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今日は常磐線の佐貫駅前で、拉致問題の署名運動に参加しました。多くの方が署名して下さいました。客待ち中のタクシーの運転手さんも、快く署名して下さいました。
ところで、「拉致」とは一体なんでしょう?辞書を引くと、「むりに連れて行くこと。」と出ています。「むりに」ということは、「本人の意思に反して」ですから、本人の「基本的人権に反して」ということです。基本的人権といえば、「日本国憲法」の目玉商品のはずです。本来ならば、政府はなんとしてでも、拉致被害者の基本的人権を守らなければなりません。
日本政府は沿岸の警備を厳重にし、外国のスパイ船が入ってこないように警戒したり、また万一国民が拉致された場合には、自衛隊を派遣して、スパイ船が海上にいれば海上で捕まえ、既に第三国に上陸していれば上陸してでも追いかけて捕まえて、拉致被害者を取り戻さなければなりません。かつてレバノンの女性が北朝鮮に拉致されたときは、レバノン政府は激怒し、北朝鮮大使を呼びつけて、「どういうことになるか、わかっているのか」と最後通牒をつきつけました。これに対し、北朝鮮は、すぐに被害者を返しました。
どうしてこれと同じことを、日本政府はできないのでしょうか。日本政府は、「憲法9条により、日本は戦争をしてはならないことになっている」と言い訳をします。たしかに憲法第9条には、
「(前略)国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
とうたっています。
これを素直に読めば、軍事的に手も足も出せないということになります。つまり、憲法9条を守ろうとすれば、基本的人権を守れなくなります。基本的人権を守ろうとすれば、9条を守れなくなります。アメリカが日本敗戦のドサクサ紛れに日本に押し付けた「日本国憲法」なるものは、「あちらを立てればこちらが立たず」式の、矛盾だらけのきわめて不完全な代物なのです。
拉致問題の署名をお願いすると、中には、困惑げの表情を浮かべ、「いや、自分はちょっとできません」と断る方がいらっしゃいます。その方は、上記のような矛盾に悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。
ある外国人の男性が今日駅前におられたので、署名をお願いした処、「自分はアメリカ政府の人間なので、署名はできません。しかし、この拉致は深刻な問題ですね」と顔を曇らせて言われました。そうです、この深刻な問題を解決するためにも、日本国憲法の無効を宣言するときが来ているのです。
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ご迷惑でしたら お手数ですが 削除願います
2008/6/10(火) 午前 3:24 [ ゆめおい ]
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2009/6/5(金) 午前 6:46 [ nanking_atrocities ]