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4年間のバンコク生活を経て日本帰国。久しぶりのインターナショナルオーディオショウへ。日曜日なのにお客様が少ないねぇ。なんか魅力的な製品も少ない。日本の景気減速の影響っすかねぇ。ダントツはdCSのリファレンスSACD,CDプレーヤーVivaldiっす。メカはESOTERICのメカだそうな。とにかく細部まで緻密な音。SACD,CD問わず、すばらしかった。 Vivid audio G3 GIYAは気になる製品で、形は工業製品としては美しいけど、音はどうだろうねぇ。Wilson audioは変わらぬ音って感じで、以前からの流れかな?JBLもしっかり聞きたかったけど、デモが今イチだった。最後は、太陽インターナショナルのブースで、傅先生の講演を聞いて終了っす。GOLDMUNDの姿がショウから消えたのが残念っす。
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試聴記
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用事を済ませた帰り道、ぶらっと入ったオーディオショップ Refino&Anhelo で前から聴きたいと思ってた機器が置いてあったんで、女性ボーカルのCDを適当に掛けて貰った。 (1)プレーヤーはESOTERIC SZ-1、プリがGOLDMUND 27.3L、パワーがGOLDMUND TELOS 150L、スピーカーがTHIEL CS-1.6っす。実はGOLDMUND TELOS 150Lが気になってたんだよね。TELOSシリーズにしては78万円(税別)というお買い得プライス。TELOSシリーズ聴くの初めてなんだよね。数百万円のアンプなんて買えないし、あえて今まで聴かなかったんだよね。で…その音は、MIMESIS 27ME&28MEの頃に比べると音が一層クリアになった気がした。リアリティって言うのかな音に立体感があって、ノイズフロアが下がってる感じがした。中域が厚くて、若干腰高気味かな。でもGOLDMUNDの艶があって、相変わらず上品な音。しかし音にちと力感がないな。音の抜けも悪い気がする。空間も狭くてプリメインアンプで聴いてる感じ。スピーカーがTHIEL CS-1.6だから?TELOSシリーズってグイグイってもっと力感があると思ってたんだけどね。TELOS 150Lにちと期待していただけにがっかりっす。やっぱりTELOS 200や400じゃないとダメなのかな? (2)次に横にあった機器を掛けて貰った。プレーヤーはdCS P8i、プリがLINDEMANN 830、パワーがKRELL Evolution302、スピーカーがELAC FS 609 X-PIっす。同じCDを掛けて頂いたんだけど、中域に暖かみがあって、(1)のシステムよりもさらにいい感じ。昨年のインターナショナルオーディオショウで聴いたリンデマンの音が忘れられない良い音だったんだよね。以前タビさんとお話した時にあの音はプリアンプの音とのことでもう一度聴いてみたかったんだよね。今日聴いてみて、あ〜この音、この音。中域に少し艶があって湿り気があって、心地良い癒し系。音に立体感も合って、音のバランスがいいなぁ。パワーがKRELLなせいか低域が少し膨らみ気味だけど良かった。それにしても自分はスーパーツイーターの音があまり好きじゃないなぁ。試聴位置が悪いのかな?あと気になったのはLINDEMANN 830のボリュームツマミ。MARK LEVINSON 380SLみたいなクルクル回るタイプ。たくさん回さないと音量が絞れない。うーむ、質感が今イチ。 最近のオーディオ機器は音の解像度が高くて、立体感があっていいねぇ。まぁ、プリアンプはParasound JC-2が最有力候補なんだけどね。貯金しよっと。
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土曜日はオフ会からの流れでダイナミックオーディオのマラソン試聴会の島田氏の部に行った。午後5時〜午後7時までの2時間。お客様は15人位だったかしら?僕はセンター席の近くだった。お隣の席はtogamiさん。プレーヤーはCary Audio CD306SACDで、プリ&パワーがdarTZeelで、スピーカーがAVALON EIDOLON DIAMONDだった。何曲かソフト聴いて、SACDは良かったなぁ。島田氏特有の暖かみは無かったけどね。 その後、お客様の持ち込みソフトに寄る試聴会。最初に掛かったのが、hadesさんのいつものリファレンスソフトをリクエストしたお客様がいらっしゃって、ちとクスクス(笑)。みんなクラシックで荘厳な雰囲気なのに、togamiさんにツンツンされて、まぁいいか?(確信犯?)って感じで、J-POPリクエストしちゃった。ボーカルの音色がいつもと違う感じだったんだよね。 最後に島田氏のソフトで締めっす。終わりの方になればなる程、音は良くなって行った。空間が広くなって、音に迫力が出て、ピントが合う感じだった。実は他の方の評価はあまり良い物じゃなかったんだよね。僕も手放しって訳じゃなかったんだけど、そんなに悪かったかな?ってちと???だった。 で、日曜日に午前11時半にもう一度マラソン試聴会に行った。まずはメイン会場に行ったんだけど、あまりに広過ぎてオーディオ環境じゃ無かったんで退散。正午〜島田氏の回にリベンジ。この日も15人位だったかな。この日はプレーヤーはESOTERIC P-03&D-03だった。最初右後方で聴いて、直ぐに左最後列に。で、分かったんだよね。前日みんなに不評だった理由が。問題は試聴位置かな?15人位お客様がいらっしゃったんでかなりのデッドな環境。左最後列で聴いたら、人混みでツィーターの音しか聞こえて来なかった。高域しか聞こえないんで確かにキンキンするなぁ。あとdarTZeelはプレーヤーの音を敏感に再生するみたい。昨日はCaryの音、今日はESOTERICの音だった。後日、改めてdarTZeelのプリ&パワーを聴いてみたいなぁ。
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用事があってS氏のお店に行ったついでに、Cary Audioのペアで鳴らすWilson Audio Sophia2を聴かせて頂いた。Cary Audio CD306SACDとプリメインアンプCary CAD-300SEIでWilson Audio Sophia2を鳴らしてた。シンプルな組み合わせだけど、ボーカルの質感が秀逸。確かに低域方向の駆動力が今ひとつだけど、我が家みたいな小型2wayなら余裕で鳴らせるだろうなぁ。 実はCary Audio CD306SACDだけだとちょっと濃すぎて今イチな気がしてたんだ。Cary CAD-300SEIと組み合わせられた音はすんなり入って行けた。音が立体的なんだけど、中域に絶妙な艶があって、リラックスして聴ける音。レンジの狭さとか、濃すぎる感じが全く気にならなかった。たぶん色が濃いんだけど、音色が統一されてるから安心して聴けるのかも知れないな。まぁS氏のセッティングだからこんな凄い音になるんだろうけどね。またいけないモノを聴いてしまった(笑)。一体型プレーヤーとプリメインアンプで鳴らす組み合わせってシンプルで好きなんだよね。Cary Audioのペアの組み合わせ、一聴の価値ありっす。
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・ティアックエソテリックカンパニー タンノイでのデモを聴いたけど、まぁいつものエソテリックサウンドだった。X01の後継機種、X01-D2が出てた。DUAL DACってどういう仕組みなんだろう。音が良くなってるといいけど…。 ・スキャンテック 例年通りアナログで再生してたけど、音良かったなぁ。ソリッドなんだけど心地良い音。システムはConnoisseur 5-0Lとグラスマスターで鳴らしてた。あとLYRA AMPHIONシリーズの後継機種が展示されてた。プリアンプは定価がちょっと上がって50万円位になるそうな。僕が使ってる現行LYRA AMPHION LINEは音がちと締まり過ぎてるんで、それを少し緩めてるって言ってた。そして、ボリュームのゲインカーブが最初の方が急なんだよね。ボリュームを新設計の物に変えることにより、解消してるそうな。でも現行の締まった音も好きだけどな。ミニConnoisseurみたいで。まぁ発売されたら新しいのも聴いてみたいな。 ・ユキム ORPHEUS ONE SEのDACがお目当てだった。初日は貸し出し中。2日目はORACLEで鳴ってたんで、思い切ってリクエストしてみた。そしたら繋ぎ換えてくれた。ORPHEUSフルシステムで鳴った音はORACLEよりも細部まで緻密に表現する感じだった。ただ、ORACLEとの比較じゃちょっとよく分からなかったっていうのが本音かな? ・DYNAUDIO JAPAN Evidence TemptationをORPHEUSフルシステムで鳴らしてた。ORPHEUS ONE SEをお目当てにこちらで試聴。Evidence Temptationどうなんだろうなぁ。うーん、???って感じ。ORPHEUSの音はユキムよりこっちの方が良かったな。やはり音はとにかく解像度が高くて、細部までしっかり表現されてる感じ。色付けが少ない。あらゆる要素に過不足無いんじゃない?飽きが来ない音って言うのかな?ESOTERIC VUK-P0とどう合うだろうなぁ。 ・ハーマンインターナショナル Project EVEREST DD66000がメイン。前段がMARK LEVINSONでHALCROのパワーアンプで鳴らしてた。ホーンの音の質感って言うのかな?なんか心地良い。JBLはファンが多いよね。 ナスペックでdarTZeel聴くの忘れた。アキュフェーズ、アクシスは行ったけど人が多くて聴かずじまい。大場商事でAVALON ISIS聴きたかったなぁ。Wilson Audio System8でデモしてたんだよね。残念。
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