光害地で星を撮る

大阪市のお隣の町で天体写真を撮っています。

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撮影地はお隣の大阪市の影響で光害がひどく、最近は条件の良い時でも3等星までしか見えません。光害は惑星の撮影にはさほど影響しませんが、星雲や星団の撮影には大きな影響を及ぼします。ただし、その中の惑星状星雲だけは背景に対する相対的な輝度が高いため光害耐性があると知り、惑星の次は惑星状星雲をメインに撮影していこうと思いました。惑星状星雲の輝度が高いといっても惑星とは比べ物にならないほど暗いため、カラーCMOSカメラだけでは高解像&高感度画像が得られないと考え、モノクロCMOSカメラ(ZWO ASI290MM)を追加購入し、L-RGB合成することにしました。最初の撮影対象は夏の代表的な惑星状星雲である、こと座環状星雲M57と白鳥座まばたき星雲NGC6828にしました。どちらも惑星撮影と同様な手法を用いて撮影しました。光害カットィルターを用いて1〜5秒程度短時間露光した画像を数100枚程スタックすることにより、光害の影響低減を狙いました。これらの写真を前月に引き続いてフォトコンに応募したところ、今度はダブルで入選(M57:天ガ10月号、NGC6828:星ナビ10月号)してしまいました。信じられません。俗に言う初心者のバカツキというやつでしょうか。以下に掲載画像と元画像を添付します。
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