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教育の敗北だと思います。
たくさんの年号を覚えさせ、過去の出来事について学ばせながら、経験の意味を考えさせることができなかったのだから。
戦争経験者が世を去り、あるいは体力も気力も知力もなくなった今、
こんな法案が通るのは、
人間が直接体験からしか学べないということに等しい。
他者の経験から自分の直接体験を照射し、そこに普遍的な意味をみいだしていくことが
人間として生きるということであるのに。
過去の出来事に照らして現在の意味を考えることこそが
知性の意味であるのに。
この敗北に絶望しない教育者とは、いかなる教育論についても語り合う意味をみとめない。
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日本人は、自分が無いと昔からよく言われてきたと思うのですが、今回の法案についても、アメリカの手先として、日本人としてのプライドなんかどっかへ行ってしまって、絶句しました。日本が平和国家たる所以も、所詮アメリカの作った憲法によってであり、被爆国であることの意義ももう失われてしまったようです。イエスがもしもこの国の現状を見ておられるのなら、滅びへの道を放っておくのでしょうか。世界は平和や愛に向かうと信じていたのに、世の終わりが近づいているとしか思えません。
久しぶりにコメント残します。願わくば小さき祈りが届きますように。
2013/12/9(月) 午後 8:34
日本人は特に普遍性追求へのモチベーションがない国民なのかもしれません。神道も仏教もキリスト教も新興宗教も矛盾を感じずに受け入れることのできる日本人は、戦争から平和国家への変貌も再軍備も矛盾なく受け入れることができるのでしょうか。押しつけ憲法と言われるけれど、押しつけ安保とか押しつけ改憲とか押しつけ秘密保護法とか言われないのはなぜなんでしょうか。
2013/12/9(月) 午後 10:44
生まれたら神社に行き、結婚式はキリスト教、死んだら仏教。これ、矛盾していると感じないってのが本当におかしな話ですよね。外国人からみたらそれが不可解らしいです。自分は何を信じているのかなんて実はどうでもよくて、お祭り気分と雰囲気とで流されて平気な国民性なのかも。
前に、クラスでクリスマス会をやろうって子供たちが企画したんだけど、校長が、「宗教はダメだ」という理由で計画倒れになったことがあったんだよね。そんな校長が、七夕や節分は平気で子供たちに押し付けていたりする、矛盾だらけだよね。腹立つわ。
2013/12/10(火) 午前 0:24
いや、単に現政権の「だまし討ち」でしょ?
で、教育の敗北と言うよりも、現政権党の教育行政の勝利という事でしょうか。
だから、学校なんか信用しちゃダメだってば。
特に先生なんかになっちゃった人は、学校を信用しちゃダメですよね。
2013/12/15(日) 午後 11:28
ころばさん久しぶりです。
それでも私は絶望ではなく、満更でもないかと思います。
なぜなら、悪法を通したときこれほどまで多くの若い人が国会前に足を向け、私の周りのおばちゃんたちが、今度行くときは誘って、実は行きたかったんだと! 若者満更でもないかと、淡い期待をもちました。
2013/12/25(水) 午後 1:05
一億総白知ではないですが、物質が豊かになり、学校教育も大学受験のことしか考えない。年号をおぼえさせ、方式を覚えさせ、考える力を育てなかった日本の教育。学力の優れた者は、官僚にあこがれ、とどのつまり閉塞感の政治や利益最優先の社会を生み出す結果になり、特定秘密保護法を知ることより、豊かで強い社会を憧れる。悲しいですね。教育界も教科書検定が国サイドですすめられ、愛国心を叩きこまれ自由に政治を語り、生き方を語ることも難しくなり、益々教育は疲弊していきますね。それだけに現場教師は、体制に抗して自覚的に生きていくことが必要です。
2014/1/1(水) 午後 10:04 [ kabanotakara ]