極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

うちの猫・こにゃ&くう編

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くうたろう(空太郎)といいます。♂・4歳・元ノラ・臆病・ぼんやり・まぬけ・いじめられっ子・・・なボク。(06年9月に他界いたしました)
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【 前話よりつづき 】

 いつも長い思い出話におつきあいくださって
 ありがとうございます。

 前回までのような経緯をもって
 一組の猫の親子が我が家の庭に暮すことになったのでした。

         2002年6月のおはなしです・・・

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  「我が家の庭」ってことは、つまり室内飼いにしなかったんです。
   なんといってもこの頃、我が家はピカピカの新築でした。
   大金はたいて一生の買い物をしたオットから
  「家を猫に台無しにされたら適わないから、ぜ〜〜〜ったい家の中に入れないで!」
   強〜い要望。

イメージ 2
 ふつうペットを飼うなら
 家族の同意を得てから飼いますよね。
 オットに同意を得る前に、
 こにゃ達、来ちゃいましたから。
 こにゃは生まれも育ちも野良なので、
 室内に入ることはできなかっただろうし、
 こにゃも望んでいませんでした。

       こにゃ親子のお家は庭のウッドデッキの下に作ったダンボールハウスです。

イメージ 3 
  この日から、ヒマ主婦のワタシは
  一日中、この親子のようすを
  観察する日々となりました。
    これが、実に興味深い!
  感動的であり、見飽きることがありません。
  当時はブログなんてなかったので
  メモ帳にその日にあったことを
  ちょこちょこと書き留めていました。

   日記代わりだったメモ帳の一文をここにそのまま転記します

     こにゃの子育てぶりが伝われば幸いです

    (ちょいと長文。ごめんなさい)

   私は動物を飼った経験がなく、
   このたび初めて、猫の育児の日々を目の当たりにさせてもらっている。
   実に献身的なのである。   
       餌は子の分を食べ残してあげている。 
       少しでも汚れれば舐めまわす。
     遊んでいる時も、片時も目を離さず見守っている。
       少しでも危険な行為をすると低く唸って説教をしている。

 この母猫はまだ一歳。
  出産をするまでは、まだまだ幼くてのんびりやの若猫だったが、
  今や滅私の気迫で日々を育児に全力投球している。

イメージ 4


  「いっしょに暮せて数ヶ月の蜜月なのだから、その間は全てのエネルギーを
   この子たちに注ぐのよ」と、言っているようだ。

  昨晩は、寝るのも忘れていつまでも遊びまわるやんちゃな1匹をじっとそばで見守っていた。
  いつもなら2匹が寝付いて彼女ひとり、ホッとくつろぐ時間なのに。
  「気がすむまで遊んでいていいよ。あなたが満足するまで見守っているから」
   ゆったりと子猫の遊ぶ様子を見つめている背中に、
  「あっぱれ、かあさん!」と、ほめてあげたくなった。


  昨日の新聞記事に『育児適齢期の夫婦が、望んで子を持たない理由』のひとつとして
 「自分の時間を大切にしたいから」という意見が載っていた。
  人間は進化しすぎてしまって、子を育てたいという本能が退化しつつあるのだろうか。
  私も「娘を預けて、遊びに行きたい」なんて気持ちは見直さなくては。
  今のこにゃに、自分の時間はない。

   育児の道なかばの私にとってこにゃよ、キミは私の同志だ。
  これからも私に、子育ての初心を思い出させておくれ。

  でも、子猫が乳離れしたら不妊手術を受けてくれるかい?
  本当は、キミのような女性こそが、子育てをどんどんするべきなのだと 思うのだけど・・・。
        こんなに立派な子育てができるキミにはむごい事なのだけれど・・・。


イメージ 5

   ■こにゃは、いつもいつも、くう&ふうちゃんを目で追っていました。
    緊張のオーラがひしひしと伝わってきましたもの。 立派な母でした。

イメージ 6
ワタシは、人間と猫の関係ながら
こにゃを尊敬していました。
ワタシとこにゃの間には
愛情もあったけど友情もあったと
確信しています。

イメージ 7
  ←この写真のくうちゃんを見てくださいな。
  こにゃとふうちゃんはカメラに向って
  ちょっぴり緊張気味なのに
  くうちゃんひとり、ベロ出して
  まったくマイペースだ〜〜。
  このころから
  おとぼけキャラだったのね〜と
  この写真を見て、思い至りました。

   さて、今日21日は空太郎の月命日です。

   さよならして4ヶ月たったんですね・・・


     ≪これまでのお話はこちらです≫

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  【 前話よりつづき 】

      2002年5月29日の出来事です


     よちよち歩きの子猫を必死に木から降ろし、
     我が家の庭に到着した猫の親子。
            母猫・こにゃと、子猫・ふう&くう。

        そのままワタシの庭に落ち着きました・・・
     ・・・だったらいいんですけど、もうひと波乱がありました。

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

■アイラインがプリチ〜♡ 「ふうちゃん」■落っこちても生きてた「くうちゃん」■今やワタシの親友「こにゃちゃん」

      こにゃったら、ダンボール箱製ネグラも用意してあげたのに無視。
      我が家の庭からまた移動してしまったのです。
      行き先は我が家のもう一方のお隣さん・A家。


イメージ 4
 お隣・A家の庭は
(大きな声では言えませんが)
 草ぼうぼう。
 ツタが絡まったボロい物置があります。
 猫視線で見れば、隠れ場所に最適。
  その物置の屋根を今度のネグラに
  選んでしまいました。

      なぜ、ウチにいてくれないのだ〜!


  イメージ 5

       「こ、これはまずい!!」
        ワタシは必死になって呼び寄せようと声をかけました。

        「そこの家だけはダメよ〜〜、うちにおいでってばぁ」

  なぜワタシが必死になるかというと・・・

    こんな事態になる前、つまりこにゃがまだ子猫だった頃など
    ワタシが庭でこにゃに楽しくゴハンをあげていると
    必ず裏口から出てきて「あ〜〜ら、野良の猫ちゃんですか?」と
    暗に餌やりを非難するように、牽制球を投げられていたのでした。

    Aさんに迷惑は絶対、かけられない!
    庭に居ついたのが見つかってしまったら・・・


   A家のお嬢さんが「ママー、何かがピーピー啼いてるよ〜」って言い出した。
        ああ〜〜、ついに見つかっちゃったよ〜〜う!

 と、思う間もなく、我が家のチャイムが「ピンポ〜ン♪」



イメージ 6
  お怒りの表情でA家の奥さまが〜

「お宅が餌なんてやるから、ウチに子猫を連れて来ちゃったじゃない!!」
 
  「 ひ〜、すみません。全部ワタシが悪いんですっ。」

 もう一方のお隣Cさんとは全く逆のキャラの方で
 こんな猫の件がなくても
 実はずっとA奥さまが苦手だったワタシです。
こにゃ親子が入り込んでしまっても申し出る勇気がありませんでした。


Cさんが勝ち誇ったように言い放ちました。


 いいわよ、今から保健所に電話して駆除してもらうからっ!


イメージ 7
「ごめんなさい!母猫は不妊手術させます!
 子猫は里親を探しますから保健所を呼ばないでください!」
(注・神奈川県は猫の捕獲は原則行っていません。
 電話しても捕まえに来ません)
  A家の庭に入らせていただいて
  ふう&くうちゃんを引き降ろす。
 こにゃは「?」って顔してワタシの後をついて来ます。
 Aさんに頭を下げて
 こにゃたちを我が家の庭に連れ戻しました。
 「いい?ウチにいてよね!」
 この言葉が通じて、
 それからはおとなしくワタシのつくったネグラで
 落ち着いてくれました。

        こにゃはワタシの言葉がわかるんです。(と、思う)


イメージ 8
 我が家の玄関先での大声が聞こえたのでしょう。
 「大丈夫?」ってCさんが来てくれました。

 「返ってこの子達の里親さがしが
 自分のやるべき事だっておおっぴらに宣言した
 ようなもんですから、覚悟ができました」

 ワタシがこの3匹の保護者だ。
 猫のことは無知だけど
 これからはこの子達の行く末を見届けよう!
 と、思いました。



   イメージ 9

   写真に日付が付いていたのでわかりました。
   Aさんに怒られた翌日に撮った、空太郎の写真です。

   最近、発掘されました。
   この日に空太郎を抱っこした感触と匂いをはっきりと思い出しました。

    かわいいなぁ。
    天国で空太郎がどうしているか心配で
    また泣きました。

   2002年5月・・・

     こにゃくう家の隣家の屋根で子猫2匹を育てている、こにゃちゃん。   
    一匹が地上に落下する事故も!
     ・・・心配しつつも見守るお隣さん(C家)に、だんだんなついてきました。

イメージ 1
そろそろ生後1ヵ月。
ちょろちょろと
遊びまわりたい月齢の子猫。
C家のベランダの窓を
開けておくと
家の中に入ってくるように
なったそうです。
C家には中学生のお兄ちゃんと小学生の弟くん。
かわいい訪問者が入ってくると大よろこび。
時にはこにゃくうムスメもおじゃまして
いっしょに子猫と遊んだりも。

          それでも母猫・こにゃは絶対入ってこなかったそうです。野良の矜持でしょうか。

イメージ 2

C家奥さま談

  『なぜかウチが気に入られちゃったんだもん、しかたないわ。
  いずれ育てばどこかに出て行くでしょう。
  それまでは、いてもいいわよって思ってるの。

  上のお兄ちゃんが一番かわいがっててね。
  今、難しい年頃だから、こういうふれあいがあると
  家族の会話も増えていいかな、って思ってて。
  出て行かなかったら里親探しをするわ。』



    ありがたいです。子猫はお願いします。
    子育てがおわったら母猫のこにゃの面倒はワタシの方で見ますから。

     そして2002年5月29日 、朝のことです



イメージ 3
パソコンに向っていると・・・
遠くから、か細い猫の声。


   にゃっ・・・ にゃっ・・・

 こにゃだ!


今まで聴いたことない声で
鳴いている。




なにがあったのか、とC家を見ると

イメージ 4
こにゃがベランダのねぐらから
子猫を降ろそうとしていました。
まだヨチヨチ歩きの赤ちゃん猫。
木を伝わらないと降りれないのに
恐がって恐がって、ピーピーないています
それをこにゃが木の下から
にゃっ、にゃっ、と励ましたいた!
ついに引越しを決意したんだ。
あの場所じゃ、
動き回る月齢になった子猫に
危なすぎるものね。

         ぴ〜〜〜、 ぴ〜〜〜
             にゃっ、にゃっ・・・
  
      「がんばれ子猫、がんばれ子猫!落ちるな。」
             にゃっ、にゃっ・・・

      「こにゃもがんばれ!!」

  1匹はすでに我が家の庭に座っていました。
  もう1匹が恐がりさんで、全く前に進めないようでした。

  2匹共が無事に木から地上に降りたのは2時間も経ってからでした。

   よくやった!

我が家の庭にたどり着いた時に撮った3匹の写真がつい先日、          発掘されました


イメージ 5 イメージ 6

     ■左の三毛ちゃんが恐がりで木から降りられなかった子。

      右の写真の子が、「前の記事」でベランダから落ちて、奇跡的に助かった子です。

     なつかしくて、なつかしくて、涙が出そうな写真です。
     行方不明の写真でした。 記事を書くために探したら出てきました。
     4年ぶりに見るこの日の写真です。


イメージ 7
  すぐに、お隣のC奥さまがやってきました。

  『あ〜、やっぱりこにゃくう家に引っ越したのね!
  そうじゃないかと思ってたわ。
  実は、この間ベランダから落ちた方の子、
  今朝も落ちたのよ!
  その後しばらく母猫は木の上と地面を交互にながめて
  何か考え込んでたの。
  そしたら、急に引越しが始まったから・・・』





   この白い子は2度も落ちたんだ!
    いや、目撃されてるのが2回なだけで、もっと落ちているのかもしれない・・・。


イメージ 8
C奥さま
「こにゃくうさん、子猫をよろしくね!」
使いかけの猫餌をいただいた。
元はといえば
ワタシがこにゃに
ゴハンをあげてたから
C家にこにゃは居ついちゃったんだろうし
「お宅のせいよ」って怒られても当然なのに。




里親募集まで考えてくれていたCさん。
 すみませんでした。 ありがとうございました。



   せっかくお兄ちゃんたちがかわいがってくれていたのに・・・
    これからは、ワタシが面倒みます。


C奥さま 『うちのお兄ちゃんが付けた名前があるのよ。』

イメージ 9
  『左の子は女の子。
   恐がりさんなの。
   びびって、すぐ「フーッ!」って
   威嚇するから、ふうちゃん』


イメージ 10




  『右の子は男の子。
  やんちゃなの。
  だから何度も落っこちちゃったのね。
  甘えてクークー鳴くから
  くうちゃん、なの。』  





これが、亡き大事な空太郎が私の元にやってきた日の出来事です


【 つづく 】

     ≪これまでのお話はこちらです≫


  
 2006年11月21日(火)

イメージ 1
 すっかり寒くなった今日この頃。
 今日みたいな日は・・・
 空太郎は
 こんな風に日だまりを見つけて
 丸くなってお昼寝していたことでしょう。 
 喜んで床に伸びてくれる
 あの子がいない事実を
 床暖房のスイッチを入れるたびに
 再認識させられます。

   2ヶ月前の今日です。
   空太郎が死んだのは。

         あの日のことを、繰り返し繰り返し思い出します

イメージ 2
 別れは突然やってきた。
 遺体を病院から引き取った後は
 葬儀をしなくてはいけません。
 茫然自失の状態でも
 ワタシ以外にやり遂げる人間はいないのだから。
 最初にしたことは
 お隣の奥様に
 ペットの葬儀のノウハウを
 尋ねに行ったこと。
 (最近ワンちゃんを亡くされたばかり)

  お隣の奥様いわく・・・

   「合同葬」は他の動物といっしょに火葬よ。
   「個別葬」もあるけど、焼くところをみせてくれない所がほとんどなの。
    うちは、非公開の「個別葬」にしちゃったのを今でも後悔してるわ。

    できれば「立ち会い火葬」をしてくれるところを探したらいいと思う。

    アドバイスに従って電話帳を繰る。  
    何軒か電話をかけたが
    「合同か個別火葬ですよ。え?炉にいれるところまで見たいの?あんなの見てどうすんのー?」
    ・・・なんて、ペット様を何だと思ってる〜〜!って葬儀社もありました。
   これはうっかりすると、不満ばかりの葬儀社に当たってしまう!
    おおむね、どの葬儀社も感じがよかったのですが
    何軒かかけた中、とても応対が細やかな所がありました。


イメージ 3
電話に出たその職員さんが
偶然感じがいい方だったというわけでなく、
何度かけても、違う人に代わっても
どの方も応対が丁寧だった。 
 「ちょっと遠いけど、ここにしよう!」
めちゃくちゃに落ち込んでる心に
心からの言葉は涙が出そうにありがたかったです
 反対に、「しょせんペット」みたいな
 態度がチラッとでも出てる葬儀社だったら
 過敏になっている心が大噴火してしまう
 ことでしょう。


イメージ 4
 「告別室」でのお焼香。
 この後、空太郎と炉の前で
 最後のお別れをしました。
 空を丁寧に扱ってくれます。
 白くてふわふわの体は
 消えて無くなりました。
 お骨を拾う時には
「これが咽喉仏ですよ。
 ずいぶん骨太の猫ちゃんでしたね」
 と、職員さんが説明してくれる。
   とりとめもない空太郎の思い出話しにも
   頷きながら耳を傾けてくれました。
 人間の葬儀と同様にしてくれて
 告別、焼香、見送り、収骨・・・と
 ひとつひとつの儀式を済ますごとに
 ワタシの気持ちも
「お別れはしかたないのか・・・」と
 いう方向に傾きました。

     葬儀とは亡くなった者への追悼でもあり、
     残って悲しむ者の気持ちを落ち着かせる為の儀式なんですね。

     悲しみは癒えないけど
     手順を踏むことで、ようやくワタシも一歩前に進めました。


イメージ 5
 亡くなった翌日は金曜日。
 ムスメは学校だから
 ワタシひとりで空太郎を火葬に
 連れて行くのか・・・と思っていましたが
 翌日の土曜でも遺体は傷みませんよ、との
 葬儀社のアドバイスに従って
 一日、火葬を伸ばしました。
 金曜の夜遅くに
 北京のオットが帰りつくことになっていたので。
 こんな不幸があるなんて知らずに
「ちょっと日本が恋しいから帰る」って
前々から予定されていた帰国でした。
 それがまさか、空太郎の葬儀に重なるなんて!
 これは、偶然だったのだろうか?
 でもオットがいてくれて良かった。
 ムスメも参列できる日に伸ばして良かった。
ワタシ一人で、あの炉の前に立っている事はできなかったと思います。
 3人揃って見送らなきゃね。
 空太郎だって寂しいよ。

イメージ 6
 骨壷は、まだこの様な祭壇を作って
 自宅に置いてあります。
 他の猫とじょうずに遊べなかった空だもん。
 知らない子といっしょより
 ウチにいたほうがいいよね、と思い。
 毎晩、寝る時には
「空ちゃん、ネンネしようね」と骨壷を抱っこして
 寝室に連れていってます。
 この後、骨壷をどうするか思案中です。
 遠くの墓地に収めるより庭にお墓を造ったほうが
 毎日いっしょの気分かな、と思っていますが。

    ペットは家族同様。
    病気になれば、有能な獣医師さんに治療してもらいたいし
    旅行で預けるなら、より快適そうなペットホテルを選ぶ時代。

    今後、ペットの葬儀社も
    飼い主の要望に副える会社でないと
    選んでもらえない時代になるのでしょう。

     こんな豪華なところも発見しました。
     近かったら、ここもよかったかしら・・・→「ドグウッドクラブ」

   

     2002年5月のお話しです・・・

     こにゃくう家のおとなりさんの屋根に仔猫を産んだこにゃ。

    赤ちゃん猫はかわいそうに雨どいに落ち、7日後に亡くなりました。
    でも、あと他にも2匹いるらしい。

       お隣のようすが気になる、気になる・・・

    こにゃくうの義母さまも大の動物好き。
    この日は野良猫のこにゃと、その仔猫の話しを義母さまにしたら
    「見たい!」・・・というので
    我が家の一室にご案内して
    二人でおとなりさんちを覗いていました。 (アヤシイ・・・)

イメージ 1
この日、C奥様はおでかけのようでした。 
「ついにベランダにダンボールを用意
しちゃったわ〜」
 って、おっしゃってた通り、
 毛布を詰めた箱が置かれてました。
 Cさん、やさしい人なんだ!
「屋根じゃ危ないから、
庭にも箱を置いてあるんだけど
移動してくれないの。なんでだろう・・・」
 とも、おっしゃってました。

イメージ 2
生後4週間目くらいだろうか。
おとなりのベランダ上で
2匹でじゃれてる。
かわいいんだけど、見ていて
ハラハラ〜(″ロ゛)
落ちないのなかぁ。
母猫、こにゃの姿もみえない・・・

            イメージ 3

ぎゃ〜〜っ!! 私たちの目の前で、恐れていた事態に〜〜


イメージ 4
  かわいそうに、一匹が
2階から真っ逆さまに落ちて行きました
 「死んじゃったかな・・・」
 「赤ちゃんだもの。この高さじゃ・・・」
 おとなりさんは留守。
 実はこにゃくう家は
 まだ引っ越してきたばかり。
それほどお隣さんとは親しくないのだ
「勝手に庭に入っちゃっていいかな?」
 「どうしよう、どうしよう・・・」

 
      しばらく悩んでいたけど
      ほっとけない。
      勝手に侵入することにしました。

          せめて遺体を冷たくないところに移動してあげよう。


イメージ 5
 そろりそろりと庭に入ると、
 ちっちゃな仔猫が倒れていました。
 手のひらにちょうど乗るくらいにしか
育ってません。
 こんなにちっちゃいのに
 かわいそうだったね。
今度生まれてくるときにはお母さんに
 地面の上で産んでもらいなさいね。
 それにしても、こにゃ!
 2匹も落ちちゃったじゃない!
なぜこんな場所で子育てするの?!
 (`Δ´)

     「庭に移動してもらえるように」ってC奥様が用意した箱が庭に置いてありました。
        毛布もひいてあります。
       かわいそうなこの子を、せめてここに入れて・・・

イメージ 6
 箱に入れようとしたら
死んだはずの赤ちゃんが動いた〜
 驚いて腰が抜けそうでした!
 庭に落っこち、衝撃を受けながらも
 寝込んでいたのかっ。
  太っ腹な子だ!
  でも死ななくてよかった!

イメージ 7
動物は人間の臭いが付いた子は育てない
 って話しを聞いたことがあるので
 保護しないで
 こにゃが戻るまで箱の中に
 いてもらおう、と考えました。
 ママが戻るまで
 ここにいてね、と
 毛布にくるんだら
 ふたたびスヤスヤと寝てしまいました。

  【 つづく 】→ https://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/42724043.html

≪これまでのお話はこちらです≫
   その1=http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/38357519.html
   その2=http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/39413018.html
   その3=http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/39611156.html
   その4=http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/39911089.html
   その5=http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/41152319.html

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