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過去、現在、未来を通じて立つ日本の柱を拠り所にしていきます。

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各位 
 
 
          船橋市 伊東 孝司 
 
   枝野活躍は既報した、ト氏アジア歴訪とくに大陸への、、ほんじつは、やわらかい内容です
 
1 にほんには、口はあくまでスムージングの道具である、を良く知っている
いわゆる口話であって、常に相対す目の前のゲストや相手さんを思いやるこころ、これTPOおもてなしであります
お話しの中の論理は、問題認識においてまったく完璧とは思っていない。 
2 それでも繰り返すことで、まごころは通る、よってホンモノとなる
<<ちよにやちよ、口伝のよろしきは、日本歴史うらおもてが赤裸々
男女のあらそいも領域侵犯への立ち上がりも、超赤裸々、まさに人間味満載であります
これが古事記であって、せいじもの日本書記を補完する
表わされている一対は正史、それゆえグイグイ惹かれ沁みる、現代人にもガッテンなる
DNAもとに成っていてロマンいっぱいを感じる(縁あって著者は古事記を4ラウンド半、10年の詠み合わせ会寺子屋をもつ。
 
3 古事記はあるものを伝える、口伝の良さ、そこにほんものを知れ!を
反日三つの学会やマスゴミ、そして学会、はては裁判においての3立場、なかでも弁護士の事例主義はこうずいである、にほんの潔さと凛のたたづまい源泉封じはGHQそのもの
4 文献書物第一を政治や裁判に用いると、捏造に手を貸す、故意も過失もうっかりもやってしまう、そのことを先人たちは古来からしっていたのである
古来、にほんせんじん族、そのモラール指導層は、書物がウサンクサイものと観てきた、それが伝統になり今に輝く事象、実にすばらしい、それをリベラルいけめんに遣わせて、は成らない 
5 米中は違う、巨大資本などは輪をかけて違う、事例は利用し勝用するもの、いきしに選ぶ〇〇世界資本などは転用しまくる
王や大統領や総書記などは、利用しまくる、キリストの教えに、うまく乗せられて論理ロジックイコール正義として統治として
世界一番統治に成功した、その全体主義たち席巻の先には、米もたちゆかぬ、自由主義ゆがめや見直しは米欧でも話題なりはひめて、どこ其処にきている
世界は、この転換を、はたさないと争いは無限だ無くならない 
6 我が国の皇室の大切さが、ジワーと世界に見直されてきている、にっぽん大好きインバンド一部には、次いで日本語のひびきではないだろうか
34飛ばして和装文化であろう、とくに女性たちのキモノ文化、日々浅草に出ているが顕著である、京都なにわ小樽も、近くの鎌倉でも見られる。 
 
7 憲法に天皇の象徴制を文章化してきて以来70余年、新しい皇室像は定着してきている(ヨシアシは別として)
今上天皇さんは象徴の定義のご活動で、お身体を弱くされていった
そうした中、現在は、通史的に歴史を学ぼう皇室を学ぼうとするかたがたは増えてきている(レキジョもその一つ)
現在、総選挙終盤で、身を守る(負ければタダの人)に懸命で、それアピールの街頭に集まったひとたちの
その一部ひとにぎりの方々は、その真剣さに唯ほだされて札が入る、そのパーセントは無視できない
なぜなら諸々に通じ・おだやかは美、などなどの知性あって
それでも、真の意味で古来からの真にほん史、そこの学びと教育が完璧度が実現できていないからだ
それら含めて、知性らは輪の中では言う仕様がないなどと
総体で決まる、過半は絶対だ、法制はそれを民度とす、是とするしかない
いわゆるヤクザものも国民である、そこに所以ということばがある  
8 実例的に上げたい、そんな一つであります、世界にはまだまだ倫理の(mra)最高は生きております
私は個的でありますが上げたい、大震災翌週に官報に載った著名な帰化のお方と逢っている
ドナルドキーン氏その人である、おめでとうございます官報で知りました、のひとことに唯ありがとうございます
大震災1ケ月たたないうちに日本人になった日本永住、この比類ない気風を別格におえずにアクティブへ。
 
9 また感謝別格段台湾国からの寄付巨大とは別の意味に、要人の来日を上げたいのであります  
10 デンマーク国のフレデリック殿下さま(日本で言う、皇太子)は、直後に来日なかんずくよろこび驚愕は、東北を見舞われている
当時、米も含め各国らは、危険なので早く帰国しなさい潮流あふれる、そうした時期にあって王子はことを成されていた 
11 デ国の大使官司は問い合わせに、こともなげに説明したそうな
日本は孤独ではありませんよ、デンマークと日本は古い友人です、王室とにほん国民とは、友人であることを示すため来日したのです、と 
西欧メディアにおいて、これ記事にオヒレ続く、東北ご訪問のおりの御召し物に、それは在った
白い、王子のポロシャツには希望 JAPAN"があったそうな、殿下のお背中に
そうした文言がプリントされていたを、お写真と共に報道していたそうな
何とさわやかな。   以上

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安倍首相、最後の訴え、再び秋葉原で
与野党党首は21日、衆院選最後の訴えを重点区や思い入れのある場所で行う。安倍晋三首相は、7月の東京都議選時の応援で「辞めろ」コールを浴びせられた因縁の地、東京・JR秋葉原駅前に再登場
 
首相が最終日に秋葉原で演説するのは、2012年、14年の衆院選に続き3回連続。自民党は過去2回の衆院選で勝利を収めたが、7月の都議選は大敗した。
 
7月の演説では、森友・加計学園問題などで批判が強まる中、聴衆から「帰れ」「安倍辞めろ」のコールが起きた。首相は「こんな人たちに負けるわけにいかない」と感情的になって反論し、その後の国会審議で批判された。
2017.10.20時事通信)
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各党首の最終演説予定
◇自民・安倍晋三総裁 19時 東京・秋葉原駅前
◇希望・小池百合子代表 19時15分 東京・池袋駅西口
◇公明・山口那津男代表 19時45分 神奈川・二俣川駅前
◇共産・志位和夫委員長 19時20分 東京・池袋駅東口
◇立憲・枝野幸男代表 19時半 埼玉・大宮駅前
◇維新・松井一郎代表 19時 大阪・難波の高島屋前
◇社民・吉田忠智党首 19時半 大分・臼杵市の選挙事務所
◇こころ・中野正志代表 19時半 宮城・仙台駅前
2017.10.20 朝日新聞)
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選挙戦最終日の1021日、安倍総理の最後の遊説場所は「秋葉原駅前」である。
 
都議選の最終日、しばき隊が動員して「安倍やめろ」の大音量で妨害し、安倍総理から「こんな人達に負けるわけにはいかない」という発言を引き出し、反日マスコミはこればかり報じて安倍叩きをしていた。
 
こうでもしなければ安倍叩きが出来ないのだ。情けない連中である。
 
これに味をしめたパヨクは、今回の衆院選でも安倍総理の遊説先で「安倍やめろ」など、様々な妨害をしてきた。
 
しかし、その選挙妨害に立ち上がったのが心ある国民の皆さんであった。
 
パヨクが選挙妨害すると「選挙妨害するな!」「うるさい!」と声を挙げ、パヨクと連携する反日テレビ局には「テレ朝、偏向報道は犯罪なんだよ」「TBS、偏向報道はやめろ」というプラカードをカメラに映るように掲げた。ハートのプラカードも好評である。

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この勇気ある行動に全国の皆さんから称賛の声や「ありがとう」のお礼の声が挙がった。
 
今回も最終日の秋葉原駅前は選挙妨害のパヨクやそれに連携するテレビ局が集結することが予想される。当然、安倍総理もそのつもりであろう。
 
対決はそれだけではない。全国各地で見せた心ある国民のパヨク選挙妨害に対する阻止行動である。
 
最終日は国民とパヨクの秋葉原を舞台にした“天王山の戦い”とも言える。
 
公職選挙法225条には「交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、選挙の自由を妨害した」違反者は4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金に処される、とある。
 
演説妨害する反日パヨクの好き放題にさせてはならない。なぜならばここは日本の国であるからだ。
 
以前、安倍総理は秋葉原でこのように演説した(最後の動画)。
 
日本に生まれた日本人が
この島に生まれたことを幸せに感じ
日本に生まれた子供達が
日本に生まれたことを誇りに持てる
日本を取り戻していく
 
安倍総理はじめ自民党はこの言葉をもう一度思い出してほしい。
 
今、日本のこころ以外の野党が酷すぎるため、心ある日本人は安倍総理に日本を託すしかない。
 
115日にトランプ大統領が来日することを北朝鮮は戦々恐々と注視している。場合によっては朝鮮半島に何が起こってもおかしくない。
 
その時、日本はどうするのか?
 
党首討論を見ても、これに対応できるのは安倍総理しかいない。他は、一部を除いてモリカケばかりである。反日テレビ局もモリカケである。
 
日本の国を守れるのは誰か?
今回の選挙は、それを国民が真剣に考えて選ぶ選挙である。

 

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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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「躾」「度惻」「隠の情」わからない中国人の民度
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                 宮崎 正弘
 
 
<平成29年(2017)9月25 (月曜日)号外>
 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994)
 
 〜「躾」「忖度」「惻隠の情」がわからない中国人の民度、文化の基底の
格差から、衝撃があまりにも夥しい日中文化比較。抱腹絶倒、やがて悲し
きシナの人々の哀れ!〜
 
 「あとがき」より抜粋
                            宮崎正弘
この小冊の対談相手は昨今、保守論壇で活躍めざましい河添恵子氏です。
 
彼女と知り合ったのはもう4半世紀ほどの昔、共通の台湾の友人だった
 
故陳絢暉氏(「友愛」グループ初代会長)を通してでした。
 

春先に『週刊現代』(2017年4月22日号)で「中国人は中国人がいちばん 嫌い」という緊急対談を依頼され、これを読んだ多くの読者から「面白 かった。是非、話題を拡大して単行本にしてほしい」との要望が寄せられ本書上梓の運びとなりました。

 
さて第19回党大会を前にして中国の動きが急です。
 
とくに米中関係が対北朝鮮への対応をめぐってトランプ政権の姿勢に大
きな変化が見られ、空気が不穏。緊張感が膨張しています。その間に挟ま
れた日本はいよいよ国家安全保障上の覚悟を決めなければなりません。
 
本書でも述べたように米国は中国人の気質をわきまえているようで実は
まったく知らない。ですからその行動予測が出来なかったという点で、日
本外交の不作為と似ています。しかし情勢は激変しているのです。
 
CIA分析官が「ロシアより中国が米国の敵ではないのか」と報じてい
ます。
 
ところが米議会は寄り道です。7月下旬、米下院は圧倒的多数をもって
ロシア制裁案を可決してしまった。トランプ大統領がフィンランド訪問中
という留守を狙ってマケイン上院議員が議会に復帰し、共和党の空気を変
えたのです。
 
しかしCIA分析官はこういいます。
 
「中国が問題なのは民主主義国家ではなく、国内が不安定このうえない
ことであり、しかしながら彼らも地域の安定を望んでおり、対米関係を重
視している。したがって南シナ海のおける一連の軍事行動は周辺国家から
の反対、妨害、反中国感情の爆発など、過去数年において新しい経験、局
面に直面しており、その一方で中国は国際社会の反撥にも拘わらず南シナ
海で、かれらの望み通りの変化を遂げられれば世界のほかの地域でも同じ
結果を得られると過信しはじめている」。
 
米国は自由航行作戦を展開する程度であり、中国は増長し、南シナ海に
おける中国主導の秩序構築(つまり地域覇権の確立)という軍事野心と戦
略目標はうまくいくと踏んでいるのです。
 
中国は米国とその同盟国が北朝鮮の行動に神経をとがらせ、行動が制御
されると計測しており、中国にとって北朝鮮は利用価値の高い戦略的緩衝
地帯です。まさに本書で問題にして厚黒学を地でいっているわけです。
 
こうした中国の動きを、トランプは苦々しくおもっていることは事実で
すが、ホワイトハウスが混乱し、メディアは毎日フェイクニュースを流し
てトランプ攻撃に余念がありません。
 
さはさりながら、この未曾有の窮地を脱出する起死回生の秘策とは、い
うまでもなく米国が単独で北朝鮮へミサイル攻撃をかけることでしょう。
そのとき、北の保護国である中国どうでるのか。
 
東アジアにおいて危機は深化しています。本書が近未来予測の材料として
読者の一助となれば幸いです。
 
 
 
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“進次郎節”が安倍顔負けの“集票力”
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            杉浦 正章
 
清新さを武器に“とどめの一撃”
 

今更ながらびっくりしたのは今をときめく小泉進次郎の18日の演説だ。あまりに名演説なので録画を書き取った。少し長くなるが紹介する。小泉 は沖縄県南風原町で、「自民党が優勢に戦いを進めているという報道もあ るが、仮にそうだとしても、それは、野党が分裂して、お互い食い合っているだけであって、私たち自民党が皆さんから完全に信頼を回復できたわ けでもない。

 

8年前に失った私たち自民党の信頼は、まだまだ回復の道半ばにある。決 して私たち自民党が、得点を挙げてきたわけではなく、野党があまりにもひどすぎた。ものごとに反対することは簡単で、言うことも簡単だ。しか し、それを形にするのはそう簡単なことではない。

 

私たちは、諦めないで一つ一つ形にしてくことを、いくら時間がかかって もぶれずにその道をまっすぐ進んでいきたい」と述べた。この演説から分かることは、まず、明らかに全国向けの演説を意識していることだ。小さ な自治体向けの演説ではない。NHKのカメラを意識して、“狙った”のだ。

 

加えて 小泉は政局観がしっかりしている。自民党が、現在置かれている 立場を十分すぎるほど理解しているのだ。置かれた立場とは「勝って兜の緒を締めよ」である。このままなら野党の体たらくで圧勝の流れだが、こ の流れはちょっとでも慢心が出ると崩れる。

 

なぜなら、野党は民進党の瓦解で立憲民主党以外は総崩れだが、これは自 民党にとって“敵失”による漁夫の利である。これを知り抜いた小泉が逆張りで「自民党が、得点を挙げてきたわけではなく、野党があまりにもひど すぎた」と謙虚に反省すれば、迷っていた有権者や、今回は自民党が有利 だからバランスを取って野党に投票しようとしていたいいかげんな有権者も「そうか」と納得する。

 

以前から小泉は街頭演説では「財政赤字は民主政権で悪化したが、もとを たどれば自民党の責任。しっかり反省しなければならない」などとまず反省を前面に打ち出して訴えている。

 

この意図は、自民党内にも若い世代が存在し、旧態依然たる党幹部と異な り、自らを批判する謙虚さを持っていることを訴える必要があるからだ。新鮮さをフルに活用しているのだ。加えて「諦めない。

 

いくら時間がかかってもぶれずにその道をまっすぐ進む」と決意を表明し て、締めくくる。これにすがすがしささが加わって、NHKが報じた他党党 首の演説は色あせた。食卓でテレビを見ていた家内が、リビングでやはり 見ていた小生のところに飛んできて、「すごい」と宣うた。選挙終盤の夜7時のニュースの冒頭だから、自民党にとっては「とどめの一撃」とも言 えるほどのスピーチだ。

 

小泉の選挙戦術は演説内容ばかりではない。何と「無言作戦」まで展開し ている。スポニチなどによると、12日の千葉県松戸市で応援演説をしようとしたところ、50メートル先で立憲代表の枝野幸男が演説を開始してし まった。普通なら街頭で鉢合わせすればボリュームを上げてがなり立てるところだが、小泉は逆であった。

 

街宣カーに上がった進次郎は、聴衆に向かってあいさつすると、2人の声が交錯することを知った。すると小泉は「みなさん、今、あそこで枝野さ んがやってますから、終わるまで枝野さんの話を聞きましょう」と聴衆に 呼びかけ、枝野の演説が終わるのを待つ余裕を見せたのだ。

 

予期せぬ事態に聴衆からは驚きの声が上がったが、進次郎は10分以上にわたり、「無言」で聴衆に手を振り続けた。枝野の演説が終わろうとするこ ろ、「立憲民主党の街頭演説を聞いているみなさんにも大変申し訳ありま せんが、ぶつかる形になりますけども、今から短くやらせていただきます」と断り、ようやく口を開いたのだという。

 

両陣営によるとお互いの演説場所が重なっていることを知ったのは10日夜。事前に知っていた小泉は、練りに練って“無言作戦”を取ったことにな る。相当なテクニシャンでもある。いずれにしても、こうした小泉の態度 からは、すがすがしさを感ずる国民が多いに違いない。

 

テレビのニュース に露出するのは、首相・安倍晋三か小泉のどちらかで あり、安倍はオーソ ドックスだ。首相としては当然だろう。一方“新次郎節”はその安倍もタジ タジの貢献ぶりである。自民党は掛け値なしで大輪 の花を咲かせ、集票に 貢献をさせていることになる。まさに政界のサラ ブレッド、肝が据わって度胸のある男が登場したものだ。


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立憲民主党は日本共産党よりも危険な政党であるという。ということは日本のためにも当選させてはいけない政党である。
 
少なくとも今回の選挙で全員を落として政党そのものが存続できないようにすべきであるが、予想では現在議席の倍に“増殖”するという。これは日本国に深刻な禍根を残す。
 
1016日の「虎の門ニュース」で青山繁晴氏が立憲民主党について語った。

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青山繁晴:今回、立候補している候補者の中に朝鮮総連や北朝鮮との関係を指摘されてる人が、少なくとも公安がずっと調べてる人が何人もいる。しかも正直に言って、特定の政党(=立憲民主党)に多い。だから、これは言ってもいいと思うけど、枝野さんが北朝鮮の批判してるの聞いたことある?殆どないでしょ。
 
さらに、こう述べた。
 
青山繁晴:立憲民主党?これは参りました。枝野さんは過激派から資金供与があったんではないかということを、ちゃんと答えていないし、ブラックジョークではないが菅内閣のまんまでしょう。これすごいですよね。菅内閣総理でしょう、枝野官房長官、長妻さんであったり、辻元さんであったり、これ笑えません?

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菅さんとか枝野さんはいまだに「あの内閣はよかった」と言っている。それが立憲?これは過激派との関係も深刻であって、市民という言葉がいっぱい出てくるんだけれど、その市民てひょっとして過激派のことですかってね。違うんでしたら、投票日まで資金の流れを含めて説明して頂かないと。
 
立憲民主党という名前で現有議席は15だけれども、これが倍以上になるんではないかと言われていて、これは日本政治にとって深刻な話で、僕は昨年の夏に国会に出て呆れ果てたことに一つは、国家を認めない人とか、反日どころじゃないんですよ。国家は悪だと。それが何で国会議員なんですか?
 
枝野が過激派と覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物である。
 
枝野は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領を理解し、連帯して活動します」とある。

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TBS「サンモニ」は「立憲民主党に頑張ってもらいたい」と言っていたが、マスコミが「立憲民主党は主張を変えずに筋を通している政党」という“デマ”で立憲民主党を勝たせようとしている。
 
実際、「希望の党」よりも「立憲民主党」の方が勢いが強い。なぜ立憲民主党を支持する国民が多いのか?
 
そこに日本の根っこの問題があるとして青山氏はこう述べた。
 
青山繁晴:毎日新聞は極左と見間違うほどで、社会主義政党の機関誌になっている。なぜ毎日新聞が左に傾いたかというと、右に傾くと売れないからです。政党も日本のこころや次世代の党のように右に傾くと票もとれないしお金も入ってこないんです。
 
ところが左に傾くと絶対の販売できる層がいるわけです。新聞は買ってくれるし、そういう政党には票を入れてくれるし、これはGHQの残した遺産でもあるんです。国を愛することは悪いことだというのもGHQの遺産です。しかしアメリカ人は間違いなく国を愛するんです。ウクライナ人もロシア人も国を愛する。世界中の246か国で国を愛することは悪いことだという国家は僕達の祖国だけなんです。
 
国家を否定するのも無政府主義ではなくて、とにかく日本は悪いんだと、国というのは悪いことをするんだ、沖縄戦も沖縄を守るために戦ったんじゃなくて沖縄を見捨てるために戦った、と意味わからないですよ。沖縄見捨てるならなぜ沖縄に集結するんですか。
 
普通の頭で考えたらわかることが、それが勉強になっているんですよ。なぜかというと受験勉強も“そっち系”の模範解答ばかりなんです。だから受験勉強の勝者で東大に入って、国家公務員試験も左に傾いた問題と模範解答の内容になっている。司法試験もそうです。法解釈そのものが。
 
この間、みのもんたの番組に出た時、小西さんという人が「自分は総務省の人間であって、政党交付金をつくったのは自分達少数の官僚だ」と強調されていましたが、あれ、国際水準でいうとあの方の主張は明らかに左翼ですよね。それが総務省にいて政党に国民のお金をどうやって使うかという制度をつくるんですよ。前川さんも安保法制反対のデモに来ていたわけですから。それが文科事務次官ですよ。小西さんも総務省から国会議員になっているんですよ。これが日本の病なんです。
 
日本を否定する、祖国を否定する人達が、官庁街に多くいる。それは受験勉強の中身がそうだからです。まじめに勉強して純粋培養されてそうなるんです。
 
そこにターゲットを絞ると、絶対確実に一定の社会的地位と収入と売り上げは得られるんです。支持も得られるわけです。毎日新聞は潰れかけていた。毎日新聞は元々左じゃなかった。しかし左になると一定の販売量が確保出来るんです。これが日本のメディアの根っこの問題なんです。全部ビジネスなんです。買わなければ終わりなんです。
 
つまり日本の根っこの問題は、勉強のできる人が日本の将来を担うポジションに付くが、その勉強の過程で“純粋培養”されて自然に“左”にさせられる。
 
そういう人達が一定数いて、彼らが左に傾いた新聞を好んで読む。だから左の新聞をつくった方が売れるというのだ。
 
つまり新聞もビジネス。国がどうなろうとも「売れて何ぼ」だ、ということである。
 
同じように、国がどうなろうと「立憲民主党を支持」してしまうのである。
この根っこを正さなければ日本はおかしくなるばかりだ。
 
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

           2017(平成29)年1019日(木)
 
 
 
           激化する中韓両国の対日歴史戦:櫻井よしこ
 
         「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」:宮崎正弘            

                                                                                            話 の 福 袋

                           読 者 の 声
                           身 辺 雑 記
 
 
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                            発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp
 
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激化する中韓両国の対日歴史戦
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         櫻井よしこ
 
「激化する中韓両国の対日歴史戦 日本側から反撃始め努力を継続せよ」
 
日本中が総選挙の話題に気を取られている中で、中韓両国の対日歴史戦が着実に激化している。中国主導でユネスコに慰安婦問題を登録する悪意に満ちた申請がなされ、それに対する回答が今月下旬に明らかになる。
 
状況は厳しく、楽観は許されない。「南京大虐殺の記録」を記憶遺産として登録されてしまったように、わが国は再び、中国による捏造の歴史の汚名を着せられるかもしれない。また慰安婦登録を回避できたと仮定しても、次は間違いなく徴用工が取り上げられる。
 
同問題に関しては、すでに韓国で映画「軍艦島」が製作された。通称軍艦島、長崎県の端島で戦前、朝鮮半島から強制連行された人々が奴隷労働を強いられ、虐待、虐殺に苦しんだと主張する作品だ。
 
全くの虚構だが、韓国はこの映画を世界130カ国で公開した。ユネスコ本部では、「隠された真実を描いた映画だ」と宣伝して職員全員を上映会に招いた。
 
このような捏造に日本人は怒るべきだ。現に端島に住んで、炭鉱で働いていた旧島民の皆さんが立ち上がった。「真実の歴史を追求する端島島民の会」を今年1月に創設し、韓国の捏造話と、それに便乗して反日運動を煽る国々、人々への抗議を込めて、語り始めた。島民の皆さんの証言を、産業遺産国民会議(一般財団法人)が録画し、10月にもgunkanjima−truth.comというウェブサイトに上げられる予定だ。
 
順調にいけば、ウェブサイトでは3本の録画を見られるだろう。その中では、島民の男性が、「朝鮮人に危険な仕事をさせて、事故発生時には1人の朝鮮人も生きて脱出させないように坑道そのものを埋めた」という韓国側の主張に次のように反論している。
 
「自分は死んでも、部下(朝鮮人を含む)を殺すような風習はない。それくらいにやっぱり人間味のある、端島独特のですね、人情論ですよ」
 
端島炭鉱でも、確かに事故は起きた。端島最大の事故を昭和101935)年327日の「長崎日々新聞」が号外で報じている。それによると、炭鉱の最高幹部の1人は、自ら最前線で犠牲者の救出を指揮し、二次爆発に巻き込まれて死亡した。端島最大のこの事故の犠牲者は計27人、内18人が日本人で、9人が朝鮮人だ。日本人は朝鮮人も含めて全ての労働者を救出しようとしたのだ。
 
以降、端島で起きた5人以上の犠牲者を出した重大事故は、昭和191944)年712日の1件しかない。犠牲者5人は全て日本人だ。韓国側の主張がいかにデタラメかということだ。
 
ビデオに登場する島民の皆さんが各々、語っている。
 
「私も何十年と端島に住みましたけど、虐待したとか、そういうことは絶対ありません」
 
「(日本の敗戦で)端島から朝鮮に引き揚げるときに、海岸に行って手を振ってさよならを言って、みんなを朝鮮に返した」「お別れというのはものすごく悲しかとさ。船でお別れするときは」と、男性がふりかえる。
 
島民の女性も語っている。
 
「その時に、あらあ、あら、あの人も韓国人やったかな、朝鮮人やったかなと言うくらいで」
 
この女性の証言は、それだけ日本人か朝鮮人かという意識もなく、虐待どころか差別もなかったということを示しているのではないか。ビデオにはもっと多くの証言が収録されている。是非、広く国内外の人々に見てほしい。
 
なんと言っても当時の生き証人の声ほど確かなものはない。彼らの主張を裏付ける当時の資料、会社の給与支払い明細など、しっかりと集めて整理し国際社会に発表していく必要がある。日本側からの反撃を静かな、しかし極めて手堅い形で始める時である。その努力を継続するのだ。
『週刊ダイヤモンド』 20171014日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1202
 
 
       
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「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」
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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(20171018(水曜日)弐
        通巻第5485号  
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「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者 声明 
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表題の件、韓国挺対協をはじめとする8か国のNGOが申請した慰安婦関連資料に関し、ユネスコの登録小委員会が登録すべしとの提言を事実上の 最終決定の権限を持つ国際諮問委員会に上げた模様です。

 

同申請は慰安婦性奴隷説に立ち、元慰安婦が画いた昭和天皇を処刑する構 図の絵などをも「文化遺産」として登録を強行するもので、わが国と先祖の名誉を著しく傷つけるものです。

 

10月下旬に開催される予定の国際諮問委員会で登録を阻止すべく、政府は懸命の外交活動をしている様子です。民間の学者としても学術的観点から の登録反対の声を出そうと考え、歴史認識問題研究会(西岡力会長)が事 務局となり学者による反対声明を出すことを企画しました。呼びかけ人に下記の5人がなり、この問題にずっと取り組んできた高橋史朗明星大学教 授が同研究会の協力の下、草案を書きました。ご参照ください。201710 16

 
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「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者声明
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 ユネスコの「世界の記憶」に8カ国が共同申請した「日本軍『慰安婦』の声」資料について、仮に登録小委員会(RSC)が2015年の「南京大虐殺」文書に続き、国際諮問委員会(IAC)に登録を勧告したのであれば、 私たちは以下の通り、異論がある。従ってIACにおかれては、審査に及ぶ ことなく、関係者に対話の機会を提供するよう要請したい。何故なら「世 界の記憶」事業は、加盟国間の友好と相互理解の促進を旨とするユネスコの下で実施されており、対立のもととなる事実には必ず対話の機会が提供 されるべきだからである。

 
まず手続き上の問題点について指摘したい。
 

第1に、ユネスコは2015年、学術的批判があるにもかかわらず、IACRSC の勧告を鵜呑みにして「南京大虐殺」文書の登録を強行した。登録された同文書は未だに公開されていないことは「世界の記憶」事業の根幹にかか わる由々しき事態である。今回の共同申請についても当事者である日本の 学者・民間団体との協議を拒否している。

  

政治的濫用から「世界の記憶」事業を保護するのに必要な枠組みとして、 疑義が呈された申請案件の扱いで合意が得られない場合、関係団体の対話を継続すること等を明記した制度改革の最終報告を踏まえて、共同申請さ れた米国立公文書館(NARA)所蔵文書と同一の文書が含まれる「慰安婦と日本軍規律に関する記録」文書の登録をユネスコに申請した日本の保守系 団体が、823日に共同申請側との協議を要請する公開状を発出したもの の、公開状に対する誠意ある回答がない。

 

第2に、ユネスコ事務局は410日付けのメールで、「政治的案件」について登録小委員会の予備的勧告を申請者に伝達し、同案件の一つである日 本の保守系申請団体に対しては、「歴史の審判や解釈を行うものではな い」「申請書の文言が主観的」「特定のユネスコ加盟国に対する特定の主張が含まれる」「現在の日本政府の決定に影響を与えかねない」「所有者 の同意取り付けが必要」と勧告したが、8カ国の共同申請にも同様の問題点があり、日本の申請団体のみに勧告し、共同申請側を不問に付すのは二 重基準と言わざるを得ない。

 
次に、共同申請資料の内容の具体的問題点について指摘したい。
 

1に、申請書の要旨の冒頭に明記されている「慰安婦とは日本軍によって性奴隷を強制された婦女子」という定義は不適切である。ベトナム戦争 時の性暴力や朝鮮戦争時の韓国軍慰安婦などは不問に付し、「日本軍慰安 婦」を特別視し、その徴募方法について具体的証拠を示さずに強制性を強調し、慰安婦と性奴隷を同一視していることは歴史的事実に反する。

 

米政府が7年の歳月と3千万ドルを費やして、CIAFBIなどの省庁間作業部 会が840万頁の機密資料を調査したが、慰安婦の強制連行や性奴隷化を裏付ける米政府・軍の文書は皆無であった。

 

2に、8カ国の共同申請と日本の保守系申請団体の両者が登録申請した NARA所蔵文書には、共同申請が主張している「性奴隷」「強制性」「少 女」ではないことを立証する史料が混在している。同文書によれば、慰安婦には報酬を得、それによって借金を返し、多額の貯金や送金を行った者 もいた。所有権の対象である「奴隷」ではなかった。日本軍慰安婦は「性 奴隷」というのは、多くの日本の学者や米韓の有力学者の見解に反するものである。

 

3に、共同申請された英「帝国戦争博物館(IWM)」所蔵文書(30)に含まれているマンダレー駐屯地慰安所規定は、慰安婦は「公娼」であったこ とを示しており、申請された写真や英軍兵士の証言も「世界の記憶」の登 録選考基準である「真正性」の規定に反するものである。

 

目撃した具体的 日時・場所・人を示すべきオリジナルな第一次史料が不 明であるが故に信 憑性が薄い。同証言には朝鮮戦争時にオーストラリア軍によって運営され ていた慰安施設を日本軍の慰安施設「芸者ハウス」 としたり、朝鮮戦争時 の仁川の売春宿や中国国民党占領地域の売春につ いての証言が混在している。いずれも「性奴隷を強制された」という共 同申請の主張を立証するも のではない。

 

4に、共同申請が日本軍の慰安婦制度を「ホロコーストに匹敵する戦争悲劇」と主張しているのは、悪意に満ちた誹謗中傷である。この点に関し て、カナダ・イスラエル友好協会は20161016日、ユネスコに意見書を 提出し、そのような表現は「ホロコースト」の意味を捻じ曲げていると訴え、「ユネスコは、設立当時の原則を踏みにじり、最も攻撃的な加盟国の 政治課題や目的を他の加盟国に強要する道具になってしまった」と批判し ている。

 

5に、日韓両政府の外交合意を否定する反政府運動団体が自らの活動資料を「世界の記憶」として共同申請している。また、元慰安婦の絵などの 申請が指摘されているが、これらは「世界の記憶」にふさわしい資料では ない。「世界の記憶」の一般指針2.6.2において、「絵画や三次元人工 物、美術品等といった再現不可能な『オリジナル』としてデザインされた 品目それ自体は(記録遺産から)除外される」と規定しているからである。にもかかわらず、これらが登録されれば、無用な対立と混乱を惹起 し、世界中の反政府団体の活動資料の申請が殺到する異常事態が起きかね ない。

 

6に、共同申請は慰安婦少女像の「平和のシンボル」としての世界的意義を強調しているが、実際には、日系子女へのいじめなどの地域社会にお ける様々なコミュニティーの平穏な共生が妨げられる事例が生じ、「紛争 のシンボル」と化している。

 

IACにおかれては、以上の論点の重要性をご理解いただき、共同申請については審査に入る前に、必ず関係者に対話の機会を提供するよう強く要請 したい。

 
「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者の会
           1016日現在、呼びかけ人と賛同者合計89
 
    
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之
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(読者の声1)貴誌通巻第5484(読者の声2)R生氏が「歴史の分岐点はポーツマス講和にあったと思っています。文部省第1回留学生でハー バード大卒のスーパーエリート・小村寿太郎が鉄道王ハリマンに譲歩しなかった。

 

つまり、満鉄コンセッション50%(共同経営権)を与えなかったことです。小村はエリートらしく理論的に考えて、日本はたしかにアメリカに譲 歩する必要はないと考えた(日本での風評も気になるところです。エリー トですから失うものは多い。)。しかし後になって歴史を振り返ればこれが分岐点だった。」と書かれました。

 
小村氏は当初ハリマン氏と日本政府の共同経営に賛成であったのが、途中 から強行に反対しました。
 

このことに関しては40年ぐらい前に新資料が発見され、それに基づき新説が一時唱えられたが、その後話題になる事がなくなりました。全てとは言 いませんが、小村氏の回心の要因の一つとなったことはあり得ます。

 
その資料は、ハリマン氏が調査の為日本と中国を訪問した際に通訳をした 日本人です。残念ながら名前は失念しました。
 
ハリマン氏が中国人を非常に軽蔑しており、中国人から金を搾り取ってや ると言っていたとその通訳が小村氏に伝えた書簡がその新資料です。
 

それを読んで、こんな人物を共同経営者にはできないとして強硬に共同経 営に反対したというのがその新説です。真意を心に秘めてだれにも話さず、まっすぐに進む古武士の気概と解するのは男の美学と言えますが、真 実は分かりません。

 

ただし、その書簡は本物のようですし、小村氏側で捨てずにとっておかれ たということは、小村氏になにがしかの影響は与えたことの証左でしょう。(ST生、千葉)

 
 
 
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(読者の声2)R生様のご意見に感想です。
 

日本政府がハリマンも満鉄出資を断ったことは、その後の米国の反日敵視 を起こした点で失敗と思います。米国の日露戦争仲介の狙いは満州進出だったからです。

 

ただこのためユダヤ人が反日になったというのは疑問です。日露戦争の外 債を購入してくれたシフは戦後家族で日本を訪問し明治天皇の昼食会に招待され大歓迎されています。

 

世界のユダヤ人の目的は、まず自分の生存の確保でした。そして19世紀からは日露戦争に影響された民族主義によるパレスチナ国家の建設です。

 自分の生存ではユダヤ民族は各国に属していたので従軍しユダヤ人同士 が前線で殺し合いました。また各国で出世もしています。
 
英国では2度も首相を務めた大政治家のディスレーリーはユダヤ人でし た。米国ではルーズベルト政権のモーゲンソー財務長官、労働長官は 100%のユダヤ人。ハル長官も母と妻はユダヤ人でした。その他政府には 250名以上のユダヤ系の上級幹部がいました。
 
しかし彼等は米国内の反ユダヤ主義を恐れて、ユダヤ民族の連帯よりも自 分の保身を優先しました。
 
米国はもともとキリスト教国なので、戦前400団体200万人が反ユダヤ運動 に参加しており、自動車王フォードまで反ユダヤ雑誌「国際ユダヤ人」を 出版していました。
 

このため1939年のセントルイス号事件では、ハル長官はルーズベルト大統領の意向をうけて、欧州から船を仕立てて脱出してきた同胞ユダヤ人を追 い返しナチスの手に渡しました。

 
こうした状況のため、日本政府はユダヤ人救出事業により米国政府の対日 敵視を緩和しようとしましたが成功しませんでした。
 
一方、パレスチナ国家回復運動では日本が理解を示したので、戦前内田外 相がユダヤ人恩人名鑑(ゴールデンブック)に記名されました。
 

またユダヤ人救出では樋口季一郎少将と安江仙弘大佐が記名されていま す。このように世界のユダヤ人は各国の方針を利用して個人的な出世や利益を求めますが、イスラエルの原爆開発に世界のユダヤ人富豪が献金した ように民族主義の動きもありますから複雑でユダヤ勢力が日本の敵になる というようには、簡単に割り切ることは出来ないと思います。

   (東海子)
 
 
 
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(読者の声3) R生さんが以下のようにおっっしゃっておられます。
 

「歴史の分岐点はポーツマス講和にあったと思っています。文部省第1回留学生でハーバード大卒のスーパーエリート・小村寿太郎が鉄道王ハリマ ンに譲歩しなかった。

 

つまり、満鉄コンセッション50%(共同経営権)を与えなかったことです。小村はエリートらしく理論的に考えて、日本はたしかにアメリカに譲 歩する必要はないと考えた(日本での風評も気になるところです。エリー トですから失うものは多い)。

 
しかし後になって歴史を振り返ればこれが分岐点だった。
 

アメリカとユダヤを敵に回したわけです。アメリカそしてハリマンやジェ イコブシフなどユダヤ勢力が日本の敵になったのです。日本にとっても満州をアメリカと共同経営しておけば、両国利害が一致したはず。

 

マッカーサーの有名な戦後米上院での議会証言を待たなくても満州経営に よって日本が大陸に軍を駐留させる理由(防衛目的)は理解できたはず。日本の満州経営の実情も把握できたはず。

 
「小村寿太郎が鉄道王ハリマンに譲歩しなかった」のは本当ですが、時間 も経てば日本人も考え方が変ってきます。昭和2年(1927年)ですが、当 時の満鉄社長と副社長だった山本条太郎と松岡洋右は、アメリカと満洲の 共同開発をやろうとしていました。
 
ユダヤではありませんが、J・P・モルガン商会の代表のトーマス・ラモ ントが東京に来て、井上準之助日銀総裁と満洲への3000万ドル投資に合意 しています。山本も松岡も、田中義一総理もむろん承知のことです。
 
しかしこれを知った中国とアメリカ内の反日勢力が、これに大きな反対運 動を起し、アメリカの合法的な満洲進出に無残な最期を遂げさせたのです。
 
当時の満洲では、張作霖の反日行動に日本の居留民は相当に憤慨していま した。
 
山本条太郎と松岡洋右はそういう状況も考えて、J・P・モルガン商会と 手を握ろうとしていたのです。
 

私の翻訳した『満洲国建国の正当性を弁護する』(ジョージ・ブロンソ ン・リー著 草思社刊)を読んで貰えれば、その当時の生々しい状況が理解できると思います。ジョージ・ブロンソン・リーは中国在住32年の ジャーナリスト、満洲国の顧問となった人物です。(田中秀雄)

 
 
 

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