飛騨を離れて40年 『私の昭和史』

過ぎ去った昔のことを、思いつくままに

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彼岸花

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♪〜赤い花ならマンジュシャゲ〜♪

 昭和20年代の半ばだったのだろうか
此の歌が流行り子供ながらも歌ったことを覚えている。
私が生まれ育った飛騨でこの彼岸花を見かけた事は無かった
 初めて見たのは名古屋へ出てから7〜8年過ぎた頃だったろうか。
墓地の周りに咲いている花を見、気味悪い程の赤い色、此れまで見たこともない造花の様な異様な形は、歌にあるマンジュシャゲというロマンチックな名から想像していた花とはあまりにも違っており、一寸がっかりした。
 ネットで調べてみると北限は青森、秋田付近らしく、北海道で見られるのは少ないらしい、飛騨の様な寒冷地では育たないのかもしれないが、今でも無いのだろか・・・。
 写真は私のリハビリコース、五条川の堤で撮ったものだが、年々増えている、密生して此の色形では少々気味が悪いだろうが、此の写真程度が風情が有って丁度好い。
 咲き終えて枯れるときは、真っ黒になり溶けていく、元の繊細で派手な姿とは真反対で、何とも哀れである。
  咲き終えし容姿無残や曼珠沙華   半竹亭


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