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ボブさんの独身時代の同居人、と〜〜〜っても遊び人だったんです。 そりゃ確かにかわいい顔してて、女の子うけするタイプ。 彼自身それを自覚してて、外に出るたび違う女の子を引っ掛けて帰ってきます。 ある日の冬の日のこと。 同居人の彼が「今彼女が車でこっちに向かってるから、着いたらみんなで一緒に飲もうよ」と言って来ました。 でも待てど暮らせど彼女はやってきません。 どうしたんだろうと思っていると電話が入って「雪のために通行止めになっていて今夜は来られない」とのこと。 そして次の日の昼過ぎに彼女はやってきました。 私 「こんにちわ〜。 雪、大丈夫でした?」 彼女 「うん。今朝はもうやんでたからねぇ。」 私 「昨日は通行止めだったらしいですねぇ。結構積もってたんですか?」 彼女 「え?昨日? ……… 何のこと?? 昨日は呼ばれてない …… けど。。。。。」 彼女 「 ………… あ、、そうか。 うんうん。大丈夫。 何となく分かってるから。」
気まずい雰囲気。。。 そうなんです。一日前とは違う彼女。。 その彼女も私のその一言で分かったみたいなんだけど、やっぱり顔がひきつってました。 そりゃそうですよねぇ。。 それ以降やはり彼女を見かけたことはありません。 同居人の彼曰く、彼女は彼に対して何も言わなかったとか。 あ〜〜〜〜、大失敗! |
ボブさんの独身時代
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ボブさんの前の家は、庭が結構広かったんです。 でももちろん彼らが手入れをまともにするわけもなく、草が生え放題。 夏には草むらの中をバッタがピョンピョンッ。それにカマキリ。得体の知れない虫が繁殖。。。 8月の暑い日、一人ボブさん家に行きました。 ボブさんも友達も仕事で誰もいなかったので、とりあえず掃除から。 食器を洗って、それからとっても汚いお風呂の掃除。 どんなに掃除しても時を重ねたバスタブというのは汚いもの …… 。 磨いても磨いても、やっぱりお湯をためて入る気にはなりません。 壁も強い薬を使っても、もうすでにカビなのか何なのか分からない黒いものが張り付いて取れません。 ある程度済ませて、今度はトイレ。 これは和式のトイレに洋式のトイレをつけてあるので、広さにとっても無理があります。 膝もギリギリ。多分ボブさんたちが座れば足を動かすことが出来ないくらい狭いんです。 そのトイレの汚さも、これまた一級品。 やはりこれもどんなに掃除を頑張っても限界あり。 暑いし汗かいてクタクタになって、、、リビングの椅子にフ〜ッと腰掛けました。 何となく床を見ました。 すると ……
庭の方から、玄関に向けてアリさんの大行列です。 思わず見入ってしまいました。 しばらく彼らの動きを見た後、、、戸締りをして家を出ました。。 とりあえず掃除する気、喪失。 まさか家の中でアリさんの行列を見るなんて。。 生まれて初めての経験でした。 |
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ボブさんは独身時代、友達と二人で一軒家をシェアしていました。 そのお家、前にも書きましたが築30年以上です。 家賃5万5千円。 特に外回りはほとんど手が入っていないため、かなりのボロ屋 …… 。 ある夏の日、外から帰ってきて1階でみんなでお酒を飲んでいました。 私とボブさん、それからボブさんの友達4人。 何だったか忘れたけど、何かを取りに2階のボブさんの部屋へ行きました。 何気なくドアを開けると、ビックリ! 目の前の窓の網戸には、かなり大きいスズメバチ?だと思うんだけど、とまってたんです。。
恐怖のあまり、そのままドアを閉めて1階へ。 ボブさんとそのお友達軍団に 「2階に大きな蜂がいるんだけど、、あれ多分毒があるヤツだよ。どうしよう。。」 「どこどこどこ!?」 大騒ぎしながらドヤドヤ全員2階へ上がっていきました。 しかもボブさんと友達1人は手にビービーガンを持って。。
大きい蜂におおはしゃぎの彼ら。 するとボブさん、予想通りビービーガンを蜂に向け なんと見事的中です。 しかもたったの1発で死んじゃいました。 友達の一人が大きい押しピンみたいなのを持ってきて、死んだ蜂をブスッと刺しマジマジと見物。 そんなに珍しいのか …… ? その後彼らはテーブルに死んだ蜂を置いて、それを眺めながら何やら一生懸命語っていました。 |
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