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【香港共同】香港政府トップの林鄭月娥行政長官は15日、記者会見し、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の立法会(議会)での審議延期を発表した。当初は20日にも採決する予定だったが「年内に審議入りするのは不可能」と表明した。改正撤回を求める若者らの激しい抗議デモに直面し、譲歩を余儀なくされた。
林鄭氏は一方で「決して撤回しない」と明言。延期期限は設定しないとしており事実上棚上げした形だ。民主派の要求はあくまでも「撤回」で、民主派団体「民間人権陣線」は16日に撤回を求めるデモを実施する予定。反対運動が収束するかは不透明な状況だ。 (共同通信) 逃犯条例はとりあえず審議については延期が発表されました。
でも記事にあるように「決して撤回しない」と明言しています。
香港の立法議会は親中派ばかり
突然議会が召集されて
審議され可決ということも考えられます。
いや、十分ありえます。
今月行われる大阪G20サミット
そこで議題されても困るのでちょっと先送りに。
サミット終了後、7月1日返還の前に。。。
まぁ、そんな短期間のことでないにしろ。
だから撤回です。
絶対な的な撤回です。
【AFP=時事】香港で15日、中国本土への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正の延期が発表された。だが抗議活動を主導する民間人権陣線(CHRF)の指導者は同日、改正案が完全撤回される必要があるとして、16日の抗議デモを予定通り決行する意向を明らかにした。
CHRFの岑子傑(Jimmy Sham)氏は報道陣に対し、改正案の撤回を目にしない限り、香港の人々はあくまでやり通し、政府に対する抗議を止めないということを示す必要がある」と述べた。 (時事通信) 反送中 6.16 再上街
今日も大規模なデモが呼びかけられています。
6.12は警察の中に人民解放軍が混ざっていたとか
デモから警察にしかけたのは実は本土の工作員だったとか
ネットにはいろいろな情報が出ており
真偽のほどはわかりませんが
こういったこともさもありなん
と思ってしまいます。
本日のデモでは12日と同じような事態とならないことを願うばかりです。
香港の行政側や中国
また中国よりの香港紙では
暴徒という表現をしていました。
先週の日曜日の遊行では白いシャツを着ていくことが呼びかけられていましたが、
上の呼びかけには黒衣と書かれています。
こちらは香港在住で
香港でGoJapanTV日本大放送という番組に出られている
理恵さんのFacebookから
台湾でも香港を応援する抗議集会が行われるようです。
台湾もこの条例については
明日のわが身
今後の台湾の行く末とも大きく関ってくることなので
他人事ではありません。
香港では明日の罷工を訴えかけているものもあるようです。
こちらは2年前ですがパッテン氏のコメントの記事です。
英国統治下の香港で最後の総督を務めたクリス・パッテン氏は25日、香港の中国からの独立を求める動きを非難した。香港では、中国政府による締め付けが強まっているとの懸念から独立を求める動きが続いている。
香港の外国特派員協会で記者会見したパッテン氏は、香港における民主主義の強化については完全に支持していると述べたが、独立を求める活動家たちについては、この問題に関して「茶番を演じている」と非難した。
パッテン氏は1997年、50年間は自由を保障する一国二制度の下で香港が中国に返還された際に総督を務めていた。ただ香港では現在、自由が脅かされているとの懸念が広がっている。
同氏は、香港における法の支配と自由に強い信頼を置いていると話す一方、独立支持派については世間の注目を集めるための「ばかげた行動」に訴えているとして一蹴。「私のような人間が、民主主義と香港の独立に関する議論を混同することは不誠実で不名誉であり、無責任なことだ」と語った。
さらに、独立は決して起きるものではないと述べるとともに、独立を求める運動は民主主義への支持を弱めているとし、「宣誓はふざけて行うことではない」と付け加えた。 (AFP)
香港の独立を支援する
といったようなツィートなどもあるようですが
これは上のパッテン氏のコメントにもあるように
逆に思うつぼ
今のこのような状況が独立運動と見られてしまうと
より香港の民主化を大きく後退させてしまうことになるのではないでしょうか?
ただし台湾のことを考えると
これもまた難しい問題ではありますが・・・
こちらも理恵さん
左は理恵さんのTwitterから今日の様子
右はふだんの同じ場所(朝の様子)
香港人 加油
加油 香港
日本でも12日に
この動きを支援する集会が香港経済貿易代表部(当初は中国大使館)と渋谷で行われました。
渋谷ハチ公前でなぜ?
という意見もありましたが、わたくしは多くの人に注目されると言う点に関しては
ありなのかなぁ〜、と。
ただ、このデモが純粋に日本にいる香港人や台湾人から
あるいは香港と大きく関りのある日本人から発生したのなら
ホントに心から支援なのですが
開催した日本人のコメントを見ると
どうもそこに自分の思惑を実現するところもあるようで
手を貸すふりして自分の意見を通すというところに怒りも感じます。
同様、
日本政府は中国と同様に国民を権力で押さえつけているだとか
香港と同様に権力に立ち向かうためにデモを起こそうとか
デモも自由に行えないだとか
独裁権力を倒せとか
民主主義がしっかり確立されている日本で
その法律によって守られているにも関らず
背負っているものが全く異なる香港、香港人を
同じだというような
コメントにも腹がたちます。
デモはひとつの意見、思想の表示方法ですし
それぞれの立場でのデモはまったく問題はありませんが
それに乗じて、というのが許せません。
橋下徹氏
「選挙制度が整備されている国では、デモではなく選挙で政権を倒すべきだ。しかし選挙制度が整備されていない国では、民衆の『力』によって政権を倒すしかない。香港の人たちには頑張って欲しい。中国政権だけでなく、他の独裁政権にも民衆の『力』を示して、脅威を与えて欲しい」とのツィート
日本は誰もが1票平等な選挙権を持っています。
香港には平等な選挙権もなく
されにでっち上げにより身柄拘束され、さらに本土に送られるかもしれないという
現実と戦っています。
大阪で警官が襲われ拳銃が奪われる事件がありました。
今週大阪でG20サミットがあります。
テロにならぬよう
そして早く犯人と拳銃がみつかりますよう
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日本のニュースなどでも報道されているように
6月9日の香港は香港住民の7人にひとりは参加したことになる100万人以上が参加したデモ
逃犯条例が今日から審議されることを受けて
6月12日 香港では抗議の表明として会社やお店を休みにするところも少なくないとのこと
蘋果日報では(だけじゃないのかもしれないけれど)引渡悪法と表記しています。
#反送中
日本からの発信でも「香港人加油」と書くと中国のSNSはアカウントが凍結されてしまうそうです。
会見はこちらですべて見ることができます。 こちら
銅鑼湾書店
中国本土の禁書を扱い、中国当局に約8カ月拘束された香港の「銅鑼湾書店」の林栄基元店長(63)が先月、香港で西日本新聞の取材に応じた。林氏は拘束中、当局者に罪を認めるよう強要された上、香港に戻って書店を再開し顧客情報を中国側に流す“スパイ行為”も求められたと証言。香港の条例改正で中国に身柄を引き渡される懸念が高まったとして現在は台湾へ渡り、中国のゆがんだ捜査の実態を訴えている。 (香港で川原田健雄)
銅鑼湾書店は中国共産党内部の権力闘争やスキャンダルを描いた本を販売。2015年に林氏ら関係者5人が失踪し、後に禁書を許可なく中国本土に販売したなどとして不法経営の疑いで中国当局の取り調べを受けていたことが判明した。
林氏によると拘束されたのは15年10月下旬。訪れた深圳で入境手続き中に公安関係者ら約30人に囲まれた。浙江省寧波に連れていかれ、まず弁護士や家族に連絡する権利を放棄する文書に署名させられたという。
取り調べでは連日、公安関係者が机をたたきながら「一生ここにいるか」と怒鳴り続けた。長く外部との接触を絶たれ「自殺も考えた」。罪を認める文書を書くよう強要され、うまく書けず何度も書き直しを命じられた。「最後は参考に渡された文面を書き写した」
「法廷」にも何度か連れていかれた。本物の裁判所ではなく「演劇のセットのような場所」。取調官が法服姿で裁判官席に座り、カメラの前で「中国の憲法に違反し、違法な本を販売した」と言わされた。直前まで「寧波公安」の制服を着ていた女性が「証人」として座ることもあった。「民主主義社会では想像もつかない茶番だった」という。
転機は16年6月。突然保釈され、香港に顧客データの入ったパソコンを取りに行き、再び深〓に持ってくるよう指示された。当初は同様に拘束されている仲間を案じ、指示に従うつもりだった。しかし、香港で拘束中の情報を集めるうちに異常な現状を理解し、香港にとどまる決意を固めた。
「実は近く解放するから、香港で書店を続けて顧客情報を提供しろと公安関係者に指示されていた」と林氏は明かす。「当局は“国のため”という名目で私を操ろうとした。協力すれば被害者ではなく、裏切り者の加害者になっていた」
「一国二制度」下にある香港と中国の間には容疑者引き渡しの協定はなく、林氏も香港にいれば拘束されない。だが現在、香港立法会(議会)で審議中の「逃亡犯条例」改正案が可決されれば、香港で拘束された容疑者の中国本土への引き渡しが可能になる。香港政府は「政治犯は対象外」とするが、民主派は中国当局が刑事事件をでっち上げ、活動家らの引き渡しを迫る恐れがあると指摘する。
林氏は「事件が報道された自分はいい方だ。ひそかに罪をでっち上げられる危険性もある」と語る。林氏は拘束の懸念から逃れるため先月25日に台湾入り。移住を念頭に台湾での書店再開を計画中だ。 西日本新聞
そしてこんなこともすでに数年前から数知れず
香港人 加油!
加油 香港!
これはお昼のCNN
審議は延期となりましたが
いつ突然審議、可決となるか
わからず
夕方には一部市民と警察が
衝突
催涙弾をはじめさまざまな
ものが市民に向かって
発射され
けが人も出ている様子です。
Twitterにはライブで情報が入っています。
六四、天安門事件の時に
このようなSNSがあったなら
結果は変わらずとも
事実をなきものとする状況にはならなかったかもしれません。 |




