|
2018年3月26日
2018年春は異常。
桜開花が早いよね〜!
都内は、3月なのに満開。
東京スカイツリーと桜です。
東京メトロ浅草駅を降りたら・・・
分かっていたけど、ホント外国からの旅行者さんが多いわー。でも
皆さんが桜の美しさを体感してくれて
日本人として嬉しいデス。
いつの間にか隅田川右岸は整備されて
歩きやすくバリアフリーな歩道ができていたわ。
きれいになっていて、タリーズコーヒーが川辺にできていたよ。
いつの間に〜
桜橋を渡って、墨田区である左岸に入ると様子が変わる。
大音量で「昭和のムード歌謡」を流しちゃう
昔ながらのお花見屋台が並んでいたりして
相変わらず泥臭い。
呑んだくれて生垣で寝ている人とかいてw
それでも、吾妻橋界隈アサヒビール本社辺りは
水辺を生かしたリニューアルがどんどん進行中。
アシックスのカフェなんかができていてびっくりです。
きっと、この水辺をランニングする人用のオシャレカフェなんだろう。
2020年の東京五輪にむかって
この周辺はさらに変わっていくに違いないわ。
水辺のプロムナードって、世界のどこでもポテンシャル高いものね。
仲見世、まっすぐ歩けないw
さらに高まる外国人比率。
アウェー感ハンパなしw
大量の多国籍軍にはじき出され
とっとと退散いたしました。
大繁盛だわ、浅草界隈。
東京オリンピックになったらどーなるんだろ。
お花見の部は終了。
今日の本来の目的は、
浅草合羽橋界隈でふぐ料理を食べることでした。
いってきまーす!
【 ふぐ屋の記事は別記事で 】
|
おでかけ
[ リスト | 詳細 ]
休日となれば、じっとしていられません。どっかに行きます。
|
2017年4月23日(日)
旅行の大きな目的だった熊本城は
まさかの大渋滞で入城叶わず。
夕方のフライトまで時間があるなあ。
「万田坑(まんだこう)に行きたい」 (オット)
熊本城から約一時間。
大牟田市の手前、荒尾市。
ここに世界遺産があるんだとか。
万田坑。
(ってナニ?)
ワタクシは初しりなんですけど。
あら。
意外と立派な施設なんだね。
それは
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼・造船・石炭」
っていう、ながーいタイトルの世界遺産で
その構成資産は23件も!あるんだそーだ。
ここ万田坑はその23分の1。
言うてみれば、明治から昭和まで稼働した
三井三池炭鉱の坑口のひとつです。
石炭を採掘する産業が過去にあったからこそ
その後の日本の繁栄があり、
さらに次の産業転換に繋がっていった。
その遺産のひとつがここなんだ、ということです。
大好物な廃墟のカホリ。
くんくん♪
ボランティアさんの無料案内があるので
ガイドツアーに加わることは必須です。
てか、ガイドなしではなーんにも理解できないし
ナニがナニだか素人には分からないレベルです。
かなりリアルに残ってまして
生活臭が残り香のように漂います。
だって、閉山したのが1997年だっていうんだもん。
驚きです。
(採炭終了は1951年)
ロケに最適。
佐藤健の、るろうに剣心(京都大火編)のロケ地だったそうだよ。
中の様子。
つるべ式のエレベーターが設置されていて
地下まで作業員を送り込んでいた。
火気厳禁は当然で、ここでボディチェックして乗り込んでいたと。
壁に貼ってある掲示物が当時のままでリアル。
今日も無事に地上に戻れますように、って祈りながら
地下に降ろされていったのでしょう。
見学者はヘルメットを被って階段を昇ります。
明治時代の堅牢な建物ってオシャレに造ってるよね。
イギリス式のレンガ積みスタイルです。
間違いはあってはいけない作業。
たくさんの人の命がかかっていたからね。
今の、旅客機パイロットの気分に近いかも。
コレが命綱かー。
日本人のやることだから、きちんと整備・点検していたのだと思うよ。
閉山になっても、こーいうグッズを撤去しないでそのままにしていたのがエライ!
おかげでリアリティを感じられます。
2016年の熊本震災の時も被害が無かった、という総レンガ造りの第二坑です。
この古さ。美しいわあ。
なかなかおもしろい施設見学でしたよ。
日本に確実にあった一時代を知りました。
旅の最後。 佐賀空港での時間待ちに
空港レストラン。
ここ、イイ眺めね〜。
左:佐賀県民のソウル・フード、ぎょろっけ 500円 (魚のすり身を揚げた物です)
右:佐賀県小城市の新興B級グルメ、マジェンバ 1000円(税込)
(佐賀のB級グルメであるシシリアンライスのうどん版)
佐賀空港のこのレストランは佐賀の地酒が充実しているので大好き。 今日も、鍋島を3杯、天吹を1杯いただきましたー。
(1グラス600円)
ちょっと熊本の旅終了。 次回の九州は秋に鹿児島の予定だよ〜
ちぇすと!
【 ちょっと熊本へ:おしまい 】 |
|
【 前の記事より続き 】
2017年4月23日(日)
熊本・小田温泉をチェックアウト。
熊本城へ向かいます。
車で約2時間弱。
熊本震災の時の熊本城の映像は衝撃でした。
「奇跡の一本石垣」
たった一角の石垣だけで
かろうじて崩壊から耐える櫓の姿には
「落ちないで!がんばれ〜」
と誰もが願ったのではないでしょうか。
熊本城に行ってみることは
少しは意味があるのでは?と、思ったのが
今回、オットのお供で熊本まで来た理由のひとつです。
・・・なんですけど
熊本市街地に入って来て
さっきから渋滞で、ちーっとも車が進まないんですけどーお?
渋滞中、ぼんやりとお空を見上げれば
戦闘機がデモンストレーションでもやったのか
五輪、ならぬ六輪の飛行機雲。
でもさ、
熊本ってなんでこんなに車が多いの?
それとも道路事情が悪いのかなあ
![]() そっかー。渋滞は熊本城に行く人たちだったんだ。
熊本城が気になってこんなに集結してるとは知らなかった。
お城、大人気なんじゃん!
めちゃくちゃに崩壊した石垣。
これはひどい。
後の時代に積んだ部分より被害が少なかった、とききました。
でも、この部分はひどい崩れようだね。
で、渋滞のひどさも尋常じゃない。
「これはちょっと変」
と、交通整理のおじさんに訊いてみた。
「このまま並んでいれば駐車場に入れますか?」
へ?
ブルーインパルス?
それで渋滞してたのか。
熊本県民の熊本城LOVEで混んでいる・・・じゃなかったんだー。
被災地応援でブルーインパルスの航空ショー。
このイベントの日とは知らず
まんまと渋滞にはまっていたのでした。
城が見たかっただけなので
これ以上、駐車場待ちの根性がありませーん。
せっかく来たけど
熊本城にはお目にかかることなく渋滞車列から退散で-す。
(あほ。)
良いお天気の中、熊本の皆さんは楽しめてよかったですね。
「そう遠くない所に世界遺産があるから寄って行きたい」(オット)
炭鉱の世界遺産なんだそうです。
【 つづく:万田坑、ってナニ?】
|
|
2017年4月22日(土)
我が家の酒ヴァカさん(オット)が言う。
「熊本にさー、気になる酒蔵があって
見学に来てもいいってお許しをいただいたから行きたい」
熊本の温泉旅館を予約してくれたらいっしょに行ったるわ。
オットのお供で熊本へ行ったお話し。
お〜♪
コレって阿蘇山では?
迫力あるなー。
ここからはレンタカーを駆使して旅を始めます。
熊本県玉名群和水町(なごみまち)、って所に来ました。
オットのリクエストがなかったら
まちがいなく一生来ることは無い
フツーの
(何も無いし)←コラッ
イイ感じに年月を経た酒蔵さんの風情でカッコイイです。
明治35年(1902年)からここで酒造りを続けているとのこと。
代々伝わる、酒造り用の井戸が神々しい。
オットに言わせると、コチラの蔵元さんは
積極的な設備投資と、酒質の驚くほどの向上で
花の香ファンを増やしている注目蔵なんだそーだ。
蔵内の画像は撮っていません。
私はコッチの物販コーナーの方が気になるわ〜
幸いにも焼酎の作業場が被害にあっただけで
出来上がった日本酒たちや家族・社員は無事だった、とのこと。
この古い日本家屋がよく持ち堪えてくれたと思います。
最近、やっと車が通れるように直してもらったばかりなんですよ」
・・・大変だったのですね。
「特に何もない町なんですけど・・・
かなくりしそーがこの町の出身なんですよ」 (蔵元さん)
と、おっしゃる。
は?
かなくりしそー。
ダレ?
塙保己一みたいな・・・国学者的お名前。
そんな名前の戦国武将とか・・・いたっけ?
「えっと・・・」
と固まる私とオットを見て
言葉に詰まる蔵元さん。
申し訳ない!
無知な夫婦なんで〜(汗)
かなくりしそーを知らない日本人がここにいるんだ
って思ってるよね。
説明しよう。
金栗四三。
かなくり しそう
明治・大正時代の日本初オリンピックマラソン選手です。
箱根駅伝の開催にも尽力してます。
この和水町で生まれました。
和水町では金栗四三は超リスペクトされていて
小学生でも子供でも知っている地元のヒーローなんだって。
そりゃ「初耳です」みたいな顔したら呆れられるわね(笑)
地元では以前から
「金栗四三マラソン大会」が開かれていて
和水町の大イベントなんだそうです。
「2019年のNHK大河が金栗四三に決まりましたね」 (蔵元さん)
あ〜あ!
思い出しました。
クドカン脚本のNHK大河ですよね。
あのお話で中村勘九郎が演じる人はこの町の生まれだったんだー。
今は「西郷どん」を放送しているけど
来年が近くなったら
この何もない町は急にフォーカスされるようになるのでしょう。
その時は、この和水町には美味しい日本酒蔵がある!って
多くの人が気付くかな?
いろんなメディアでこの和水町の話題が出るのを楽しみにします。
【 つづく:小田温泉に宿泊 】
|
|
2017年1月15日(日)
オットに誘われ
二日間で回れ!沖縄世界遺産9ヵ所巡りの旅は終了。
レンタカーを返却し、
那覇空港でのディパーチャー待ちにひと休みです。
滑走路と青い海がどーんと見えるレストランがあったので入店。
「風月」というお店でした。
どの店だってよかったんだけどね。
ま、空席があったから。
カンパーイ!
空港内のファミレス的存在でしょうね。
沖縄のメニューがチラチラあるね、
最後だし!
アレコレ頼んでみよーう。
ぐるくん南蛮漬け 490円
じーまーみー豆腐 550円
寿司屋のカウンターでクルクル回っていた海ぶどうを思い出し
琉球料理屋さんのクオリティ高いじーまーみー豆腐は美味しかったね、
などとおしゃべりしつつ。
いいね。
・・・で、この沖縄の陶器?
やちむん、って言うのかな?
ファミレスで使ってるレベルなのにカワイイ。
陶器も買えばよかったなー。
泡盛(菊の露)のお湯割り飲んでますw (770円)
泡盛って普段はまったく飲まないけど
沖縄の料理には合うんだねー。
とっても素敵。
ファミレスなのにね(←しつこい)
コレ、欲しくなっちゃったゾ!
ゴーヤ‐チャンプルーも頼むわ (800円)
またも器がステキ♪
「アレ?この店、美味しくないか?」
「こんなにおいしいゴーヤ‐チャンプルーって、もしかしたら初めて食べたかも!」
いや、正直、人生でそんなに食べた経験ないんですけどね(笑)
ワタシがテキトーに炒めるゴーヤ‐チャンプルーと全然違って
コク味も香も塩味もいいバランスだった。
目からウロコのチャンプルー。
経験値低いので・・・勉強になりまつ。
チャンプルーだけじゃなく、
今回の旅行はいろいろと知ることばかりだったな。
中世の琉球国の歴史、とか
琉球文化の高さ、とか
米軍基地がびっくりするほど市街地に隣接している、とか
沖縄戦で沖縄が受けた被害の惨さ、とか
沖縄の料理は美味しい!とか。
今まで沖縄を避けて生きていて ワタシったらもったいないことをしたかもよ〜。
半ば、お付き合いで来た旅でしたけど
とても楽しかったデス。
【 沖縄世界遺産旅行:おしまい 】
≪自分の為の記憶メモ≫ ※すべて内税
ジョッキ生オリオン @650×3 1950円
ジーマーミー豆腐 550円
グルクン南蛮漬け 490円
海ぶどう 570円
ゴーヤ‐チャンプルー 800円
菊の露1合 770円
合計5130円
この場所なのに、このクオリティ。
そして、空港テナントなのにお手頃価格だと思う。
|





