極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

うまいもん喰った

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「うまいもんを喰う」・・私の生き甲斐さ。
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鮨 花おか@東京/渋谷

2019年7月某日

渋谷でシースー。

イメージ 1
今晩のお店は
オットがどこぞから情報を得てきたお寿司屋さん

鮨 花おか
最寄駅は渋谷ですが
桜丘方面。住宅も散見するエリアです。


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いつも店選びはオット任せですから
予備知識なしで来てます。
初めてのお店はいつも
ドキドキ。


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カウンターが9席
(別途4人席の個室アリ)
まだ他のお客様はおらず
ワタクシとオットで大将独占状態。
場所柄、お客様のピークは
もっと遅い時間なのでしょう。


イメージ 4
生ビール(マスターズドリーム)と共に
最初の一品
滝川豆腐 鱧に梅肉 そうめん南瓜
豆乳を寒天で固めて冷やし、天突きで突きだすのが
滝川豆腐。
そうめん南瓜、鱧と共に
夏らしいスタートです。

イメージ 23
今宵のネタが
美しく収まっております。


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花おかさんは
おまかせ1万2千円メニューのみ。
(22時以降限定の9千円コースも別途アリ)

四の五の言わず
提供された物をいただくスタイル。


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きじはた あいなめ
お刺身で。
3、4日熟成させた物だそうです。
熟成させたことで
白身ですがコク味があります。


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次に 春巻き、とは。
予想外な料理が。

「お店の場所は迷わずに来れましたか?」
(大将)


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烏賊のげそ 枝豆 真丈の春巻
げそがぷりぷり現れておいしいね
辛子醤油が供されましたが
無くてもおいしくいただけます。

「迷わずに辿り着きましたが、かなり不安でした」
(こにゃくう)


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最初の握りは
ミンクくじら 
つづいて
こはだ

食べログさまの地図で見ると
渋谷駅の新南口が近いように見えるので
そう来たけれど、実際分かりにくかった!

新南口のジャニーズ事務所前に
マスコミが群れる中を通って来ましたよ。
(ちょうどジャニーさんが亡くなったばかりだったので)


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のどぐろ炙り 
肝をON

渋谷駅西口から来た方があっさり到着します。
「最長、1時間30分迷われた方がいらっしゃいます」
(大将)
なんですって〜
都内で遭難ですかっ

来店するヒトには道順のチェックをおススメしますよ。


イメージ 11
糸引鯵 塩焼
イトヒキアジ?
聞いたことが無い鯵の名前だわ。

「釣りをされる方はご存じかもしれませんが
一般的には知られていない鯵です」
(大将)


イメージ 28
花おかさんのコンセプトのひとつが
『まだ知られていない魚の旨さを知って貰いたい』
なのだそうです。
東京では珍しい魚介類を提供してくれます。


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三種の雲丹食べ比べ丼
青森・大間産ばふん、そして同じくむらさき
岩手のばふん。
花おかさんのスペシャリテ丼。



イメージ 12
とうもろこしの茶碗蒸し
トマトジュレのトッピング
玉蜀黍自体の自然な甘さと
トマトの酸味で
スッキリする冷たい茶碗蒸し。


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浪人鯵
ロウニンアジ
これまた知らない鯵!
単独行動をする鯵だから「浪人」だって


イメージ 14とりがい
都内の寿司店というと豊洲市場からかな?
と思うけど、遠方からも仕入れているそうです。
「京都からも仕入れています」
と仰っていたから
鳥貝は丹後産かもしれない。
確認しなかったけど。
(丹後の鳥貝は美味しいよ!)


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あぶらぼうずの煮魚
脂っぽさが銀だらのよう。
脂をたくさん蓄えているから
こんな名前になったのでしょう。
刺身には向かない魚だと思うけど
煮魚で、この量だと好印象。


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松笠かれい 松江産本まぐろ赤身の漬け

イメージ 27
松江産本まぐろ中トロ 真鯵


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真鯛 香野菜の揚げ出し
出汁が美味しくて
お行儀悪いけど飲み干しちゃったわw


イメージ 18
剣先いか
烏賊はおのずと
地味な画像になりますw
ねっとりタイプの烏賊ではなく
わりとパキッのタイプ。


イメージ 26
炙り穴子
香ばしく丁寧に炙ってあって
それを大将から手渡しで受け取る、という趣向。
ほんわり、温かいし香ばしいし!


イメージ 19
手巻き海苔巻
(素の酢飯だけの海苔巻)
海老味噌にディップして食べるの。


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ラストに赤みそのお味噌汁。
海老味噌がもったいないなあ、残っちゃった・・・
と見つめていたら
察してくれて
酢飯の「替え玉」をくれる大将。
ナイス!


イメージ 20
最後まで我ら2人のみで
大将とスタッフさんを独占できました。
いろんなお魚の解説も伺えて
楽しいひととき。


イメージ 21
お魚を食べるのが好きだけど
都内ではお目に架かれないお魚も食べてみたい
そんな人に楽しい花おかさん。

大将もスタッフさんもソフトなお人柄で
居心地よかったです。


イメージ 22
<本日のお会計>
おまかせ 1万2千円×2
生ビール×3 仙禽×3合 宗玄×1合
「税」やら「サ」やらで
約3万4千円

都内中心部でこの内容でこの価格はお値打ち!
2019年6月14日(金)

ムスメの住む大阪で夕食。
大阪、福島は
梅田にほど近いので便利だし
おしゃれな飲食店を発見するのも
楽しみなエリア。


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「遊歩」でUFOのオブジェとか
「売れても占い商店街」とか
しょーもないダジャレを繰りだされて
力なく笑うw
大阪やでー^^;



イメージ 2
そんな
福島聖天通商店街のはずれに近いあたり。
今年(2019年)3月にオープンしたばかりの
和食店が、今日予約したお店です。


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くらむぽん/お酒とそのおともだち
美味しい酒の肴と
お酒が楽しめそうな店構えだー!


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店名に加えられた「おともだち」
とは?

『その通り、お酒の肴のことです。
何を造ってもお酒の肴になってしまう悩み?!を持つ店主の
酒呑みさん達のためのお店』
(by店主さま)

すばらしいコンセプトです!

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モダンな和の店内。
センスいいですね。

こんばんわっ
このお店でいただきたくて
東京から(ホントは千葉だけど)来た
こにゃくう一家ですよ。


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我らの顔を見た店主さま、
「あ!よ、ようこそ」
と非常に驚いた顔をされた。

「覚えていてくださいましたか、うれしいです」
(こにゃくう)


イメージ 7
当ブログの過去記事に
という記事がある。
ムスメ、オットと行った
大阪福島の居酒屋が
酒ヨシ、肴ヨシで
オリジナリティいっぱいの良店だった、という記事。


イメージ 8
リピよ!
と、その年の秋に「森ん蔵」に再訪してみたら
シェフが替わってしまっていて
もはや
どこにでもあるフツーの居酒屋になっていました。
(注:けして不味い訳ではありません)


イメージ 9
店主さま 「よ、よくこの店がわかりましたね!」
こにゃくう 「ハイ!元森ん蔵のシェフが福島に新規店オープンした
というツイートをSNSで検索して情報ゲットしましたっ」

高らかにストーカー発言 ←×
ほぼアウトのレベルですねww

つき出し: 丸茄子に白和え なまりぶしもプラス


イメージ 10
「ぜひ、彼の作る料理をまた食べたい」
と思っていたこにゃくうは
彼が森ん蔵を辞めてしまったことに
かなり落胆したのだが
あの腕前ならどこかにお店を持つのでは?
と睨んでWEB上を探していたのです。

SNS時代はありがたい。
てか、コワイw


イメージ 11
じゅんさい 雲丹のジュレ
大根スライスは夏の水面の景色。

「ハーブがちょこっと乗って、蓮の葉を連想してください。
大根の放射線は波紋にも見えますね」
 (店主さま)

イメージ 12
貝のゼリー寄せ 黄味酢 大阪野菜の胡瓜
旬の食材、貝の濃厚な味が
この立方体の中に凝縮。


イメージ 13
’くらむぽん’の焼き印がかわいい最中。
古漬けきゅうり蛸の吸盤
「中に入れるものは都度都度変えています」
(店主さま)
せっかくのパリパリ最中がへたらないうちにパクッと。


イメージ 14
あぶらめ そうめん南瓜
煎り酒、という調味料を使っている。

「煎り酒」は
江戸時代の食卓で親しまれていた調味料なのだそうです。


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お造り
手前から
かます藁焼き
金目炙り
ほっけ炙り
ミンククジラ
雲丹


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藁焼きは、店主さまが
直火で炙って仕上げておられる
土佐流だわ。


イメージ 17
鮟肝バターバゲット
コレ、はじめて店主さまの料理を森ん蔵で食べた時も
いただいた酒肴。
尿酸値が上がりそうな食品が大好きなワタクシ。


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湯葉ちっぷ
この器、ステキじゃないですかっ
くらむぽんさんの器は
ハッとする物が出てきて楽しいです。


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たらこ酒粕ジャーキー
たらこが酒粕と合体して
より旨味が上がっています。
からすみの食感。
真似て作ってみたい・・・


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宮崎和牛 いちぼ炭火焼き
 チーズ味噌漬け

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ちっちゃな豆皿で
お味噌が出てきたよ。
「ごと味噌といいます」
(店主さま)


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豆皿がかわいいのでムスメの皿とワタシの皿を並べて。
ごと味噌、五斗味噌と書くそうです。
古くは鎌倉時代から造られた味噌。


イメージ 23
あぶらめに煎り酒を使われたように
店主さまは
江戸時代の文献や郷土料理の資料を研究して
今は一般的ではなくなった調味料を
現代でも受け入れられるスタイルで再現することに
チャレンジされているそうです。

画像は 炭火焼しいたけ 豆乳チーズ


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そうそう出会える食材じゃない物に出会って
食の経験値を上げていただくのは楽しいです。
それは、プロの手による料理をいただく理由のひとつだし
外食の醍醐味です。

画像は ゴール直前で山椒に抜かれる鶏の唐揚げ
どこかエスニックの香りがしたのは山椒の効果ですか。


イメージ 25
〆の時間となりました。

糸もずくお茶漬け
出汁が美味しすぎて
お茶漬けを越えているわ 


イメージ 26
我が家の店選びポイントの
最重要項目、日本酒。
くらむぽんさんはこのように
文句ナシのラインナップで迎えてくれる。


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お酒含むドリンク類はかわいらしい奥様が担当。

イメージ 28
岡山 芳烈酒造のリリー など
東日本ではなかなか飲食店で遭遇できない銘柄などもあり
西日本で飲む楽しさも体感。


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奥さまの酒器選びのセンスにも注目。
爽やかな「風」のラベルに合わせて青いガラス酒器
リリーのロマンチックなラベルに相応しい酒器
播州一献の銀文字と錫の酒器がリンク。

お酒のイメージや酒質に合わせて選んでくださる。


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お酒もお料理も
ワクワク楽しめるお店に
再会できてうれしいわあ。
大阪のムスメに会いに来たら
また寄ります。



本日のお会計
28600円
我が家3名ほど酒をバカ飲みしなければ
もっと控え目価格で満足できるお店です。

2017年12月17日(日)

浜松。
新幹線で来た。

イメージ 1
のぞみで通過するのみだった浜松。
生まれて初めて下車したかも。


イメージ 2
今回の旅の目的は
愛知県方面の
オット親戚訪問、オット先祖墓参
・・・などなど庶務事項が主なのですが


イメージ 3
それだけでは
まったく面白くない旅なので
レンタカーでの徘徊もプラス。


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「せっかくだから浜松うなぎって食べてみたいね」と。
他所者ですからね
頼るのは食べログさまです。


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名代 うなぎ
清水家

ぜーったい並ぶよね、こーいうお店は。
うん。
11:00オープンで
11:35到着ですが
番号札を頂戴して
順番待ちです。


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すごい人気店なんですね、清水家さん!
開店30分では
番号札「29」番という
早いんだか遅いんだか
ビミョーな数字を頂戴しました。


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清水家さんは
押し寄せるうなぎ待ちのお客に
少しでも快適に待ってもらおうか、と
店裏に待合所を設置しておられる。
ストーブも置かれてうれしいな。
(スミマセン、12月です)


イメージ 8
11時58分、29番着テーブル!
想定以上に早く店内に通されて
ホッとしてます、寒いから。


イメージ 9
でも、
ここからの時間が長いのが
うなぎ屋さんの真骨頂だよね。
みなさん、お茶などをすすって
じっとよい子で待ってますね。


イメージ 10
着丼!
12時29分!


イメージ 11
いいんです、
うなぎはそーいう食べ物ですっ
待って待って待って
蓋とって…きゃ〜っ♪


イメージ 12
絶滅危惧種うなぎ。
高騰につづく高騰つづきで
ここ数年はお外でうなぎなんて
滅多に食べてないわー。



イメージ 13
今日のオーダーも
いっちばん安い
うな丼 肝吸い付き 2250円
ですもの。

ああ、肝吸いおいちい。

イメージ 16
想像するに
浜松界隈の人々は
高い!けど食べる
並ぶ!けど諦めない

そーいう、うなぎLOVEなカルチャーなのかも。
うなぎが密着した生活って
羨ましい。


イメージ 14
今日は、旅行中だから並んだし
このお値段でもしかたないと覚悟した。
日常ではそんなに思い切れないのが他所者人。


イメージ 15
各人が「あそこが一番」という
御贔屓店があったりするのかも。
地元ならではのうなぎ店があるのならば
知りたいものだ。
きっとそれには
食べなんちゃらに頼っていては
いけないんだろうなあ。

つづく:今さらの井伊の谷

2019年5月22日

東京・広尾。
通る車はことごとく左ハンドルで
下校途中の小学生たちが流暢な英語でおしゃべりをする。

イメージ 1
あら、ドイツ大使館。
こっちはフィンランド大使館
そんなインターナショナルな町、広尾の中華料理屋を予約した、とオットが言う。

5月はオットの誕生月である。
先月4月のワタクシこにゃくうの誕生日には
ばばば〜ん!と京都吉兆本店でお祝いしていただいたからね
オットに
「お誕生日お祝いにお好きな店をリクエストしてくれたまえ。
もちろんワタクシがごちそうしますよ」
と申し上げたところ
オットが自主申告&自主予約で
今晩の店、「茶禅華」をチョイスしてきたわけです。



イメージ 2
高級住宅街の中
元フィンランド大使公邸だったおうちをレストランにしたそうな。

イメージ 3
あった!茶禅華〜
コレ、中華料理屋じゃねーわ
チャイニーズ・レストランだわ
(一緒かw)
目立たないサインが出ているだけで
店舗に見えない控えめな外観


イメージ 4
玄関ホールを入ったところ。
シノワズリー♪
お品の良いアンティーク家具と落ち着いた照明。


イメージ 5
いきなり最初の瓶ビールの画像。
ダイニングには5組のお客様。
店内を気軽に写すのは憚れる雰囲気だったので
自分らのテーブル上以外はほぼ写していません。
ヱビス 972円(税込)



イメージ 6
テーブル上のメニュー。
なんでしょ、この
四文字熟語の羅列w
中国料理は食料と調理法がメニューなので
漢字から大体の雰囲気がにじみ出ていますが・・・

青山緑水


イメージ 7
「清湯スープ。四川の緑茶と京都の玉露で出汁をとり、
奈良の三輪そうめんを添えています」
へー
緑色の浮遊物はお茶から抽出した油、とのことです
へー
確かにお茶カオル
スタートから中華料理の概念を軽く越えてくる。


イメージ 8
2品目:酒酔な大蝦

北海道産のぼたん海老。
紹興酒のたれに漬け込んだそうです。
紹興酒が上質なのでしょう
海老の甘みと紹興酒の風味に酔えます。
「海老味噌も堪能してください」
(スタッフさん)

尚、添えられた茶色い液体カップはスープじゃないよー
フィンガーボールです。


イメージ 9
3品目:酸橘と海蜇・・・って何?
中華なのに懐石料理を思わせる八寸でやってきた。


イメージ 10
橘の窯の中にくらげ。
くらげは「海蜇(かいてつ)」とも言うそうな。
蓋の部分の果汁も搾り入れて。
コリッツコリのくらげの食感がオイシイこと!
足の部分だけでなく、ボディ部も入っていたのだけど
くらげを食べて感動したのは人生初かも(笑)



イメージ 11
キューブ状の物は独活の甘酢漬け。
山椒がまぶされています。
そして大豆。


イメージ 12
4品目:蜜汁叉焼
何て読むんだ?・・・みつじるちゃあしゅう?
テーブルに七輪で登場。
厚めにカットされた香ばしそうなチャーシュー


イメージ 13
「じっくりと焼いて味を閉じ込めてあります。
香りを楽しんでいただくために七輪に乗せました。」
(スタッフさん)
焼き過ぎに注意!とのアドバイス。
以後、各テーブルにこのお料理が到着する毎に
あちこちで香ばしいカホリが発生します。



イメージ 14
豚肩ロース叉焼のこの照り具合はどうよ。
「蜜汁」を実感。
八角の香りって食欲を刺激するのね。

先ほどの甘酢漬けの独活がこの叉焼に合うんだね


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茶禅華さんの嬉しかったところのひとつは
中華なのに日本酒も置いてくれているところ。
奈良のお酒「風の森」をボトルでお願いします!
4860円(税込)
繊細な中華に風の森のフレッシュ感ある風味が合います。


イメージ 16
5品目:雉雲呑湯
見た目がサッパリしているからって
ああ、雉肉のワンタンね、と
軽く捉えてはいけない茶禅華さんのスペシャリテ。


イメージ 17
雉から出汁をとったスープ。
とことん澄んでますね。
ワンタンの中にも雉の肉。
香りづけにクレソンがひとひら。
この雉スープだけは年間を通じて供されるそうです。


イメージ 18
各お客様に出したメニューは個別に記録しており、つどつど変えておられるそうだが
この雉スープだけは定番料理として提供しているそうです。
「雉は生き物なので夏と冬とでは味わいが異なりますから」
(スタッフさん)
冬は脂が乗りますよね。
同じ料理でも違ったニュアンスになるのでしょう。


イメージ 19
6品目:清蒸鮑魚
「北海道の蝦夷あわびを春雨と蒸しました」
(スタッフさん)
細か〜く刻まれた生姜と細い細い春雨が美しい。


イメージ 20
春雨の下、鮑は2分割されていて食べやすい。
奥側はXO醤味で手前はあわびの肝ソース味。
2つの味が明確に違ったかというと、そうでもなくw
分からなかったのはワタシだけかしら〜^^;

いろんな味を吸った春雨がもっともおいしかったかもw


イメージ 21
毎度のことですが
酒のみ夫婦はコスパが悪うございます。
瓶ビール、日本酒4合瓶1本では止まりませんもの・・・
陳年紹興貴酒 15年 ボトルで10368円(税込)
も飲んじゃってます。
ロックでお願いしたら真ん丸氷でやってきました。
「削って球体にした氷ではないんです、スミマセン(笑)」
と仰る正直なスタッフさんw


イメージ 22
7品目:四川排骨
お料理よりも印象に残るのは
この器。
景徳鎮じゃないですかっ
「シェフの個人蔵の景徳鎮です」
(スタッフさん)
金継してあって、大事にしているのねー
金継がまたいい景色になっていると思う!
(欲しい^^)


イメージ 23
清廉な絵付けの蓋を開けると真っ赤!という演出。
ハイ、山のような唐辛子です。
鷹の爪と朝天唐辛子。
そして赤山椒に青山椒、香味野菜も。


イメージ 24
スタッフさんが分け分けしてくれます。
「山椒の香りを楽しんでくださいネ〜」
(スタッフさん)


イメージ 25
スペアリブです。
手づかみでガッツリいただくのです。
サクサクした食感のスペアリブ。
紅い唐辛子にこの、深い緑の皿を併せるセンスが好き〜♪


イメージ 26
メニュー外の「お口直し」
すもも
乾燥した梅。
素直に梅をドライフードにしたようで
自然な甘みと酸味


イメージ 27
種が大きい梅なので
可食部分が少ないのですけどw
甘酸っぱさが紹興酒に良く合うので
酒の合いの手になってくれます。
「よろしかったらもう1粒いかがですか?」
と聞かれたので反射的に頷いてもう1個いただく。
オット 「え〜、タダって訳じゃないんだよー」
あ、そっか!しまった。
うっかり1粒追加で 432円もチャージされてたわ^^;
さりげなく追加を勧められても安易に「ください」と言ってはいけないよ〜(←ケチ)


イメージ 28
さて、8品目の準備が。
目の前に黒酢の小皿。
添えられた小さいスプーンがかわいいなあ。
水牛の角で作られたスプーンだそうです
(欲しい・・・ボソ)


イメージ 29
8品目:紅焼魚翅
もはや、なんて読むのか分からないw
ふかひれの姿煮込みということで。
気仙沼ふか尾ひれの肉厚な部分を煮込みました。
豚と鶏の白湯スープで煮ています。


イメージ 30
コラーゲンたっぷりを感じます。
お口がペタッってくっつく感じ?
お好みで黒酢を垂らして、とおススメされたけど
何もなくてもとっても滋味深い。

嵌入の器も素敵だなあ、と。


イメージ 31
続くようにふかひれのスープでつくった雑炊。
おじや、って感じ?


イメージ 32
9品目:塩炒露筍
アスパラガスを茹でて塩炒め。
見た目通り、そのままのアスパラガス。


イメージ 33
10品目:茶禅羊肉
だいすき!ラムチョップ♪
麻辣醤ソースが添えられ、クミンの香りでラムチョップが中華になっている。
血が滲むレア加減がワタシの好み。


イメージ 34
お料理のラストにシンプルな麺。
具、ありません。
スープが主役の麺料理です。
毛ガニのXO醤を乗せて味を変化させて食べたりも可。
コースの最後にお茶漬けで〆るみたいな感じの麺。


イメージ 35
ここからデザートが3品も。
最初のスイーツ。
タピオカマンゴーとココナッツアイス&グレープフルーツ
自分でも笑っちゃうけど
デザートになったらイッキに記憶に残ってないという事態。


イメージ 36
キホン、スイーツには興味が無いので〜ww
ああ、これは覚えているなあ。
秋田県・角館の樺細工かなあ・・・?
と思ったこのトレーが印象的だったわ。
こういうプレゼンがセンスいいなあと思うんです。


イメージ 37
肝心なのは食べ物なのにねw
杏仁豆腐だったわね。
冷たいのと温かいのの両方が出て。
たしか、香りがたつのであたたかい方がいいなあ、と思った記憶。
杏仁豆腐はフツーに杏仁豆腐。


イメージ 38
3つ目のデザートは柏餅。
5月だったので端午の節句のイメージですね。
柏餅が中華風・・・だったよーな
胡麻団子風だったかも


イメージ 39
ふー、満足満足・・・とお食事終了体勢に入っていたら
「お誕生日と伺っていましたので」
と、スペシャルなデザートを持ってきてくださった。

巨大桃まんじゅう!

フツー、「ミシュラン店でお誕生日ディナー」といえば
女性が主役で・・・って思いますよね。
おもいっきりワタシの前に持って来られましたが
主役はオットなんだなw


イメージ 40
巨大桃は桃饅頭に見せた蓋で
取り上げると中からかわいい桃型饅頭がでてくるのでした。
饅頭の中から饅頭、という仕掛けは慶事席向けの菓子です。

これ、中が餡子ではなくて杏子餡でした。
甘酸っぱいのでこの満腹局面でも美味しくいただきました。
お勘定には入っていなかったのでホントにお店からのサービス。


イメージ 41
中国で桃は不老長寿、邪気を払う食べ物として縁起物。
桃饅頭は誕生日に食べる点心です。
桃とコウモリのお皿がステキ。
中国では桃&蝙蝠はラッキーアイテムです。

お盆、これは箱根細工のようだなー、とか
デザートより器に目が行っちゃうワタクシw


イメージ 42
中華料理ではあるけど和食の気配も感じるセンス。
丁寧でどれも美味しかったです。
年に一度のお誕生日にご馳走してさしあげるにふさわしいお店だったわ。


イメージ 43
スタッフさんの目配りが行き届いていて
気持ち良いサービスでした
冷たい酒類を注ぐ都度、冷蔵してくれる店にワタシは初めて出会った。
白ワインやスパークリングをクーラーに入れるのはフツウのことだけど
瓶ビールまで注ぐ度ごとに冷蔵庫に格納してくれるのは
酒のみには嬉しいんです。


<本日のお会計>

コース ×2  49,680円
瓶ビール ×2  1,944円
風の森(日本酒) 1本  4,860円
陳年紹興酒貴酒 15年ボトル 1本 10,368円
話梅  432円 (←痛恨ww)
サービス料 6,728円

・・・などなどで 74,012円

2019年4月10日(水)

ふるさと納税ってあるじゃないですか
総務省が「3割以下にしろ」だの「地場産品に限れ」とか
鬱陶しいこと言うてますね。
我が家はこの制度の恩恵にかなり浴しておりまして
いろーんな地方自治体に寄付しては
オイシイ思いをしています。


イメージ 1
今回は
島根県浜田市に納税しました。
というお食事券が返礼品です。


イメージ 2
オットと待ち合わせして
東京 新宿区 神楽坂へ

が返礼品対象のお店。
このビルの3階です。


イメージ 4
おじゃましまーす。
あら
カジュアルな感じの店内なんですね。

イメージ 6
あんまりにもカジュアルなので
「は?ここカフェですけど」
って言われても
あー、そだねという気がしてきます。
平日である今夜は、界隈で働くヒトたちのお夕食の場になっている模様。
そして予約で満席です。
人気店なんですね!


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生ビール、いただきます!
我らは、ふるさと納税ペアお食事券で予約していますが
飲み物は自腹です。


イメージ 5
「お食事券」コレ。
フツーのレターが送られてきまして
これに記載されている受付番号で予約する、と。
そーいう流れになっていました。


イメージ 8
アミューズ
ひつじのリコッタチーズ
新玉ねぎとセロリ。
それを粒マスタードで風味づけ。
試食かしら?の量だったので
3秒で食ったw


イメージ 9
ひらまさのカルパッチョ
色んな色の大根スライス。
ピューレも大根だという。


イメージ 10
レモンの下味がおいしかったよ
シェフのお父上が浜田で漁師さんをなさっているそうで
お父上から直送されてくる魚介類を使うのが
このお店の個性なのだそうだ。
このひらまさもそうなのかもね。


イメージ 11
フォカッチャ
シナモンとレーズンのフォカッチャが気に入りました。
たしか自家製と仰った気がする。


イメージ 12
生ビールは秒で消滅したので
白ワインをボトルでお願いしています。
ドリア・ビアンコ ドリア・ノヴァ 5100円(税別)
返礼品のディナーコースだけで収まらないから
酒のみ夫婦はコスパが悪いわww



イメージ 13
牛ほほ肉のコンフィ
軽くスモークした牛肉。
適度なスモークの香りでいいですよ。


イメージ 14
お肉の下に原木しいたけ。
三つ葉や菜の花が添えられ
特に椎茸のおかげで
どことなく和のテイストに傾きます。
それも悪くないです。


イメージ 15
これなんだったかな
ワタシにしては珍しく記憶に無い
たぶんかぼちゃのポタージュとかそーいう感じ?
オイシカッタけどフツーなので記憶に残らずじまい。


イメージ 16
対して、次のパスタは好印象でした
青のりのパスタ、と。
もっちもち、手打ちパスタの美味しさ!
食感も茹で加減もベストタイミングで仕上がっている。
黒い器に散らされたカラスミの黄色が映えます。


イメージ 17
「おやじのするめ烏賊の一夜干し」が
パスタと同サイズの幅に切りそろえられ
手打ちパスタと良く絡み合うのがとても美味。
ここでもシェフのお父上の食材が貢献。


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ハタ炭火焼 バイ貝のソース
皮パリリ、身はほっこりのハタ(羽太)の仕上がり具合。


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ツルツル食感の粒状パスタがソースと絡んで、なかなか。
シェフの母上様が採って送ってきてくれたタラの芽を使った
素揚げタラの芽が香ばしくてまあ!オイシイ。
イタリアンパセリ、タラゴンなどの洋風ハーブに混在しても
たらの芽の苦さが負けてない。


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「おいしいね!」となると
お酒は足りませんww
オットは島根県の日本酒 出雲富士をグラスでいただいてます(800円税別)
ワタクシは本日の赤ワイン、ネレッロ マスカレーゼ をグラスで (1300円税別)


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このお店、ロッチャドォーロさんのいいな、と思うのは
島根県をコンセプトにしている故に
島根県産地酒をメニューに載せているところ。
イタリアンであっても、正しくチョイスした日本酒ならば合うのです。
フレンチも然りよ


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いのししロース肉のブラッサート(赤ワイン煮込み)
全く臭みなどなく、力強い食感と味わいの猪肉。


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シェフ母上様ゲットの山菜が
ここでも良い仕事をされている。
素揚げした独活だの、島根県三瓶山のクレソンだの
わらびに新ごぼうのおかげで
猪のワイルド感がさらにアップ。


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なんで産まれも育ちも横浜のこにゃくうが
島根県浜田市にふるさと納税するのか。
それは、ワタクシこにゃくうのルーツが浜田市だから。
自力でファミリーヒストリー探索をしましたら
150年前、江戸期のこにゃくう実家先祖が
浜田市で武士としてそれなりにがんばっていたことが判明。

コレ↑金柑の皮砂糖漬けとはっさくのデザートだったかな?
スイーツになるといきなり記憶が無くなるw


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以来、先祖も愛した浜田市は
ワタシもとっても「ふるさと」になったのでした。

レモン強めがおいしいマシュマロと
堅いから紅茶に浸してね、と言われたミニャルディーズ
石州瓦製の板皿が島根してる♪

すみません、デザートに興味が薄いので
「おいしかった」のひとことで終了です。


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有名店、人気店、おしゃれ店で激戦地の神楽坂にて
他所とはひと味ちがったイタリアンを提供しています。
浜田市応援者としては
今後もますますのご繁盛をお祈りするよ!


ふるさと納税5万円寄付。
キックバックは30%として1万5千円だから・・・

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お店に於ける 7000円(税別)を提供されたのだと思います。
妥当な価格ですね。

でも
いっぱーいお酒飲んじゃうから
アルコール代が約9千500円かかった、という不経済な夫婦です(笑)


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