれたのですが
「ご予約いただきましたが、先程様子を見てみたら
1号室はことのほかカメ虫が多くて・・・
せっかくの1号室ご指定でしたが、隣の2号室が空いています。
よろしければ2号室の方が虫が少ないのでいかがでしょう?」
という申し出がありました。
と、オットと顔を見合わせましたが
せっかくのアドバイスなので2号室に変更しました。
いや、ワタシは虫かなり平気なヒトなので(←変)
「大丈夫なんじゃないかな〜」
と思ったのですが
オットはイヤだったみたい(笑)
(片側に隣室が無い分、1号室にはカメ虫が侵入しやすいそうです)
わーい!
あこがれの囲炉裏がある〜
到着に合わせて火を熾してありました。
ランプのオレンジの灯りがいいなあ・・・
清潔だし、まさかこんなに設備が整っているとは思わなかったので
こにゃくうもオットも驚いています。
カメ虫に立ち向かう為の戦闘用具が。
殺虫剤とガムテープ。
オットがせっせと捕獲してくれましたよ(笑)
という聞いたことが無いお菓子が置かれていました。
ほろほろな食感の餡で、甘さが薄めでおいしかったな。
あと、Wi-Fiあります!
コンセントは少ないので暖房器具用のコンセントを抜いて使ったり。
貴重品はこの袋に入れて事務所に預けます。
お部屋にセイフティーボックスなんて無いです。
部屋には鍵が掛からないのだから!
こーいう棒があって、コレを入口の引き戸に斜め掛けして
鍵代わりにする、という画期的なスタイル(笑)
心張棒っていうんですか?
(つまり、二人ともお風呂に行くと無施錠になります)
これは翌朝の話になりますがワタシが一人で部屋にいたら
引き戸を開けようとする人物がいてたまげました。
外に出てみたら
宿泊客じゃないアジア人の観光客で
見物なのか?日帰り入浴なのか?に来た女性。
ゼスチャーで「写真を撮りたい」とアピールされたww
ムリだからソレ(笑)
心張棒は大事です^^;
情緒あって、そんな食事もたのしみだなあ。
(朝食は本陣6・7号室の食事処です)
居心地いい照明と
テレビがない環境。
これで1泊2食付き 9870円だよ!
大人気なのも分かります。
(尚、壁は薄々で隣室で電話している声などは丸聴こえでしたw)
やや不安定なので
ちいさなお子様やお年寄りが一緒の方は
気を付けてあげた方がいいかもしれません。
夕食の時間までお風呂に入り倒したいとおもいます!
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2017年10月31日(火)
秋田県乳頭温泉郷に来ています。
1800円で7つの湯に入れる湯めぐり帖利用で
全宿制覇するぞ、の4宿目。 日本各地にある休暇村のひとつが
ここ、秋田の乳頭温泉郷にもありまして
湯めぐり帖で回れる立ち寄り湯のひとつになっています
これまで巡っていた秘湯系おもむき深すぎ湯屋とは
太々と一線を画すイマドキ設備度を誇ります。
清潔度も、備品の行き渡り具合も
万人に対して安全・安心です。
入浴客が居ない瞬間が非常に短かったので
まったく画像がありません!
このような内湯で、秘湯マニアじゃなくても
乳頭温泉の個性あるお湯に浸かれるというメリットがあります。
うっすら茶色の湯で入りやすい温度設定。
大釜温泉のように
人によっては足しか浸かれないんじゃ?みたいなムラはありません。
奥は違った泉質で、より高温の
「田沢湖高原の湯」
乳頭温泉郷7宿でこれを使用しているのはココだけだと思います。
※「田沢湖高原の湯」は乳頭温泉郷から約5㎞下った田沢湖高原温泉街で使用されている湯。
乳頭温泉郷からの引湯(造成井)です
床に腐った落葉が沈んでいることはここの場合ありません!
きちんと清掃と管理されている安心感で
なんだか過保護な子になった気分です!
個性的秘湯系だらけの乳頭温泉郷にあって
あまりにイマドキの温泉施設でワタシのガードも緩みます。
「混浴露天とかマジ勘弁」
「乳頭温泉に行きたいけど虫とか出る宿はイヤだ」
「秘湯って湧出しただけの温泉だから
日によって熱かったりぬるかったりするのがイヤだ」
「建物がボロいのはイヤだ」
そーいう方にはここに泊まった方が
文句も少ないかもしれませんよ。
どれもこれも宿としてマニアックだったので
この休暇村の施設がフツーに見えてきますが
こんな湯を提供できている点に於いて
相当ハイクオリティの温泉宿であります。
安心して堪能できました。
設備が整った宿<秘湯系なので
まず選ぶことは無いと思いますが
安心して泊まりたい方にはココなのかもしれません。
4軒の湯宿を巡って立ち寄り湯を楽しんでいたら
鶴の湯チェックイン可能時間になりました。
湯めぐりの続き、残り2軒は明日に持ち越しにして
今夜の宿、鶴の湯本陣へ行こう!
【 つづく:鶴の湯へ 】
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2017年10月31日(火)
秋田県乳頭温泉郷に来ています。
1800円で7つの湯に入れる湯めぐり帖利用で
全宿制覇するぞ、の3宿目。
3つ目の湯宿は
蟹場温泉
(がにばおんせん)
雰囲気、おもむき等々は無い外観だな〜という印象。
でも、乳頭温泉郷の宿たちの外観が個性的で味わいがあり過ぎるから
こちらのモルタル造りが平凡に見えるだけで
秘湯系宿の佇まいとしてフツーにアリだと思います。
フロントで受付していただいてお風呂へGO!
こちら蟹場温泉さんは複数のお風呂を持っていて
日中時間なら男性で3カ所、
女性は4カ所のお風呂を巡ることができます。
最初は、看板お風呂の混浴露天風呂に行ってみます。
混浴露天風呂へは、サンダルに履き替えていったん建物を出ます。
敷地内、とはいえ自然林の中の小道です。
ちょっとした散策気分で楽しいなあ。
で、
歩いていると突然!と言う感じで浴槽と脱衣小屋が目に飛び込んで来るんです。
(画像は入浴後、他の入浴者が居ない状況を撮ったもの)
こちらには見る意志は無くても
女性3名様が入浴されているのが歩道から見えちゃいました。
一応、衝立が設置されていますが(画像右の木製塀)
脱衣小屋に近づくと衝立は途切れるので浴槽は丸見えっす。
私は女性だから問題ないですが、オットがいるからね。
「チッ、男来たわっ」
って思ったでしょーね、彼女たち。
ごめんなさい、我らが現れたタイミングで入浴を切り上げてしまわれた。
ここの脱衣所、
きちんと男女に分かれている。
いろんな混浴露天風呂に行っていますが、
男性女性で動線が分かれるように考えてあるし 比較的ちゃんとした造作の脱衣所だと思います。
女性への配慮を感じます。
(それでも冬季の寒さは相当と思われ)
でもね。
いかんせん、お湯が透明なの〜
しかも
水深が浅い!
首まで浸かってカバー、ができない温泉の泉質と浴槽の構造w
(バスタオル、タオルの浴槽内での使用はもちろん厳禁)
だが、ご覧の通りのロケーション
浴槽からの景色もいいんだな。
ありがたいことにワタシとオット以外の入浴者は居なかったのは幸い。
しばらくしたら落ち着いてお湯を堪能するモードに入れたわ。
すばらしい温泉だと思いますよ
ただし、男性にとっては、ネ。
女性3名様がオットに驚いたように
ワタシも、いつ男性が歩道を歩いてくるかが気になり
ついつい景色堪能よりも歩道凝視である自分に気づく。
そして、せっかくオットと一緒に入っているのに
脱衣所の出入り口直下から動かないで入っているワタシ。
(誰か来たら即、脱衣所に戻ろうという野球に於けるランナーのリード状態w)
なんだか寛げな〜い!
オットは、というと
すっかりこの大きな池のような露天風呂が気に入ったご様子。
「せっかくだからゆっくり入っていて〜。ワタシ、他のお風呂行くわ」
ということで
後で落ち合う約束をして
ここからは別行動です。
蟹場温泉の混浴露天風呂に於いては
男性なのか女性なのか、
または入浴中、異性が混浴していたのか
季節はいつか
・・・など、入浴体験者それぞれで評価がまったく異なる温泉だと思いました。
だって、オットはきっと高評価だと思いますもん。
ワタシは建物内にある女性専用露天風呂で
心置きなく入浴することにしました。
増設した渡り廊下をトコトコ歩いた先に他のお風呂たちがあります。
ひなざくら女性専用露天風呂
宿泊すると、夜7:30〜8:30男性専用タイムがあります。
逆に、その時間は先ほどの混浴露天風呂が女性専用になります。
混浴露天風呂ほどのロケーションは望めませんが
この「ひなざくらの湯」もステキな露天風呂!
なにより、泉質がすばらしい。
ピュアで真っ正直な温泉です。
ここも透明の湯ですね。
さっき立ち寄り入浴した「大釜温泉」とは徒歩で5分と離れていないのに
あちらは全く違う白濁した硫黄泉だった事を思うと
このエリアの源泉の豊富さに感心します。
いいねえ、かき玉汁状態の湯の花♪
始終ひとりで堪能できました。
が!まだあと2つお風呂があるから
そっちへも行く
岩風呂
これで3カ所目の浴場になります。
しかしまあ・・・
一回一回着脱しなきゃいけないから
立ち寄り入浴だとやや面倒になってきますw
加水なし!
加温なし!
循環・濾過なし!
すばらしい。
無濾過生だ!
(岩風呂は脱衣所にドライヤー有ります)
混浴露天風呂とは泉質が違います。
岩風呂にはシャワーがありました。
シャワーと浴槽が近いので使い方に気を遣います。
サクッと入って最後の浴場へ行こう。
脱衣所になぜか洗濯機があります。
湯治滞在するお客様用でしょうね。
秋田杉で造られているので「木風呂」
このお風呂はいごこちよくて
秋田杉の感触もやさしく
個人的には非常に気に入りました。
これはこれで美しく撮れすぎている感が否めませんがw
異なるお風呂を次々楽しめる。
有名な混浴露天風呂の入浴だけではもったいない蟹場温泉でした。
【 つづく:休暇村 乳頭温泉郷へ 】
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2017年10月31日(火)
秋田県乳頭温泉郷に来ています。
1800円で7つの湯に入れる湯めぐり帖利用で
全宿制覇するぞ、の2宿目。
大釜温泉
黒い板塀で統一された外観。
シックな湯宿っぽくて雰囲気あるなあ。
中に入ると、雰囲気は
ひと昔前の秘湯系宿的なソレ。
ということでオットと別れてお風呂へGO!
フツーに脱衣所ですがドライヤーが無いので注意が必要。
特に女性は重要案件よね?
シャワーあります。
ボディシャンプーとリンスインシャンプーあります。
(持参していたので使わなかったけど)
先ほど入浴してきた黒湯と同様に見えますが
入ってみるとチガウ。
酸性がより強く、ピシッと身が引き締まる感がある高温の湯。
いい泉質ですね〜
じゃ、
オープンエアバス、露天風呂に出て見ましょ。
悪くな〜い
森の中の湯。
紅葉盛りの時だったら
黒塀にオレンジに色づいた木々が映えるんだろうなあ、と想像。
今年はもう落葉し切ってしまっているけど。
この露天風呂は湯温マイルドなので居心地いいかもね。
ひとり占めできたので贅沢なひと時です。
た だ ね・・・
沼・・・カナ?(笑)
もうひとつの浴槽なんだろーねw
暑い時季用ぬるめ設定の浴槽なのでしょう。
それが客の目に入る事をなんとも感じていないご様子。
他の面でも同じセンスで運営されている可能性があるので、
ワタシとは相性が合わなそう。
この宿は立ち寄り湯だけで十分。
宿泊はナイね。
とかなんとかオットと言い合いながら
次の宿に向かいましょ。
後で宿泊料金を検索したら
大釜温泉 1泊2食 10950円または約13110円
我らが今晩泊まる鶴の湯(本陣)が1泊2食9870円であることを思うと
大釜温泉さんはなかなかの強気設定であるな。
↑コチラはオット撮影の男性用露天風呂
堆積した落葉のナチュラル具合が同じで吹きましたw
風情ある落葉はウエルカムだけど
腐りかけた落葉は掃除した方が良いと思うよ。
次いこ、次!
【 つづく:蟹場温泉 】
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