叉焼飯飯店

大好きな香港をはじめ日本や澳門・台湾の街歩記、食べ歩記です。

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いやぁ〜
もう10月も下旬ですよ!
今年も残りふた月とちょっと
なんだか10月にはいっても比較的暖かい日もあったりして気づかなかったのですが
そんな時期なのですね。
そういえば確かに
だいぶ朝明るくなるのが遅くなり
夕方に日が暮れるのも早くなりましたもんね。

街はかぼちゃ祭りにむけて
あちらこちらで盛り上がりつつあるようです。
日式のかぼちゃ祭りは仮装を楽しむ祭りもすっかりと定着し
仕掛け人さんの努力と
ここまで盛り上げたあちらこちらの企業や地域には脱帽であります。
でも、わたくしは
以前も書いたことありますけど
ハロウィンの晩にトリックorトリートとお菓子集めを楽しむ子供たちより
かぼちゃ畑でかぼちゃ大王をずっと待っているライナスが好きです。



     Mr.Children Your Song

さぁ〜て
本日のお題
消え行くもの、新しきもの
まぁ、今話題となっている 消え行くもの
と言えば
いえ、消えてしまったもの ですね
とは
こちら。

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築地市場です。
といっても
場外はこれからも変わらず
あるので
いわゆる場内です。


わたくしは
魚屋さんでも
おすし屋さんでもないので
場内のかかわりというと
ここで食べるご飯
というかかわりぐらいでしたが




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わたくしが時々
寄らしてもらったのは
右側の棟
これ棟には
食事ができるお店のほか
食材ほか食に関する雑貨や
お仕事に必要な装具なども
売っています。

そうそう、場外からはいると
この手前にあの吉野家の
1号店があったのですが
巷で吉野家の牛丼が消えた
ときも
そこでは食べれたと記憶しております。


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豊洲に移って
問題点が多い場所に
わざわざ移ってという
イメージで放送している局
もありますが
今まで平屋での動線に
慣れていたのに
数階建ての建物に引っ越したら
そりゃ動きに慣れるまでは
時間はかかりますよね。
でも、それは問題点でも
なんでもなく
わかっていたことなのですけどね。



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こういう風景を見ると
ノスタルジーたっぷりな
市場っていう雰囲気では
あります。

歴史ある場所ですから
そういった意味では
残して欲しかったという
想いはありますけどね。









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東京の大空襲の際にも
ここは焼けなかったそうです
というよりも
焼かなかったのでしょうね。

戦後GHQ用の
ランドリー工場がここに
あったそうです。
最新のアメリカの
ランドリーマシーンを入れて
「どうだ!」って。








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奥は有名なおすし屋さん
いつも行列ができてました。

豊洲では1時間半待ちの…
なんてこれまたテレビで
やってましたけど
築地でも変わらず。
2時間待ちなどもざらだったようで。
豊洲の映像を見たら
待っている人用椅子なども
置かれていて
環境よくなっているじゃないですか!
って、ここでお寿司を食べたこと1度もないのですが(汗)




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わたくしが
場内で食事をしていたのは

この天房のほか
とんかつの豊ちゃんや
八千代

とすべて揚げ物の
お店ばかりです。(爆)

以前の記事です
八千代 → こちら
豊ちゃん → こちら





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こちらはあなご天丼
芝えびの天丼もおいしかった
もちろん
普通の天丼だって超お薦め

この天房も
フライやチャーシューエッグ
で有名な
八千代も豊洲に移り
楽しむことができるみたいです。
以前はどちらも小さなお店
だったのですが
豊洲に移って少しはお店
広くなったのかな?




豊ちゃんは築地にあった時に
オーナーさん(?)も変わったようなこともあり
今回の豊洲移転でお店を閉めてしまったのでしょうか?
豊洲の飲食店の案内を見るとお店の名前を見つけることができませんでした。
残念。



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なんだか築地がなくなってしまう
豊洲に移ってしまったという感じで報道されている感じでもありますが
一般の人たちも
普通にお買い物ができるのは昔から築地の場外

今までは市場があったので場外という呼び方でしたが
これからは
ここが築地であります
ですよね。






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食材から惣菜
野菜に加工品
そしてさまざまな雑貨類に
お食事どころ

プロの方だって
お買い物にいらっしゃいます











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そして2年ほど前でしょうか
場外に
このような施設が作られています。
築地魚河岸

もちろんここもプロの方も
買い物にこられる施設です。
ゆえに
営業時間5:00〜15:00ですよ










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築地には市場の豊洲移転にむけて
すでにこのような施設を作り
豊洲にも一般のお客さんが楽しめる施設が移転に
あわせてオープン予定だったのですが
築地にも施設を作るなんて
言い出したりちゃったので
豊洲の施設に入る
企業も撤退し
なんと開業するのは2023年
になるそうです。
都にとっても
区にとっても
2020年のオリンピック時には開業できず大きな税収減
となってしまいますね。



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そしてこの施設には
海鮮、洋食、カレー、喫茶の
フードコートがあります。

そしてこれらのお店は
場内にある(あった)お店
なんです。











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こちらは親子丼
ちょうど上の写真のお店

場外にもお店がありますが
あの鳥藤
親子丼もうまうまですが
スープも超うまい!












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そしてこちら
すごいボリュームの
チャーシュー
こちらも場内の名店
小田保

フードコート形式なので
ふたつのお店の料理を
シェアして食べるっていう
今までできなかった食べ方
だって可能です。
これはすごい。








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カキフライもでかい!


せりなどを見るっていう
目的があるならば
豊洲市場へ行かなくては
ですけど
食べる
買うのであれば
今までどおりの築地で
十分であります。









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神田のやっちゃばも
1990年ぐらいだっけな に移転
今じゃ秋葉原の駅前の立派なビルになっちゃったし
横浜の南部市場も公営としての市場はすでに閉鎖され現在は卸売りセンターとして民間に
そもそも築地市場も日本橋にあったわけだし
その時代時代にあった形で発展をしていくのですよね。
築地のネット環境は最悪だったようですが
豊洲はwifiも完備され、ネットを使った商売ができると
喜んでいる方も多いとか。

まぁあれだけの規模でかつ歴史があるところですからいろんな人がいるのも確か
実際に営業してみないとわからない問題点などもたくさんあるでしょうからね。
単なる観光施設ではなく
実際にわれわれの口にも入る食べ物を扱っている施設です。
何よりも大切なことは食の安全
これからさらに安心しておいしいものが多くの人に届くための
改善を期待しております。







いずれにせよ
2年前に決定していた豊洲移転
たしかにいろいろな問題もあり
そこを明確にしようとした姿勢はよかったのですが
その後リーダーシップを発揮させず
ただただ問題を長引かせてしまったのはどうなんでしょうね。

移転を決定するプロセスが明確でなかったことには問題があったのでしょうが
それを蒸し返してもあまりにも遅すぎた。
選挙に勝つための戦略でしかなく
その先のビジョンを持っていなかった。


築地市場では
大規模な企業として運営している仲卸しの会社などもあるのでしょうが
中小企業としてのお店がほとんどだったのではないでしょうか。
この2年の延期によって
泣く泣くお店の移転をあきらめたところもあるのではないでしょうかね。
その期間のそれぞれのコストを考えたら、そりゃ大変でしょう。

もちろん移転決定後も
心から賛成じゃない人もいたでしょうが
予定通り、もしくはせめて数ヶ月の期間延長で開業をしていれば
もっと丸く収まって移転していたのではないかなぁ


テレビでは移転反対の人とそれを支援する人(これがうさんくさい)による
都職員への詰めより
強行突破
これみよがしの買い物ツアーの強行
あっちこっちで見る手法と同じ

この2年間がなければこんな人たちが入る混む余地は少なくともなかったのではないかと
思います。

もっと気持ちよくみんなで豊洲移転を迎えられたのではないかと
思います。
残念だなぁ。

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