光害地で星を撮る

大阪市のお隣の町で天体写真を撮っています。

日記

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砂嵐が拡大する火星

木星と土星で練習を積みながら、接近中の火星の撮影を開始しました。6月に入り砂嵐が徐々に拡大し、火星の表面模様が見にくくなっていきました。この砂嵐の進行状況を組み写真とし天ガ9月号に応募したところ、入選してしまいました。フォトコン初入選です。写真は画像がなんとなく締まりのない甘い感じで、まず入選は無理だろうと思っていましたが、意外にも高評価をいただきました。フォトコンに入選したことにより、モチベーションが一段と上がりました。天ガ掲載写真と元画像を以下に添付します。
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今年星撮り復活

その後高校では体調を崩してしまい、また大学では音楽に興味が移ったことで望遠鏡を手放し、その後就職して家庭を持ちましたが、思ったほど自由時間がなく、40年余り天文から遠ざかっていました。ところが今年に入り、火星の大接近が私の少年の頃の天文熱を呼び覚ましました。早速、望遠鏡購入のため大阪市内の天文ショップを訪ね、スタッフさんに相談を持ち掛けました。3月のことです。私の希望は、まず惑星、次に惑星状星雲の撮影でした。スタッフさんは熱心に私の要望を聞いてくださり、初心者向け惑星用の鏡筒として、μ180CとC8を推奨いただきました。どちらにするか少し迷いましたが、中学生の時に購入した望遠鏡がタカハシ製で愛着があったことから、μ180Cに決めました。赤道儀は搭載重量に余裕を持たせたほうが良いとのアドバイスを受け、作りがしっかりしているタカハシEM-200にしました。最後にカメラですが、惑星用としてハイコストパフォーマンスのCMOSカメラでZWOのASI290MCを推奨いただき、購入を決めました。このシステムで4月から惑星撮影を開始しました。まずは見頃になってきた木星と土星を対象に練習を積みました。その結果得られたベストショットが添付の写真です。木星が6月16日22時15分3秒、土星が7月10日23時42分41秒の撮影開始です。3×バローレンズ、ADC、IR/UVカットフィルターを使用し、AutoStakkert!3, RegiStax6, WinJUPOS10、SI8等で画像処理を行いました。
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42年前の星空

私は子供の頃から星が好きで、暇さえあれば夜空を見上げていました。中学生になり、貯めたお小遣いをはたいて念願だった天体望遠鏡を購入し、天体観測を始めました。当時は高度経済成長期とはいえ、天頂付近に微かに天の川が見える日もありました。添付の写真は中学3年の夏休みの自由研究です。機材は10cm反赤と双眼鏡、それと一眼レフカメラ。この頃はまだ赤道儀を使いこなせておらず、星野写真は固定撮影で、星団等はスケッチしていました。
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はじめまして

ブログをはじめました!
自宅のある場所では条件の良い日でも3等星までしか見えません。そんな夜空に望遠鏡を向けて、今年の春から星を撮り始めました。フォトコン入選を契機に、光害地での天体撮影について情報を発信していけたらと思っています。よろしくお願いします。

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