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戦争を直接体験で知る世代の多くが亡くなってから、
憲法を変え、戦争できる国になろうとしている、
これこそを平和ボケと呼ばずなんと呼ぶのだろう
68年前のあの戦争で、政府や軍の指導部がいかに無責任だったか
いかに無謀で無策だったか、
いかに一般大衆を見殺しにしたか(死へと追い込んだか)
を思い起こしてみれば、
安部総理の勇ましさを信頼できるはずがない
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こんにちは、ゲストさん
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戦争を直接体験で知る世代の多くが亡くなってから、
憲法を変え、戦争できる国になろうとしている、
これこそを平和ボケと呼ばずなんと呼ぶのだろう
68年前のあの戦争で、政府や軍の指導部がいかに無責任だったか
いかに無謀で無策だったか、
いかに一般大衆を見殺しにしたか(死へと追い込んだか)
を思い起こしてみれば、
安部総理の勇ましさを信頼できるはずがない
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安部総理は改憲を「私に課せられた歴史的使命」として、
戦争ができる国づくりへと準備を着々と進めている。
正気の沙汰とは思えない。
イデオロギーの立場から憂えているのではない。
「愛国者」だとか「自虐史観」だとかウヨクだとかサヨクだとか、
ここまで来たらとりあえずどうでもいい。
自分で言うのもなんだが、人一倍現実主義的で、手堅く、
経済観念の発達した、いい年のオトナとして思うのである。
平たく言おう。
ニッポンはカネがない。
それでもカネをかけざるをえないことが少なくとも1つあって、
その1つには果たして総額いくらかかるのか見当もつかない。
それでも国際的な責任もあって、いくらかかっても取り組まざるをえない。
そう、福島の放射能事故の後始末である。
いまだにどんどん漏れ出ている高濃度放射能汚染水をとりあえずタンクに詰めてるけど、
タンクがどんどん増え続け、海に流れ出ている。
どうしたらいいのか先もみえない。
少子化で納税者が減り、老人が増えるとなると、
税収は減る上に、出費はかさみ、
並行してインフラも老朽化していく。
どこかの国のように、錆びて傾いたままの建物をだましだまし使っていくみたいな状況になるんだろう。
それがみえていて、なぜこの期に及んで「改憲」「集団的自衛権を!」というのかわからない。
いくらかかるのか?
アメリカは大喜びだろう。
戦力はそのままに軍事費を削減したいのだから。
「そんなお金どこにあるの?」と夫や子供に対してなら言いたい。
「投資」としてなら無理をして銀行から借金をしてでも出してやっていい。
軍備増強や戦争(ソフトには「集団的自衛権の行使」と呼ぶ)は投資か?
戦争が「投資」であった時代は終わっただろう。
戦争に勝って富裕になった国は、現代史の中には一つも見当たらない。
アメリカが第二次大戦後繁栄を享受したのは、
ギリギリまで参戦しなかったからだ。
そのアメリカもベトナムやイラク、アフガニスタンという弱小国を相手に
泥沼に入り込み、いまだに抜け出せずにいる。
戦争放棄を宣言した憲法9条は、理想主義者の理想なんかではない。
それは弱者が国際社会で生きていく知恵である。
「私は武器は持たないし、あなたに暴力をふるうようなことは絶対しないから、
あなたも私に暴力をふるわないでね」という、
大変安上がりなわりに効果の高い、お利口なオプションなのである。
その反対に、「オレは武器を持っているんだぞ。なめんなよ。」という手に出た場合、
「何を?!オレだってスゲエ武器を持ってるんだ。いきがってんじゃねえ、クソガキ!」
というたえずツッパッテいなくてはならない大変疲れるシチュエーションに追い込まれる。
(教会には元ツッパリ少年がいるが、「ツッパるのはいつもピリピリして疲れた」と言っていた)
私はこれまで自分から暴力をふるったことは一度もないが、それは私が平和を愛する乙女だからではない。
ひとえに腕力がなかったからだ。
だから暴力をふるわれたときは、自分が悪くなくてもとりあえず謝って、
相手の(かんしゃく持ちの父だけど)怒りをなだめようとしてきたし、
なるべく相手を怒らせないように細心の注意を払ってきた。
それで自分の尊厳が侵されたとも思っていない。
暴力に訴えて自分の思い通りにしようとする人間は心の中で軽蔑しているし、
とりあえず謝るのは処世術であって、そうやって父をやりすごして大学まで終え、
あとは独り立ちして自由に生きているのである。
上から目線で悪いが、みなさんもっと歴史を勉強したほうがよろしいと思う。
武器で自衛して自分や国を守れるのかどうか、
銃規制のないアメリカや「ハリネズミ国家」イスラエルをみよ。
私には今の日本が、竹槍でB29を追い落とそうとした70年前の日本と変わらなく思えるのである。
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