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ご常連さんのこえださんから どて煮って全国的でないのかなぁ〜 なんてコメントをいただき 関東にはないですねぇ って書いたんですけど これはみないですね。 というか、牛すじ煮込みっていう形ではありますけど これをどてとは言わない 以前、金沢に旅行したときにも たしか「どて」を食べた記憶があるので 関西を中心に 名古屋圏や金沢圏では言うのでしょうね。 ただ、名古屋はどて煮というのに対して 大阪はどて焼き でも、大阪のも煮てるように思うんですけどね。 で、さらに西に行って 九州へ行くとどうなんだろう・・・? 我が家でのおでんは醤油味が強いおでん 関東煮ってやつですかねぇ おだしが中心の白いやつではないおでんです。 でも、子供のころ 博多に住んでいたころは 必ずこのおでんに牛すじが楊枝にさしてあったのが入っていて あのぷるるんさ加減がたまらなく好きで おでんの「すじ」といえば牛すじでした。 関東に戻ってきて・・・ まぁ、これは両親の感覚ね わたくしは生まれたのは博多なので関東に来て 家でおでんをするとき カルチャーショックを受けました。 「すじ」が練り物だぁ〜 あの楊枝にさしたぷるるんの牛すじではなく かまぼことはんぺんのあいのこのような長い練りものを切ったもの それがおでんの種の「すじ」 最近ではふつうにスーパーで牛すじなんて 売ってますが って、値段けっこうしたりするんですよね 和牛すじなんていうのもあって で、 昔はなかったらしいです、母親に聞くと。 だから、あまり牛すじを食べるっていう文化が 関東にはなかったのかなぁ 今ではしっかりおでんのねたとして復活 でも、カミさんが作るときは入らないですね。 だから、それは実家の味であります。 ただ、実際 大阪のどては牛すじですが 名古屋でいただいたのは牛すじというより せんまいとか胃か腸のような内臓系な感じでしたが。 いや、再度写真をじっくり見ると 豚か? そこんとこどうなんでしょう?? まぁまぁ、それはさておき 最初に書いたように関東では牛すじ煮込みはあるものの 串にささった状態ではないですよね。 しかも「どて」とは言わない 比較的近所の駅近くに 関西式の串揚げのお店があって これがなかなかなのですが お店の人 といってもアルバイトの若い子だけど ここに「どて」はないの? って聞いたら 「どてって何ですか?」と聞かれてしまいました。 チェーン店の「串かつでんかな」にはありましたけどね。 まずは「どて」で乾杯 と、どて焼きにしてもどて煮にしても 本格的なあてが来るまでのスピードメニュー 関西はしろ味噌仕立て 名古屋は八丁味噌仕立て でも どちらもビールにも日本酒にも合いますなぁ RCサクセション ラプソディー この曲も大好きな歌 いいことばかりはありゃしない 多摩蘭坂 ヒッピーに捧ぐ Angel そしてスローバラード ごきげんなナンバー(すごいフレーズだよね)も いいけど こういうバラードもほんといい と、もうしばらく清志郎が続きそうです。 そして 酒場放浪記も・・・ 大阪〜京都〜名古屋 そして今日は東京・・・ 肉のまえかわ・・・ こんな看板が どどんっと ここは知る人ぞ知る って 知らない人は知らない それじゃ、当たり前か 前に雑誌で見て 一度は来て見たかった お店なんです。 以前はお肉やさんで 夕方から店先で 飲ましていたのかな でも、今では 完全に立ち飲みのお店 でも、お店はまんま 肉屋さん ケースの内側には 大陸からの三人のお嬢さんが まさに大陸スタイルで ご商売をしています。 でも、こういうところは それで いやむしろ そのほうがいいのかも ご常連さんは どなたも まずはこの冷蔵庫へ 直撃 お値段は普通の 販売価格 で、こんな感じ そう、どれも お肉屋さんの惣菜 コロッケなんて まさにお肉屋さんのコロッケ こんなんで 立ち飲みできちゃうなんて かなり やばいです お値段ももちろん お肉屋さん惣菜価格 これ全部で700円ぐらい もち、飲み物込み ちょっと遠くから 見るとこんな感じ わたくしは ちょうどお店の角の位置を キープ ここでもすでにいらしてる ご常連の先輩方が いい感じなんだなぁ こんな 昭和な通りを見て 一杯やってると ぐびぐび進んでしまいます。 焼き物は注文すると お嬢さん方が ここで焼いてくれます。 で、焼きあがると 呼んでくれるので 取りに行くという 完全セルフスタイル お飲み物はこの価格 日本酒もあります。 肉のケースの上に ポンとグラスを置いて そこになみなみ 表面張力ぎりぎりの うれしい感じで 一升瓶からついでくれます。 ケースの上のグラスに お口からお迎え ほらね 肉やさんでしょ そしてなんと こんなものもあるんです。 とりのささみ って なんとお刺身 これが200円ちょっと わさびか しょうがか にんにくか選べます。 お店にはお箸がなく 串を箸代わりに もちろん 立ち飲みですから こんな感じで また、来ることを誓い お店を離れるのでありました。 で、この大井町をちょっと探検 すると こんなお店があったり こんなお店 こんな雰囲気なところもあり いやぁ〜 もうすっかり 大井町のファンです この狭いエリアに かなり多くの飲食店 大阪なみの 飲食店密度 しかも チェーン店じゃなく こういう 個人店が立ち並ぶ どうしましょ。 将来は大井町に引越し? でも ここって品川駅のお隣 東急の大井町線の終点でもあり これを使えば おしゃれな自由が丘へも あっという間 家賃は高いんだろうなぁ でも どこもせめてみたい 立ち飲みの店で すっごく安い店も めっけたんだぁ〜 おそるべし 大井町 今まで 乗り換えでたまのたまに 使うことはあったのですが 改札を出て こうやって街にでたのは 初めて アイアンシェフ(ってすぐ終わっちゃいましたね)に出た 秋元康お勧めの 街の中華屋さんも この大井町にあるんですよね と、 街を一周しているうちに 少しずつ 夜の帳もおりはじめ お店の看板も着くころ まえかわにいらした 諸先輩方も 帰られたようで お店には会社帰りの人たちが 帰宅前の一杯の様子 お店の中も かなりの混みよう でも 通り道にあったら ちょっと 寄らないってわけにはいかないですよね。 喫茶店でコーヒー飲むより 缶ビールにコロッケに焼き鳥のほうが わたくしはいいなぁ〜 |
L関東好味
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肉のまえかわさん、ビールんなんか、販売価格で頑張っていらっしゃるんですね。
そこにきて、昔ながらの肉屋さんのケース越しにホイッと渡される揚げ物も優しい価格。
おっしゃるように、土地の価格もそうお安くはないようなこの土地で、
ちゃんと生計を立てながら、ご商売しておられるんですね。
香港ならば、こういう小さな個人商店って、軒並み閉店してしまう運命なのでしょうが、
東京は、その面、まだ救われている方なのでしょうか。
まえかわ…大陸スタイルでお嬢さんがたが接してくれる…大陸スタイルって、どんな感じなのかなあ。
どてに関しての詳しいレポート、ありがとうございました。
2013/5/15(水) 午前 7:51
大井町、最近は随分クローズアップされてきましたね。
バブルの頃だってこんな雰囲気でしたが、その頃は見向きもされず。
デフレ不況でにわかに注目を浴びるようになったのは、幸か不幸か難しいところですね。
っていっても、アタシはずーっとこんなところ専門でしたので、大変に良い街ですね。
まえかわさんもとってもイイ雰囲気で、なんだかそおっとしておきたいような。
このまま樹脂かなにかで固めておいて、そのうち世界遺産になってほしいです。
ああ、こんなところを徘徊したいよ〜。
そうえいば、牡蠣の味噌鍋を我が家ではアタシの子供の頃から土手鍋って呼んでましたよ。
なべに味噌で土手をつくって、それを中の出汁に梳きながら食べるあの風情は大人の気分を感じてましたよ。
2013/5/15(水) 午後 9:04
こえださん>お箸をだすと飲食店となってしまうため、串が箸代わり。
角打ち理論ですね。そんなこんなが飲兵衛の大きな味方、魅力になっているんですね。場所が場所だけにこういうところを支える飲兵衛が多いので成り立っているんでしょうね。そうじゃないところは残るはチェーン店のみ・・・そこまでじゃなくても香港もそれに近くなっているような感じもしなくもないなぁ〜なんて思ってます。
大陸スタイル、けっして愛想を振りまくことなく、ですね。写真に写っているお姉さん、スマホを熱心にやっておられましたよ。
2013/5/16(木) 午前 7:38
鉄飯碗さん>わたくしは初めての大井町なのですが、ほんとうれしい街でしたねぇ。さすが鉄飯碗さん、このお店もご存知なのですね。いや、実にほんとこのまま残っていて欲しいお店、値段も含めてですが。人生の諸先輩方やサラリーマンに支えられてがんばっておるのですね。
土手鍋、そうです、そうです。わたくしのところでも確かに牡蠣の土手鍋と言っておりましたねぇ。
2013/5/16(木) 午前 7:43
やっぱり東京は安いですね。
肉屋と飲み屋が合体?
もうどこまでいってしまうのやら〜
2013/5/28(火) 午後 7:14
アイビーさん>東京が安いというか、ここは特別に近いかなぁ。でも、飲兵衛にはうれしいです。そう、ここ合体というか今では肉屋営業はしてないと思います。でも、このシリーズ、今度は魚屋を探さないと。
2013/5/29(水) 午前 9:29