極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

うまいもん喰った

[ リスト | 詳細 ]

「うまいもんを喰う」・・私の生き甲斐さ。
記事検索
検索
2018年4月8日(日)

翌日は大阪の日本酒充実居酒屋へ。

イメージ 1
なかなかにぐっちゃぐちゃなストリートに
そのお店はありましたww


イメージ 2
和酒 吟蔵
(わしゅ ぎんぞう:facebook

オットとムスメはふたりで来たことがあるらしく
今回はママも連れてってやろう、ということらしいです。



イメージ 3
オット、ムスメと3人でカウンター
酒瓶いっぱいで
良いお店のカホリがしてます^^


イメージ 4
さて、ナニ頼むかな?
とメニューを眺めていると
「コレ!最初はこの’本日のおばんざい おまかせ8種盛り’がいいよ」
と、リピーターのオットがイチオシしてきます。
はい、そうですか。
先人には従いましょう。


イメージ 5
おまかせ8種盛り 1380円
ピンボケ画像で恐縮です。
特に珍しいお料理があるわけではないですが
丁寧に作られたお惣菜の数々。
スタートにちびちび摘まむのに最適。
いいですね、コレ!
(画像で1人前。3人各々分をオーダーしました)


イメージ 6
刺身盛り合わせ 3人向 1680円
右から 甲烏賊 真鯛 ひらめ 勘八 〆鯖 鰹たたき
おひとりさま1切ずつ。
定番のお魚たち。
鮮度良いです。


イメージ 7
クリームチーズ酒粕漬 470円
ふろふき大根柚子味噌かけ 370円


イメージ 8
とってもおもしろいしシステムだなー、と思ったのは
3種の日本酒を飲み比べできる制度。


イメージ 9
箸袋の裏側に3つの空欄があり、そこに書き込むと
各々60ml を注いでくれます。
おひとり1回限定で 900円

「ゆきの美人」 「飛露喜」 「荷札酒」
と書くムスメ。
あら、ナイスチョイス♪



イメージ 10
いぶりがっこ 370円
大人なポテトサラダ 480円

オットのようにメニューを見ればどんな日本酒でも分かる人はどーでもいいとして
ムスメ世代のような20代前半の人間に日本酒を伝導するには
お酒に詳しいお店の方のあたたかい助言やおススメって絶対必要だと思う。


イメージ 11

京鴨と九条葱の山椒炒 830円
海老しんじょうの椎茸射込み 560円

九条葱を使うところ
山椒味に炒めるところ
関西感じます。
関東ではこーいう味付けの方向にならないからね。
悲しいことに



イメージ 12
豚とろブロッコリーの柚子こしょう炒め 480円
鯛出汁のだしまき 500円

そう思って店内を見ると
界隈の居酒屋よりもターゲット層がお若い気がするし
女性同志の差し呑み客もいらっしる。



イメージ 13
鯛だしにゅうめん 680円

ムスメも、お友達と来るならおっさん率の少ないこの店が良いと思うよ。
この世代を日本酒好きに育てあげれば
彼ら彼女らはあと50年は日本酒を呑んでくれる層になってくれるんだがな。



イメージ 14
そんなわけで
グルメ激戦区の大阪・福島で
お若い層に人気の吟蔵さんでした。
銘酒居酒屋として良店だと思います。



イメージ 15
こにゃくうさんは中年以上なので
福島で飲むなら
料理にヒネリが効いている「森ん蔵」の方が好きだけどな。

ほんと、福島の居酒屋はレベルが高くて羨ましい。
(追記:2018年7月以降、森ん蔵は’フツーにオイシイだけの居酒屋’になってしまったので訂正いたします)



2018年5月3日(木)

今年のゴールデンウィーク時のはなしで恐縮です。
大阪住まいのムスメ、時々帰京します。

イメージ 1
いえ、親に会いに来るわけはなく
プライベートで東京にご用事があっての帰京です。


イメージ 2
親どもは「一日ぐらい夕食ご一緒できるかしら〜?」と
ご都合をつけていただいて(←低姿勢)
一緒に会食です。


イメージ 3
もちろん、ムスメのリクエスト店で。
今回のムスメ要求は
「こぼれるほどのいくらが乗ったいくら丼の店」
でした。
それがこちらのお店。

いろり家 東銀座店


イメージ 4
ほうほう。
ムスメのリクエストがなかったら
永遠に我ら夫婦の選択肢には入ってこなかった店ですよ。


イメージ 5
普段は会社終わりの会社員でいっぱいの店内なのでしょう。
今日はゴールデンウィーク。
居酒屋にしては静かな店内です。


イメージ 6
ああ、コレがムスメがロックオンしたいくら丼こと船上めしですね。
大・3480円
小・2780円
と。
ムスメ、親の懐具合を心配してか
控えめに(小)オーダーです。


イメージ 7
いくらボールを持った店員さんがテーブルまで出張してきます。
店員さんが白米にどろりといくらを注ぐその間、
「ハイ、よいしょっ!」
威勢のいい掛け声がと店内に響き


イメージ 8
和太鼓がど〜んどん!と打ち鳴らされます。
「みんな!こいついくら丼頼みよったで〜」
と全お客様にお知らせするアピールでしょうか。
ちょっと照れます。


イメージ 9
これだけの量のいくらが乗ったどんぶりを
2780円という破格の値段で提供。
いくらはムスメの3大好物のひとつと言ってもいいでしょう。



イメージ 10
今日現在、こにゃくう家近所のスーパーでは
北海道産鮭いくらは1280/gです!
ちょとした高級黒毛和牛の価格に匹敵します。
それが今のいくらの店頭価格。

この量、絶対2780円を越えています。
しかも粒々がしっかりしていて
鮮度も良いです。
ムスメも満足げ。


イメージ 11
※日本酒メニュー。而今以外は大手蔵ばかりだけどまずまずだったのでオットも納得。
(値段設定がやや高め)
今年の秋鮭の水揚げ量も期待できないことでしょう。
いくらはさらなる値上げ必須。
お支払できるギリギリの価格で
なんとか高品質のいくら丼(山盛り大盛り)をいただけるいろり家さんは
貴重なお店かもよ。


イメージ 12
※つきだしのやりイカとわかめ酢味噌和え
いくら丼以外の
その他メニューもおいしかったわ。


イメージ 13
桜エビと新玉ねぎのサラダ 880円

イメージ 14
お刺身盛り合わせ (1人前 880円/3人前)

イメージ 15
肉厚しいたけの炙り (1個 280円)

イメージ 16
鶏皮ぽん酢 380円


イメージ 17
もちもち大和芋の磯部揚げ 630円
添えられた海苔で巻いてわさび醤油でいただきます

イメージ 18
鯖の干物 半身 880円


イメージ 19
水茄子さしみ 480円

イメージ 20
たこから揚げ 780円

イメージ 21
ザ・海鮮居酒屋なフツーなメニューたちを
片っ端から食べてお腹いっぱいな夜でした。
ごちそうさま。

ムスメが一緒なら、いくら丼目当てで再訪してもいいかな。



イメージ 22
ムスメが帰宅して一番うれしいのは吟ちゃん。
大すきなムスメのあぐらに速攻INして
にっこり笑っています。


イメージ 23
「久しぶりのねーちゃんのあぐらは気持ちいいんだニャ!」 




2018年4月7日(土)

4月にオットと京都へ行った件。
(とっても美味しいお店だったのにアップしそびれており)

イメージ 1
こにゃくうの誕生日は4月。
「お花見ついでに京都でお誕生日の食事しよう」
ということになりまして。


イメージ 2
大阪住まいのムスメも呼びつけて
京都の気になるお店へ。

丸太町通りを富小路通りへ下がったあたりにある
(キョウ ガストロノミー コウゾウ)


イメージ 3
この界隈は行くたびに気になるお店が出現しています。
こちらも、そんな新進気鋭のお店。
(オープンは2017年4月です)


イメージ 4
コンパクトな規模のお店でした。
4人掛けテーブル1卓
2人掛けテーブル2卓
カウンター5席
一晩にここのお料理にありつけるのはたった13人。


イメージ 5
こにゃくう、オット、ムスメの3人はカウンターで。
店内の設えも
カトラリーのチョイスも
ワタクシ好みのトーンで居心地いいなあ


イメージ 6
ディナーコースはこんなん。
予約はオットがしてくれたから聞いてないけど
たぶん10000円コース。


イメージ 7
一皿目
苔テラリウム
と名付けられたアミューズだ。
秘密のマッシュ フォアグラクリームとトリュフ塩・桜舞い散る美山

オブジェじゃないのよ、食べ物なのよ^^


イメージ 8
ほえ〜
っとガラス内に設えられた「小さなお庭」に見惚れていると
店主さまが追加で「桜の花の液体窒素」を振り入れてくる。


イメージ 9
液体窒素の霞が晴れると
苔の上に桜花が散っているのさ!
ヲヲ、ブラボー 
「わー。すごーい」
と盛り上がる我ら。


イメージ 10
演出だけでなく
食べてもとてもおいしい!
必死に記憶したのだが
フォアグラ入りのマッシュをベースに法蓮草パウダーを纏わせて苔に見立て
黒い砂は古代米。
白砂はコーンスターチ。
岩は胡麻の香りがしたけど、竹炭を使っているとか。

ねっとりしていたり、カリカリしていたり
いろんな食感が楽しい庭園。



イメージ 11
2皿目
先付:蛍烏賊 桜鯛のエイジング お出汁と酢味噌のエスプーマ

大きなほたる烏賊でした。
新ごぼう、桜生麩。
和えてある食材が春でいっぱい。
(いや、4月のはなしで恐縮です)


イメージ 12
ドリンクについては
日本酒に興味ある人むけに
日本酒のペアリングコースというシステムがあります。
提供する容量で3コースに分かれるのだが

「自分で飲みたいお酒選んでもいいですか?」 (オット)

と、ペアリング提案無視(笑)
つまり、いつものように好き勝手に日本酒飲みました^^;

(もちろんワイン&スパークリング・シャンパンも充実しているようでした。ウチは日本酒マンセーなので)

イメージ 13
京都ですから京都の酒から。
澤屋まつもと 守破離 五百万石


イメージ 14
前菜:美山の鹿肉生ハムとブラッドオレンジ  カダイフに乗せて 
カレー風味のオレンジソース

これまた美しい。
店主さまとおひとりのスタッフの2名だけで動いているのに
この丁寧なお皿。


イメージ 15
カダイフって初しりでしたが
この細い麺のことらしい。
(地中海方面の細麺)

カレー味のソースが効果的。


イメージ 16
我が家の日本酒ソムリエによるペアリング2杯目
百十郎 純米吟醸



イメージ 17
次のお料理はスープ、なのですが
ゼリー状のキレイな色の玉とユリ根の花びらが添えられています。

かぶらのスープとパン 桜の雫と共に


イメージ 18
キレイでもったいないけど、ビーツのゼりーを
蕪のスープに投入して、ピンク色に変えていただくスープ。
なめらかなスープではなく、敢えてザクザク食感が残っていてそれが良かった。

苔?のような物体は
蕪の葉のパン!だそうです。
自家製の蒸しパン(かな?)


イメージ 19
3杯目 愛媛の賀儀屋 番外編 無濾過生原酒 


イメージ 20
季節の野菜料理:鶏の低温調理 空豆と彩り野菜を添えて
鶏ハム、ですね。
ソースは実山椒。


イメージ 21
アスパラガスがねー、しっかり和の出汁を含んでいて
このお店はフレンチであり和食店なんだな、と思う。
ここでもマッシュが使われていて
やっぱり美味しい。


イメージ 22
4杯目:オットは紀土 にごり生、ワタクシ&ムスメは作(ザク) 


イメージ 23
お魚料理:春菊の衣で揚げた鰆 白味噌のマッシュ 煙を閉じ込めて

あはは。
なんか、煙が封印されている。
瞬間燻製だ。


イメージ 24
春菊ころものサワラの裏にある白みそのマッシュポテトすらおいしい。
ピンクのソースは、しば漬けソース。


イメージ 25
グラニテ
画像から香りが出ないのが残念だ。
薔薇の香りふんだん。
演出の花びらからも香る。
「食べる香水」
を目指して作ったのだ、と。
薔薇のゼりーに
白ワインのシャーベット、液体窒素仕上げ。

香りにも「おいしい」って表現あるんだね。


イメージ 26
5杯目:岩手 赤武 純米吟醸 雄町



イメージ 27
肉料理:京都牛 フィレ肉 茄子と筍とレンコンチップス 雲丹のソース

きのこ、山椒、白味噌が使われて
フレンチでありながら和。


イメージ 28
手毬寿司: 鮪 &アボガド、スモークサーモン&クリームチーズ
 海老& からすみ

手毬寿司は見た目通り、フツーにおいしいって感じで。
コース中、唯一凡庸だったのですけど
個性だらけのお料理の中での手毬寿司ですから、ね。


イメージ 29
この椀のクオリティの高さ!
出汁はハイレベル料亭の味です。
椀だねの白身魚すり身の按配も文句なし。



イメージ 30
デザート
特に「たんじょうびで」と予約した訳ではないのですが
会話の中でその件が伝わったので
メッセージを入れてくれました。
ありがとう。


イメージ 31
ケーキとか洋物甘味に興味が薄いワタシにはありがたい、和のデザート。
左:バニラアイスの上に桜のフィルムが被されています。
右:自家製の桜餅 桜の粉末&桜の葉塩漬け


イメージ 32
マカロンはクリームの含有量が少ないので食べられます!
マカロンを提供するだけにもこの演出。
気分上がりますよっ



イメージ 33
最後のお茶は
一保堂のほうじ茶。
淹れ方が上手なのか、さすがの一保堂だからか
すっごくおいしい一杯でした。



イメージ 34
オープンしてちょうど一年目。
お若い店主さんとひとりのスタッフさんの2人体制なのに
テキパキと手際よし。
カウンター越しの会話にも気さくに付き合ってくださる。

これはタイヤ屋さんの赤い本に載る日も近いのでは?





【 おまけ 】

京都で食べて
大阪のムスメんちへ。

イメージ 35
大阪別荘、便利でいーわ♪

ムスメがワタクシに誕生日プレゼントをくれた!

イメージ 36
京都、出町柳商店街の「満寿形屋」の鯖すしだ〜
こ、これはワタシの大好物〜♪


イメージ 37
どーしたの、コレ!
予約しないと買えないし!
一棹持ち帰ると重たいし!
お値段高いし!


イメージ 38
ムスメは
予約した鯖寿司を満寿形屋でピックアップしてから
待ち合わせの Kyo gastronomy KOZO に来てくれたのだそうです。
(重たかったと思う)


イメージ 39
「コレ、特上じゃん!いくらだった?」
満寿形屋の特上は時価なんですけど
6000円だったそうです。
ありがたいです。
ひとりで食べるには多いし、もったいないので3人で食べましょ。


イメージ 40
誕生日だからって安易にケーキを買っても喜ばない母であると知っていて
満寿形屋の鯖寿司を買ってくる。
センスの良いムスメに育ってくれて、
かあさんはうれしいですよ。


2018年7月7日(土)

このところ島根県づいているこにゃくう家。
石見銀山行ったし、浜田城
温泉津温泉に江津本町。
楽しかった。
おいしかった。


イメージ 1
オット 「日本橋三越の前に島根県アンテナショップがあるじゃない?」
こにゃくう 「うん。この間もコレドのついでにあそこで板わかめ買ったよ」


イメージ 2
オット 「あの島根館のとなりに島根料理の店があるって知ってた?
予約したから行ってみよう」
・・・ということで今夜の夕食となった次第。



イメージ 3
こんばんわっ
奥に長い構造の店内は30席ほどで
広くはないですが
すでに満席状態です。
人気店なのかも。

今年、2018年2月にリニューアルオープンしたところなのだそうです。


イメージ 4
カウンターに通された我ら。
クソ暑い日でしたね、生ビーがぶり飲み。
右:突出し、やりいかと大根の冷たい煮物
左:わさび菜漬け (480円)
上手に辛さを引き出したわさび菜で、夏にぴったりシビレる辛さ


イメージ 5
本日メニュー
うわーい。
楽しかった島根旅行を思い出す品が散見され
あれもこれも頼みたくなるなあ・・・
しかも、値段設定が日本橋価格よりやや優しい。


イメージ 6
グランドメニューでは鯖をぐいぐい押しています。
「浜田港沖の鯖」
ああ、そう言われちゃったら食べたくなるわ。


イメージ 7
ということで
利き鯖三種盛り (1180円)
左:炙り鯖 炙りの香りがおいしいデス
中:生鯖 生臭さナシでフレッシュ
右:〆鯖 やや生臭い。〆鯖の完成度としては50点


イメージ 8
この、見るからに脂の乗った刺身は
 のどぐろ刺身(1580円)
わー!5切でよ?
高級魚だわっ

島根県産の甘露醤油で食べることをお勧めされました。


イメージ 9
鮪の大トロと同じほどの脂を纏っている。
ねっとりしていて味も濃厚。
のどぐろって美味しいわー。
たしかに、甘露醤油の甘味がのどぐろの脂に合いますね。


イメージ 10
こにゃくうさん大好き島根食材、板わかめ (580円)
いや、自宅にもあるんだけどね
飲食店ではどのように提供するのか見て勉強したくてオーダーです。

わかめを海苔のような板状にした食品なのですが
島根に行った時に初めて食して、気に入っちゃった乾物です。


イメージ 11
そのまま食べてもおいしいのが板わかめですが
こちらの主水さんでは炙って、ひと手間かけてあります。
こうして奉書で立てかけて提供すると湿気を避けられるのね?
ほうほう、勉強になりまつ


イメージ 13
メニューに「赤天」なるものを発見。
こにゃくう 「あ〜!これ、浜田城の近くのスーパー、ユメタウン浜田で売ってたね」
そう、練り物製品コーナーに大量に並んでいた
真っ赤なナゾのかまぼこがコレだ。
「買ってみる?」
「赤くて気持ち悪いからやめておこう」
と、失礼なことを言って
買わずにスルーしたのだった。


イメージ 12
そうそう、コレコレ。
赤天 炙り (580円)
『魚肉のすり身に赤唐辛子を練りこんでいる』
とメニューで解説されていました。


イメージ 14
蒲鉾とはんぺんの中間、って感じの食感。
口に入れた瞬間は感じないけど
後からスパイシーさが追いかけてくる。
浜田の人にはソウルフードなのでしょう。


イメージ 15
オットが楽しみにしていた
鯖のしゃぶしゃぶ
 (1人前1580円、画像は2人前です)
生で食べられる鯖をしゃぶしゃぶでいただくというお料理。


イメージ 16
玉ねぎの薄切りで食べるしゃぶしゃぶって珍しいなあ。
しかも、その玉ねぎともやしがおかわり無料!ってウレシイ。


イメージ 17
をを。
たしかにもやしと玉ねぎが来たね。



イメージ 20
それだけでもフシギですが
薬味は生姜、唐辛子の他にニンニクも。
とんすいには山芋のすりおろしが入っています。
変わった食べ方のしゃぶしゃぶ!



イメージ 18
ベースの液体は甘い醤油味でかなーり濃いめ。
希釈していない麺つゆに近い味。
これが島根県テイストなのか。


イメージ 19
沸騰してくると、甘目の液体効果で
煮魚の煮汁のようなカホリが上がってきます。
刺身でもいただけるレベルの鯖を用いている、とのことなので
ほんの少々の「しゃぶ」でまず1枚を食べてみる。
たしかに、鯖には甘目の液体が合うかも。


イメージ 21
〆にうどんをお願いして終了。
おもしろいしゃぶしゃぶでした。
自宅じゃやらないだろうから
またここに食べに来たいな。


イメージ 28
最後にお願いしたお漬物。
出雲 けんちゃん漬け (680円)
何か変わった漬物かな?と想像したら
浅漬けのフツーにおいしい、サラダのようなお漬物でした。
「なんでけんちゃん漬けっていうのですか?」とお店の方に尋ねたら
「けんちゃんが漬けているから」
とのこと!
ホントか?
出雲の名品なんでしょーか。



イメージ 22
さて、ドリンクの方ですが・・・てか、日本酒の件ですけどね。
こんな感じのメニュー表が置かれていましたが
「うーん・・・」と睨んで固まったオット
「隠し酒って、ナニあります?」
このラインナップではご不満なようです。


イメージ 23
日本酒の冷蔵ケース前に行って
下げられたリストを眺めて
自分で選んでました(笑)


イメージ 24
月山 (がっさん) 涼夏 純米吟醸 (1合980円)
夏向き、軽やかな月山。
食事のスタートにいいね。


イメージ 25
出雲富士 赤ラベル 純米吟醸 (1合980円)
爽やか系の次は味のある純吟に。


イメージ 26
後半、赤天や鯖しゃぶなどしっかり味になってきてからは
誉 池月 泰松スぺシャル (1合980円)
オット大好物の無濾過生原酒に移行。
ヨイ流れでした。

「お客さん、日本酒にめちゃくちゃ詳しいですねー」と
お店の方に褒められるというか呆れられるオットw


イメージ 27
お店の方もテキパキと感じ良い。
関東人には馴染みのない島根料理が用意されている。
まだまだ食べてみたいメニューがあったなあ。
なにより、島根産日本酒の品数が多いのも○。
日本橋は行動範囲内なのでリピートすると思います。



<2019年7月追記>
【悲報!】新ばし鮎正さん、今年も行きたいなと思ったら・・・
2018年12月で閉店と相成っておりました(涙)

※追記以上※

2018年7月某日

「今夜は鮎を食べに行こう」と
仕事終わりのオットと待ち合わせてお夕食。
おぢさんの聖地、東京・新橋です。

イメージ 1
新ばし鮎正
(あゆまさ)→ HP
通年で季節の料理が食べられますが
6月〜10月末に限り
天然鮎のフルコースを出す、という
都内ではレアなお店。


イメージ 2
「もうね、人気で17:30スタートの予約しか取れなかった」とオット。
昭和38年創業以来
鮎の季節は予約困難な名店なのだそうです。

イメージ 21
我らはカウンター席へ。
こにゃくう、働く女子社員だった頃にこの店の名前をきいたことがありました。
恐れ多くて、食べに行こうなどと考えることもありませんでしたけどね。


イメージ 3
オットも、今夜が初入店。
お店に入ると、17:30なのにすでに多くの席が埋まっていました。
あきらかに年齢層が高くて、怯みますわ〜(汗)



イメージ 4
天然鮎コースは3つあり
雪:11500円
月:13500円
花:15500円
オットまかせにしたら「せっかくだから」と「花」予約になってました。
うん、まあ滅多に来れないしね。

前菜: 河豚のにこごり・チーズ豆腐・穴子有馬煮・空豆・衣かつぎ


イメージ 5
前菜からして美味しく、瓶ビール終了後(生ビールは置いていません)
即、日本酒の部へ突入。
鮎正さんは島根のお店がルーツなので
置いている日本酒も島根産が多いです。

まずは「大竹」サイズで
月山 涼夏 純米酒
いってみる。

イメージ 6
結局、お食事中ふたりで
超・王禄→奥出雲の一滴→扶桑鶴・・・
大竹サイズで4本飲み揚げましたわw


イメージ 7
さて、お料理に戻ります。
鮎 清水椀 
これは、花コースだけのお料理。


イメージ 8
パリリと焼かれた鮎が1尾入っている。
出汁が濃厚な吸い地のお椀!
いいかおり〜♪


イメージ 9
鮎は椀の蓋に取って召し上がってください、と
カウンター越しにアドバイスいただく。
超おいしいからゆっくり食べたいところだが
鮎も吸い物も熱いうちに〜、と
ついつい急いてしまうのでした。



イメージ 10
鮎背越し
キャー♪
数ある鮎料理の中でもかなり好き!
鮎のあらい、といっていいと思うのですが
食べた時の骨のシャクシャク食感がたのしい料理です。

使っている鮎は
鮎正自慢の島根県高津川産鮎。

イメージ 11
ワタを抜いた鮎を中骨ごと薄く輪切りにして
氷水で冷たく〆た背越し。
完璧な冷たさとその食感から薄氷を連想させる。
心に、口中に涼風を感じる料理。
去年、京都・鳥居本の平野屋で初めて食べた料理です。
平野屋の鮎の背越しは絶品だったなあ。


イメージ 12
メインディッシュ、きましたー
鮎の塩焼き (しかも2尾)

奥が島根県高津川産鮎
手前が福井県九頭竜川産鮎。
(高津川産は入手が大変らしい)

美しい焼き姿だー

イメージ 13
精悍なお顔。
シュッとしていて攻撃的。
天然鮎の面立ちだ。

骨ヌキに挑むより、鮎さまをぜーんぶ食べたかったので
頭から丸ごといただきやした!
何も残すことなく完食、というワイルド食い。

鮎さまとお店の人に感謝の美味さです。


イメージ 14
苦うるか
うるか、はご存じ「鮎の内臓で作った塩辛」

鮎さまの形をした器で現れたわ、かわいいわ^^
うほっ
日本酒に合うこと!



イメージ 15
私が過去に食べた苦うるかは
しょっぱさストレートな物でしかなく
うるかは正直、苦手でした。
が、鮎正さんの苦うるかは違います!
塩味は控えめで
肝の旨味が主張して来るうるか。
これはいい食の経験ができました。

苦うるかも「花」コースだけなので
次回も「花」だな、とワタクシの中でケッテイ。

イメージ 16
うるか味噌包み揚げ
赤味噌風味のうるかが芯になった鮎の揚物。
塩辛いのかな?と思ったけど、そんなことは全くなく。
うるか味噌の旨味がいっぱい。
衣もカリリと好食感。


イメージ 17
うるか茄子
ちいさな小鉢で登場。
うるかの苦味と旨味を
茄子がぜーんぶ吸い上げている。

イメージ 18
このように
横一文字に盛られたご飯も添えられている。
残った茄子のお汁、おいしいから
よかったらご飯にまぜまぜして食べ切ってください、という趣向です。
お外ではややお行儀悪いけどネw
許されるのがウレシイです、はい。
残さずいただきましたー。


イメージ 19
鮎 煮浸し風

素揚げした鮎
蓼がたくさん散らされたお出汁に浸かってやってきた。


イメージ 20
お出汁もおいしかったのでごっそさんで飲み干し(笑)
そしたら高山寺の鳥獣戯画がでてきたよー。


イメージ 22
鮎 酢の物
鮎自体もデリケートで麗しい酢の物なのだけど
なにより、この三杯酢の具合がさすがのプロの味。
おいしかったわー!


イメージ 23
鮎ごはん 赤出汁 香の物

濃厚な赤だし味噌汁。
ご飯ひとつぶ毎をコーティングする鮎の脂、
絡まる肝の苦味。


イメージ 24
10匹の鮎分の骨や身から出汁をとったと仰る。
過去最高レベルの鮎ごはんだったかも。


イメージ 25
最後に水菓子として
かき氷と蜜漬け青梅。
甘い物苦手なワタクシにはありがたいデザート。

ごちそうさまでした!

イメージ 26
入店時にはびびりまくりでしたが
帰るときにはすっかり寛いで満足、満腹。
女将(だと思う)も丁寧にお見送りしてくださった。

また次の鮎の季節に
名店の天然鮎をいただきに参上したいです!
オットよ、その際も「花」コース頼むわ。

※本日のお会計:花コースと日本酒&ビールで約42000円(税込)




.
アバター
こにゃくう
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事