|
日本国憲法は、大日本帝国憲法の改正手続きに従って、それを改正したものだと一般には言はれてゐる。しかしこれはとんでもない欺瞞であり、大嘘なのである。
帝国憲法の第75条には、「憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス」と規定してゐる。摂政とは、天皇がご病気などのご不例で、天皇大権を行ふことができないとき、天皇に代って天皇大権を行ふ者のことである。
では、昭和二十年に日本が戦争に負けて、占領軍が日本を占領し、思ふがままに振舞ってゐたときは、マッカーサーは摂政以上に天皇から天皇大権を奪ってゐたのであるから、このやうなときに憲法を改正することが出来ないのは、当たり前である。
占領期間中は、占領軍の圧力によって、天皇大権は奪はれてゐたのであるから、天皇が天皇の名に於いて、昭和22年5月3日に日本国憲法を公布せしめたことは、天皇の本意ではない。占領軍の圧力によって、不本意ながら公布せしめたのであるから、そんな公布は無効なのである。法律学の基本として、強制、脅迫によって調印させられた契約は無効である。(「非義の勅命は勅命に非ず」の考へ方に依る)
そして昭和27年4月28日に、サンフランシスコ講和条約により、占領は終結したのであるから、この日をもって、一時的に中断してゐた天皇大権が復活したとみるべきである。いはゆる「日本国憲法」なるものは、占領期間中に、占領行政を円滑ならしめるために便宜的に作られた占領条約としての消極的な意味合ひを持つものに過ぎない。
再び言ふ。大日本帝国憲法は、現在の一刻一秒の間も、有効であり続けてゐるのである。その第一条に言ふ。「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」と。
|
未だに効力は健在です。
傑作
2009/12/15(火) 午前 11:20 [ 敬天愛人 ]
おっしゃるとおりですね。傑作!
2009/12/15(火) 午後 5:21
敬天愛人さん、いのししさん、コメント、傑作、有難うございます。
「占領憲法ウソ無効、帝国憲法まだ有効」これを合言葉にしてゆきませう!
2009/12/15(火) 午後 9:57 [ koreyjp ]
政治は憲法99条の元で日本国憲法優先です。
2009/12/16(水) 午前 8:23
jod*u*2j*n200*さん
現代の政治家は日本国憲法を優先してゐるのは事実です。本当のことを判ってゐない、否、判らうとしない政治家が国を誤らせてゐると言へます。本当に正しいことは、まず学問の世界に発するのです。
2009/12/16(水) 午後 9:35 [ koreyjp ]
ありがとうございます。
でも、日本国憲法は人道の基本に立脚し、人類普遍の原理に基づくものです。この日本国憲法で初めて国民が主人公になり、人民の人民による人民のための政治がおこなわれる基礎が据えられました。
それまで日本は、力が強い者が、私が主人だと主張する憲法でした。
ところで、koreyjpさん、あなたはなぜ生きていますか?あなたが生きているのは何のためですか?
いえ、判っているとか、誤らせているとか言われていますので、何を基準にそう言われているかをお尋ねしたのです。よろしければあなたの考えが知りたいです。
ちみなに、私は、人は永遠の生命を得るために自分のために生きているのであって、決して誰かの道具にされて使い捨てられる存在ではないと思っているのです。
2009/12/17(木) 午前 0:58