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桜の開花宣言があったのが週の初め
それがゆえに
今日あたりは桜の花が満開
だと
思ったのですが
桜が咲き始めたら
最高気温が10℃いくか、いかないかの冬に逆戻りしてしまい
咲き始めた桜も
「え、咲こうと思ったのに
ちょっと、ちょっと、どうしてこんなに寒いのよ。
開くに開けないじゃん」
と
中途半端な状態
今日はあたり
五分咲きにも満たないですね、きっと。
実は今日は花見なんだけどな
しかも夜は天気が悪いとか
ま、花見と言っても
ちょいと桜を見たらどこかお店で飲んでいるって
パターンなんだけどさ
いや見る前に飲んでるか・・・
昨晩は会社の送別会だったのですが
カミさんからは「どうせ終電でしょ」って言われていたのですが
なんと
とっても健全に昨晩は一次会のみでわたくしは退散
11時には
チーズバーガーとフライドポテトを持って帰宅
って
ま、今日も昼から飲む予定だからなんですけど・・・
ほんとやさしい気持ちになってしまいます。
ハナレグミVer.もいいですよ。
さてさて
今日のタイトル「地球の歩き方」
そうです。
「地球の歩き方」と言ったら「地球の歩き方」であります。
本屋さんのガイドブックのコーナーにいくとずらりとならんでいますよね。
わたくしが初めて買ったのが
’87〜’88版のグァム
生まれて二度目の海外旅行のとき
パラパラめくってみると
ボクたちは太陽の下で食事したい
そんなポパイみたいなタイトルのページ
パブリックマーケットと
そこで売っている
焼きそば、鶏のすり身の揚げ物、鶏そぼろ、ポークチョップ、ライス、コールスローがワンプレート
になっているプレートランチの記事に
ボールペンでチェックをいれてる
食べた記憶はないので、実際には食べたいものとしてチェックしたんだろうけど
きっと今でも
食べたいものリストの上位だろうな
でも、
それ以外には
マクドナルドやデニーズになんか印がついている
きっと日本の違いを知りたかったんでしょうね
って人事のようだけど
もう、かれこれ4分の1世紀ぐらい前の話・・・
ぎゃーっ
で、その後買ったのが
地球の歩き方の香港
グァムに比べると全然ページ数も多くて
そして読み応えがありました。
最初に買ったのは
’91〜’92版です。
’89〜’90版
表紙を開くと最初にある地図
まだ空港のところがただの島
九龍半島もまだ左側が太ってないね。
こちらはその地図の裏
空からみた香港
西九龍も中環のところもまだすっきりしてますでしょ。
こちらは約10年ぶりにかった最新版
01年までは毎年買ってたんですけどね。
やはり最新版の表紙を開くと地図です。
違いが一目瞭然
地図の紙が光沢の紙に変わってます。
その裏は空撮ではなく
こんな地図になってます。
これは昔の版
こんなふうに青かったですね。
左がカラーのページ
右がそうじゃないページ
こちらは今の版
なんといってもカラーページが増大
っていうよりもほとんどカラーですね。
こちらは昔版
ネーザンロードにあるお店が
ペニンシュラから
佐敦にある裕華を肥えて
油麻地、旺角の先
ネーザンロードがワイの字に道がわかれていくところまで書かれています。
すごい!!
変わるお店も多いので大変だったでしょうね。
89〜90版と
91〜92版
お店違ってますもん
お店の移り変わりも大変でしたろうに
こんなにあったのにね。
この頃はスターフェリー(天星小輪)と
HYF(香港油麻地小輪)
圧倒的に路線をもっていたのは
HYF
海底トンネルがあっても
カーフェリーがありましたね。
何度か乗ったことあります。
こういった日本と香港の歴史についても
ページを割いていました。
地球の歩き方の創刊についてのエピソードが書いてある
「地球の歩き方の歩き方」という本についてのご紹介は
学芸員Kさんのブログに詳しく書かれています。
そのほか地球の歩き方についてもいろいろと書かれています。
ふつうのシリーズ以外にも
こんなシリーズもありました。
もう1冊持っていたはずなんだけど(それが最も古い版)
みつからないんですよね。
こんなふうにお店が紹介されています。
このお店は初めて香港に行って
初めて入ったお店。
チム東にあるロイヤルパークホテルの地下
にあったんですけど
今はなくなってしまいました。
そしてここで一番最初に口にしたのが
サンミゲルビールと
蜜汁叉焼でした。
こんな風にお店の評価がでています。
トイレっていう項目もあります。
そうそう
最近香港ホテルとかでも
トイレおじさん、おばさん
見なくなりました・・・よね。
97年の返還の前後はそのほかいろいろな「地球の歩き方」がでていました。
こんなのやら
こんなのがありました。
ほんといろいろあったのね。
今ではメインのガイドブックとムック版だけですね。
ムック版は今も毎年買っていますが
去年と今年版はなんだか
買ったことを忘れて2冊買ってます・・・
地球の暮らし方
最新版出して欲しいな・・・
なんと
今、気温は9度
お花見、来週のほうがよかったかな・・・
来週もってことで
2週楽しんじゃいましょうね。
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香港本
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地球の歩き方、他のガイドブックに比べて内容が濃くて好きでしたが、最近は買ってませんねー。
家にあったのをふと見たらまだ青い頃のでした。
パラパラ見てみたら、コラムのひとつ「九龍城砦レクイエム」を
書いているのが吉田一郎さんでビックリ!
地球の歩き方をもう一度読み直すいいきっかけになりました。
ありがとうございます。
2010/3/28(日) 午前 11:04
私はいまだに毎年買ってます。
「「地球の歩き方」の歩き方」(新潮社)という本はお読みになりましたか。
このガイドブックの誕生から現在までのいきさつが
当事者によって語られています。
ページのはしっこが青く塗られていたのが
白く普通になりましたが、そのわけも書かれています。
たしか、海外でこの青が目立って悪い人に目を付けられるという
懸念というかクレームがあったからだと記憶してます。
2010/3/28(日) 午前 11:12 [ 学芸員K ]
アタシが初めて行った時は、「宝島 スーパーガイド 香港 マカオ 広州」でした。山口文憲さん監修といった版でしたね。
それにしても九龍半島と香港島のビクトリア湾の海岸線が大変わりしたこと!
「土木部」として興味シンシンです。最近の情報をまたお知らせしますね。そのときはTBよろしくです。
2010/3/28(日) 午前 11:17
うちにも20年以上前の地球の歩き方があったはず…あったっけ?と尋ねたら「必要な所だけ残して、スマートに取り外してしまった。」との太太の言葉でした。
新界の西の彼方なんかへ行くと、最近でも昔と同じでちゃんと使えて、都市部のような「変わっちゃって使えない!」が無いんですよね。ホントにいくつかマークもして、お世話になった本です。
五分咲き未満のお花見、楽しめましたか〜?ウチの方の桜公園は、閑散としてました。
2010/3/28(日) 午後 5:41
地球の歩き方の香港版、私も昔は持っていました。
良いところは新界とか離島とか、日本人観光客が普通行かないようなスポットまで書いてあるところ。
悪いところは記事があまりにもライターの主観的に書かれているところでしょうか。
いずれにせよ、インターネットが普及する以前は貴重な情報源でした。
今はインターネットで最新スポットの情報を仕入れれば、あとは香港街道地方指南を1冊持つだけで十分になりました。
2010/3/28(日) 午後 8:49 [ らしくん ]
私もずいぶん買ったはずですが、残念ながら昔のはとって
おかなかったので、今更ながらにいろいろ後悔しております。
昔言ったはずのお店とか、わからなくなっちゃってまして...。
移り変わり激しいですからね。
2010/3/28(日) 午後 11:51
一美さん>そうそうたぶん吉田一郎という名前を最初に見たのはそのコラムだと思います。
たしか、初めて香港に行く前、るるぶと地球の歩き方(旅のグルメも)を買ったのですが、なんと言っても地球の歩き方の記事やコラムにもうさまざまな想像が妄想が膨らみ、そしてその想像や妄想が裏切られなかったことから香港にはまってしまったんですよね。
2010/3/30(火) 午前 0:20
学芸員Kさん>地球の歩き方の歩き方、まだ読んでない、というか買っていないんですよ。駐車場代をチャラにするためにどこかのショッピングセンターに行ったときに買おうと思っているのですが、なかなかその機会に恵まれていなくて。Kさんの記事を読んで、読みたくて読みたくてうずうずしているのですが・・・
青から白へ、それだけ地球の歩き方を持っている日本人の旅人がすっごく多かったってことですね。
2010/3/30(火) 午前 0:26
鉄飯碗さん>初めてお会いしたときも宝島のガイドブックのことおっしゃってましたね。わたくしも古本屋でその本をゲットしましたが、文憲さん監修でこっちもとても刺激てきですよね。
学芸員Kさんのところにその本のこと記事になってますので、ぜひご覧になってみてください。
TBありがとうございます。土木部報告、びっくりです。道路までできてしまったのですね。引き続きわたくしも観察していきたいと思います。でも、中環からスターフェリー乗るかな…??
2010/3/30(火) 午前 0:33
こえださん>同じような本を年代順に並べてその光景に悦に入るのはこれは男性特有の楽しみ方なのでしょうか(笑)
行ったことないですか流浮山とかは昔のほうがお店詳しくのっていたりしますよね。じっくり検証していないですが昔のほうが新界あたりの記載は詳しいように思います。
桜、五分どころか、二分もいってなかったように思います。でも、井の頭公園とかは寒い中、シートを敷いて宴会をされている若者がたくさんおりました。
2010/3/30(火) 午前 0:50
らしくんさん>そうですね、ほんと他のガイドブックにないようなところにもページを割いてくれて、さらに単にブランドやグルメだけじゃなくて、日本と香港の歴史についても触れていたことですね。
そう、確かにインターネットによってかなりいろいろな情報が知ることができるようになったこと、買わなくなった理由かもしれません。
2010/3/30(火) 午前 0:58
jyujaiさん>とっておくと、「あれ、何だっけな?」と調べるときにはとっても便利なのですが、収納をどうするのっていう問題があり…
でも、やはりこういう古いガイドブックをとっておくっていうのは男性特有の癖なのでしょうかね。
でも、今インターネットを使えば昔のちょっとしたこととかも検索できちゃいますけどね。
2010/3/30(火) 午前 1:04
こうやって比べてみると一目瞭然ですね。
私は更新型といいますか、次のものが出たら古いのは捨ててしまう性質なので
korotaさんのような愉しみ方ができません。。。
お店の様子どころか土地の広さが簡単に変わってしまいますからね〜。
改めて香港って、すごいところなんですね。
2010/4/2(金) 午後 1:20
kanaさん>どうやら、この記事のコメントやお話を通して女性は更新型の方が多いようで。おそらく男のほうが収集型が多いのではないかと思いました。収集型というより未練型…?
どうやら、これは男女関係にも当てはまるように思うのはわたくしだけでしょうか(笑)
香港島はさらに海岸線が埋めたられていますが、クィーンズRd.を歩いているとき、「ここが海岸線だったのか」と
すっかり山沿いの道に昔の海岸線に想いを馳せながら歩く
こんな街歩きも香港ならではですよね。
2010/4/3(土) 午前 8:05
僕も古本屋さんで'90〜'91版を手に入れました。「地球の歩き方」も読者のニーズに合わせて変化して行ったのですね。
その版には載ってる8月最終月曜日の解放記念日の休日がいつ無くなったんだろうと検索したら、中国返還後に無くなったんですって↓
http://www.actiblog.com/longan/5758
こうして香港と日本の間の不幸な歴史の記憶が徐々に薄れていくのでしょう。
2013/9/7(土) 午前 9:41 [ 荒川 文治 ]
ジミー荒川さん>地球の歩き方は昔のほうがもっと地元に密着していたような気がするのですが、逆に今では回りもそうなってきて違いを感じなくなったのでしょうかね。るるぶなどは今の半分に近いぐらいの熱さでしたから。
香港は軍票の問題とか解決していない問題もあるのですが、それに関わったお年寄りが減ってきたこともあってか以前ほど話題にあがらなくなったようです。解放記念日は再びイギリス植民地に戻ったので、親分としては気にいらなかったのでしょうかね。
2013/9/9(月) 午前 7:52
確かに、香港の場合は日本の敗戦で植民地から解放されたわけではないんですものね。英国目線での記念日だったということなんでしょう。しかし逆に、中国返還後に対日戦勝記念の祝日が出来たとしたら、中国が反日の祝日を香港人に強制するとはけしからん!と大きな話題になったんでしょうね。
2013/9/11(水) 午前 0:08 [ 荒川 文治 ]
ジミー荒川さん>節目節目の昔から伝わる中国の習慣はそのままそこにイギリスの祝日やら香港独自やら、それがまた香港の魅力でもあったのですが。対日戦勝記念あたりはまわりの様子、流れを見てなんでしょうかね。あるいは50年の期限が来てからとか。ここ10年夏に行ってないので直接見てませんが8.15は返還前も戦争中の日本の行為を非難する写真でてました。返還後は5.4運動などに対してのキャンペーンは強くなったのは事実ですね。
2013/9/11(水) 午前 7:41
日本の敵国だったイギリス人が多く住み、まだ戦争の記憶も鮮明だった頃の香港では今よりも日本人を憎しみの目で見る人も多かったのでしょう。最近の中国映画に出てくる日本人の中には善人もいますが、ブルースリーの映画に出てくる日本人は悪人ばかり。
2013/9/11(水) 午後 11:01 [ 荒川 文治 ]
ジミー荒川さん>昔の地球に歩き方はそういったことにもページを多くさいており、そこも他のガイドブックと大きく違うところだったんですよね。たしかにブルースリーの映画ドラゴン怒りの鉄拳なんてそうですね。
2013/9/14(土) 午前 7:01