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暴力は暴力を呼びます。
暴力を奮うと暴徒と呼ばれます。
たとえどんなに尊い想いがあったとしても。
若気の至り
たしかにその想いはわかります。
しかし、暴力はNo。
香港の味方をする人はたくさんいます。
でも。暴力による訴えは味方を失います。
ましてや、そこに思う壺である想いがあればなおさら。
かつての先輩世代の行為に涙したこともあります。
深夜ラジオで当時のラジオをたまたま聞き
涙しました。
記者が機動隊に警棒で殴られたと絶叫しながら放送をしていました。
大学生が1名亡くなっています。
全く背負っているものは違うのですが
こんなこともありました。
こうなると怒りしかありません。
建物に入った香港の若きデモ隊
すでに世論は変わりつつあります。
CNNのLIVEでは決してその若者を応援しようとするアナウンスではありません。
ドアが開き
そしてそこに敵対する人がいないシチュエーション。
よく映画にあります。
ヒーローは敵のいない階段を上っていきます。
敵地に乗り込んでやすやすと乗り込めるシチュエーション。
だいたいこの後
ヒーローにむけて銃が向けられます。
ヒーローは人間の力を超えたパワーを持つ
イマジネーションの産物ですが
香港で起きているヒーロー、ヒロイン達は普通の人間です。
暴力行為が法に違反していたらつかまり裁かれます。
それは民主主義なので
受け入れなくてはなりません。
司法は独立しているのが民主主義です。
香港は微妙です。
だからこそ法を犯してまでも
自分の意見を主張するのは危険です。
思う壺です。
ごく一部の過激な人たち
これは絶対にまずい
罠かもしれない。
警察が過剰な行為をしてもこれでは何もいえない。
警察は治安を守るのが仕事だから。
平和なデモに対しての攻撃は怒りを感じるが
これに対しては警察を支持する。
行政長官や警察が記者会見を行っている。
今やっている日本でのニュースでは
街中のデモと
この占領をしたグループと同一とも思われる報道をしている。
今まで香港を応援していた世界が違う目で見るようになってしまう。
議会に突入して占拠をしたグループはごく一部です。
香港は今までどおり多くの香港人が平和な状態で想いを訴えています。
先月いくつかの日本のニュース系の番組に出演して
現在の香港について語ってくれた周庭さんや
雨傘運動や今の香港の民主化運動のリーダーの黄之峰君は
ツイッターでこの議会突入をしたグループの行動や想い
香港人の想いについて説明してくれています。
また、このグループは建物に突入した際に
売店の飲み物の入っているケースに「勝手に取らない」
図書館など重要だったり歴史的な文章のある箇所に「壊さない」
など破壊が目的ではなく秩序ある行動をしたという情報や写真などもあります。
香港に住んでいる人たちの抑圧された想い
2047年を香港人として向かえる未来にさらされている若者であればなおさら
その想いが強い
いったん約束したことが簡単にひっくり返されたり
日常生活においても多くの人が感じるぐらいに中国による干渉を強く感じている香港
(だからこそ200万人がデモに参加したのだろう)
その想いや怒りを静かにぶつけているだけでは我慢できない気持ち
歴史において革命は成功したにせよ失敗したにせよ
目的を達成させようとするために暴力、暴動、殺人は行われる
成功した場合はその行為は正当化され歴史に名を残し
失敗した場合は非難され、処罰、処刑される。
50年間の一国二制度は一応約束されているものの
香港が中国の一部であることは確か
一国二制度は50年後になくなることも確か
中国にはそもそも民主主義が存在しないことも確か
個人の尊厳が大事にされていないことも確か
その他の地域においても弾圧を繰り返し行っていることも確か
今回のことだって
そもそも逃犯条令改正のきっかけを作った
台湾の殺人事件、犯人が香港に戻ったできごとさえ仕組まれたのではないか
黄君をこのタイミングで釈放したのは香港人をあおるためではないか
(黄君の逮捕や釈放も正しい法の解釈ではなく本土のいいなり)
議会へ突入したきっかけは工作人がやったのでないか
先月もデモ隊に対して水平射撃を行ったのは実は警察ではなく人民解放軍だったのではないか
その他すべてのことが
単なる噂ではなく事実があってもおかしくないことをするであろうと思われる中国
こんなタイミングを狙っている
八九六四でしたことを
今はなくても28年後にしないという保障は全くない
さらに巧妙な形で行われる可能性も大きい
NoWayOutな状況に
とんでもないことにならないことを願う、祈るしかありません。
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2019年07月01日
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