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TN KOOTAのお気楽ブログ
闇の地雷ポケモン開発してます
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   パンチマインドミミシルヴァ
こんな感じだったっけ...?

-はじめに

はじめまして、KOOTAと申します。
今回、紹介するのはシルヴァディ+ミミッキュを使用した「ミミシルヴァ」という構築で、運に助けられた場面も多々ありましたがバトルロードグロリア全国大会優勝という実績を残すことができました。
勝ち筋が多く、多彩な戦術が楽しめる構築となっているので最後まで見ていただけると嬉しいです。

-構築経緯

追い風構築が環境に出てきて素早さ勝負になりやすくなったためトリックルームを軸とした構築にしようとしたのがこの構築を作ろうとしたきっかけです。

しかしトリル始動筆頭であるポリゴン2は汎用性が高いために多くのプレイヤーが対処ルートを確立しているだろうと考えました。

そこで対処しづらくかつ多大なアドバンテージを獲得できる並びを模索していたところシルヴァディ+ミミッキュの並びにたどり着きました。

今まで「ミミシルヴァ」という並びがあるとは知っていてもほとんど見ないであろう並びゆえにノーマークのプレイヤーが多いと踏んでこの2匹から構築作成に入りました。


最初にシルヴァディが繋ぐ先のトリルアタッカーを用意する必要があるのでこれを考えたところ

・強力な範囲技
・非トリル下でも動かせる耐久力
・やっかいなきあいのタスキ潰し

をこなすことが出来るギガイアスが無難だと考え採用しました。

またバトルロードグロリアラストチャレンジ及び全国大会はBO3のため柔軟に動ける手段を用意する必要がありました。

しかし、シルヴァディとミミッキュは汎用性が低く、柔軟に動かすのは難しいと判断しました。

そこでギガイアスの汎用性の高さを利用しミミシルヴァとは全く別の勝ち筋を用意することでBO3に対応していくことにしました。

よって「まもる」の採用を控え、大量の強行突破手段で勝利をもぎ取っていく構築に纏まりました。

ただし選出画面の時点でやることがバレバレでは意味が無いので汎用性の高いポケモンを残りに選びました。

まずは「フリーフォール」と「ボルトチェンジ」によりミミッキュをサポートしつつギガイアスに繋ぐことの出来るカプ・コケコを採用。

トリックルーム無しで動ける高速ポケモンであることも重要です。

またシルヴァディは一度見せたら警戒されてしまうのでその裏をかき似たような展開を再び行えるようにするためにもこのポケモンが必要でした。


次に地面の一貫が気になったので浮いてて、さらに鋼タイプでかつ炎技でカミツルギを倒すことが出来るテッカグヤを採用しました。


最後の枠は非常に悩みました。最初はエレキシードミロカロスを採用していたのですがカミツルギに大幅に削られてしまう上、ポリゴン2+ギガイアスの並びに実は大して強くないことが判明してしまったのでこれの並びをコケコと並ぶことで対処でき、かつカミツルギに対して高確率で行動できるガブリアスを採用することにしました。


-個別解説


シルヴァディ
技:だいばくはつ いわなだれ かえんほうしゃ すてゼリフ
持ち物:こだわりスカーフ
特性:ARシステム
性格:ようき
努力値:H4 A252 S252
実数値:171-147-115-103-115-161

この構築のメインギミックである爆発要員です。
「こだわりスカーフ」を持たせることでボルトチェンジで帰ろうとするカプ・コケコを「だいばくはつ」により一撃で吹き飛ばすことができます。
ただし火力は結構ギリギリで中耐久のポケモンは微妙に耐えてしまうことが多いので要注意です。

最速フェローチェに抜かれては困るので配分は陽気最速ASぶっぱ。

「すてゼリフ」は「だいばくはつ」しても一体も倒せないと踏んだ時に火力を削ぎつつギガイアスに繋ぐことができます。注目すべきポイントはシルヴァディが残るという点でトリックルームが切れた後に削り役や火力を下げれるクッション役として役割を持つことが出来ます。

「かえんほうしゃ」は重めなカミツルギをピンポイントで焼きます。

「いわなだれ」はミミッキュのフェアリーZ等で微妙に残った相手を削ったり威嚇で火力を削いでくるウインディ等を削る(あと怯ませたりできる)範囲技として採用しました。

他にはガブリアスに撃つ「れいとうビーム」、安定打点の「おんがえし」、麻痺を撒ける「でんじは」等があります。

一応「すてみタックル」も覚えますが生き残る時は反動を受けたくないと感じたので「おんがえし」、「やつあたり」を推奨します。


ミミッキュ
技:じゃれつく かげうち つるぎのまい トリックルーム
持ち物:フェアリーZ
特性:ばけのかわ
性格:ようき
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-142-100-×-125-162

この構築のメイントリル始動です。
ですが、勝ち筋をもう一つ作るために「トリックルーム」の他に「つるぎのまい」を同時に採用し、一体で2つの勝ち筋を作れる器用なポケモンになりました。
残りの技は無難に「じゃれつく」と「かげうち」を採用しました。

以上の通り剣舞から無双するルートもあるのでカプ・テテフの上を取れるように調整は何も考えず陽気最速、持ち物は高火力を叩き出せるフェアリーZにしました。


ギガイアス
技:いわなだれ ストーンエッジ じしん ヘビーボンバー
持ち物:こだわりハチマキ
特性:すなおこし
性格:ゆうかん
努力値:H252 A252 B4
実数値:192-205-151-×-100-27(素早さ個体値0)

メイントリルアタッカーです。
こだわりハチマキを持つことで相手のポケモンを一気に削ることができます。
またメインウェポンは「いわなだれ」のため怯みの追加効果付きです。
みなさんご存じの通り命中すればどちらかが怯む確率は51%、それが「こだわりハチマキ」により実数値307からタイプ一致で飛んできます。自分でもこんな不穏なポケモン相手にしたくないです。
残りの技は「ワイドガード」対策の「ストーンエッジ」、鋼タイプ等に当てる「じしん」、ほとんど撃たないけど枠が余ってるので一応「ヘビーボンバー」も入れました。


カプ・コケコ
技:10まんボルト ボルトチェンジ マジカルシャイン フリーフォール
持ち物:とつげきチョッキ
特性:エレキメイカー
性格:おくびょう
努力値:H236 B4 C100 D68 S100
実数値:175-×-106-128-104-179

とってもかっこいい真っ黒なコケコ。
Sは準速ファイアロー抜きまで落としてHBを陽気ガブリアスの「じしん」を確定耐えまで振りDはテッカグヤと並んだ時にB<Dになるように。
残りはCに振りました。
技はメインウェポンの「10まんボルト」、交代してギガイアスに繋ぐ「ボルトチェンジ」、ちょっと残った相手を削る「マジカルシャイン」、ミミッキュとガブリアスのサポートを行う「フリーフォール」を選択。
上から「フリーフォール」をしたあとにミミッキュで「トリックルーム」を貼ると次のターンは相手のポケモンを連れ去ったまま一番最後に落ちてくるので2ターン行動不能となりちょっとお得です。


テッカグヤ
技:まもる やどりぎのタネ ラスターカノン かえんほうしゃ
持ち物:ソクノのみ
特性:ビーストブースト
性格:ひかえめ
努力値:H228 B4 C68 D44 S164
実数値:201-×-124-149-127-102

ようやく「まもる」の文字が出ました。
知ってる人は知ってるかもしれませんがかなり長い間愛用しているテッカグヤです。
威嚇に誤魔化されず、安定した打点を持つために特殊型で運用していて、ソクノのみを持つことで電気タイプの前で強気に動かすことができます。
Sは大体のテッカグヤ抜けるかなって程度、Dはエレキフィールド下無補正カプ・コケコのZ10まんボルト最高乱数以外耐え(なんで確定耐えじゃないのかは調整ミスです。ごめんなさい。)残りはCです。
技は「まもる」の他にメインウェポンの「ラスターカノン」、鋼タイプに当てる「かえんほうしゃ」、カビゴン等削りが足りなくなりがちな相手を削りつつ生き残るための「やどりぎのタネ」となっています。


ガブリアス
技:まもる つるぎのまい じしん ほのおのキバ
特性:すながくれ
持ち物:ジメンZ
性格:ようき
努力値:H76 A172 B4 D4 S252
実数値:193-172-116-×-106-169

恐らくVGC2017史上、1、2位を争うレベルに不穏なすながくれガブです。

当初は普通にさめはだを採用していたのですがさめはだが機能するのがカミツルギの「きあいのタスキ」を潰すくらいだったのでそれなら勝ち筋に繋がるすながくれを採用しようと考え、ラストチャレンジ前日に急遽すながくれガブリアスを用意しました。

調整はSは最速、Hを「こだわりメガネ」を持ったC170カプ・テテフのダブルダメマジカルシャインを確定耐えで最低限の耐久を確保しつつ残りはAに
回しました。

技は「まもる」「じしん」は説明不要の技としてカプ・コケコの「フリーフォール」と合わせてジメンZでポリゴン2に勝つために「つるぎのまい」、最後にワイドガードテッカグヤで詰むのを避けるためほのおのキバを採用しました。

ちなみに「いわなだれ」+すながくれが重なると相手が命中100の技をガブリアスに攻撃を当てられる確率は56%です。(「いわなだれ」を当て、一体がガブに攻撃したと仮定)
素の「さいみんじゅつ」より当たらなくなるのでトリックルーム下ではバンバン「いわなだれ」を撃ってジャンジャン「つるぎのまい」を舞っていくと勝手にアドが取れます。

-メジャーな構築に対する選出と立ち回り



このVGC2017というルールは人により構築に入るポケモンが変わりそれによりこちらの選出も変わっていくので基本選出を3つほど作ってあります。
なのでこの3パターンから相手の構築に刺さってそうな1つを選んでください。

基本選出

先発 シルヴァディ ミミッキュ
後発 ギガイアス テッカグヤ

相手の構築に高速ポケモンが多いと見たらこちらの選出です。
基本的に初手だいばくはつかすてゼリフかです。
だいばくはつを押したらトリックルーム中に倒しきるくらいの覚悟で行動していきましょう。
すてゼリフの場合は最後にシルヴァディで締めるゲームプランを組めると綺麗です。


先発 ガブリアス カプ・コケコ
後発 ギガイアス テッカグヤ

相手の構築に高耐久のポケモンが多いと見たらこちらの選出です。
初手フリーフォール+つるぎのまいで強行突破を図ります。
相手がトリックルームをしてくるようならボルトチェンジでギガイアスに繋ぎます。
先ほども書いた通りギガイアスで雪崩連打してればガブに技が当たる確率が56%になるので例えガブリアスが縛られている状況でもつるぎのまいを舞っていくことでアドバンテージを稼ぎやすいです。

先発 カプ・コケコ ミミッキュ
後発 ギガイアス テッカグヤ

一番柔軟性のある選出です。どっちを選出したらいいかわからない時はこっちを選出すると何とかなることもあります。
初手フリーフォール+つるぎのまいとボルトチェンジ+トリックルームの動きを使い分けることができます。
ただしカミツルギが尋常じゃなく重かったりするのでしっかり相手の選出を読んだ上でこの選出をしましょう。


-印象に残った試合の立ち回り
ここは見てた人も多いであろうグロリア全国大会の決勝、DJ君との対戦を解説しようと思います。
1試合目
こちら カプ・コケコ ガブリアス(ギガイアス テッカグヤ)
DJ君 カプ・レヒレ ウインディ (トゲデマル カミツルギ)

2試合目
こちら シルヴァディ ガブリアス (ギガイアス テッカグヤ)
DJ君 カプ・レヒレ ポリゴン2 (ウインディ ギガイアス)

解説

1試合目

1ターン目〜4ターン目までフリフォ剣舞とまもる落ちてくるを繰り返していたが5ターン目でカミツルギに縛られてしまったためガブリアスがまもる
その後フリフォ地震も失敗したので強引にカミツルギを処理。

6ターン目
ウインディが出てきたが既に神速圏内のためガブリアスがまもりカプ・コケコでウインディをフリフォしようとしたが読まれて神速でコケコを落とされる。

7ターン目
仕方なくギガイアスを投げすながくれゲーに持ち込んでいく。
しかし現実は甘くなくガブリアスは神速で落ちてしまったがレヒレのだくりゅうをギガイアスが避けて地震で返すことに成功。
無傷でレヒレを次の地震ラスカ圏内に入れた

8ターン目
最後はお互いにトゲデマルとテッカグヤを投げ、びりびりちくちくとだくりゅうの追加効果に負けず地震ラスカを通して勝利。

2試合目

1ターン目
まずシルヴァディはすてゼリフをカプ・レヒレに撃ち、ガブリアスがムーンフォースを耐えるようにしようとし、ガブリアスはジメンZでポリゴン2を削りにいく。
相手はレヒレをウインディに退いてきたがガブリアスは無傷のままシルヴァディ方向にギガイアスを出せ、さらにポリゴン2にトリルを貼ってもらうことに成功した。

2ターン目
ガブリアスを下げテッカグヤを投げてギガイアスは相手のギガイアスバックを考慮して地震を選択。
しかし実際に出てきたのはカプ・レヒレでポリゴン2にじこさいせいされてしまう。

3ターン目
カプ・レヒレが退きウインディが出てくるが地震+ラスカ+砂ダメでウインディを処理。
ポリ2の冷凍ビームがギガイアスに入り1/4ちょっとのダメージ。

4ターン目
ギガイアスが出てくる
イワZ+れいとうビームでカグヤを処理されるのが怖かったがここまでDJ君は安定行動を読んできてたため少し強気にテッカグヤはラスターカノンをギガイアスに、ギガイアスは退く理由もないので地震を押した。
相手のギガイアスはのろいを選択していたためカグヤが動き、地震+ラスカでギガイアスに大ダメージ。
ポリゴン2にはじこさいせいされてしまう。

5ターン目
次のターントリルが切れるのでテッカグヤは安全にまもり、ギガイアスはそのまま地震でギガイアスを倒す。
ギガイアスのイワZがテッカグヤに飛んできて1/3くらいのダメージ、ポリゴン2はじこさいせい。

6ターン目
カプ・レヒレが出てくる。
ギガイアスにはポリ2を詰めてもらうためシルヴァディに一旦退き、テッカグヤは切るつもりでやどりぎのタネをポリゴン2に撃ち込む。
狙い通りだくりゅう+めざパでテッカグヤはやどりぎをポリゴン2にかけた状態で退場。

7ターン目
ギガイアスを出す。
シルヴァディはカプ・レヒレを倒すためだいばくはつ、ギガイアスはまもれないがシルヴァディのだいばくはつ+ポリゴン2のれいとうビームや10まんボルトではまず落ちないのでいわなだれを押す。
しかしシルヴァディのだいばくはつが自分のギガイアスの急所に当たりまさかのれいとうビーム圏内でギガイアスを倒され一気に負け濃厚に。

8ターン目
ガブリアスを出す。
すながくれを信じじこさいせい等で時間を稼がれてもすながくれゲーを仕掛けられるようにつるぎのまいを押す。
相手のポリゴン2のれいとうビーム▼
ガブリアスには当たらなかった▼
全力で喜びました。

ここで降参をいただきました。

-総括

前回のバトルロードグロリア全国大会は2-3予選落ちという悲しい結果に終わってしまったので今回かなり運に助けられたこともありましたが優勝という実績を残すことができ、非常にうれしかったです。
シルヴァディというポケモンは特性の扱いが難しく、また種族値もどこをとっても並程度なので注目が薄かったですが今回のグロリアで充分環境と戦えるという可能性を見せることができたなら幸いです。
ここまで見てくださったみなさん、ありがとうございました!
最後にジャパンカップの前に運要素が強すぎる不穏な構築投下してしまってごめんなさい!




-その後
と、ここまでが今までAMALGAMEに掲載していた文章そのままになります。
今回はVGC2017も終わってしまったことですし、ここからはこの構築、自分のその後を話してついでに自分のVGC2017というルールの締めも行なっていこうと思います。

・グロリア終了後
みなさんまず知ってると思いますがこの構築は日本で自分以外に愛用しているプレイヤーはほぼいません。というか見たことありません。
まあ構築記事をAMALGAMEに書いた時には「この構築が流行ることはないだろう」とは思っていました。というのも日本人が得意とするプレイスタイルに合っていないと感じていたからです。DJ君の構築の方が流行ると思ってました。
ちなみに海外では一部使ってくれていたプレイヤーもいたようです。たださすがにWCSまでミミシルヴァは生き残っていなかったようです。
ですが、構築として全く新しいタイプのため使うと警戒されます。衝撃が強すぎたかもしれませんね、れいとうビーム避け始めるガブリアスとか。

・JCS付近
自分一人で構築を改良するにはかなり大変なのでこれ以上開発が進むことはありませんでした。なのでJCSまでに新しい構築を作ると決めて、実際に1つ作成しJCSに臨みましたがプレイングが追い付かずに惨敗という結果に。
二日目以降はプレイングが慣れているこの構築を使っていましたが基本的にカミツルギの処理をシルヴァディのスカーフかえんほうしゃで焼き殺す方法に頼っている節がありました。情報を知っててそれが通じない相手が増え、負けることが非常に多かったのを覚えています。世界への夢はここで途絶えてしまいます。

・JCSライブ大会終了後
実はこのあとにスキルスワップカプ・テテフ+ドーブル+ジュナイパーといった構築を作っていました。完全に遊ぶ用です。突発大会とかにはこの構築で出ていたこともあるので知っている人は知っているかもしれません。
しかしこの構築それなりに勝てはするのですがあんまり好きじゃないと。S操作も絡めたテテフライドバージョンも作りましたがなんか違う。自分のプレイングも馴れてないし。そこでこの構築を解散。ただそうなると数々の強者と戦える突発大会に出る構築がなくなるわけですが新しい構築を作るより思入れの深いミミシルヴァを使いたくなったためミミシルヴァを再び使うことに。
以降今までとはまた違った選出パターンも多く生まれました。
例えば

先発ガブリアス+シルヴァディ 控えにギガイカグヤ

これは今まで噛み合いがあまり良くなくカミツルギがどうしても重い時以外は避けてきた選出です。
しかし気づいている人もいるかもしれませんが初手スカーフすてゼリフでギガイアスを投げることで真っ先にすながくれを起動出来るわけです。火力も削がれるのでガブを倒すのに時間がかかる、その間にこっちは再びシルヴァディを投げてスカーフ雪崩の要素も追加できると完全に運に任せる動きが可能になります。参加してた大会がBO3という1本は落としても大丈夫な形式だったからこそ取れる運ゲー選出なわけです。
ただ、ガブとシルヴァディは基本的に噛み合わないため独立して動かすことを意識しなければなりません。運ゲーですが何も考えずに運ゲーかましているとあっさり負けます。考えて運ゲーしましょう。

こんな感じで若干ですが新しい発見もあり、大会やWCS参加者の調整のフレ戦等はほとんどミミシルヴァで行ってきました。参考になることはほとんどなさそうでしたけどね、ミミシルヴァだし。でも、自分個人の感想としてはとにかく楽しかった。

・現在
ちょっと全国ダブルで遊んでいたくらいであんまりポケモンの対戦はやっていません。たまにやりたくなったときにやったりはしますが多分自分と同じような人もいるのではないでしょうか。

振り返ってみるとこのルール、楽しかったなと。大舞台で結果を出すことができた、それによって自分という存在を認知してくれた人が増えてくれたこと、本当に嬉しかったです。日本に限らず海外の方からもSNSで話しかけてくれるようになったのは今までからは考えられないですね。英語ができないので言語の壁には少し困りましたが。しかし、やっぱりWCSに参加することができなかったのは悔しいという気持ちも大きいです。アナハイムの会場で戦いたかったし、応援もしたかった。心から祝福してるのに直接言えずに「ウォルフォンさんにDay2おめでとう!って伝えてもらえますか?」って頼み込むの今思うと本当むなしいなって。
そんな嬉しさも悔しさも全部詰まった思い出の深いルールとなりました。
思い出深くなかったらそもそもこんな記事書くこともなかったでしょう。

・これから
とりあえず次のVGCが始まるまではほぼ休止状態、軽く遊ぶ程度になると思います。(2か月程度の間ですが)
ただ、グロリアで少し名が売れたとはいえそれはその日運が良かったから勝てたわけでまだまだ強者というには程遠い実力だと思っています。
なので少しずつでも実力を磨いていき、VGC2018が発表されたら今度こそWCS目指して頑張りたいと思います。
それではみなさん長いのにここまで見てくださってありがとうございました!

この記事に

どうもみなさん、KOOTAです。
今回は7/8に行われた第15回あいオフで惜しくも(0-4)優勝を逃してしまった構築を紹介します。
今回はオフで使う構築ということで前回と違って構築作成にかなり力を入れており、レートも2008を達成しました。なので構築の完成度には結構自信があります。7世代初のメガライボルト構築に刮目せよ!!!
では紹介に移ります。
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まずは構築の特徴から話します。
この構築は見ての通りライボルト+ランドロスで相手の火力を削いでいく「威嚇サイクル」という構築になっています。自分のポケモンへの負担を減らしつつ相手に有利なポケモンを回すことができる柔軟性の高さと幾多の構築のメタを貼るポケモン達による相手の行動の阻害が魅力的な構築となっています。
〜構築経緯〜
構築の要となるライボルト+ランドロスは相手の妨害に長けていますが自ら動くのは得意ではないためメインで動いてもらうポケモンとして水・フェアリーという強力なタイプと技範囲を持つカプ・レヒレを採用。耐久力も高くさらにライボルトのメガシンカ前の特性であるひらいしんとの相性もばっちりでした。
メインギミックはこれで完成したので次に考えたのは各構築に対してのメタです。
この構築のメインギミックだけでは力不足で相手の構築の理想の戦術を決められると後手に回ってしまうと考え、さらに交代戦に長けている構築のためメタ用ポケモンを活躍させやすく勝てる範囲がぐっと広がると考えたため残り3枠を全て他の構築のメタに当てました。
リザ構築、ガモス入りの構築、カプ・テテフ入りの構築に対してヒードラン、トリックルーム、おいかぜ等のS操作系の構築に対してクレセリア、雨パーティに
対してバイバニラをそれぞれメタポケモンとして採用しました。

〜個別解説〜
イメージ 2
ライボルト
性格 おくびょう
持ち物 ライボルトナイト
努力値 4-×-0-252-0-252
技 まもる 10万ボルト ボルトチェンジ かえんほうしゃ

この構築のメガシンカ枠です。
6世代まではメガシンカした初めのターンはS105で動かなければいけなかったため少々窮屈でしたが第7世代ではそのリミッターを外し、初ターンからS135で動くことができるようになりました。おかげですぐにカプ・コケコ、メガボーマンダ、メガゲンガーといったポケモン達を抜き去ることができるようになり、かなりの強化をもらいました。いきなりものすごいスピードで威嚇をかけながら
タイプ一致のボルチェンでダメージを与えつつ後続へつなぐアドバンテージの塊のようなムーブに対応できた相手はかなり少なく感じました。
メガストーン解禁のタイミングの関係上S4以前は存在しなかったポケモンというのも大きいかもしれません。
ついでにS135もあるので当然最後のお掃除役も優秀です。スカーフランドロスの電気タイプ版みたいな感覚でした。
技構成は相手の処理タイミングをずらすまもる、メインウェポンの10万ボルト、ボルトチェンジ、カプ・レヒレとの並びを崩さずカミツルギ、ナットレイに対抗できるかえんほうしゃとなりました。
ちなみにNNのポピーは構築名と合わせて分かる人には分かるネタとなっています。(あいオフで約1名にNNだけで見抜かれた)

イメージ 4
ランドロス
性格 いじっぱり
持ち物 ジメンZ
努力値 4-4-4-×-244-252
技 まもる じしん いわなだれ はたきおとす

ライボの相方です。
主に威嚇を撒くのが仕事ですがライボが速い分こちらはあまり速さを求める必要がないのでジメンZでライボにはない火力を求めました。
しかし、ライボルトのボルトチェンジに加え、範囲技を使えるポケモン達が非常に多く、スリップダメージが入りやすいため、Aに振ったジメンZランドロスはややオーバーキル気味でした。
そこでAを削りDにがっつり振ることで生存率を上げ、サイクルを回しやすくするのはもちろん威嚇を撒きたい相手の隣に本来苦手なポケモンがいても”一回は威嚇が撒ける”ということを可能にしました。
Dの調整先はC特化眼鏡カプ・レヒレのダブルダメだくりゅう確定耐え、Sはなるべく速い方がこのポケモンは強いと思ってるので準速、残りはHABに4ずつ振りました。
技はまもる、じしん、いわなだれは説明不要としてクレセリアのきのみやカプ・レヒレの残飯といった回復アイテムを無効化するためにはたきおとすを採用しました。

イメージ 5
カプ・レヒレ
性格 ひかえめ
持ち物 たべのこし
努力値 148-×-0-140-0-220
技 まもる めいそう だくりゅう ムーンフォース

この構築のメインアタッカーです。
基本的に一度めいそうで自身の耐久を上げつつ、攻撃性能を上げてから攻撃態勢に移ります。
かなり耐久は薄く、素早さをがっつり振った形になっているためHP管理が非常にシビアですが威嚇サイクル、ひらいしんと相手からの打点を抑える手段に富んでいる構築なのでめいそうを積むのが非常に簡単になります。
まあしくじって威嚇撒けなかった場合でも一発は色んな攻撃を耐えてくれることが多いです。さすがB115。
ちなみにSの調整先は本来Sの1段階下がったカプ・コケコを抜けるように調整するはずだったのですが計算をミスったために実数値が1遅くなっています。本来の計算式は200×2/3=133 (小数点以下切り捨て)なのに200/3(ここで一度切り捨て)×2=132
という謎の計算をしてしまったためです。なんでこんな計算したのか自分でもわかりません。とりあえずH努力値8をSに回しておくことをお勧めします。
ちなみにCラインは+1だくりゅうでH4ランドロスが確定一発、残りはHとなっています。

イメージ 3
ヒードラン
性格 ひかえめ
持ち物 シュカのみ
努力値 84-0-0-220-0-204
技 まもる ねっぷう ラスターカノン ストーンエッジ

対リザ、ガモス、テテフ等を担当します。
特筆すべき点はストーンエッジという技です。
本来リザはともかくガモスは蝶の舞を舞うことによってヒードランからの打点をかなり抑えることができ、その間に隣のポケモンを次々となぎ倒すことができます。
この構築もウルガモスの蝶の舞は天敵であり、積ませてしまいサイクルを崩壊させられるとそのまま負けに直行してしまいます。これを解決するのがヒードランのストーンエッジという技です。
ウルガモスを見た瞬間後ろからすぐに投げ、次のターンで隣を守らせながらストーンエッジを撃つことで「3ターンくらい前のことかな?いきなりランドロスが正面に出てきたんだよね そしたらガルーラが猫で止めてる間に蝶舞積んじゃって気づいたらホノオZでランドロスが死んでたわww」などとイキっているウルガモスを何もさせずに殺害することができます。
他の技はまもる、ねっぷうに加え、テテフへの打点となるラスターカノン、持ち物は突然のめざ地面による事故死を防ぐシュカのみ、調整はお気に入りの準速70族抜きで火力に寄せた型です。

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クレセリア
性格 おだやか
持ち物 マゴのみ
努力値 252-×-0-180-76-0
技 トリックルーム どくどく サイコキネシス こごえるかぜ

対トリックルーム、おいかぜを担当します。
相手のおいかぜ構築に対してトリックルームを貼ることによって対抗、こちらに中速が多いのでトリル警戒でおいかぜ貼られない場合でもこごえるかぜでS操作をかけることができます。こごえるかぜ+ランドロスのジメンZの最強コンボを叩き込むこともできます。
トリックルームに対してはトリックルームを返すことで対処します。
また、いつまでもトリックルームを貼られるのと返すのを繰り返すと埒があかないので相手のクレセに対してトリル返しに専念しつつ、処理を可能にするどくどくを採用しました。調整は普通のD11n個体です。

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バイバニラ
性格 れいせい
持ち物 とつげきチョッキ
努力値 252-0-0-108-148-0(個体値が低いためS実数値77)
技 ふぶき フリーズドライ こおりのつぶて ぜったいれいど

基本的に対雨を担当します。
なぜユキノオーではないのかというと雨パーティーは始動役にペリッパーというポケモンを手に入れてしまいました。
それにより草タイプを持つユキノオーは抜群を取られてしまい受け出しするには不安定になってしまいました。
そこで新たに天候書き換え役として抜擢されたのがこのバイバニラです。
単こおりタイプですがフリーズドライによりルンパッパをはじめ雨パのポケモンに強いのがとても強力でした。
フリーズドライは上記の理由、ふぶきはバイバニラなら必須としてこおりのつぶては少し残った相手を削るために採用、最後の枠は他にろくな攻撃技を覚えなかったためラッキーをはじめとする害悪系の対策としてぜったいれいどを採用しました。
持ち物は何回も後投げできるようにとつげきチョッキ、努力値は少しDに振りたかったためにこの調整になっています。Sは中途半端ですが実数値89以下(無振りニョロトノ抜かれ)ならなんでもいいです。ほんとはS実数値89が理想ですが厳選が面倒だったためSは妥協してます。

〜選出〜

対ガルーラスタン
ライボルト+カプ・レヒレ 裏(ランドロス+バイバニラorクレセリアorヒードラン)
実はガルーラスタンは特別得意な相手ではないのですが威嚇サイクルがよく効きます。まあ相手のクレセやレヒレがめいそうを積み始めない限りは若干こっちの方が有利です。
カプ・レヒレを大事にするプレイングを常に心がければ充分勝てます。
ヒードランは相手にウルガモスがいる場合のみ選出してください。

対ガルミロウルガ
ランドロス+ライボルト 裏(カプ・レヒレ+ヒードラン)
どうしてもメタる方法が思いつかなかったため仕方なく切った特性かちきを持つミロカロス入りには半ば諦めムードで試合をすることになります。
しかし、ミロカロス入りの相手だからと威嚇を撒かずに戦うのはまず不可能のため初手からランドロス、ライボルトを投げてミロカロスお構いなしに威嚇を飛ばしていきましょう。勝ちパターンは相手が深読みして初手でミロカロスと出してこない、初手から集中でミロカロスを吹き飛ばす、ミロカロスを放置して1:1交換し続けてカプ・レヒレと対面させる、の3つです。

対リザードン
カプ・レヒレ+ランドロスorヒードラン 裏(ヒードランorランドロス+ライボルトorクレセリア
かなり有利な相手です。
まずはランドロスでリザードンをけん制しつつ、カプ・レヒレはめいそうを積んでいきます。
これだけでこの系統の構築相手にはだいぶ優位になりますがさらにヒードラン投げの択に加え、闇の技ストーンエッジが飛んできます。
トリックルームルートがありそうならメガライボルトの選出を諦めてクレセリアを選出していきましょう。

対テテフグロス
ライボルト+ヒードラン 裏(カプ・レヒレ+ランドロス)
まずはヒードランをカプ・レヒレにバックそしてライボはボルチェンしてランドロス。
こうすることで相手のグロスの火力を削ぎつつテテフのカクトウZ、スカーフサイキネの両方をケアすることができます。
一度カクトウZを確認したもしくはカクトウZじゃないとわかったらヒードランで暴れていきましょう。

対ボーマンダ
ライボルトorランドロス+カプ・レヒレ 裏(ランドロスorライボルト+クレセリアorヒードラン)
こちらもだいぶ有利な相手です。
まずボーマンダに威嚇を入れてレヒレがワンパンされるのを防ぎます。
その後はレヒレライボあたりで圧力をかけていけばOKです。
少し注意ポイントとしてはバンギラス入りの構築。
氷技持ち+バンギラスの並びがきついのでレヒレの扱いがシビアになります。

対雨
ライボルト+バイバニラ 裏(カプ・レヒレ+ランドロスorクレセリア)
本来なら苦手そうな雨パーティーですがバイバニラのおかげでかなり有利になります。
まずは初手の天候の取り合い。大体あられが降ります。その後バニラはフリーズドライを雨エースに連打していきます。バイバニラが雨エースににらみを利かせ、そのバニラに有利な鋼に対してライボルトがにらみを利かせていきます。
ボルトチェンジでのあられの再展開、レヒレをクッションにしつつバニラを戻し、再展開とありとあらゆる方法で天候の取り合いを有利に行えます。

対ツボラッキー
クレセリア+ランドロス 裏(ヒードランorカプ・レヒレ+バイバニラ)
ぜったいれいどを信じろ!!!!!

基本的に有利なパーティーはまずそれぞれメタを貼っている雨、リザに加え、ライボルトに対して大きな打点を持たず威嚇をもろに食らうボーマンダといったところでしょうか。
逆に不利な相手は特殊系の積み技(めいそう、ちょうのまい等)を使う構築、威嚇サイクルで追いつかない量の火力上昇を行う構築(はらだいこ、エルテラ等)といったところです。

〜総括〜
今回の構築はいかがでしたか?
個人的には自分らしいトリッキーかつハイパワーは構築に纏まって完成度には満足しています。
しかしあいオフの結果は準優勝。ここまで頑張ったからにはやはり優勝したかったです。
来シーズンではついにメガサーナイトが解禁ということで環境が動くのかはたまたカプ系の対策が直撃してあまり環境には出てこないのか個人的にはとても楽しみです。
では皆さんここまで見てくださってありがとうございました!

〜おまけ〜
QRチームです
中身バレてても使いたい物好きな人はどうぞ

この記事に

今回はJCSで惨敗して憂さ晴らしでやってたダブルレートの構築を紹介します。
このタイミングで公開したのはレートをやってたTN ムーンをPGLから解除したため一足先に公開しました。
ちょうど2週間前からやってレート2000を超えることはできましたが、だいぶ雑に作った構築なのでいくらでも改善点はあると思います。

では紹介に移ります。

イメージ 1
はいこちら
コンセプトはとっても簡単でサイクルを回しつつ相手のポケモンを次々と吹き飛ばしていくだけです。
まあ5分で考えた構築なので扱う際はいろいろ考えすぎず日常系アニメでも見ながら回してください。


〜個別紹介〜
イメージ 2
ボーマンダ
性格 せっかち
持ち物 ボーマンダナイト
努力値 H4 A252 S252
技 まもる おいかぜ ハイパーボイス すてみタックル

こいつ横になげーな

今回のメガシンカ枠ボーマンダです。
チルタリスがいないので同じドラゴンでハイパーボイス使いのこいつをチョイスしました。
今までVGC2017をやってた影響で頭おかしい強さに感じましたが相手も頭おかしいメガシンカポケモンを使えるので大変でした。
ただし、VGC2015と違い今はZ技持ちのポケモンも存在するのであまり大事にし過ぎずにさっさと切ることも大事です。
性格はコケコ等にワンパンされるのを避けるためにせっかちを選択。
努力値はめんどくさいのでASに振り切りました。
技はまもる、ハイボ、すてみは確定枠とし、残りは再展開を可能にするおいかぜを採用しました。


イメージ 3
ヒードラン
性格 おくびょう
持ち物 シュカのみ
努力値 C252 D4 S252
技 まもる ねっぷう ラスターカノン だいちのちから

やっぱり強いシュカドランです。
対鋼枠として採用しました。
調整はドランミラーで負けたくないので最速にしました。
語れることは以上です。

イメージ 4
カプ・テテフ
性格 おくびょう
持ち物 エスパーZ
努力値 H140 C116 S252
技 まもる サイコキネシス マジカルシャイン ひかりのかべ

全てを吹き飛ばすエスパーZテテフです。
フィールド込みエスパーZはHに振ったリザYやメガガルすら一撃で葬り去るおぞましい火力を叩き出します。
そして注目ポイントはひかりのかべという技です。
全国ダブルにおいては最速95族というのはなかなか速い素早さラインで上から貼れることが多く後述するガラガラやカミツルギの耐久を補佐し、サイクルを回しやすくします。
対トリル等の時間稼ぎにも使えるのでこの点は非常にいい感じにはまりました。

イメージ 5
カミツルギ
性格 ようき
持ち物 とつげきチョッキ
努力値 H116 A4 B4 D132 S252
技 リーフブレード スマートホーン せいなるつるぎ つじぎり

VGC2017の紙ことカミツルギです。
CHALK Fに対してガルーラ、ヒードラン、カプ・レヒレに対して強力な打点を持ち、ランドロスにも不利にならず、いかりのこなで吸われないというなかなかのやばポケです。
調整はめんどくさいのでVGC2017のチョッキカミツルギをそのまま持ってきました。
つじぎりはギルガルドやメタグロスにそこそこ打つので全国ダブルでは結構使える技でした。

イメージ 6
ガラガラR
性格 なまいき
持ち物 ふといほね
努力値 H252 A76 D180 最遅
技 まもる シャドーボーン フレアドライブ ホネブーメラン

ほぼ唯一のクレセリアへの打点かつ若干のトリルメタのポケモンです。
ガルーラスタンにコケコを突っ込んだタイプに勝ちたいので入れました。
調整はホネブーメランでH振りシュカドランを確定までAに振って残りはDに振って耐久に回しました。
耐久にがっつり振ることでそれなりにCに振ったクレセリアのエスパーZが半分程度のダメージになるのでサイクルを回しやすくなります。

イメージ 7
エルフーン
性格 おくびょう
特性 いたずらごころ
持ち物 きあいのタスキ
努力値 H28 B228 S252
技 おいかぜ てだすけ にほんばれ がむしゃら

おうじゃのしるしを投げたりしないエルフーンです。
おいかぜによる展開の要でさらに雨パーティーへのメタも兼ねます。
いたずらごころのにほんばれは雨パーティーへ対策としてトップクラスでトノルンパが動けなくなるだけでなく横に投げるテテフの超火力のおかげで簡単には引けなくなります。ちなみにドランのねっぷうやガラガラRのフレドラの火力補強にも使えます。
がむしゃらやてだすけで火力補強し、強行突破に走りやすくすることでサイクルを過度に回す必要を減らします。
調整は弱体化したメガガルーラのすてみタックルを最高乱数2連切りで耐えるようにしてます。

選出方法




直 観

あんま考えてないので書けません


以上になります。
相当手を抜いている構築ですが適当にやっていればなんか2000乗ります。
VGC2017はバランスが取れていることで楽しいルールでしたがこちらはこちらでメガシンカ+Z技のパワーの高いポケモンを使えるのが楽しいルールです。
JCS死滅した方は触れてみても面白いかもしれません。
では、今回はこれで終わります。
ここまで見てくれたみなさん、ありがとうございました!

この記事に

VGC2017を振り返って

どうもみなさん、TN KOOTAです。
見事JCS大爆死してしまったので今回は構築記事ではなく今までの構築を振り返り最後にJCSの反省していくという完全に自己満足の記事になります。
それでも良ければぜひご覧ください。

SM最初期〜10月後半
使用構築

カプ・テテフ
おくびょう
@エスパーZ
まもる
めいそう→ちょうはつ
サイコキネシス
ムーンフォース→マジカルシャイン

カプ・コケコ
おくびょう
@とつげきチョッキ
フリーフォール
10万ボルト
しぜんのいかり
はがねのつばさ

テッカグヤ
れいせい→ひかえめ
@オボンのみ→ソクノのみ
まもる
ラスターカノン
かえんほうしゃ
やどりぎのタネ

フェローチェ
やんちゃ
@きあいのタスキ
まもる
とびかかる
とびひざげり
どくづき

シルヴァディ
がんばりや
@グラウンドメモリ
まもる
マルチアタック
10万ボルト
れいとうビーム

オニシズクモ
ゆうかん
ソクノのみ→オボンのみ
まもる
ワイドガード
とびかかる
アクアブレイク

初期段階の構築
この時点で既にソクノカグヤやチョッキコケコなど後々使うことが多くなっていったポケモン達の概形ができていました。
この時期はギャラガラガラやテテフカグヤ等のスタンダードに加えてイーブイドーブル、ポリ乙ドーブルといった積み系の構築が散見されてた印象があり、この構築はテテフコケコを投げ、フリフォちょうはつからエスパーZで積み構築を破壊することを意識していました。
初めのうちはレート1ページ目をキープするなどそれなりに勝ててはいたがテッカグヤが非常に重いこと、キュウコンやペリッパーを使った天候利用系の構築に歯が立たず解散。後半になるとようやくウインディがちらほら増え始めたためますます勝てない構築になっていきました。

〜しばらく迷走期〜

11月後半〜1月後半
第一回関東リージョナルがあったのが前回の構築が解散したあとで仕方なく断念したため7世代オフ会初めてのお披露目はこの構築。
高速高火力を叩き出すフーディン+カプ・テテフの並びをメインに取り巻きを高耐久でサイクルを回せるポケモンで固め、豪快かつ繊細な動きが出来る構築となりました。
ちょうどこの時期にカプ・レヒレを軸にしたAFK+バイバニラという構築が環境に出てきたのでカプ・テテフの評価がガタ落ちしていたがフーディンがAFKに非常に強かったためある程度の結果を出すことができました。
しかし、この構築はS操作ギミックが皆無だったためトリックルーム、おいかぜといったS操作技に加え、雨エレキフィールドはトドンテテフで対策できていたものの各種天候でSを倍にする構築に非常に弱く、ある程度止まりでした。

2月〜3月中盤
元々は東海グロリア用に急いで作った構築。
S操作を軸にした構築にした方が今は勝てると思っていたため、前回の柔軟性に富んだスタン寄りの構築とは打って変わりガッチガチのおいかぜパーティーとなりました。
この前シーズンにファイアロー+カプ・テテフ、バルジーナ+カプ・テテフの構築がレートで結果を出していたためこれらのおいかぜ構築を対策するためによこどりファイアローを採用し、おいかぜに勝てるおいかぜという構築を目指しました。
このポイントはかなりいい感じに働き、おいかぜに勝てるおいかぜ構築に仕上がり、ビーストブーストによりUB達が次々と暴走していくのは爽快でした。
しかし、ビーストブーストが発動せずにおいかぜターンを凌がれてしまうと中途半端なSラインが浮き彫りになったり、トリックルームがどうしても重かったり、ほとんどのポケモンの耐久が中くらいだったりで序盤の攻め込みに失敗すると一気に不利になる前のめりな構築のため、結果を出せるときは出せるが出せないときは出せないという安定感が皆無の構築でした。
そのためレートにはとても向いてなかったです。

3月中盤〜JCS【D日程】終了時
みなさんご存じだと思います。グロリア優勝を達成してくれたミミシルヴァです。
こちらは有料記事ゆえここで調整等を話すことはできませんが構築経緯の補足みたいな形でしゃべっていこうと思います。
実はこの構築はグロリアラスチャレの結構前からずっと一人でこそこそ練っていた構築で完成したのは結構ぎりぎりだったとはいえかなり自信を持っていました。
この構築の特筆すべき点は同じパーティーが相手でも全く別の勝ち筋をいくつも作ることができるという戦闘パターンの多さで相手からすると1戦目で見た動きとはまるで違う動きを2戦目で相手することになります。これに加えて例の運要素も入っているので試合展開の予測が非常に困難な構築に仕上がっています。
完成して少しShowdownに潜っていたときは負けなしでしたがグロリア終了後は当然警戒されるようになりました。

・JCSについて
日程Aの片ROMではコケコガブカグヤウインディのスタンダード構築を使用していました。
しかしこれは今まで使ってない構築のため全く扱うことができず、散々な結果でした。
仕方なくもう片方はミミシルヴァを持ってきたものの勝ち筋の大半がバレている状況では厳しい動きを強いられる試合が多く、結果もふるいませんでした。

日程Bでは日程Aで1700に乗った@jhonson_639の構築を改良して使わせてもらいました。
しかし完成度は高かったとはいえ自己暗示パーティー。
スタンの時もそうでしたが扱ったことのない構築をいきなり扱えるだけの才能を持っていないため敢え無く撃沈。これは両ROMで使いました。

日程Cでは時間もなかったため諦めてミミシルヴァを使いました。
内容がバレてて勝てるほど万能ではないと日程Aで学習したにも関わらず無理やりプレイングでどうにかしようと浅はかな考えでミミシルヴァを持ってきたのに加え、JCS中はグロリアのツケが回ってきたのか運が良くなかったですがこの日は特にひどかったため本当にひどい戦績を両ROMで叩き出しました。

日程Dはもう諦めて遊んでました。

JCSを終えてまず反省すべき点は馴れが足りなかったことです。
当然ですがポケットモンスターというゲームの強さには才能による差もあります。
しかしその中でもいきなり使ったことのない構築を使って勝てる人、自身のプレイング、読みスキルで実力勝負するのが得意な人、初見殺しや珍しいポケモンを使って翻弄させるのが得意な人と持っている才能は人それぞれです。
自分は一番最後の才能は持っていると勝手に思っていますが他二つの才能は持っていませんでした。
つまり構築がバレている以上プレイングで勝とうとするのは難しく、新しい構築を組む必要があり、かつ練習する時間も取る必要があったにも関わらずそれが足りていませんでした。

もう一つは完全に集中できていなかったことです。
オフ会は負けられない状態とはいえ目の前も同じ負けられないという気持ちを持った対戦相手がいるため適度な緊張感に加えて高揚感がありました。
しかしJCS中は相手が目の前にいないにも関わらず負けが許されないという状況で自分にあったのは高揚感を全て吸い取った過度の緊張感だけでした。
どうしてこうなるのかは自分でもよくわかりませんがとりあえず自分はオフ向きのプレイヤーのようです。
あまり気負いすぎないこと、連戦せず疲れたと思ったらDSを閉じること 時間の許す限りこれに努めていくことが大事なのかもしれません。


本当にVGC2017は難しいルールでした。
しかしメタ側に回る構築とは違い、特殊ながらも自分のやりたいことを通す構築を扱うことができ、また相手の構築もバラバラでいろんな動きが見れるというのはやってて楽しいルールでした。
今までやってきた全国ダブルやGSルールとは別のおもしろさでまたいつかやれる日がきたらいいなと思っています。
それではみなさん、ここまで見てくださってありがとうございました!
またVGC2018で会いましょう!

この記事に

最高レートを書いてないのは爆死したからです。
一応数値を出すと1924です()
かなり勝てなくなってしまったので割と愛用してたUB追い風構築を公開したいと思います。
構築はこちら
イメージ 1


















ただし、これは関東予選、WCSレートで使ってたもので東海信越予選で使ってたものはガブリアス→ワルビアル、テッカグヤの持ち物とレヒレの持ち物、技構成が変わったものとなっているのでそこも紹介します。


〜個別解説〜

カプ・レヒレ
性格 控えめ
努力値 252-×-0-132-0-124
実数値 177-×-135-145-150-121

既に闇の生物感出てるカプ・レヒレです。
追い風パの天敵であるトリックルームを止めるための挑発枠とサイコフィールドを書き換えるために採用しました。
一般的に追い風パでよく採用されるテテフではなくレヒレを採用することにより、ファイアローを軸にした追い風パに対して出てきやすいカプ・テテフに横をレヒレバックでフィールド上書き→Zブレイブバードを叩き込むことが出来ます。
また技は確定枠の挑発、相手の攻撃を受けつつ火力を上げれることのアドバンテージがまもれることより大きいと感じたためまもるを差し置いてめいそうを採用。あとは水技、フェアリー技なのですが東海信越グロリアの時はだくりゅうとムーンフォースを採用していました。
しかし、だくりゅうの不安定さと撃つ機会の多さが噛み合っていないと感じ、範囲技をマジカルシャインにして撃つ機会の多い水技はねっとうを採用しました。
道具は東海信越予選では食べ残しを採用していましたがまもる無しの残飯では回復量が知れていること、めいそうによるダメージ量の調整が可能な点のシナジーを考えてマゴのみを採用しました。

ウツロイド
性格 臆病
努力値 4-×-0-252-0-252
実数値 185-×-67-179-151-170

この構築のメインアタッカーであるウツロイドです。
メインアタッカーというには違和感を覚える人も中にはいるかもしれませんがこの構築はビーストブーストを成功させたポケモンにその試合のアタッカーを担ってもらうため、一番成功率の高いこのポケモンがメインアタッカーとなる場合が多いのです。
技は確定技のまもる、パワージェム、ヘドロばくだんに加え、倒せる範囲を広げるためにめざめるパワー氷を採用。ガブリアスに打点を持てるメリットは非常に大きく、採用して正解でした。
持ち物は行動保証をしてくれるきあいのタスキを選びました。
追い風パなので火力補強アイテムを持ってもいいのですが元々ほかのポケモンで削りやすい構築なのでビーストブーストで火力を補いやすく、非追い風下では弱点が多く、縛られることも多々あったので瞬間火力より安全に行動することを選びました。

デンジュモク
性格 控えめ
努力値 4-×-0-252-0-252
実数値 159-×-91-247-91-135

この構築で破壊の神を担当します。
中速低耐久馬鹿火力というかなりリスキーなポケモンでメインアタッカーになれるかどうかは自身の腕にかかっています。(こいつをメインアタッカーとして紹介しなかったのはそういうことです。察して察して)
扱いの難しさから選出率はさほど高くないのですがフィニッシャー率は異常なほどで実はかなり難しい追い風ターン中に相手のポケモン殲滅をいとも簡単にやってのけるようなポケモンです。
持ち物はカプ・レヒレを確定にするため火力をさらに補強するいのちのたま、技はまもる、10万ボルト、エナジーボールは確定として最後にマジカルシャインを採用しました。
マジカルシャインは味方を巻き込まない唯一の範囲技でありながらビーストブースト後でH4ガブリアスを余裕を持って確定一発に出来る素晴らしい技です。(111.4%〜132.6%)
範囲技とはいえタイプ不一致なのが気になる人も多いかもしれませんが火力はタイプ一致のはずのカプ・コケコの控えめ252珠マジカルシャインより高く、弱点を取ったり、残りHPが減ってるポケモンを倒すには充分な火力が出ます。
当然、倒した数だけビーストブーストされるのでさらに止まらなくなっていくのがこのポケモンの面白いところです。

テッカグヤ
性格 控えめ
努力値 228-×-4-68-44-164
実数値 201-×-124-149-127-102

前回の記事と同じです()でもBはちゃんと直してきました!!!
この構築でのソクノのみの役割も同じくカプ・コケコの攻撃を一発耐えることなのですが今回は追い風を絡めるのでカグヤだけで倒すことが可能になっています。
実は東海信越の時はオボンのみを持たせていたのですが二次会でフレ戦したとき、半分酔ってたうちの主催が「お前ソクノだろ!!!」とか大声で言ってたのでソクノにしました。(ほんとはフィールド書き換えられるのがレヒレなのでコケコに後出しするのが難しく対面でうまく残すために持たせました)

ガブリアス
性格 意地っ張り
努力値 0-156-0-×-132-220
実数値 183-187-115-×-122-150

アローのお供スカーフガブリアスです。
当時は陽気スカーフって弱くね?って思ってたので意地のDに振った型になってますが今は無難に陽気ASがいいと思います。
技は地震は確定、味方を巻き込まない全体削りとして岩雪崩、カミツルギ、テッカグヤへの打点を持たないとあっさり縛られたり詰んだりしてしまうのでほのおのキバ、ラストはガブリアスミラーを分からせるドラゴンダイブを採用しました。
みなさんご存じの通りガブリアスはガブリアスのドラゴンクローでは落ちないため素早さ勝負、あるいは横での削りがものを言うのですがドラゴンダイブならばなんと確定一発で無振りガブを落とすことが出来るのです。ただしデメリットとして命中75というかなりの不安定さを誇ります。一応外れた時のリスク管理も取っておくといいでしょう。
ミストフィールドとの重ね合いが悪いとか言われそうですがそもそもドラゴンダイブが対ガブリアスに試合中一回しか狙って撃つことはない(外さなければ)のであまり問題はなかったです。

ちなみに東海信越で使ってたワルビアルは陽気ASのスカーフで地震、岩雪崩、かみ砕く、ほのおのキバでした。

ファイアロー
性格 意地っ張り
努力値 4-252-0-×-0-252
実数値 154-146-91-×-89-178

追い風起動役となるパーティーの要です。
普通はアローを1ターン生き残らせてZブレバを打ち込むまでが仕事かもしれませんがこの構築はビーストブーストにより逆転しやすいのであえて倒させるのも一つの手です。
持ち物は強烈な1撃で大きく削ることが出来るヒコウZ
技は追い風ブレバフレドラは確定として最後の枠にポケモンバンク解禁による神器、よこどりを採用しました。
このルールでよこどりで主にパクれるものとして各種始動役のおいかぜ、キュウコンのオーロラベール、フェローチェのちょうのまい等が挙がります。
キュウコンにオーロラベールを貼られて追い風ターンを稼がれることの対策で逆に利用することでただでさえ止めづらいUBがさらに強固なものになったり、中速が多いために苦手な追い風ミラーに対してよこどりでこちらだけ追い風を貼り、あとはデンジュモク等で追い風要員を潰してしまうことで回答を得ることができます。
ただし、当然読みが外れてはいけないのはもちろん、よこどり中にファイアローが倒されると不発になる(東海信越でやらかした)、よこどりできるのはそのターン中最初の1回だけ、積み技ののろいはよこどりできない(多分ゴーストタイプの効果があるせい)等結構ややこしいところがあるので注意が必要です。

選出
この構築は基本選出というものが作りづらく、テテフ―ディンみたいにはいかない状態です。
ちょっと曖昧かもしれませんが選出の目安として以下の表を用意しました。

イメージ 2

この表の使い方を説明します。
まず相手のポケモン6匹を探します。
その後、この構築のポケモンとそのポケモンに対応する数字を見つけます。
そして全て見つけたらこの構築のポケモンごとに分けて数字を足していき出た数値の高い上位4匹が選出すべきポケモンです。
いわばポイント制ですね。
例として相手の構築がカプ・コケコ、カミツルギ、カプ・テテフ、テッカグヤ、ガブリアス、バルジーナだったとしましょう。
この時選出すべきポケモンは以下の計算結果となります。
イメージ 3
よってファイアロー、テッカグヤ、デンジュモク、ウツロイドという選出になります。
あくまでこれは目安に過ぎないので慣れてきたらこれに構わず選出しちゃってください。



最後にPGLのQRページを貼っておきます。

以上でこの構築の解説を終わります。
かなり押し込みの強い構築でなんだかんだ気にいってて、自信もあったのですが関東グロリアでは7世代初のオフ予選落ちをしてしまいかなり凹んでいました。
しかし、ジャパンカップも近くなっており止まってる暇もないのでもっと強くなれるように努力しようと思います。
ここまで見てくださってありがとうございました!!!

この記事に

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