極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

温泉や登山に行った

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ワタクシの血管の中には温泉が流れている。
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前の記よりつづき 】

2017年10月31日(火)

秋田県乳頭温泉郷に来ています。
1800円で7つの湯に入れる湯めぐり帖利用で
全宿制覇するぞ。

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まずは最奥地の湯から行こう。
10月下旬で、すでに積雪。
この宿は冬季間は休業します。


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あと2週間ほどで冬季の休業期間に入るこの日。
(再開は翌4月中旬頃)
黒湯の紅葉は終わりで、冬の景色ですね。
葉が落ちた林越しに、大きな茅葺き屋根が見えてきました。
坂道を下って行きましょう。


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谷間に点在する、いくつもの棟に分かれて
温泉宿が構成されていました。
この棟がメインビルディング。


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受付を済ませてイザ温泉。
黒湯の印象深いお風呂といえば、ココ。
でも混浴なんだなー
たくさんの男性がいなかったらイケちゃうんだけど
偵察に行ったオット曰く
「ダメ、ムリ。めちゃいる」


イメージ 5
黒湯の混浴露天は玉砕かあ・・・
「じゃあ、後でね」
と、オットとはここでお別れ。
ワタクシは女性専用のお風呂で甘んじます(涙)
(小学生の頃、両親と一度来ている。その時も勇気無くて入れなかった思ひ出)


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宿泊棟、自炊棟などを抜けると
行く手の開けた風景の中、無造作に湧き出す温泉。
ここが源泉のひとつなのでしょう。
滔々と、という表現がふさわしい
湯量豊富な源泉です。


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その先に男女別の内湯&露天風呂棟。
わ〜い
イイ感じのロケーションにあるなあ


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内湯
申し分ない量の新湯がどくどく注入されていて
フレッシュ&清潔感は文句なし!
温泉スメルが鼻腔を攻めてきます 


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すべて木造の、この湯小屋。
高くて、梁が剥き出しの天井です。
内湯の天井はこのタイプが好き。

さて、露天風呂。

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すてきだ。
白濁した湯の、量も質も最高級。
ろ過無し、加温なし、塩素消毒なし。
(高温のため加水してます)


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広い浴槽にワタシだけの贅沢入浴時間。
(片隅に打たせ湯コーナーありました)
この男女別温泉棟は、
男性用よりも女性用の方が大きい。
名物・混浴露天に入りにくい女性に配慮して
コチラでは女性用を広くしてあるのでしょう。


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ただただ惜しいのは
眺望が望めないこと。
ぐるりと黒塀で囲われています。
塀にはこう書かれた掲示があります。

『砂防堰堤工事に伴う露天風呂外周の目隠しにより
露天風呂からの眺望が普段より狭くなっており
皆さまには大変ご迷惑をお掛けします』
by 国土交通省

『今後3年かかる見込みであり』
とも追記されていました。
いつから3年なのか?
まったく不案内な国交省のお言葉に
ヌルイお役人仕事を感じるのでした。


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男女別露天風呂からの眺望問題さえクリアになったら
ここもぜひ宿泊してみたい湯宿だと思いました。
山奥の一軒宿で
静かな夜の湯あみを楽しめるでしょう。

早よ砂防ダム工事終われ!


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敷地内にポツンと離れのような建物も。
これも宿泊棟なんだそうです。
HPによると
『昭和39年に高松宮様が春スキーで滞在された時に建てられた物』
『1棟1泊 36000円』
ん〜
この棟はパスだな。


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ワタシたちが行った時は工事中だったこの正面の棟。
2018年4月から
ワンランク上のクラスの客室としてリニューアルオープンされています。
和洋室「もみじ」と「さくら」
この2部屋専用の露天風呂も併設されているそう。
もし泊まるならこの2部屋狙いで行こうかな、と。


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約束の時間にオットと合流。
ワタシが打ち破れた名物・混浴露天風呂の画像をいただきました。
くく〜
入ってみたいな、このお風呂 

つづく:2軒目は大釜温泉 】



2017年10月31日

あこがれの秘湯の宿といえば
この宿は、名前があがる一軒でしょう。

イメージ 1
秋田県乳頭温泉郷の
客室タイプは4パターンあるものの
画像の「本陣」はなかなかの人気で
紅葉時の予約は難しいと言われています。
今回、オットが予約を勝ち取った。
でかした!

(ハイシーズンの10月予約は半年前の4月1日AM 7:00から電話受付開始。
今後、変更もあり得るので宿に要確認です)


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旅の始まりは
朝8時30分の盛岡駅から。
レンタカーで乳頭温泉郷をめざします。


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さすが秋の秋田です。
盛岡市街地から1時間走ったら
美しい山の紅葉風景。

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さらにこんな紅葉風景で
テンションは上がり放題。


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色づいた山道を進み、
10時ごろには鶴の湯がある乳頭温泉郷に到着。
盛岡あたりに住んでいたら
楽に来れるんだろうなー


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今回はレンタカーで来ましたが
路線バス頼りだと
本数の少なさがキビシめ。


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わーい
鶴の湯!
憧れてたのよ〜
すぐにでもお風呂に突入したいところですが
まだAM 10:00
チェックインまで時間があるよねえ


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乳頭温泉郷には、鶴の湯の他にも6軒の湯宿があるので
湯めぐり帳 (1800円)
を購入して他の宿に入浴しにいきましょう。
今日と明日の2日あれば余裕で全宿回れるっしょ。
(7つの宿の宿泊者のみ1名につき1冊購入できる。有効期限は購入日から1年)


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湯めぐり帳を見せれば
温泉郷の巡回バスにも自由に乗れます。
(たぶん)地元民の運転手さんの
エッジの効いた秋田コトバがステキでしたw


イメージ 10
最初は「黒湯」へ。
10月下旬、もう雪だよ!
ここ、黒湯も人気の宿なんだよね。

つづく
オットは萩市とその周辺の世界遺産物件が見たいという。
ワタシはそのお隣県、島根で自分のルーツ探しをしたい。
・・・そういう目的の旅行の記録です。

前の記事より続き 】

2017年5月14日(日)

島根・温泉津温泉の宿、輝雲荘
夕食の時間です。

イメージ 3
お部屋での食事です。
前菜など、ある程度のお料理は最初にイッキ出し。
温かいお料理等を食事の途中で随時運んできてくれるスタイル。


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お造りは乾燥しないように和紙でカバー掛けてあったし、
冷たく保たれていたので問題ないと思います。
生ビール(550円)で乾杯。


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前菜(左):鯛と勘八の肝のしぐれ煮(←おいしかった) 
つぶ貝、求肥、川海老、帆立。
先付(右):アボガドと浅利の酢味噌和え


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お造り(左):勘八、鯛、あわび+あわびの肝。 鱚は炙ってあります。
小鉢(右):ホタルイカと豆苗を酢味噌で


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海沿いの町だけあってお魚がおいしいが
お肉もひと品加えられています。


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オット、日本酒にチェンジ。
温泉津温泉の酒蔵、若林酒造の開春の生酒 (300ml 950円)



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飲んでの感想は記憶にない。
「生だからまずまず、だよ」(オット)
とかなんとか言っていたようなw


イメージ 10
メインディッシュ的存在、鯛の姿焼
焼きたてアツアツの状態で運んできてくださった。
そのサービスの姿勢がすばらしいです。
しかも、この焼き鯛が超絶オイシイ。
皮はパリパリで香ばしいのに、身はほわほわで滋味深い。
「当館の名物なんです」と運んでくれた男性が仰っていた通り!
見た目、そこらの焼き鯛との違いは伝わらないでしょう。
食べると違いが分かるハズです。

(塩焼き鯛は宿泊プランによって提供されないプランもあるので泊まるなら焼鯛の有無を確認するべき)
こにゃくう&オット、輝雲荘の鯛に大感動。


イメージ 11
てんぷら:姫竹、さよりのアスパラ巻 
ロールしたさよりの中心がアスパラ。
ちゃんと揚げたてを運んでくださいます。

イメージ 12
岩牡蠣
最近、隠岐の島で養殖している岩牡蠣なのだそうだ。
岩牡蠣は身が大きいですが
ひと口大にカットしてある配慮がうれしい。


イメージ 1
だるま鯛(目鯛のことらしい)と、かべ豆腐(玉子豆腐のことらしい)の煮物椀。
わらびと菖蒲の生麩。


イメージ 2
ハイクオリティ焼き鯛に打ちのめされ、
ちょいちょい地元ならではの食材も挟み込んであった夕食。
宿泊料金を考えたら
(16000円/1人)
満足度の高いお宿だと思いました。

つづく

オットは萩市とその周辺の世界遺産物件が見たいという。
ワタシはそのお隣県、島根で自分のルーツ探しをしたい。
・・・そういう目的の旅行の記録です

前の記事より続き 】

2017年5月14日(日)

島根県温泉津温泉に来てます。
宿の温泉より、まずは町の外湯に行こうと。

イメージ 1
小さな町ですが
「薬師湯」 明治5年にあった浜田地震で湯柱が揚がった!という奇跡の温泉
「元湯」 さかのぼること1300年!の歴史がある自噴湧出の温泉
の2ヵ所があります。


イメージ 2
まずは、新しい(と言っても1872年から開湯)薬師湯へ。
わー。
レトロな建物。


イメージ 3
350円という入湯料の安さもいいな。

イメージ 4
棟つづきのコチラは
先代の薬師湯建物だったのをリニューアルしたカフェだそうで
行きませんでしたがイイ感じ。



イメージ 5
脱衣所も昭和です。
100円リターンロッカーではなく
いつまでもこのタイプのロッカーで推し進めていただきたい。

イメージ 6
成分表、コチラ。
ただな。
脱衣所には誰もいなかったのだけど
浴室にはたくさんの入浴客。
地元の方はじっくりゆっくり湯あみを楽しんでいたので
浴室画像はありません。


イメージ 7
島根県サイトから画像をいただきました。

この薄濁りの湯!
そしてビシッとした塩分強めの高温♪
もう、私の好みドストライクの泉質。

かなり深い浴槽で、
チビなワタシだと座れば顎まで水面が来ちゃいます。

出たくな〜い 


イメージ 8
コチラは薬師温泉のサイト画像。
温泉好きにはたまらん堆積物だと思います。


イメージ 9
毎日、こんなに効きそうな湯に浸かれたら
シアワセになれそうだなー。
私も回数券買って通いたい・・・



もうひとつの外湯へ。
「元湯」
1300年前に「たぬきが見つけた」というwお湯。

イメージ 10
こちらの湯のレトロっぷりも素晴らしい!
先程の薬師湯は、効能とかカフェのPRとか
せっかくイイ素材の建物なのに貼り紙アピールがややうっとうしかったのだけど
こちらは直球地元密着型って感じでよりステキ。


イメージ 11
朝6時〜夜8時 入湯料370円
この元湯の浴槽温度はハンパない熱さで
たぶん、44度か45度はあるなー。

私と一緒に入浴し始めた観光客の女性は3分で退散して出て行きましたわ

残ったのは私と地元のおばあちゃん。
「薬師湯より熱いからね。あまり人が来ないからいいんだよ」

ダチョウ倶楽部並に熱い湯と、体積物どっかん!な浴槽に
惚れ惚れしました。
熱湯好きな温泉マニアにはおススメです。


イメージ 12
ゆのつ元湯温泉サイトからいただきました)

おばあちゃんに断ってやっと3枚の画像を撮ったのに
なぜだか画像が消えてしまいました(涙)
(のでいただき画像を貼ります)

先程の薬師湯もいいな!と思ったけど
こちらの元湯の方がより私の好み。

元湯が気になったもうひとつのポイントが
江戸期の、やんごとなき方々の入湯記録。

「天和三年(1683年) 御代官 由比長兵衛様ご入湯」

に始まる記録が案内パンフに書かれていたのだけど
そのメンバーの中に

「文化五年(1808年) 浜田城主 松平周防守御隠居様ご入湯」
「文政二年(1822年) 十二月二十七日 浜田御家中 岡田茂留様 ご隠居様ご入湯」

と、浜田藩の殿や重鎮が湯治に来た記録が書かれていたこと。

ちょうどこの頃、こにゃくう実家ご先祖・島崎相親も出世して
殿の周囲でお仕事する身分になれていたから
もしかしたらお供でこの温泉地に来ていたかもなー
なんて想像をしました。

こんな良泉はそうそうないと思います。


イメージ 13
そんなもんだから
旅館「輝雲荘」に戻って
宿のお風呂に入ってみたら・・・
(女性・男性23時でチェンジ)


イメージ 14
このキレイな浴槽と
薄っす薄のパンチの無いお湯に
物足りなさハンパなし。


イメージ 15
シャワーがあって
アメニティがあって
そーいう整ったお宿の浴室ってありがたいはずなのに
あのワイルドな元湯と薬師湯が恋しいわー



イメージ 16
輝雲荘の内湯は薬師湯の源泉を引いているので
温泉旅館のお湯としては上質。

温泉津の外湯がハイレベル過ぎるので
霞んで見えてしまうのは気の毒というもの。



イメージ 17
輝雲荘さんは、その辺の情報も
こうした掲示で正確にアナウンスしてくれているので
正直でいいな、と思いました。


イメージ 18
循環の麦飯石セラミック泉だというので
露天風呂も速攻で終了です。
いつもは1泊中で3回、4回と入浴する私ですが
今回は森の湯(到着時女性湯)
甍の湯(到着時男性湯)
を各1回ずつの入浴で終了。


イメージ 19
温泉津温泉の本領は2ヵ所の外湯にアリ。
温泉好きにはコチラへも足を延ばすことをおすすめしたいです。

つづく:輝雲荘のお食事 】

オットは萩市とその周辺の世界遺産物件が見たいという。
ワタシはそのお隣県、島根で自分のルーツ探しをしたい。
・・・そういう目的の旅行の記録です

前の記事より続き 】

2017年5月14日(日)

石見銀山訪問を終えて
本日のお宿がある温泉津温泉へ
レンタカーで向かいます。

イメージ 1
温泉津温泉、おんせんつ温泉じゃないんですね
ゆのつ温泉と読みます。
駅前ストリート。
イイ感じに淋しげで好きだわ、こーいう雰囲気。


イメージ 2
ひとりで来たら、一人旅感がマックスで味わえそうなホームと駅もステキ。


イメージ 3
温泉の町としての歴史は長く
1000年以上!とか。
戦国期は(16世紀)石見銀山の銀の積み出し港の町として
栄えていたのだと。


イメージ 4
今現在、栄えているとは思えないけど
石見銀山に来る観光客の宿泊地として
需要があるのではないかな。


イメージ 5
我らが選んだお宿はコチラ。


イメージ 6
外装も内装も新しく、都度都度手を入れているのでしょう。
温泉津温泉街では一番高級感ある宿のようにお見受けします。


イメージ 10
品のある中庭を眺めながら客室へ。

イメージ 11
館内が板張りではなく
畳敷きの廊下なのっていいな、と思う。


イメージ 7
本館1階 8畳の「聴雨の間」
オットとふたりですから8畳間で十分です。
新しい畳だし、キレイなお部屋です。


イメージ 8
窓の外は
斜面&土壁ビュー。
雑木、雑草は伸びすぎないように手入れされているようなので
良い景観とは言えませんが
見苦しいとは思いません。


イメージ 9
シングルシンクの洗面所、お手洗い、冷蔵庫と冷水・ポット
清潔だし、過不足無い設備です



イメージ 12
温泉旅館に何を求めるかは人それぞれだと思いますが
丁寧なサービスと施設レベルの安定を求めるのなら
温泉津温泉では輝雲荘一択かもなー、と思いました。

いつもなら、ここで旅館のお風呂に突入するところですが
今日はこれから、街の外湯へ行きます。

つづく





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