|
【香港=加藤直人】中国では四日、学生らの民主化運動を武力鎮圧した天安門事件から二十五年の節目を迎えた。北京では厳戒態勢が敷かれたが、香港では中国大陸からの参加者も加わり大規模な追悼集会が開かれた。習近平政権になって香港でも民主化への抑圧は強まる一方。参加者は「民主化運動の烈士の遺志を受け継ごう」と訴え、中国当局に事件の再評価を求めた。 集会は四日午後八時(日本時間九時)すぎから、香港島中心部のビクトリア公園で開かれた。主催した香港市民愛国民主運動支援連合会によると約十八万人が参加し、事件の犠牲者に弔意を表す黒色のTシャツを着た若者らが手にろうそくを掲げ、犠牲者に歌をささげた。 貿易会社勤務の男性(52)は「毎年の集会は、香港人は六・四を決して忘れないと大陸政府に言い続け、再評価を求めるためだ」。女子学生(22)は「事件の時は生まれていません。でも、ネットなどで六・四を知り、私も友人も真相を明らかにしてほしいと強く希望します」と話した。 天安門事件の背景には、今も中国が悩む汚職腐敗や格差への不満もあった。香港の大通りには学生らに理解を示して失脚した趙紫陽元総書記の「平反(再評価)」を求める垂れ幕が掲げられたほか、会場には「反腐敗」「反共反党こそが愛国と愛香港」などの看板が立ち並んだ。 (東京新聞)
六四25周年 18萬燭光戰鬥到底 翡翠台 晚間新聞 2014 6 4 25年的六四 相中有没有你 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






