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九龍城砦 結局一度ぐらい、飛行機から見ただけでしょうか? でも、あれがそうだったという 確信はありません。 たぶんそうだったんだろうな。 写真で見ると 九龍城砦 すごい雑居ビルの塊なのですが 香港の街 すすけたコンクリートのビルの塊だらけ きっと今だったら 見分けがつくかもしれませんが もしかすると ふつーのビルを見て あれが「九龍城砦」と思っていたかもしれません。 というより、 「九龍城」というのが その魔窟であるビル群だと思っていたのですが これは街の名前 「城」は「city」なのですね。 あの建物は 「九龍城砦」が正しいそうです。 今はきれいに整備されて公園となっています。 公園から見た九龍城のビル群。 以前は向こうからここにたっていたビル群を眺めて 「あそこへは、近寄っちゃいけないよ」なんて言っていたんでしょうね。 九龍城砦 結局はテレビや本でしか知らないのです。 もう10年がんばってくれればなぁ〜。 これが九龍城の城壁。 あのビル群の中にこんな城壁がもぐっていたんです。 びっくりです。 今、公園に展示されている大砲の筒 以前は通路にそのままごろんところがっていたそうです。 今回はそんな九龍城砦に関する本のご紹介です。 「九龍城探訪」 City Of Darkness 魔窟で暮らす人々 グレッグ・ジラード イアン・ランボッド 著 尾原美保 訳 吉田一郎 監修 イーストプレス ¥3500(税別) 九龍城砦に暮らす お医者さん、エンジニア、商店主、食品加工業者、製造業者などの方々をはじめ 元ヘロイン患者まで その人々の写真、生活の様子そしてインタビューをまとめた本です。 「九龍城砦」 宮本隆司 1997年6月初版 平凡社 ¥5000(税別) 1987年、1992年、1993年の3年をとらえた写真集 まだ生活している砦 そして、瓦礫の山へと変化している最中の砦 全編モノクロゆえに その変化が淡々と語られているようで ちょっと物悲しい。 「大図解 九龍城」 1997年7月 初版 九龍城探検隊 写真・文 寺澤一美 絵 可児弘明 監修 岩波書店 ¥2600円(税別) ページは40ページ 1ページあたりの単価の高いこと(笑) この本は見開きのページで 九龍城砦の大パノラマとイラストが圧巻 「香港街伝」 1997年6月 初版 吉田一郎 著 徳間書店 ¥2000円(税別) あの吉田一郎氏(香港通信 編集長)が書いた本で、この第1章 潰えゆく場所(九龍の腫れもの)の中に九龍城砦のことが書かれています。 なんといったって この吉田一郎氏、この九龍城砦に暮らしていたのですから、 そこに住んでいた日本人の記事としてはこれは貴重です。 最初のご紹介の本以外は初版が1997年 この頃はほんと もう本屋へ行く度に香港本を発見できたのですけどね。 本によっては絶版となっているものもあるようです。
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香港の本ってどれも結構なお値段しますよね…
でも、無くなってしまうモノだったら
本だけででも残したくなりますよね〜☆
九龍城は近所みたいなモノだけど…中々行く機会が無い…
近いからこそ不便?
最近真剣に香港のガイドブックを見てて興味津々だったんだけど…
…って今更!?って言われそうですがw
2008/3/20(木) 午後 8:31
私は九龍城の端っこですら実際には見たことがありません。確か初香港の時には既に取り壊されていたんですよね。で、私もkorotaさんと同じく本でしか知りません。しかも2冊目以外は全部持ってますよ〜♪実際に見たことがないだけに妙にドキドキワクワク・・・香港の本は今でも見つければ買いあさっています、笑。1度でいいから潜入したかったですよね。
2008/3/20(木) 午後 10:00
旧空港から九龍城砦が見えた頃の香港が一番楽しかったですね。
giorgioが同志社の香港研究家(教授)と入った時は、中が入り組んでて、かなり凄まじかったそうですよ。
不衛生で薄暗くて相当気味悪かったらしいでが、二人ともしばらく中で探検したそうです。
人間って、どうして怖いもの見たさがあるんでしょうね。
2008/3/20(木) 午後 10:24 [ - ]
starferryさん>図書館で借りるとか取り寄せるという発想がなかったものですから・・・。近くにあるんですけど、もうン十年行ってないです、たぶん。
こんなのがおいてあるレストランってどんなレストランですか!!
住についてはそうかもしれませんね。トイレについても・・・(笑)
2008/3/21(金) 午前 7:51
太郎さん>最初の本はアマゾンで購入しました。
香港本はかなりの数持ってます。今度いらしたときにご披露いたしますね。最近、新作がないのも残念ですが、古本屋で70〜80年代の香港本に出会えないのも残念です。
2008/3/21(金) 午前 7:57
ya mei88さん>おおぉ〜、中に入った経験をお持ちなんですと!これはすごい。どういうきっかけで入られたんですか?記事のUP楽しみです。ポリスストーリーの中で派手に爆破されてましたよね。
2008/3/21(金) 午前 7:59
KARENさん>そう、ほんと高いです。当時のわたくしは香港バブル。出たら後先考えずに買っていました。買ってよかったと思うものもあれば、う〜んとうなってしまうものもありますけどね。
前のガイドブックなどを読み返して、今はなき場所のことなどを考えるのも楽しみの1つです。いろんな発見ありますし。
2008/3/21(金) 午前 8:29
しうちぇさん>一応、あれが九龍城砦だと思っている、いや、思いたい?一応、「見たことあるよ」って行ってるんですけどね(笑)
ここ最近は毎年でるガイドブックぐらいしか買ってないですね。「香港を知る888」が最後かな。
2008/3/21(金) 午前 8:45
capriさん>着陸のダイナミック差を味わうにはあの啓徳空港でしたね。移動のことや混雑を考えると断然今の空港なんですけどね。
giogio様の中に入られたことがあるのですね。中は方向感覚がわからなくなってしまうらしいですね。光が射さないので・・・。でも、ある時期からではあるみたいですが、警察の巡回もあり、へたすると外よりも治安がよかったみたいという人もいたみたいです。
2008/3/21(金) 午前 8:50
小さいお店ですが、シノワズリの家具や茶器が飾ってあってとっても素敵です。本棚には上海、北京、台湾などの本がたくさん置いてあります。
以前は鹹魚鶏粒炒飯などあって喜んでいたのですが
田舎ではあまり受け入られないのかメニューから消えました。
ぜひともkorotaさんを連れて行きたいようなお店ですよ(^ω^)ノ♪
そのレストランの記事TBします♪
2008/3/21(金) 午前 9:46
派手に爆破されてましたねー。中に入ったのは、香港人の友達が取り壊し前に九龍城砦を案内してくれたからです。確か91年だったと思います。中央までは行っていません。建物の中なのに、配管の水漏れで足元がドロドロだったのを覚えています。
2008/3/22(土) 午後 5:37
啓徳空港に到着すると、ムワッという香港の熱気が襲ってくる感じを思い出しました。
2008/3/25(火) 午前 11:57
最後の本のお写真、ビックリしますね〜☆(^@^;
マロも行ってみたいなぁ〜・・・。
当時はこの密室状態でクーラー無しだったんだろうね〜・・・おぞぞ。
2008/3/25(火) 午後 4:19
starferryさん>TBありがとうございます。おお、あの上海蟹のお店でしたか。坦々麺もおいしそうですね。「鹹魚」のメニューがあったなんて、なかなかのお店じゃないですか。
行きたい!行きたい!
2008/3/26(水) 午前 7:43
ya mei88さん>派手でしたよね。香港人のガイド付き!!これは心強いですね。取り壊し前ということはもう廃墟の時だったのでしょうか。中央まで行くのはやはり勇気のいる行為だったのですかね?こちらのほうも記事になることを楽しみにしております。
2008/3/26(水) 午前 7:47
Oさま>そうそう、でもって旅行会社のバスなんてトンネルの中みたいなところで待ってなきゃいけないので、排気ガスもハンパじゃない。でも、その熱気や匂いが「あぁ〜香港だぁ〜っ」って、喜んでました。靴下匂いフェチと同じか??
2008/3/26(水) 午前 7:47
とんとんさん>でしょうね。エアコンなんてなかったんでしょうね。だから、外に出たんでしょうね。まあ、これはこの九龍城砦だけではないでしょうが。
映画館や屋台、茶餐店すごい賑わいだったんだろうな。
2008/3/26(水) 午前 7:48
九龍城砦の写真UPしました。ほとんどの写真が暗かったり、色がヘンになっていて、UPできたのは4枚だけです。とても残念でした。今、こちらで紹介されている本を探しています。「香港街伝」はアマゾンにも無い様ですね。
2008/4/5(土) 午後 0:55
「九龍城探訪」やっと手に入りました。
記事にしましたので、TBさせてください。
2008/5/13(火) 午前 11:49
一美さん>ごめんなさい、前のコメント・・・
この本はなかなか読みでのある本でしょ。でも、なんだか九龍城砦で住んでいた人がとっても愛しくなってしまいますよね。
2008/5/14(水) 午前 7:30