極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

うまいもん喰った

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「うまいもんを喰う」・・私の生き甲斐さ。
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2018年3月某日

こにゃくう、大阪に来てまーす。

昨年、社会人1年生のムスメが就職して大阪住みに。
以来、ワタクシにとってほぼ人生初の大阪の日々がスタート。


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ムスメは今年4月で大阪人2年生。
ワタクシもこの1年間で10回大阪を訪問しています。
が・・・


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未だに思う。
「梅田はダンジョン」
ワタクシは毎度梅田の魔窟にはまり、そして迷う^^;
渋谷や東京駅、新宿あたりも
他所の人からしたら迷宮なのかもなしれないなー。
難しいよ、梅田!


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お約束通り迷子になりそうになりつつも
無事、家族メンバーと合流。
仕事おわりのムスメ、
所用があってワタクシより先に大阪に来ていたオットと。


イメージ 4今日の目的地は大阪・十三。
じゅうそう、と読みます。
風俗系のお店とおいしそうなお店がモザイクのように絡み合っていて
どことなく池袋に似ているかも?


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「お寿司屋さんを予約したよ。超人気店なんだ」 (オット)
というお店がコチラ。
うはっ!
ガード下の名店ですか。


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見たところ、ガード下の立ち飲み酒場のよーなザックリした外観。
店内はたしかにお客様でギッチリいっぱいだ。
暖簾には店名ではなくて「寿司」とだけ記されているいさぎよさ。
入ってみましょう。


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狭いカウンター14席だけの店内。
すっごく狭い!
そこに肩を寄せ合うような3席がリザーブされていました。
尚、顧客の男性率高し。


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壁に貼られている大量の品々からチョイスしていく流れ。
いっぱい有り過ぎて頭に入ってこないw

初めての来店です、と告げたら
握り寿司オーダーのシステムをレクチャーしてくれた。

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カウンターの上の状差しに握り寿司の注文票が刺さっているから
それに赤ペンで必要な数字を記入して
都度都度、お店の方にホイ、っと渡す、と。
「数字だけ書いてね!」
はーい、了解です。

表上の物以外については口頭で良いらしい。
では、怒涛のオーダー行きます!

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「季節の前菜小鉢盛り合わせ 4〜5品」 980円
鰆のお刺身・赤いかと菜の花天ぷら・明石たこ、もち米蒸し
明石の蛸なんて、関東ではなかなか出会えないよ。
蛸の味がもち米に染みて美味しいと3人とも褒めちぎる。
(スティックサラダはお通し)

イメージ 11


上記の小鉢たちに
こちらの穴子蒸も込みで
980円だ!

うわー。
980円で5品もあるのに
クオリティ高っ 






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わかさぎ南蛮漬け 480円 (3尾入り)
ホタルイカ酢味噌あえ 480円 
3人で分けっこしていただく。

次!
「炙り三昧 5品980円」
っていうのお願いしますっ

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まず、茨木産朝採りたまごの卵黄とにんにく醤油の小鉢が現れた。
「炙り三昧はコレに付けて食べてください」
というコンセプトだそうです。

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サーモン炙り!

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さわら炙り!


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鯖炙り!

テンポよく提供してくれて
香ばしい炙りを楽しみました。
フツーにおいしい炙り握り。
卵黄より醤油か塩で良かろうものだが、
まあ、それなら他所でも食べられるよね。
ここはお店の提案に従いました。

ここからの2品が他所とチガウ点をご覧ください。


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桜エビのかき揚げを海苔で巻く、って面白くない?
わーい!って喜ぶ我が家。


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かき揚げに卵黄+にんにく醤油のタレを垂下いたしまして
パリパリ海苔を巻き巻きして手づかみで食べるのです。
あー、美味しかった。


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5品目の炙りは
うなぎ&バター!というコラボ炙り
うほっ 


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炙り大好きなムスメのリクエストで
大トロも炙ってもらう。
大根おろしをトッピングしているので
大トロがサッパリとした口当たりになる。


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壁メニューのコレ、
ドラゴンボールって気になる〜」


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うなぎとアボガドをボールスタイルにしちゃったお寿司。
味は想定内であるよw
女性にはいささか食べにくいのだが
美味しかったからおけー。


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とろたく巻ねぎとろ巻

オットがこの店に目を付けたのは
当然、日本酒が充実していることを嗅ぎつけてのこと。


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オーダーすると
この容量のグラスでやってくる日本酒たち。


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而今ちゃんだってある!

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これだけの銘柄が揃っていれば、
今夜はもう極楽決定。
ボクらはシアワセだー♪


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ラストにお願いした白焼きいなりのクアトロフロマッジュ
オリジナリティ有るお稲荷さん。
チーズが仕込まれていて
トップにかかっているのはハチミツ。
しょっぱくてちょこっと甘い。
〆にちょうど良いわ。


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常人よりもはるかにお酒を飲む家族3名。
もはや、どれほど飲んだか不明なあげく
上記のお食事をいただいてこの納得価格。
大阪、すごい!
十三、エライ!


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十三すし屋台。
店の名前などに凝らなくても中身で勝負!を証明する店。
食べ切れなかったメニューがいっぱいで心残りです。
ぜったいリピ!



ふぐ 牧野@東京・浅草

2018年3月下旬某日

オットと隅田川でお花見。
・・・からの、ふぐ屋さんである。
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ふぐ牧野(まきの)
浅草寺から西へ、合羽橋道具街を過ぎて都合10分ほど歩いただろうか。
ここまで来ると
浅草寺界隈の外国人観光客は皆無。
静かな下町の夕暮れ時だ。



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今回のお店チョイス&予約等はすべてオット主導。

「河豚はもちろん、毛ガニ大根鍋がオイシイらしい」 (オット)
は?
河豚は分かる。河豚屋だからな。
毛蟹で大根ってナニ?
せっかくなので一切の検索等をせず、
予備知識ナシで連れて来られてみたよ。


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こんばんわ。はじめまして。
予約は17:20。
マジ人気店でこの時間しか予約できなかった、とオットが言う。
通されたのはカウンター。
テーブル席もあり、奥に小上がり。
2階に席もあるようだ。


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生ビールは無いので瓶ビールをいただいています。(黒ラベル600円)
お通しは数の子松前漬け。
大振りの数の子で甘目なお味。
メニューチョイスはオットに丸投げして
ワタクシはビールを飲むのに忙しいw


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「電話でお願いしておいた河豚刺しを、ね」
などとオットがお店の方に言っている。
河豚刺し、いわゆるてっさは要予約だそうです。

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お〜♪
ふぐがキラキラと美しい!
ひとりでこの皿を独占できるとはシアワセだっ
(一人前5000円)


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我が家は半年に一度のペースで
それで満足しているレベルの家族。
その店でも十分オイシイと思うのだけど
ここ、牧野さんの河豚はチガウ!
適度にぽったりと厚い部分もあり、噛んだ時の歯応えが絶妙。
さらに噛むごとに身から染み出る甘味。
嗚呼。コレがお高い河豚屋さんの河豚なのネ・・・


イメージ 14
皮のコラーゲン具合も、まあ違うこと!
ぶよ〜んとした弾力が堪らない。
良い、食の経験をさせてもらいました。

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更にオットが選んだのがコチラ。
焼きふぐ
(5000円)
大根おろし&ポン酢にまみれた河豚の切身たち。
これを焼肉のようにロースターで焼き焼きして食べるという趣向。


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毎日使っているのだろうに、ピカピカで新品のようなロースター。
お手入れお掃除怠りないのだろう。
・・・などと感心していたら
「焼き方、お教えしますね」と言ってお店の方がいい塩梅に焼いて下さる。
「早い時間だから焼いてあげられますよ。
混んできちゃうとそうも言ってられないけどねー」
うまく言い表せないけど
標準語とは違う、東京弁を話すお店の方。
ああ、下町言葉ってこーいうテンポでこーいう語尾なんだよね。
お店の方々のトークも味付けのひとつ。


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(焼きふぐは)11枚へーってんだ。(入っているんだ)
ケンカすっといけねーからよ、1枚追加だよっ」
と、カウンター向うの大将が
焼きふぐの皿に一切れのふぐをぽちょん、と
投げ入れてくれた。
すばらしいオマケ!
ありがとうございまーす。


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ふぐ刺しでも食べられる部位の切身なので
焼き過ぎず、片面だけの火入れでレア状態で食べてオッケー。
ふぐの身って、加熱するとまた違ったおいしさ。


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次は
焼き白子
きゃー。
おおきい。
ぷっくり膨れた大振り白子が香ばしいカホリを振りまく。


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ワタクシは無類の犬舌。
アッツアツの焼きたて白子の端をぷつんと噛む。
どろ〜んと湧き出るミルキー白子。
やばい。
ウマすぎ。


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白子のお値段。メニューには
「時価」
と書いてある。
恐っ 
値段確認しないで頼んだオット。
でも、お会計時にみたら一人前3200円だった。
先述の「お安いふぐ屋」でもちょこっとしかない焼き白子で
2000円ほどすることを思うと
このボリュームで3200円はお得だと思う。


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そして登場。
毛がに大根鍋
これかー!
たしかに、毛ガニで大根で鍋だー。
※この鍋も要予約品
(19000円)


イメージ 23
白みそ仕立ての鍋。
浮いている黄色い浮遊物はバターが溶けたもの。
そこに1本まるまるの大根と毛蟹が1杯入っている。
豪快だ。


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鍋になった蟹ってフツウは食べにくいのだけど
丁寧に下処理されているからか
蟹スプーンでスルリと身離れするので
食べ易い。


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煮込んでいくと
だんだん大根の味がしゅんでくる。
そう、この鍋の主役は大根。
ぶり大根が大根を食べる料理であるのと同じセオリーだ。


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毛ガニの風味、味噌のあじ、バターのコク味に鷹の爪のピリ辛。
複雑な味を吸い取った大根は無限に食べられるゾ。
「ひたすら大根を食べるからね、ひたすら大根鍋って言うんだよ」(大将)
こんなオイシイ大根なら、ひたすら食べますっ


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ビールを合いの手に、テンポよく大根1本丸々&蟹1杯を喰らい
オットとふたりでひと鍋完食。
汁も飲み干してやろうかと思ったが
「〆に雑炊かラーメンを食べるのなら汁は残しておいてね」
とお店の方に言われたので
うっ、もはやここまで。
一度箸を収めるw



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〆はラーメンを所望。
またもお店の方が手際よく作ってくださる。

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この蟹みそバター汁でラーメンって最強でしょ!
至福の時間ごちそうさま。
(それでも残ったお汁はテイクアウトさせていただいた)


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創業して90年ほどの老舗、牧野。
周りを見ると年齢層が高い目。
そして常連さん率が非常に高い。
我らなど初来店の若輩者って感じ。
きっと昔から食いしん坊の間では有名なお店なのでしょう。
この日も元プロ野球監督がいらしていたわ。
(娘がプロゴルファーで素足に靴履く娘婿がいる方w)

お会計を正直に書くと
ビール 600円×4
日本酒 1500円×1
お通し(数の子松前漬け) 300円×2
ふぐ刺し 5000円×2
焼きふぐ 5000円×1
ふぐ白子 3200円×2
毛ガニ大根鍋 19000円×1
麺代 600円×1
残ったお汁持ち帰りタッパー代 300円×1
+税8%で約50000円のお支払。

また寒くなったら再訪したいお店だ。

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【蛇足】 
日本酒のラインナップが我らの方向性と違っていたので
300mlを1本呑んだだけで淋しく終わらせ
ひたすらビールで乗り切った。
これで好みの日本酒が置いてあったら・・・
あと8千円は呑んでいたと思う(笑)
アブナイ ^^;
(冷酒:大関・大吟醸長兵衛そんなのワタシは飲みたかないっ)



2018年2月23日

東京メトロ東西線、門前仲町駅。
「てんぷら屋さんを予約したから行こう」(オット)
という。

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門前仲町といったらアレだね。
しばらくはこの神社のことを連想しちゃうかも。
富岡八幡宮。

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馴染みある神社での惨劇だったし
神職に携わる家族の事件で衝撃的だったな。
普段は、お江戸下町の雰囲気ある
しっとりした界隈なんですよ。


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・・・そんな事件を前フリに使って申し訳ない。
この神社近くにあるコスパの高い良店に出会った、というお話し。

イメージ 2
永代通りに面して建つ、築30年は経っていそうな年季入りのビル。
その2階にお店があります。

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階段を上がって行ったら (エレベーター無い)
フツーにマンションのおウチ風でちょっと驚く(笑)
でも、この設備投資しないスタンスが高コスパの源かもよ。


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こんばんわっ
予約しましたこにゃくう夫婦でございます。

店内は、テーブル席が12席
他にカウンターが6席あるが
客数をコントロールする為か
カウンター席は使われることなく、
お客様の鞄置き場とされていた模様。


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夜営業は3500円のコース1本。
(別途、天丼or定食のランチ営業もされている)
天ぷら12種にお通しと小鉢、天茶漬けもついて
3500円!
夜の門前仲町でこのお値段はウレシイ!


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キリンラガーの中瓶を呑みつつ、
お通しの法蓮草おひたしと生海苔の酢の物をいただいています。
春の新海苔は香りが良いデス。


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生ビールはありません。
サッポロ黒ラベル・キリンラガー・スーパードライの中瓶のみ。(550円)

<日本酒および酒好きがふく庵に行くのなら・・・>

ひと手間かけることをワタクシは提案したい!
アルコール系お飲物は↑の通りなの。


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で、日本酒の品揃えはこのような。
この中に好きな銘柄がある!って方には不要な提案なのだけど
ワタクシ&オットの場合はこの銘柄たちでは楽しくないから・・・

<ふく庵さんは持込み料1000円でドリンク持ち込み可♪です>
※我らは4合瓶2本持ち込みしたので2000円お支払。一升瓶だと一本で2000円※

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門前仲町には日本酒と焼酎の品揃え豊富な酒屋、折原商店があります。
ふく庵さんまで徒歩3分の距離。
私は、この店で今夜飲みたい日本酒を購入してから
ふく庵さんに向かいました。


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豊富過ぎて目移りしちゃう折原さんの店内冷蔵庫。
店内で立ち飲み、いわゆる角打ちもできる酒屋です。


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こにゃくうの好みで賀儀屋(かぎや)純米 無濾過生原酒 番外編
オットの好みで結ゆい(むすびゆい)特別純米 無濾過生原酒 きたしずく 亀口直汲
この2本を引っさげて行きました〜♪

閑話休題。
天ぷらです。

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最初のお品は、才巻海老。
もちろん、中は半レア。
香ばしい胡麻油の香。
食べるほどに食欲が増します。


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海老ちゃんの頭。
カリリと堪らん歯応え。

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鱚 (キス)

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あおり烏賊
ねっとり食感でおいしかったな。


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たらの芽と玉ねぎ
記憶に残る2種でした。


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見た目、何だか分かりませんよね。
牡蠣です。
「爆弾カナ?」という印象の大きさ。
天ぷらにすることで牡蠣の旨味が封じ込められます。
トロリとした食感、ブラボー。


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これも印象に残った品。
大葉&雲丹

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大葉で雲丹を挟み揚げすることで
雲丹の甘さと旨さがUP。
大葉の香りもUP。

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茄子とししとう
大根おろしでいただきます。

<次に穴子が提供されたのだが、画像がナイ(涙)>

しっぽを塩で、身を大根おろしてどうぞ、と。
早く食べたいばかりに、撮らずに食べちゃったらしいww



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椎茸&アスパラ
大きな椎茸。
青い味が濃いアスパラ。

ここでコースの天ぷらはおしまい。

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「コース外で稚鮎と天然わかさぎがありますが、いかがでしょうか?」
そう提案されると
「食べます!食べます!!」
って言っちゃうワタクシども。

↑稚鮎ちゃん

イメージ 23
「両方ください!」
で、天然わかさぎもいただいてます。
子持ちでした。


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コースに付いてくる天茶漬けで終了。
香ばしいかき揚げ。
山葵が本わさび。

「全部とても美味しかったです。ごちそうさま」
と店主さまにお礼申し上げたら
それまで真剣なまなざしで天ぷら鍋に向かっていた店主さまが
ホッとされた顔で表情を崩されました。


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この内容で、都内で、3500円(税別)ってどーですか?
ワタクシ&オットは気に入りました。
何より、天ぷらで儲けてお酒で儲けようとしていない姿勢がイイ!
いつもなら酒代だけでコース料金と同額の量を飲んじゃうから、高くつくのだが
この日のお会計、約1万1千円です。
(コース外の稚鮎・公魚・2本分の持込料2千円を含め)



イメージ 28
店内にテレビが掲げられていたりして
高級天ぷら屋さんではありませんが
揚げの技術は高級店です。

尚、提供のテンポがややスローなので
会話が少ないカポーや酒を飲まない人は少々ツライかもよw


2018年2月17日(土)

大阪住みのムスメが所用で東京へ。
だが、親なんぞに用事は無い。

イメージ 1
「じゃ、せめて夕食でも一緒に」
ということで
東京駅地下レストラン街で待ち合わせ。


「方舟」は、ここ含め都内中心に12店舗を持つ居酒屋さん。


イメージ 3
富山県 白海老、石川県のど黒、新潟牛の陶板焼・・・
とメニューにあるように
北陸方面および新潟の食材、そして地酒に特化した居酒屋さんとして
今や多店舗展開中。

新潟駅、富山駅にもお店を持っています。


イメージ 4
北陸・富山駅店で実食したことがあり 
そのローカル風味が好印象だったので
東京駅店も食べてみようと。


イメージ 5
↑つき出し:白滝明太子あえ&石川県・宗玄がおちょこに一杯 (500円)
以下、
オーダーしたお料理を絨毯張り・・・
(我が家メンバーに好評だった品にはが付いています)


イメージ 6
福井・すずきの仔旨煮 (680円)
鱸は食べられても、その卵はなかなかお目にかかれない。
白身魚の魚卵らしく
ほっこり優しい舌触り。


イメージ 7
旬の鮮魚お造り5種盛 (2700円)
〆鯖、たこ、炙りめばる、いわし、鱸。


イメージ 8
新潟&福井・おぼろ豆腐としらすサラダ (900円)

イメージ 9
蒲原牛のたたき (1200円)


イメージ 10
白海老天ぷら ★ (800円)
白海老初めてのムスメは「コレ、おいしい」とお気に召したご様子。
塩加減よく、そしてカリッとおいしく揚がっていました。


イメージ 11
寒鰤西京焼 (880円)


イメージ 12
福井・上庄里芋と豆腐の揚げ出し(980円) 


イメージ 13
左:佐渡・クリームチーズ山葵漬け(580円)
右:佐渡・真鱈の白子ポン酢(1280円)

イメージ 14
清酒味付えいひれ (780円)
卓上七輪でえいひれを炙る、という趣向は素敵だけど
コスパ悪かったな、コレ。



イメージ 15
えいひれはお高い物なので
お店が悪い訳じゃない。
オーダーするヤツがいけないんだよ。(←オットです)

長野 亀齢 (1合1380円)

イメージ 16
富山 羽根屋 翼(1合1580円)

日本酒は3人で8合いただき、
上記の料理(+生ビール)でお会計約28000円(税抜で)


イメージ 17
以前から気になっていたので来店したこの日。
ヨカッタ点、う〜んな点に二極化される「方舟東京駅店」でした。

<ヨカッタ点>
・お店の方のサービスがキビキビしていてムダな動き無しで快適。
・日本酒の種類が豊富で選び甲斐がある。

<う〜んな点>
・ローカル色が際立つ富山店に比べ、
より広い地域からの食材揃え故に料理が平凡。
・予約は18時までしか受付けないという縛り。
・予約してもフリで入店しても2時間までで、その時間制限は厳密。
(人気店なのでしかたないシステムだと思います)


イメージ 18
特別なローカル臭を感じることが無くお食事終了。
都内に於いては他所でも食べようと思えば食べられる品々だったと思う。


イメージ 19
この店は、東京駅利用者が
列車待ちのひと時に一献傾ける、というシチュエーションが
正しい使い方なのかもね。

・・・ということで
美味しかったけど
方舟東京駅黒塀横丁店はリピなしと自分の中でケッテイ。



【2018年11月追記】「森ん蔵」は、2018年7月よりシェフが変りました。
当記事訪問時のような個性が溢れる店ではなく、「フツーにおいしい店」
(個人的感想です)になっていました。

2018年1月19日

午後4時。
会社を早上がりしたオットと東京駅で待ち合わせ。
大阪に行きまーす。
イメージ 13
今回は、
冬の日本海の幸、ずわい蟹を食べに行こうじゃないか、と。
水揚げされる港で名前が変わるずわい蟹。
京都府丹後半島の「間人蟹」を喰い散らかしに。
(たいざかに、と読みます)


イメージ 14
今夜はワタクシとオットの間で勝手に「別荘」と呼んでいる
大阪市内のムスメのマンションに泊まる予定。

イメージ 15
よかったら夕食をいっしょにどう?と仕事終わりのムスメも誘いました。
お店の場所はJR東西線・新福島駅至近です。
『本日満席となってます』
ほほ〜。


イメージ 16
お店の名前は
森ん蔵
(食べログコチラ→ 
マンション1階の奥の奥に店!
という非常に目立たない立地ながら
人気店のようですよ。


イメージ 17
こんばんわー。
予約しましたこにゃくう一家、3名さまでーす。
やや狭め、アットホームな店内。
テーブル席が12席、カウンターが4席・・・という感じです。

<特に好印象だった物に付けてます>

イメージ 1
カウンター席に通された我ら3名。
粕汁にわかめの芽(麹和え)
という、お通しとしてはやや不思議なお品からスタートです。

イメージ 2
お料理は目移りするほど個性的な品が並んでいて・・・
「ここはおまかせでおねがいしてオッケーだから」 (オット)
思考停止で、出てくるものを順々に平らげていくスタイルでお願いしよう。


イメージ 3
そう、数か月前のこと。
オットは所用で大阪に来ていて、ムスメと一度この店に来たのだそうだ。
その時、ふたりで感激し
「あの食いしん坊ママも連れてきてやるか」
ということになっていたらしい。


イメージ 4
おう。
ワタシの存在も忘れないでいてくれてうれしいのう。
おまかせの最初。
手前:鯛の鮟肝和え
奥:鮟肝クラッカー
・・・ほんとだ。
スタートからして個性的なお品。


イメージ 5
右:のれそれ
左:ふぐ皮の青のり煮こごり 
のれそれ(穴子の稚魚)お高いのでは?
ふぐ皮をポン酢で、などというフツーな提供の仕方をしないのね。


イメージ 6
牡蠣
・・・は、フツーに牡蠣でしたw


イメージ 7
鯛の白子&わかめ 
下に蒸されたもち米が仕込まれている、という手の込んだお品。
鯛白子の味がもち米に染みこんだら美味しいに決まってますよね。
3人とも大絶賛。


イメージ 8
鮟肝の料理から鯛の白子までの6品がおまかせで
ひとり2千円欠けるほどの値段だったかな?
(オット任せだったので値段があいまい)
内容のオリジナリテイと完成度の高さを考えると
満足度が高いと思う!


イメージ 9
続いてお造りもおまかせでお願いしてみた。
もう、大将の言う通りにしとったら間違いないんやないか、と。
(画像で3人分)


イメージ 10
右から
鶉たまごの醤油漬け本鮪穴子
そして大根の雪洞(←食えませんw)


イメージ 11
右から
鯖の袖寿司よこわ(本鮪の幼魚。関東でいう所のめじ鮪)
鰤の霜降り 
湯引きしたりしてひと手間かけてるし
器も美しいよ〜


イメージ 12
食べるのが楽しくなっちゃって
止まりませんw
↑酒のあて盛り(メニュー表では2人前1500円と)を戴いてます。


イメージ 18
左:やたら漬け 初しりですが、どうやら山形の漬物らしい
右:本鮪かま+たくあん
驚いたのが、手前にある赤茶色いチップ状の物体。
柿の皮のチップだ、というのです。


イメージ 19
左:かわはぎ湯引き 
右:「イイカリミリジャコ」って聞こえたけど・・・ま、おじゃこですわね。
手前にごぼうとくわいのチップス

イメージ 20
ふと頭上を見ると
柿の皮が干してある〜
ほんとにコレをチップスにしていたんですね。
真似してみたい。

以後も怒涛のオーダー。
日本酒も鬼呑み。

イメージ 21
?ですかね、って記憶に無いw

イメージ 22
これは、お店の方がスッと出してくれたんですがね
すっぽんの卵の塩漬けです」 
へ〜
こんな珍味、初めて食べました。
世には変わったお料理があるのね。

イメージ 23
ふぐから揚げ・毛沢東パン粉がけ (1000円)
ふぐの唐揚げなんですけどね
パン粉を含め、20種類の衣材をかけた、と言われた気が・・・
毛沢東スペアリブという料理があり、それのふぐ唐揚げ版らしい。


イメージ 24
丹波鹿もも炭火焼き (1000円) 
なんですかねー。
オーダーが止まりませんねー。


イメージ 25
またも、大将が未知のお料理を出してくれた。
すっぽんの血のもやし和え 
ひ〜
これ、こっくりしてておいしい。

イメージ 26
ようやく〆る気になったらしい。
左:牡蠣ぞうすい (900円)
右:新わかめの雑炊 (700円)


イメージ 27
ムスメはトマトカレー(850円)で〆。

イメージ 28
お店の方も感じ良いし、器もステキ。
日本酒の種類とレベルの高さがすばらしい。
大阪に来たらまた寄りたいお店です。


イメージ 29
各自がまったく好き勝手にオーダーし、
途中からお値段の事を考えなくなっちゃいました。
しかも山のようにお酒も飲んだのに
3人で約25000円のお会計。
いつも通りの範囲内に納まっている不思議。


イメージ 30
ムスメが言う事には
この福島あたりは美味しいお店とか個性的なお店がいっぱいあって
大阪でも魅力的なエリアなんだとか。
(↑ムスメお気に入りのラーメン屋さん)

ママは今日、キミが
すっぽんだの、のれそれだの牡蠣だのを
躊躇することなく、むしろ「オイシイ!」と言って
口に放り込むオトナの味覚になっていたことに感激したよ。




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