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教育が良くならないのは、国民の大多数が、今の教育に平気でいるからだ。拉致問題が解決しないのも、国民の大多数が、拉致が解決しなくても平気だからだ。どちらも、将来の日本に重大な禍根を遺すものなのに、将来の日本がどうなっても、大多数の国民は平気でいる。いや、現在に限っても、チベットで人が殺されても、インド洋で津波が起きても、大多数の国民は平気でいる。この、「時間空間に超然とした」人間達は、どこから生まれたのだろうか。教育勅語の「古今に通じて謬らず、中外に施して悖らず」という価値基準自体が、そもそも消失しているのである。
実は、敗戦と同時に、大日本帝国は「日本国憲法」という名のUFOによって、「日本国」という異次元空間に拉致されていたのである。「時間空間が無い!」この恐怖を、拙著『日本太郎の受難と復活』に書いておいたので、お読み頂ければ幸甚である(現在在庫なし、古本市場には多少出回っているらしい)。これこそ、江藤 淳が「閉ざされた言語空間」と名づけた恐ろしい地獄なのだ。拉致問題にしても、国そのものが拉致されていたわけなのだから、その中で具体的な拉致が実際に起る萌芽は十分にあったのである。
拉致問題を解決しようと思うなら、まず「閉ざされた言語空間」に風穴を開けなければならない。その風穴こそ、「大日本帝国憲法の有効確認宣言」なのだ。
大日本帝国憲法有効確認! 大日本帝国憲法有効確認! 大日本帝国憲法有効確認!
拉致問題解決! 拉致問題解決! 拉致問題解決! 拉致問題解決!
ラッキー、帰る! ラッキー、帰る! ラッキー、帰る!
たちわかれ いなばの山のみねにおふる まつとしきかば いまかえりこむ
天皇陛下、万歳!
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