極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

うまいもん喰った

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「うまいもんを喰う」・・私の生き甲斐さ。
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2018年8月23日(木)

キタナラ。
地元で夕食。
船橋市北習志野を
地元民は汚ら・・・じゃない、キタナラと呼ぶのだ。

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裏通り。
ちっこい店舗。
看板無し。
入口から店内の様子よく見えず。

でも、なんだかずっと気になっていた店なので
オットを誘って行ってみた夕暮れ。


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ピッコラ トラットリア アニュ

座席は10席ほどか。
カウンターも含めてもマックス14席程度。
たしかにピッコラ(小さい)なトラットリア(居酒屋)だ。


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てんでバラバラの椅子とか
年季の入ったテーブルとか
酒が進んじゃいそうなライティングとか
女性が好きそうな内装でいいなあ。
てか
キタナラのくせにこんな店があったのかー(←コラ)


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ワタシは18:00のオープンちょうどに入店したのですが
驚いたことに
次々とお客様が現れて
カウンター以外は
ほぼ満席状態になってしまった!
今日、木曜日だよ?
万が一のことを思ってオットに予約させておいてよかったわ(←自分でやらない)


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生ビールを飲みつつ観察すると
どうやらキタナラ界隈で働く女子の
会社終わりのオアシスになっている気配。
ああ、わかるわ。
真直ぐ帰りたくない日。
こーいう、ちっちゃなお店で一杯呑んで小腹満たすひと時って
一日の憂さを浄化してくれるのよねぇ。



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待ち合わせていたオットが遅れてご来店。
「あれ?お客さんいっぱいなんだ」
と驚いておった。
うん、ワタシもナメてたw


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メニュー選択会議開催。
お値段お安めだし
魅力的な料理がいっぱいあるからバンバンいってみよう!


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南イタリアに於けるコペルト(突出し)の定番
タラッリ
(380円)
へー
タラッリって日本のイタリアンでは滅多に置いてないのだけどね。
いわんやキタナラをや


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酒粕と味噌でマリネしたアボカド
(550円)
ウチに山のように酒粕があるから
パクって作ってみようか?



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などとしゃべっていたら
生ビールは消滅してしまったので
白ワインの部に突入。
フロアを仕切る女性がポルトガルのワインを薦めてくれました。
我らの口に合います♪
ナイスチョイス、ありがとう


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自家製生ハム
(600円)
自家製と言うだけあってしょっぱ過ぎないんだなあ


イメージ 12
砂肝のやわらかスパイシー・コンフィ
(550円)
にんにくがよーく効いているし、スパイシーと謳っているだけあって
パンチが効いている。
見た目地味だけど
こーいうストレートな皿の景色って本場っぽいと思う。


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錦爽鶏のスモークレバー 
(650円)
錦爽鶏って千葉県のブランド鶏なのだそうです
知らなかったケド

これは記憶に残るひと皿でした。
まるで鮟肝かフォアグラ?とも思える食感は
新鮮で質の良い鶏のレバーを使っているからでしょうか。
スモークフレーバーもほどよく、
酸味が下支えしている点も食べ進む理由。


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美味しくて気分がイイので
白ワインをもう一本いってみよー
こちらもポルトガル産


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鯖のコンフィ 香草パン粉焼き 
(1200円)
特に記憶がないので
見た目通りフツーにおいしかったのだろうと思われ


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むしろ とっても美味しかったのがコレ
ハツのグリル ローズマリーの香り 
(550円)
間違いのない鮮度の素材を使っておられるのだろうなあ
評判の高いやきとり屋さんのハツと同じようにおいしい。


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蛸のトマト煮込み リゾット添え 
(1600円)
2人用にシェアした状態でサーブしてくれました。

芯が適度に残って上手なアルデンテのリゾット
蓮根・・・ではないと思うけど
何かシャキシャキしたアクセントの食材が混入していて
噛むのが楽しいリゾットでした。



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船橋市に引っ越して来て7年。
こんなお店があったのね〜
出会えてよかったです。
ムスメもきっと気に入るから
いつか連れてきたろ!

※本日のお会計:17000円 内訳明細はくれないスタイルの店だったので内容は不明




2018年8月某日(土)

今日は大阪住まいのムスメと夕食の約束です。

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オットとふたりで東京駅から夕方の新幹線に乗りまして・・・
待ち合わせは京都です。
今宵もカッポーが等間隔で着座している鴨川。
四条大橋を渡り、東に向かいます。


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「お店はママが選んでいいよ」
というムスメのありがたいお言葉。
何軒かリストアップした中で
ムスメが選んだのは、八坂神社近くのイタリアン。


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リストランテ イタリアーノ キメラ
前から気になっていたお店ですが
なかなか行くチャンスがなかった京都キメラさん。
ムスメよ、選んでくれてありがとう。


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ムスメ、小中学生の頃ドラクエ好きだったから
この店名に惹かれたのかなー?
(本来はギリシャ神話の怪獣であり、生物学的には異質同体なんだけども)


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京都町屋改装型レストラン。
外からはお店の様子は伺えません。


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脇に小路があり、エントランスはその奥。
観光客が行き交う祇園さん界隈の賑わいから
静かな空間へ誘う仕掛けですかね。


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1階はウエイティングの空間なのかしら
グランドピアノとソファー。
ワインセラーとトイレがあるだけで
ダイニングはすべて2階のようです。


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4人掛けテーブルが6卓。
(別途個室もアリ)
天井が高く、スタイリッシュな内装でいいネ。
カラーが抑えられていて
視覚に飛び込んでくる色はグラスのブルーだけ。



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今日の夕食は
ムスメのお誕生日が近いので
そのお祝いディナーという趣旨です。


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めでたい夕食は
バーン!とね。
ディナーコースは1万円と1万5千円ありますが
迷わず1万5千円でお願いします。


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最初の皿からドーンと豪華食材だわ。
巨大な岩牡蠣 
(そもそも岩牡蠣は大きいけどひときわデカい)
食べやすいようにカットされた岩牡蠣。
キャビアが乗っております。


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ケチっていない量のキャビアでうれしいw
そこに胡瓜とオリーブが加わっているから
まぜまぜして一緒に口に放り込もう!

ムスメが成長して
岩牡蠣だろうがキャビアだろうが
好き嫌いなく何でもおいしい!と言って食べる子に育ってくれて
こんなに嬉しいことは無い。


イメージ 13
2皿目、オマール海老ですね。
パン粉でグリルしてあります。
可食部分が少ないこーいう海老はテンション下がるのですが
そーいうケチ臭いことを言ってはいけませんね、そうですねw


イメージ 14
海老の周りに華やかに並ぶのは
プロシュット、焼き目が美味しそうなポレンタ。
中央のジェラートはトウモロコシなんだ。
ねっとりしていて面白い食の体験。
突刺さっているのは玉ねぎの葉っぱ。

お皿全体的に塩分物足りなく感じたのだけどね。


イメージ 15
本日の白ワインはコレ。
オットにテキトーに選んでもらった。
価格、味的に問題なかったので
同じワインを2本いってます。


イメージ 30
ムスメ 「このフォカッチャ、美味しいね。無限に食べられる」
たしかに。
遠慮なくおかわりさせていただきます。



イメージ 16
3皿目:サザエ登場。
日頃見るサザエとは
大きさが格段に違う!
岩牡蠣も巨大だったけど
このさざえは、5年や6年は育っているサイズだよ。


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サザエの大きな洞穴を器にして
万願寺唐辛子、赤パプリカ、海ぶどう、椎茸、からすみ・・・
などが仕込まれています。
ソテーして加熱後なのに尚も大振りなサザエ。
満足〜!


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「次はコチラを使ったパスタです」
お店の方がお披露目してくれたコレは
くちこ
ナマコの卵巣の干物・・・といったら
美味しそうには聞こえませんが
日本酒アテにすばらしいし、何より高価な塩干。


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4品目:イカ墨のパスタ
くちこのトッピング


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くちこの塩分と旨味で食べるパスタ。
炙った魚、これは鱧かな?と思う。
共に和えてある黄色いトマトソースの酸味が効果的。
塩味と酸味、イカ墨のコクで
美味しくペロリ。


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5品目:松茸とうさぎのリゾット
リゾットが緑色なのは枝豆ゆえ。
マイルドな味のリゾットだね、といった感想。
松茸は、
まあ・・・香りはソコソコでしたけどw


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二重構造になっているこの器。
とても保温性が高くて欲しくなる。
どこかで売ってないでしょか?



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6品目:鴨とフォアグラ
添えられた人参はピクルスになっています。
こってりな鴨、フォアグラに酸味の効いたピクルスはいいネ。


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ローストされた鴨肉の上に乗る、
四角いバターかしら?の物体がフォアグラです。
ちょこっとだけどバランス的にはこの量でちょうどよいかもね。
厚めにカットされた鴨は噛みごたえアリ。


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お料理ここまで。
デザートとお茶で終了です。


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ぶどうのジェラートに3種のぶどうが添えられて
中にマスカルポーネだったかリコッタチーズだったかのジェラート
デザートになると急激に興味が薄れるので
記憶が・・・(笑)


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アールグレイと共にやってきた焼き菓子。
オレンジの皮の焼き菓子とジェリーだったな。
クリーム状の重たいデザートじゃなくて助かった。
ワタシでも食べられました。



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初めて行くお店はいつも緊張いたします。
京都だしな〜
お店のヒトがこわかったらどーしましょー
とか思うわけですが
キメラさんのスタッフは穏やかでむしろ気さく。
フレンドリーに会話を進めてくれて
そこはやはり関西。
気取る必要なし、って感じで即お店に馴染めました。


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お上品な上方のお客様の中で
アズマエビスな我らは浮かないかしら?
それも杞憂で
お店の構造のせいなのか、または関西人のノリの良さなのか
ダイニングは始終大きな声の会話が響き
むしろ我らの声がかき消される勢いでしたw
(ムードよく食事したいカップルには気の毒かも)


※1万5千円のコースにしたわけですが
高級な食材(キャビア、松茸、フォアグラなど)の使用に差があるだけかもしれません。
1万円コースでもキメラらしさは味わえると思います。

※本日の会計:15000円コース×3 アクア500円×3 レモンチェロ800円×1 ドラフトビール700円×2
白ワイン9500円×2 サービス料10% 6770円 TAX5957円=80427円



2018年8月13日(月)

会社終わりのオットと日本橋で待ち合わせ。
今日の夕食は「白海老づくしを予約したよ」
とのこと。

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右手は日本橋三越本店・新館。
道路を挟んで 「富」 と金に輝いているのは
富山県アンテナショップ、日本橋とやま館です。


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ほうほう。
東京、とくに有楽町から銀座&八重洲から日本橋界隈にかけて
いろんな地方自治体のアンテナショップが営業しているけれど
富山のこのアンテナショップはひときわオシャレだわ。


イメージ 3
2016年6月にオープンしたので比較的新しいそうです。
地元の特産品を紹介&販売するだけでなく
富山の名水と地酒のBARがあったりします。


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そんなBARの脇に入口があるこのお店が
今晩のターゲット。


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元々は富山県新湊にある割烹、浜作のご子息が
東銀座で商われていた「新湊はま作」。
日本橋アンテナショップオープンにあたり
食のテナントとして「とやま館」内に移転されてきたもの。


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富山湾の宝石、とかなんとか言われている
白エビづくしのコースを食べようじゃないか、という
オット提案に乗っかってやってまいりました。


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漁期が決まっている白エビなので
このコースがいただける期間も
6月中旬〜9月中旬と限られています
あ、スミマセン!これ8月に行った時のハナシなもんで(汗)

そして3日前までの予約制、という限定コースでございます。
(9800円税込)
(もちろん、はま作さんには別途コースや白海老以外のアラカルトもあります)

※文中の料金は税込価格です

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では!
先付からいってみよー
シロエビ珍味 三種食べ比べ


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左:羅臼昆布〆 中:塩麹漬け 右:醤油麹漬け

北海道昆布でも高級昆布である羅臼産。
昆布の旨味が移り、ねっとり状態になった食感が美味しい。
塩麹はサッパリだね。
醤油麹は醤油の香りが際立っています。


イメージ 10
最初はビールだよね、ってことで
スーパードライの生(750円を飲んでいますが
このシロエビ珍味三種には
どうもビールは合わない。
(個人的な感想です)


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海老が生臭く感じられてきたので
速攻で日本酒にチェンジ。

イメージ 12
9個の酒器が入った塗箱を持ってきてくださり
好きな物を選ぶスタイル。
オットは迷わず錫製を。
ワタシは網目のような細工が麗しい酒器をチョイス。


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白えび 唐揚げ
蒲鉾
ばい貝旨煮
べっ甲寄せ
ほたる烏賊活漬け


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ばい貝が大粒だ。
煮ている出汁が非常に上質なので
一般的なばい貝の旨煮よりずっと美味しい。
揚げたてじゃなかった白えび唐揚のマイナスを補ってくれましたよ。


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漬活けのホタルイカはさすがの大型。
たまごのべっ甲寄せの出汁も非常においしい。
このお店の出汁使いは丁寧だなぁ。

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蒲鉾。関東人には馴染みのないイデタチ!
去年の富山旅行で売っているのを見たけど
勇気無くて買わなかったなー。
小田原蒲鉾のように板に付いた食品を蒲鉾の定番スタイルだと思っているワタクシには
このトグロを巻いたスタイルの食品も
蒲鉾と呼ばれているのが
おもしろいなあ、と思います。

ここで食べられて嬉しいわ。
味は、板付き蒲鉾よりしっかりしていて
醤油なしでもそのまま食べられる感じ。
食感もはんぺんの要素が加わったようにちょっとほわっとしているんだね。

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などとしゃべりながら食べていたら
日本酒消費が止まらない 
最初は 羽根屋 煌火(きらび) 1合1000円をお願いするも
あっという間に2合消滅w
続いて 玉旭 desperado 1合1000円を×2飲んだあたりで
酒ヴァカさんたちは気づきました 


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1合といえども
ちゃんと1合入っていないのに
このペースで飲み続けていては
エライことになる、と(笑)
で、4合瓶オーダーにシフトチェンジしましたよ(まだ呑むw)
苗加屋  特別純米 琳青 


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ドリンクメニューの日本酒ラインナップとは別掲の4合瓶メニュー表。
どー考えてもこっちのがお得。
ちょこっと呑むだけならどーでもいいのでしょうけれど
我らのようにバカ飲みする人は最初から4合瓶にした方がいいかも。
苗加屋のこのスペックならウチの好みなので助かりました。


イメージ 20
つい、日本酒の件でアツくなってしまったw
閑話休題、料理です。

お椀 漬汁仕立て
白エビ団子 若芽 どっこ胡瓜 木の芽


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このお椀の美味さは
今でも記憶に残るクオリティです。
白エビ団子が揚げてあるものですから
旨味だけでなく香ばしさも椀に広がり
若芽もとびきり柔らかい品。

厨房の方が
「昆布に鰹、さらに昆布に鰹・・・って感じで五段活用みたいな出汁を作りました」
と教えてくれました。
ブラボー。


イメージ 22
白エビの刺身

美しいねえ・・・
こーいう姿を評して「富山湾の宝石」っていうのかしら


イメージ 24
このサイズの白エビを人力でひとつひとつ剥いているのよねぇ・・・
地元おばちゃんたちの海老剥きパート代も乗ってくるのだから
白エビは高価になるのだろうな〜


イメージ 23
季節の刺身 4種
左から
はた 羅臼昆布〆
甘海老、ばい貝、鯛


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中皿 白エビ南蛮漬けサラダ

サラダに白エビ唐揚げがトッピングされただけに見えますよね。
ちがうの。
白エビたちはちゃんとマリネされたものを揚げているの。
酸味を纏った白エビと茗荷の組み合わせが爽やかよ。
全体をまぜまぜして出汁ドレッシングで食べます。


イメージ 26
揚物 白エビと夏野菜の天ぷら

衣に覆われていて何が何だか?ですね。
プチトマト、茄子、ズッキーニ、茗荷、ししとう、そして白エビ でした
滑川海洋深層水の塩で。


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食事 白エビ素麺 & 白エビ握り寿司 1貫

伝統的な料理の中にも工夫が光る品々たちも最後に来たようです。

茹でた後の水洗いが丁寧で、キッチリ冷やされた五箇山手延べ素麺
喉ごしよく、食感がシャープ。
つけ汁に椎茸が見えますが、白エビも入っています。


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最後に
ピカピカ輝く白エビ握りを噛みしめる。
白エビには生姜が合うのだなあ。



イメージ 29
白エビづくしコース、ごちそうさま。
(甘味:氷見鳩麦茶のミルク寄せ)
  

イメージ 30
落ち着いた内装。
パーテーションで仕切られた空間での食事で
ゆっくり堪能できました。
食器とカトラリーがセンス良い富山産であることも特筆です。
お店の方も穏やかで好感度高かったわ。
(日本酒1合の値段設定を再考するか提供量を増やしてくれたらもっと推すのに〜ぃ)

「春になったらホタル烏賊づくしコースとか出ないかな?」
と、来春のリピを目論んでいます。

※本日の会計:白エビづくしコース×2に生ビール×3と文中の日本酒で29350円ナリ。サービス料無しが◎)




2018年8月10日(金)

ワタシは穴子が大好きなんだ!

銀座に穴子料理のお店があるから行こう
というオットのお誘いで
仕事終わりのオットと
銀座で待ち合わせです。


イメージ 1
あなご・燗酒 「銀座はかりめ」
銀座5丁目チアーズビル 6階

『あなごが一番おいしい季節になりました』 とさ。
・・・ごめんなさい、ごめんなさい!
コレ、夏に食事した時のはなしなんもので^^;
もう11月だっていう・・・ネッ(汗)

イメージ 2
エレベーターに乗って6階の扉が開くと
いきなり店ですから
心の準備してるヒマのない構造w
御履き物は靴ロッカーに格納して入店です。
高級そうだけど
その辺はセルフw


イメージ 3
この店、かなりなキャパです。
お籠り風2名用個室あり
グループ向け4名個室、6名個室もいっぱい並んでいます。
個室もイイ感じだなあ、と思う中
カウンター好きのオット予約により
我らはカウンターにご案内。


イメージ 5
お通し(500円)の
くらげバルサミコ酢、山海(さんかい)漬け、浅利の佃煮
・・・を、生ビールで味わう間もなく
最初のお料理がどどーんと到着。

※文中の料金は税抜価格です

イメージ 4
「あなごお造り全部盛りです」
このデカい板皿のお造りを各自1枚ずつ。
(1皿3200円×2)

わーい、独り占め♪
穴子大好きこにゃくうさん歓喜のおたけび
(後方のびょーんって長いのは骨せんべい 450円)


イメージ 6
薄づくり
薄く薄〜くそがれた穴子の身
しゃくしゃくした食感が歯に美味しい。

オット 「お店に着いたらまず、お造りを食べたいからね。」


イメージ 7
多彩なツマたち
そして中央に、炙った穴子である焼き霜。
山葵or生姜以外に、穴子は塩でも美味しいよね。

オット 「来店したらすぐに出して、って予約時にお願いしておいた」


イメージ 8

ワタクシ 「あ〜あ、そいうわけで着席するやいなや、オーダーする前にお造りが登場したのね。」
まだお通しも食べてないってばw

小葱を巻き込んだのは 刺身
こちらは厚めに切られているので
むっちりした食感と身の甘さが舌に来る
その右は熱湯にサッと潜らせ霜降りにした湯〆


イメージ 9
スタートダッシュで穴子三昧だあ。
穴子白レバー串焼きも到着。
(300円×2本)


イメージ 10
じゃこと細切り昆布サラダ (750円)
本日食べた中、穴子じゃない料理はこのサラダだけでしたな。


イメージ 11
生ビールの部は早々に終了で
日本酒の部開催。
さいしょは宗玄。
このお店の酒器はステキだ。
片口は錫製だし、氷を詰めた升で冷やして提供してくれるよ。
(宗玄 2合1700円×2=3400円)


イメージ 12
定番のおいしさ、穴子の白焼き (1200円)
山葵と柚子こしょうの両方を添えてくれてうれしいな。


イメージ 13
ふんわり煮穴子 (950円)
この店、ナニ頼んでもおいしいし美しいわ、
ということがガッテンできましたので
どんどこどんどこオーダーしまくってますw


イメージ 14
画像を改めてみて
食い過ぎだろ!と思いますw

穴子1本天 (1200円)
サクサクの中はふんわり


イメージ 15
日本酒の方も順調に飲み進んでおります。
青森の豊盃に香川の悦凱陣(ヨロコビガイジン)

豊盃2合1950円×2=3900円
悦凱陣 2合1950円×1=1950円



イメージ 16
オットがこのお店「はかりめ」をロックオンしたのは
穴子料理の充実だけでなく
日本酒の品揃えが充実していたからだと思われます。


イメージ 17
メニューを眺めると
30種以上の日本酒を用意しておられるようです。


イメージ 18
これだけあると
我が家の好きな銘柄も入るので
今晩は安心して食事ができます。


イメージ 19
ぜーんぶウチが好きな日本酒、ってラインナップではないのですけどね。
なにしろお酒が好みに合わなければ
美味しい料理も台無しになると思いませんか、思いますよね(強く主張w)


イメージ 20
日本酒メニューだけ絨毯張りしてうっとうしくてすみません^^;
この店、たぶんリピするので
次回の為にメニューを貼っておきたいのでございます。



イメージ 21
食事の方は〆に入った模様。
穴子そぼろめし (500円)
分けっこして食べました。


イメージ 22
はかりめ寿司 
(1貫250円×2)
酢飯が黒米なのが良いなあ、食べてみたいなぁ〜となったので
〆のシメに。

イメージ 23
銀座5丁目のいい穴子屋さんに出会えました。
リピ決定。

※本日の会計:上記の料理&日本酒にサービス料10%と税を加えて28390円ナリ



前の記事よりつづき 】
2017年7月15日(土)

午前中から意欲的に京都の祇園祭見物に飛びまわっていたワタクシ。
オット&ムスメとJR明石駅前で待ち合わせています。
夕食を兵庫県明石市で食べるべく。

ムスメは大阪のマンションから明石に。
オットは夕方に関西にやってきました。

イメージ 1
ここ「人丸花壇」で蛸づくし会席を食べようというのが今日のディナー。


イメージ 2
料理旅館ですが
お食事だけの利用もアリの人丸花壇さん。
オットは以前の出張時にここで蛸づくしを食べて美味しかったそうで
今日はワタクシとムスメにも明石の蛸を食べさせてあげようという企画です。

イメージ 3
生ビールと共に先付



イメージ 4
蛸の金山寺味噌あえ
ふむ
悪くないスタートですよ


イメージ 5
八寸

イメージ 6
小袖寿司は鯖ではなく、鮎。
いいね!
海老はくるりとチーズをくるんでます。


イメージ 7
もずく酢、ちりめん
もずくは稀少な細もずくなので
料亭感があります。
蛸の塩辛がおいしかったな。
柚子の味の酒盗です。


イメージ 8
蛸ぶつ、蛸さし身
このあたりは想定内。
アフリカ大陸から冷凍でやってくる蛸とは
そりゃーチガウよね。


イメージ 9
椀がとっても美味しくできていたのが印象に残っています。
蛸のたまご。
海ぶどうのようですね。
藤の花の様だから「海藤花」(かいとうげ)と呼ぶそうです。
プツプツとした、いたいけな卵たちを食べてしまってごめんなさい。
初めて食べたわ〜


イメージ 10
玉子豆腐や白身魚すりおろし、柚子
他の椀種も旨くできています。
濃いめの出汁も好印象。


イメージ 11
蛸のやわらか煮
このコースのメインといえる品。

イメージ 12
蛸の繊維をほろほろに変えるやわらか煮。
プロの作るやわらか煮はさすがの出来栄えです。
冬瓜もイイ味を含んでおいしく炊けていました。


イメージ 13
ここで不思議な料理が。
大豆と蛸。
そして温泉たまごの煮物。
この組み合わせって初めて見ます。


イメージ 14
「当館の名物です。
この料理のファンの方も多く、年に一度
これを召し上がりにご来館のお客さまもおられます」
・・・とお部屋担当の女性。
うん、好きな人はいるのでしょう。
残念ながらワタクシになちょっと・・・
(激甘だから×)


イメージ 15
天ぷらなどをこなし。
揚げたてで問題なくいただけましたが
甘い物体を食べたあとに天ぷらは厳しい。


イメージ 16
最後に酢の物。
これ、記憶もメモも無い。
甘いものでよっぽど気分を害していたのだな、ワタクシ(笑)


イメージ 17蛸の炊き込みご飯とお味噌汁でした。


イメージ 18
デザートは果物だったので食べられたー
左端は南高梅。

イメージ 19
1万円のコースでした。
総じてめったに食べることができない国産の
しかも明石の蛸は好印象だったけど
いろいろとナニなので
点数を付けたら80点


イメージ 20
外観は老舗の風格で好印象なのに
ロビーに入ると
30年昔のセンス。
通された客室も
もうリニューアルした方がよさそうな古臭さ。


イメージ 21
食事の場の雰囲気には
気を配った方が良いと思います。
長い間使われなかった部屋に通されたのか
カビ臭い部屋では
食事に障ります。


イメージ 22
この古いセンスでは期待していなかったけど
日本酒のラインナップも然り。
明石鯛 4000円
神鷹 6000円


イメージ 23
食器やカトラリーも古い。
(アンティークの良さ、とかそういうのではなく)
なのに!
お料理は非常に美味しい。
厨房の方のレベルが高いのでしょう。
丁寧な調理とセンスなので
それに見合った器にしてあげた方が
さらに映えると思うのです。


イメージ 24
せっかく連れてきてもらったのに
文句ばかり言っているようで心苦しい。

日頃、モロッコとかの輸入タコしか食べられないワタクシには
明石蛸に特化したお料理の数々を体験できたのは
うれしい食の経験でした。
ごちそうさま。

(本日のお会計:たこ会席10000円×3 ウーロン茶400円 生ビール中 600×3
明石鯛(冷酒)4000円 神鷹(4合)6000円+サービス料15%,、税=52412円 )



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