手紙を書くのは6年ぶりだ。 この前書いたのが、父さんが遺書を書いたりしていた頃で そう、俺も富良野の町に帰った頃で 思い出してみたら草太兄ちゃんがなくなってから もう10年・・・ ということは蛍と正吉の結婚式からも10年 最近 無性に子供の頃のことが懐かしく 父さん、蛍と過ごしたぼろぼろな家での暮らし 正吉たちと野山を駆け回ったこと 涼子先生のことをこっそり窓の外から覗きその胸を見てドキンとなったこと ラーメン屋で泣きながら自分の思いを父さんに話し 食べてる途中のラーメンを店の人に持ってかれそうになって 父さんがお店の人に怒ったこと、そして、その勢いでラーメン丼を落として割ったこと もうちょっと大人になって れいちゃんからもらった尾崎豊のカセットテープ I Love Youを聞くと 今でも胸がせつなくなる・・・ どれもこれも すべてが 布部の駅のホームに 父さんと蛍と三人立ったことから始まったわけで 歴史とは そんなふうな1ページから始まるんだということを 最近 感じている。 11月にはいり 葉の色も 黄金色の輝きが少しずつくすみ始め ここから見える十勝岳の山頂はすっかり真っ白になり 富良野にも もう程なく 長い 冬がやって来る。 父さんからもらった2万円 泥のついたお札はなくなってしまったけど 今でも2万円は 封筒に入れて 冬になるとあの父さんの愛情 かみしめている。 黒板 純 いやぁ〜 実はちょいと先月末から休みがとれたので 北の国へ旅行へ行ってまいりました。 ほんとうは 香港か台湾にも行きたかったのですが 燃料代が馬鹿にならない。 インターネットを駆使して 2泊3日 飛行機&ホテルのついているお安い旅行をめっけて 札幌へ行ってきました。 北海道へ行ったのは もう20年近くぶり スキーツアーで何度か行ったので 逆に雪のない札幌は初めてです。 そこで 1日は車を借りて 初めて富良野 というか「北の国から」を訪れてみたため 今、頭の中はもう さだまさしさんの歌というか「ルル〜♪」が頭をよぎってます。 今日はビデオを引っ張り出して 1日鑑賞していましょうかね。 で 当然ですが しっかりと食って参りました。 そこで今回は北の食のレポート 「北の国から2008 満腹」としてお届けいたします。 北海道といえば・・・ まあ、いろいろありますが 今回、わたくしが絶対に食べたい!! この店にいくぞぉ〜!! と いつものように 鼻の穴をおっぴろげて 意気込んで行ったのが ジ・ン・ギ・ス・カ・ン です。 ジ・ジ・ジンギスカ〜ン♪ なんて歌もありましたねぇ〜。 北海道で食べたジンギスカンといえば ビール園の 食べ放、飲み放 これは 冷凍したお肉を薄〜くスライスして あのジンギスカン鍋で焼いて食べるやつ でも、でも 今回は 厚切りのお肉に 冷凍ではなく生のお肉 まあ、 見てもらいまひょ。 ちょいと通りから入ったとこ こんな風なのれんが 地元の人相手にしるもんねって感じを与えます。 でも、まあ、ガイドブックに載ってて知ったんですけどね。 メニューはこれだけです。 お酒を飲まなければほんと かなり安い料金ですすみます。 こっちは座敷席 すべての席が予約でいっぱい。 カウンター席 わたくしは手前でカミさんと並んで座っていたのです。 まあ、ふつーですよね。 で、反対側ってお店の人が行き来しているので お店側だと思うじゃないですか。 お隣にかわいいお嬢さん三人組がいらしたのですが、 そのうちの一人の方はお店側のほうに座って 七輪を三人で囲んでおりました。びっくり!! こいつが生ラムです。 オーストラリア産だそうです。 お肉についてくる野菜。 奥の白いのはなんとこんにゃく。 これがまたお口直しによいのですよ。 これは別注文の野菜。 一種類300円です。 アスパラがやわらかかったぁ〜。 ジンギスカンの鍋の頂上に脂をのっけます。 鍋がドーム型なので脂が360度に落ちていきます。 この鍋の下は七輪 店名の通り、炭火焼であります。 焼いているの図 でも、これは正しくないとお店の人に教えていただきました。 脂は常に頂上に。 野菜は山の裾野に・・・ 確かにアスパラとかは お肉の脂による素揚げ状態で、前にも書いたけど『やばうま』 ほ〜ら、どうです。 焼けましたよ。 わたくしはもう表面にちょいと焦げ目がついた段階でいただきます。 で、たれにつけて食べます。 「うんまぁぁぁぁ〜いぃぃぃぃぃ!!!」 たれが また、さっぱりしてるんですよ。 お兄ちゃんに聞いたら このたれの作り方はご主人ご夫婦のみ知る秘伝だそうです。 こんぶ味が利いててちょっと柑橘系の酸味と・・・ これならがしがし肉食えます。 このときはお肉を三人前いただきました。 この後今度は海鮮を食べに行こうと思っておりましたので、 これで 勘弁してやりました(笑) 生ラム炭火焼のざわ 中央区南7西6 011−533−9388 行った時もまずは座敷はすべて予約いっぱい いる間もひっきりなしに 席空いてます? や 予約の電話が。 開店同時に飛び込んだので席にありつけましたが ちょっと遅かったら 席がなかったかも・・・ 会計の時 「もう少し後なら『えぞ鹿』が出ますよ。 今、主人が撃ちに行ってますので・・・」 うわぁ〜 食いたかったっす。 まさにジビエ、野味じゃないですかぁ。 好きなんです。 あ、あとそれから
このお店 無煙焼肉のお店ではないので お店あっちこっちでお肉や焼き始めると 店内は煙もうもう すくなくとも翌日の昼まで 「お前は焼肉を食ったべ」っていうのがばればれになります。 |
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2008年11月02日
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