PCオーディオに興味津々

アナログオーディオからPCオーディオへ悩むクッパの日々

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USBとTOSリンク

イメージ 1

 音が出てセッティングが少し固まって来たんで、PC->DACの接続方法の評価をしてみた。
(1)iMac---無線LAN--->AirMacExpress---TOSリンク(V)--->DAC
(2)iMac---無線LAN--->AirMacExpress---TOSリンク(S)--->DAC
(3)iMac---TOSリンク(S)--->DAC
(4)iMac---TOSリンク(V)--->DAC
(5)iMac---USB--->DAC
(V)はVan den Hul The OPTOCOUPLER MkII
(S)はSupra Cables ZAC MinTos
結論から先に書くと僕が選択したのは(5)USB接続っす。USBケーブルはバッファローコクヨサプライ Arvel USBケーブル フェライトシース 5M AUFC50を使用した。金メッキプラグでフェライトコアをシースに練り込んであるタイプ。確かヨドバシカメラで1000円弱だった。

 一番音が今イチだったのが(1)っす。(1)->(5)の順で音が良くなって行った気がする。AirMac Expressはかなり電源環境に敏感でオーディオグレードのコンセント等に刺して色々と工夫する必要があると思う。Van den Hul The OPTOCOUPLER MkIIはVan den Hulの音作りっす。丁寧な描写でクリア、細かい音までよく出る。AirMac Expressと組み合わせると無しの場合の(4)に比べて情報量が少な目で、高域と低域の伸びもあまり無い。ここからは私見だけど、Van den Hul The OPTOCOUPLER MkIIはSupra Cables ZAC MinTosより性能が良いんじゃないかな。だからAirMac Expressと組み合わせるとAirMac Expressの音の悪さがはっきりと現れるのかも。

 一方、Supra Cables ZAC MinTosは結構音作りしてる感じ。Van den Hul The OPTOCOUPLER MkIIよりも前後感がはっきり出て音が立体的。音像がはっきり描かれている。細かい音は苦手かな。ハイエンドオーディオじゃなければ、この音作りいい感じかも。情報量を気にしなければ音楽的センスがある。実はSupra Cables ZAC MinTosはAirMac Expressの有無でそれ程大きくは音が変わらない感じだった。だから音作りしてるのかな?って感じたんだけどね。

 (4)のVan den Hul The OPTOCOUPLER MkIIで直接繋いだ時はTOSリンク接続の中では一番クリアな音質だった。空間の描写も綺麗で、(3)のSupra Cables ZAC MinTos接続よりも自然な気がした。(5)のUSB接続は一番情報量があった。空間が広くて、高域、低域の伸びもあった。但し、音が素っ気ないというか、若干盛り上がりに欠ける所謂PCオーディオ的な音作りなんだよね。TOSリンク接続だとそういう素っ気なさは無い。いつも聴いているCDプレーヤーのような音楽的な表現っす。TOSリンク接続は情報量と高域、低域のレンジ感が足りなくて、どっちを取るか難しい所だよね。

 現状、(4)か(5)の選択だとVan den Hul The OPTOCOUPLER MkIIは1mなんで、iMacは隣の部屋から操作予定なんで、(5)のUSB接続で5mのUSBケーブルで操作って選択になった。今後の課題として、オーディオグレードのUSBケーブルに換えて、音の素っ気なさみたいなモノが改善されるか。はたまた、メディアコンバーターを導入して、TOSリンクケーブルからS/PDIFに変換して、5mのデジタルケーブルで繋ぐか。高精度クロックを導入すればTOSリンク接続でもレンジ感の不足が気にならないかもしれないしね。少しずつ色々試していきたいな。でも真空管DACのせいか(5)のUSB接続でも結構いい感じで艶やかに鳴るんだよねぇ。

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